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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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世界の艦船2006年3月号

 中国海軍がワリヤーグを取得したという話。
今すぐどうこうということもないだろうが、といって少なくとも日本にとってありがたいニュースではないのは疑いがない。
 
 問題はいつこの空母が脅威を与えうる機動部隊として東シナ海に出てくるかということになる。
自己完結能力を持ち、空母の艦載機は高い能力を有し、かつ戦闘は統合システム化されている……といった状態になれば十二分に脅威になるものと言える。
 
そこで現状をかんがみると、Su-27シリーズはまともに戦力化されているのかどうかが必ずしも明確とは呼べず、空母の直衛艦となるべき駆逐艦は数はともかく性能的に日米海軍艦に対抗できるとも思えない。機動部隊に必要な自己完結能力にとって、最重要な補給艦の整備状況は言うまでもなく遅れている。
(満載排水量37000トンの南倉Nancang型1隻と21750トンの福清Fuqing型が2隻あるが、速度がそれぞれ16ノットと18ノットとかなり低速)
管制されシステム化された航空戦を行うためのAEW/AWACSは近年になってようやく取得が始まったものの、数的にも質的にも十分であるとは思われない。また艦艇間のデータリンクについても詳細不明。

 少なくとも予見できる将来のうちに中国が他国に脅威を与えうる機動部隊を編成することはできないのではないかと筆者は見る。 
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