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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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アルジェントソーマ

全話こっそり視聴完了。
 
●小さくか細い声でぽつりぽつりと話すマキさんが萌えすぎるのですが。
 
●雨の中傘もささずに心底悲しそうな顔でじっとこっちを見上げている
 マキさんが以下略。
 つーか浮気なんかしてんじゃねーよタクト。
 何が嫌だったのか言ってみろコラ。
  
●「うそつき」と言うにしても自分の口で言えないマキさんが以下略。
 眼鏡なしのYシャツ1枚!というビジュアルに目がいきそうになるの
 ですが「バカだなぁ。そのくらい口で言え」と言われてとんと頭を
 寄せるのが良い。
 
●曲調といい歌詞といい後ろの絵といい浮きまくってること甚だしい
 EDですが、あれは全部後への伏線なのね。
   
●事故の後タクトが発見した時、瓦礫の下から腕だけが現れててその手には
 タクト自身が目の前で投げ捨てた指輪がきちんとついてて、号泣する
 タクトの後ろで同時に「sorry&Thank you」というメールが
 表示されるのがひどく切ないというか泣ける。
 (そしてタクトがそれを受け取るのは最終話となる6年後というのも…)
 
●文学的例えが多くて(やや解り辛いが)シャレてる台詞回しがイカス。
 特にMr.X。奴の存在と台詞回しは特にステキすぎ。
 ザルクで格好良く出てきたけど帰る時は原チャリだったフューネラル
 メンバー救出シーンには笑ったが。
 あれはひたすら地味でシリアスな本作唯一のギャグなシーン。
 
●「フューネラル(葬式)」に入って「ザルク(棺桶)」に乗るとは
 最高に縁起の悪いロボットアニメ。 
 
●Xの旦那、死んだー?!と思ったが実は生きてたのか。
 実際それが許されるポジションのキャラだろうし生きてて
 良かったってのが本音ですが。
 「あいつに、よろしく頼む」でリンゴワープかます最終話の
 シーンがいいなぁ。「よく味わっとけ」でユーリに投げ渡したのと
 同じリンゴ。
 
●ユーリの回想で出てきた時は「あれ、あんたこんなとこにも?」と
 思ったがあれは実際にかつて公然と存在していた時のXの旦那だったのね。
 
●エイリアンの正体と巡礼ポイントの意味はちょっと切ないものが。
 
●回を追うごとにだんだん錯綜していくリウの精神状態の描写が良い。
 フランクに勝てずMr.Xに嘲笑された翌朝の散乱した部屋とか
 フランクとの共闘をやる羽目になったりハティから妖精くんを何度も
 助けてくれたと言われてしまったり、妙な悪夢にうなされ出して
 しまいには素でハティに向かってマキと呼び出すくだりとか。
 この壊れぐあいの描写は絶妙。
 
●実は裏切り者だったダン。
 いきなりかよ!と思ったがそういえば「飛行機を襲わないなんて
 まるで素人だ」というスーへの返事の歯切れが変に悪かったり、
 なぜかデータバンクの前でリウと出食わすシーンが何度もあったりで
 伏線は張られてるな。
 
●タクトと呼ばれて「間違っている。俺はリウ・ソーマだ!」と言う
 シーンはつり上がった口元や声のせいでどう見ても某反逆する男に
 しか見えなかった(笑*
 
●最終話で別人と化してるスーにびびった。
 いきなり赤毛かよ。
 
●最終話だとハティ19才でタクト25才だそうな。
 これでマキと同じ年齢になったそうですが、やはりそれには
 なんらかの意味が込められていると見るべきか。 
 
●しかし随分きれいにオチたもんだな。
 あの時のメールを受け取って、タクトもやっと「さよなら」が
 言えたし…あのシーン泣ける。
 成長したハティも微妙な病気っぽい雰囲気が抜けていい感じに。
 そしてリウと再会、もう戻れないかもしれない旅立ちという
 ラストシーンは非常に綺麗で余韻を残すいいラストだった。
 
 
ひたすら地味でひたすらシリアスな展開でしたが、地味に良い作品でした。
* いや、スクライドの方が後なんですがね
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