「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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夢は夢で終わらない(にょわにょわにょわにょわ)

プレバンからリニューアル版超合金VF-25用トルネードパック届いたけど、肝心のそのリニュ版超合金VF-25本体がないのにトルネードパックだけ先に届いても、その、なんだ、困る。

・BLACKRXの話をネットですることになったので、「おいおいRXの面白さは強さじゃねーだろ次郎さんのキレッキレのアクションだろー」と思って自分の感想見なおしたらRXつえーしか書いてなくて我ながらショック。
いやね、あのリボルクラッシュの異様なまでの力強い刺し方とか変身名乗り時の決めポーズのキビキビした動きとかね、RXの面白さはそこなんですよ。RXの強いというイメージもあのアクションあってこそだろと。
へっぴり腰でちょんと刺すだけの技だったらリボルクラッシュここまで「強い」というイメージできなかったと思う。次郎さんのあのアクションだから「強い(小並感」というイメージになるのであって。むしろアクションはあそこまで気合入れてブッ刺してるのに設定では弱いとかやられるほうが説得力ないわってレベル。(そういう意味でこれもよく俺が言う「作劇上のリアル」の一環だと思う)
RXキックとか「バク宙しつつ前方ジャンプで横ひねりドロップキック」という文字だけでは伝わらない気がひしひしとする超アクションだし。
次郎さんほんとすごいっすよ。

・アルジェントソーマ14話久しぶりに見てるんですが、議長の「この場に政治的駆け引き持ち込むな」発言くっそうける。 
そもそもフューネラルという組織を作っての対エイリアン戦そのものが政治的駆け引きの産物で、議長はそのこともあのエイリアンがなんなのか、何をしに地球に来ているのかなんで巡礼ポイントにどいつもこいつも向かって行くのか、一切合切全部知ってんのに白々しいったらありゃしないw
まあその議長は確か最終回ではそのへんがバレて謎の自殺(棒)遂げるはめになってましたが。
ところでこの回は創作における政治劇の良い見本だと思う。対エイリアン戦も政府と軍部の政治的な駆け引きの中にあるよ、人類も一枚岩じゃないよってことを示してる回だから。
単純に創作の中で政治描写をやるのが面白い政治劇、ではない。
そういう意味でArk漫画や南瓜鋏、オーフェン4部の政治劇は面白い。「その作品世界の中で行われる政治模様」を描いた政治劇だから、ちゃんとその作品の中でやる意味がある。アルジェントソーマ14話もそれ。
沈黙の艦隊も(連載初期の政治劇パートはさておき)ここまで政治家が自分の理念にのみ基づいて政治出来るもんじゃないだろ、もっと色々現実の要素に修正されていくもんだろ、という単純化を行っているという意味では(キーチVSと同じくらい)現実的にはありえない、単純にされてしまった政治描写なんだけど「こうだったらいいよね」という願望はけっこう同意できるし、作劇として特定の誰かだけ(この作品で言うならカイエダとそれに賛成する竹上ら)を格好良くするために単純化しているわけではないから面白く読める。ちゃんと対立する海渡やベネットも格好良く描かれてる(少なくとも絶対正義の主人公様に歯向かうグズのノータリンなアホとして描かれてるわけではない)から。
これが一方的に特定の誰かをageるため(に特定の誰かをsageる)だけの単純化だとやっぱり「……政治ってそういうもんじゃなくね?」という感想になる、というよりそれ以外のコメントが出ない。
その意味で沈黙の艦隊の政治描写はとても面白いけど「リアル」とかそういう褒め方は違うだろ、と思いますね。

アルジェントソーマの話に戻しますと、あのオチを知ってから見返すと「こんだけやっといて人的・物的損害が実は無駄でした、とかになったら絶対許されんよね」という台詞がすごく……意味深です……。
巡礼ポイント実はユーリの家があるだけでエイリアンは家に帰ろうとしてるだけでした、だもんなあ。
ついでに13話も一緒に見たんですが、この回はコマンダーから脱出を促されるも「わたしたちの階級章は流行りのアクセサリーではありません」の一言で拒否して任務続行の意志を示すオペレーターたちかっこよすぎ。
てかね、コマンダーもすごくいろいろ印象的なんですよ。スパロボに出たらぜひ「ようこそフューネラルへ、ミスターエイリアン」とかDVE化してほしいなーって思ってたのに紗ゆりさん早逝されちゃって……。
早くスパロボに出ないかなアルジェントソーマ。もっと知名度上がって欲しい。

