「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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公文書管理問題雑感

未だに「野党ガー、マスゴミガー」以外の語彙がない連中はもうどうしようもないので放って置くとして。

審議拒否が当初「麻生が公文書改ざんについてしっかり落とし前をつけるまでは国会には出ない」という話で、実際国会の議論の前提になる公文書が恣意的に改ざんされている可能性があるのに何を議論しろというのか、と何がなんでも麻生がしっかりケリをつけるまでは国会に出るなよ日和るなよくらいにさえ思っていたのが、いつの間にか「麻生がセクハラについてけじめをつけるまでは国会に出ない」にすり替わっていた。
今回のセクハラについてはかなり悪質で、十分次官の首を飛ばすに値するとは思うのだが、審議拒否するほどか?というと疑問になるし、そもそも当初の公文書改ざん問題への追求はどこへ行ったのか。

元々攻め手が弱いというか、森友問題の方で前川元次官が信用できる/できないの印象論へ官邸が持っていこうとしたときも正直に泥仕合に答える必要はどこにもなくて「お前らが残しておくべき文書をきちんと残しておけばそんな不毛な水掛け論・印象論しなくて済むんだ、なんで残ってないんだ」と言えば良かったはず。

もっとも公文書管理スキャンダルについてはとにかく論点を「安倍おろし」「アベ政治を許さない」に矮小化して集約する声が非常に多いのが気がかりである。
公文書管理そのものの問題で、それは民主主義の基礎を揺るがすことにつながるという重要な事態だが、率直に言って手軽に安倍政権叩きに使える棍棒が降ってきたくらいにしか思っていないような言説が圧倒的に多い。
公文書管理において安倍政権だけが特異点でありそれ以前は何も問題がなかったかといえばそういうことではまったくないのだが。
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