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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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月刊ウンディーネ

アニメ版ARIA2期でちらっと登場した、「ファッション雑誌風のウンディーネとウンディーネ業界を扱う雑誌」を実際に出してみました、という本。単行本なのに「月刊」という名前なのはARIA世界で実際に発行された雑誌であるという体裁をとっているため。
出たのは「オレンジぷらねっと特集号」「姫屋特集号」「ARIAカンパニー特集号」の3冊。

・巻頭記事・三大妖精インタビュー
それぞれアテナ先輩と晃さんとアリシアさんのインタビューが目玉記事、ということで3冊とも冒頭はそこから。
インタビューの記事自体に特に目新しい設定とかはない(しいて言えばアテナ先輩の志望動機くらい)ですが、インタビュアー側といい三大妖精さんの側といい、ちゃんとテキストが「インタビュー記事然してる」のでその割にけっこう新鮮に楽しく読めます。原作者が書いた三人のプライベートショットが拝めるのもポイント。アリシアさんめがねかけてるよ!晃さんスタイリッシュでかっこいいよ!


・水先案内店年代記
それぞれの会社の歴史をつづるページ。
姫屋は火星で営業を開始した最初の水先案内店のうちの1つなんだとか。

・プチゴンドラクルーズガイド
『一人前を目指す若き水先案内人のゴンドラガイドを誌上再現!』という格好で、灯里・藍華・アリスによる誌上再現ゴンドラクルーズが綴られているコーナー。ネオ・ヴェネツィアの決められたコースを回って、それを3人が解説しているのを読むという記事。
ここでは普段原作では意外と見られない3人の営業トークが聞けます。同じ営業トークでも良い意味で情緒溢れる灯里、手馴れた感じの藍華、同じく手馴れているけど何気なく普段の口癖が混じっているアリスという微妙な差が面白い。

最後に「編集部からのコメント」というのがついてるんですが、灯里は案の定というべきか、「とりあえずもっと速よ漕げ」と書かれてる(笑

・水先案内人への道
ウンディーネ業界に就職するためのQ&Aコーナー。
体裁としては普通の就職関連Q&Aと一緒ですね。

・グランマの部屋
グランマというのはまあそのまま、グランドマザー本人のこと。
グランマが日々のよしなしごとを綴ったりするコラムコーナーですね。

・水先案内人制服図鑑
イラスト図解で各店の制服を解説するページ。
オレンジぷらねっとの制服図解でサンプルとして登場している娘、なんとなく情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースの某彼女に似ているような。

・「プリマをねらえ!」
この雑誌、なぜかまんがも掲載されています。
タイトルでだいたい内容丸分かりかと思われますが、スポコン風にプリマを目指す少女達によるジャンプ的バトル漫画。

・「この人に聞きたい」
ネオヴェネツィア在住の商人・職人にインタビューするページ。
これも普通の観光ガイド雑誌とかに載ってそうな、特になんてことのないインタビューです。
(褒めてるので念のため。ちゃんとなりきってるよ、って意味ね)
サン・マルコ広場のコーヒー店の店長と郵便のおじさんと暁の兄がインタビュー相手として登場。
その取材相手としてちゃんと本名が記されるのですが、暁の兄以外は全員アから始まる名前でした。こんなところにまでちゃんと生きてるのか、全員アの法則。


このほか読者からのお便りコーナー、次号予告+編集後記、グルメガイドや広告記事(当然実在しない架空の、ARIA世界の企業の広告)が載っており、奥付も「発行:マックガーデン」という本来の奥付のほかに作中での奥付がちゃんとあって、背表紙にはARIAカンパニーや姫屋の電話番号と公式ホームページアドレスと住所が記されていたりとなりきり度はかなり高い。
設定資料集とかそういうのじゃないですが、シリーズのファンならなかなか楽しく読めるのではないかと。
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