「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

音楽環境をテコ入れした話

最初に思いついたのは「ヘッドホンをそろそろ強化しよう」でした。
(それまで使ってたのはソニーのMA900)

調べているとベイヤーダイナミックのT1という商品がいいらしいという話をちらちら聞くので調べてみるとお値段12万円クラス。
これを試聴せずに買うのは無理だろ……とビッグカメラ名古屋駅西店に電話を入れて確認したところ、「在庫あり」「試聴できるデモ機もあります」とのこと。
さっそく仕事終わりに名古屋へ向かい試聴しようと説明員の立会のもとにT1をショーケースから取り出し、とりあえず通常聞いている曲で試聴しようと手元のスマホに接続しようとしたところ「T1はインピーダンスが高いのでスマホで聞くと十分に性能が出ませんよ」とのこと。
勿論スマホに接続して聞くために買うわけではないんですが、それはそれとしてインピーダンスとはなんぞ?と思って聞くと、まあとにかく高級ヘッドホンだと基本的にインピーダンスが高く、専用のアンプを用意しないと十分性能が出ないよ、との解説を頂く。
ではインピーダンスが高くない奴はないのか?と質問して紹介してもらったのがAKGのk267 testio。

「ここのメーカーのは高音が綺麗で」という話を聞きながら実際接続してみると非常に高音が良い。どちらかというと低音が強かったMA900に比べると、例えば「花嵐ノ記」(Fate/EXTRA、キャス狐のキャラソン)だと太鼓の音が強かったのが高域の笛の音が響くし、「GUN×SWORD」だと剣戟SEのジャキンという金属音がより綺麗に響く。

これはいいなと脳内にメモしつつ説明員と話をしていくと、やはり高級ヘッドホンを十分に楽しむなら相応のアンプがいるよということでDENONのPMA-50を紹介されたりしました(ちょうどDENONの社員だった)が、この時点ではアンプのためにウン万もかけるのはなぁとあまり本気ではありませんでした。

T1だと対応アンプが13万円クラスとか聞かされて「パソコン新調できるじゃねえか」と絶句したりしながら色々話をしていくと、
俺「元はATH-A900を使っていたが、音は良かったが長時間つけていると頭が痛くなりつけていられなくなる。その点MA900はとにかく軽く非常に負荷がない。何時間でもつけていられる」
説明員「装着感も意外と大事です。どんなに音が良くても頭が痛くなるようなヘッドホンだと結局はやがて使われなくなり用なしになってしまう」

俺「(18万円と書いてあるHD800Sを見ながら)ここまで来ると『高級牛肉は実際に吉牛やすき家のn倍の美味しさか?』みたいな話を思い出す」
説明員「良い音質を追求し始めるとどこまでもキリがなくなって、これよりもさらに高いスピーカーやらヘッドホンもあってどんどん深みに嵌っていく。それよりは自分の楽しめるラインを見つけて、そこで『音楽を聞く』ということを十分に楽しんで欲しい」

という話をしつつ、「まあ無理にここで買うよりは予算をアンプのためにとっておくか、ヘッドホンを先に買って後からアンプを買うかがいいと思います」という話に。
ただ俺はさっき聞いたK267 testioが印象に残ってて、店頭価格45000円と書いてあるのをAmazonだと42000円だぞと示して値引き交渉をした(店内放送で執拗に『他店のほうが安かったらそれを示してくれればその値段で売るよ』的なアナウンスを繰り返していたので)ところ、42000円でポイント14%還元で買うことに成功。
まあ後で調べたら現金決済や並行輸入品なら25000円~29000円で買えることを知ったりしたし、そもそもレビューを見ていくと「音はいいが耐久性に問題があり壊れやすい」という、明らかに事前にチェックしておくべき話を買った後で知ったりとかあったんですがそれはそれ。

帰って聞いてみるとやはり高音が綺麗でかなり良く、結構満足しつつも「上に10万円以上のT1やHD800があるということはこれよりさらにいいのかなあ」と気になり始め、新調直後にさらなる上位機種を狙い始めるというまさに沼に嵌まる様相を呈する始末。
ちょうどソフマップ・ドットコムが12回払いまで金利無料・24回払いまで金利2%キャンペーンをやっていることを知り、アンプを買おうとPMA-50かHP-A8かで悩んだ末、設置スペースの関係で縦置きできるPMA-50を注文。
ついでにパソコンの音質自体も強化しようとサウンドボード(CreativeのSound Blaster ZxR)を購入。
この時点ではサウンドボード→アンプ→ヘッドホンで聞くつもりだったんですが、そういう使い方をするものではないと注文後に知ったけどまあ常時ヘッドホンつけっぱなしにするわけでもなし、元々使ってるスピーカーであるオンキョーのGX-D90へのテコ入れにもなるしいいかということで。

果たしてPMA-50でヘッドホン聞くとまあこれが劇的に音質いいんですわ。
GX-D90にもヘッドホン入力端子はあったんですが明らかにこっちのほうがいい。
あと意図せざる効果として、
desktop20160404.jpg
こういうデスクトップにゴチャゴチャフィギュアとか並べて、その後ろにスピーカーを置く配置でパソコンやってるキモオタなので、ヘッドホン入力端子(赤線矢印、天津風の左足の後ろ)が隠れてしまい接続する時飾ってあるのをどかして……とかやらなくてはならず色々面倒で、結局ヘッドホンをつける機会自体が少なくなってたのが、入力端子を別のところに再配置できたおかげでスムーズにヘッドホン端子を差し込めるようになってヘッドホンを気軽に使えるようになったってのもあります。

まあとにかく色々整備した環境だと、じっくり音楽を聞くのが楽しい。この曲こんな音出るんだ……って色々新しい発見があります。
ちなみにさらにその後日、HD800S・T1 2nd・K812を試聴してみたのですが、K267testioとそこまで劇的に違うかというとそうでもなく、当分これでいいか、このヘッドホン思った以上にいい音質だぞ(破損は怖いですが)ということで大満足。
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