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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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「世界の傑作機82 F-4ファントムII輸出型」

各国輸出型の解説で、主に取り上げられているのはイギリス軍型と航空自衛隊型。

●イギリス軍型
ミサイル万能幻想はイギリス軍にも多大な影響を及ぼしたと言われているが、その一端が垣間見える。
またコストベースで50%は国内メーカーが生産することを契約条件としており、火器管制装置・慣性航法/攻撃システム、さらにエンジンは国内製造品を使用して生産されたとのこと。
 この点は日本からするとまったく羨ましい限りで、「アメリカにレイプされて生まれた戦闘機」と揶揄されるF-2にしたところでレイプされなかったら今度はそもそも生まれることも出来なかった(エンジンがない)であろうことを考えると複雑な気分ではある。


●航空自衛隊型
MIG-25亡命事件に関して、地上のレーダーサイトが低空から侵入してきたミグを補足できず、それが空自のE-2C導入に繋がったことは知っていたがルックダウン能力のなさでF-4Jも補足できていなかったことは知らなかった。

●空自での体験談
訓練中に反転急降下して海面に突っ込みかけるもスレスレで引き上げるといった激しい機動で、推定13~15Gという莫大なGが機体にかかって翼面が波打つほどだったがパイロットは全身内出血で入院したのみ、これといった後遺症は残らなかった……という逸話が印象的だった。
意外と人間の体というのは丈夫なのだろうか?
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