「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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オーフェン2部いくつか

Kindleの電子書籍版でセールしてたので思い切って購入。
これでスマホの電池残量さえあればいつでも秋田が読めるで!
というわけでさっそく主に東部編を飛ばし飛ばし印象に残っているシーンから再読。

・ライアンの回想。
「世界が滅びつつあるという第二世界図塔管理者たちの預言にも慣れてきた頃」
これが書かれた「緑」の時点では第二世界図塔?何それ?だったんですが、今読むとまあ第二世界図塔の機能を考えるとそうなるよな、と。
そして日蓮メソッドではない外れない確定預言として「世界が滅びますぞー」とずっと聞かされ続けながら暮らす聖域の人間種族が語る「絶望はこの聖域にずっと染み付いて残った。拭っても落ちないそれを我らはずっと受け継いできた」というプリーニアの台詞の意味も違って聞こえる。

・聖域にすでに世界樹の紋章の剣が保管されているという事実。
つまりアイルマンカー玄室扉破壊作業に使われて効果なく死蔵されてるってことなんですけど。
天人種族が総力を結集して鍛えた最大最強の大魔術を持ってしても通じなかったという事実を見せられた時の聖域の連中の会話やいかに。

・「第二世界図塔の起動には女神の刻印を受けていない魔術士が必要」ってあれ?ってなったんですが。
この時点では女神の刻印を受けたラモニロックをアイルマンカーとすることで人間種族も魔術を使っていたということになってたはずなんですが……
まさか「終端」のちゃぶ台返しは最初からそうなってたということか?
ただラモニロックがダミーであることは「当時のドラゴン種族は」知っていた。また微妙な言い回しを。


多分これ読めば読むほどまだまだ出てきそう。
こういう後付なのか最初からあったのか、秋田が間違えてるだけなのかミスリードなのかが判然としなくて読めば読むほど深みにはまっていくのが秋田作品の面白いところ。
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