FC2ブログ

「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

週刊金曜日に

 「鋼の錬金術師」の荒川弘が何故だか対談に呼ばれてました。
一体なんだって唐突にハガレンなんだ、と思ってページめくったらハガレンの舞台は軍事国家でうんぬんかんぬんというキャプション。
 
 あーそういうことか、と納得し、じゃあ荒川弘はそっち系の人だったのかちょっとショックだなと思いながらページめくっていったんですが、結論から先に書けば特にそういう人じゃなかった。
その種の決定的発言を引き出したい石坂啓とかがせっせと話題を振るんですが、荒川は実に無難にかわし続けて「少年漫画家」の枠を踏み出すような言及はほとんどしてない。
無難すぎて買う価値あるような面白発言はなにもなくて、立ち読みだけで済ませてしまったのでここに引用することもできないくらい。
終わってみればまったくもって実に平和な対談……というか、政治的には無難すぎ(荒川空気読みすぎ・笑)、ヲタ的には特に見るような発言もない。
(石坂啓とかにそんな突っ込んだ漫画語りできるはずないもんな)
 結局本命の「とある魔術の禁書目録」新刊早売りだけ買って帰りました。

 あとは「男たちのYAMATO」についてなんかよくわからん繰言が延々とつづられているくらいだった。
菊水作戦の無意味さを説くんだったら「国をあげての戦争に、水上部隊の栄光がなんだ。伝統がなんだ。バカ野郎!」という非常に有名なあの台詞が劇中で使うくらいのことはしていただきたいものだ。

 あと大塚英志、以前ザ・スニでも書いてた「漫画における兵器のリアル描写は戦中の戦争もの漫画に由来する(=つまり戦中の遺物でありけしからんもの・嘲笑すべきもの)」という主張は「戦争技術からのスピンオフってこんなところにもあるんだな」という以外の感想を書けないぞ。
 今更戦争技術からのスピンオフ=忌むべきもの、という発想が出来るのはすごいというかなんというか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kurowani.blog6.fc2.com/tb.php/419-308996ab
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。