・GJ部見てるといつも思うんだけど、どうして紫音さんこんなやたら性的なんだろ。
スタイルは確かにいいけどそれを劇中で強調されてるわけでもないし、露出度が高いとかエロい格好してるわけでもないし、エロ台詞を言うわけでもないのになんかやたら性的。つまりエロい。
なんというかね、ただ肌色成分上げることだけがエロスじゃないんだなーっていうのを紫音さん見てると感じますよ。
3話のキョロの身体ぺたぺた触って「冷血女もたまには役に立つだろう?」ってあのシーン、最後の「……すまない、熱くなってしまった」という露骨なエロ台詞を待つまでもなく異様にこの時の紫音さんエロいもん。
キョロの奴ほんと羨ましいなあ……でも俺にはあそこまで気遣いの達人にはなれないしなー……まあみんながキョロのこと好きなのも納得だよね……特に紫音さんと部長。

でもGJ部、ただ「ゆるい日常系」「ストレスフリーの作品」として疲れる現実からの逃避先としてしか見られてない側面も結構ある気がしてなんかもの寂しい感じはあるなあ。
ぶちょーとキョロの絶妙な距離感とか紫音さんの妙なエロさとかを楽しむ作品だろ、と思ってるので。少なくとも俺はそこにこの作品でなければならないところを感じるからGJ部を見ているので、ただまったりした日常系でさえあればなんでもいいや、的に消化されるのはなんかファンとして悲しい。それだけでいいんだったらGJ部でなくてもいいやんって思えてしまう。
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コメント

リボルケインは刺すまでよりブッ刺してからのカメラと
引き抜きアクション+爆発派なのも私だ
つーか子供の頃は気づきませんでしたが、今の目で見ると
動きがCGかナンかかってレベルで安定してていっそ怖いです次郎さん


>沈黙の艦隊

うろおぼえですが、海江田艦長は基本電波気味であって
こっちの目線で『格好良い』と思えるキャラは
非やまとサイドの方が充実してたなあ、と。

あとブログ主に言うと怒られそうですが、
あの話で一番ageの都合良いのは深町じゃないかなあと思ったり。
設定上ではそれほどでもないんですけど、
読者目線での立ち位置+周囲の評価が良過ぎるというか美味し過ぎるというか。
物語内でのいろんなキャラ同士の衝突は(プロレスではあっても)
ちゃんとした対立になっててそれが魅力だったのですけど、
どうも中盤以降のコイツはそこらが今ひとつで
結局オマエ海江田とSUGEEEし合ってただけじゃね?みたいな印象が。

  • 2014/07/25(金) 20:45:13 |
  • URL |
  • !だしたわもれそ #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>次郎さん
変身名乗り時の決めポーズやリボルクラッシュ後の決めポーズって相当複雑なのに、
毎回これバンクかなってくらいぴったり動きなんですよね……
使用回数で匹敵するドラゴンライダーキックだってもっと細かいブレあっただろ。

いや高岩さんは高岩さんですごいスーツアクターですけども。
特にキバのダークネスムーンブレイク、あそこまで脚を高く上げるだけでもすごいのにその姿勢のまま静止するし……

> >沈黙の艦隊
>カイエダ
シーウルフ戦の実は2隻いたトリックに引っ掛けられていた時以外すべて「事態はすべて俺の掌の中」という態度を崩さなかったあたり、「つよい(小並感」とは思えても「格好いい」とは思えないんですよね。
カイエダの真意はだんだん明らかになっていくっていう作風だし。

>深町
カイエダと対立する役回りはサザンクロスから脱出したやまとを見つけた時の葛藤で深町的にはケリをつけちゃったし、それ以降はカイエダに賛同する竹上首相の使い走りというところから出なかったですからね。肩書的にも作劇上の位置づけ的にも。
カイエダと対立する役回りはベネットとそのプレーンに集約されていくし。
ただああいう形でやまととカイエダを一度認めた以上、あの立場で再登場した後も個人的にはやっぱりカイエダ気に入らないとか延々引っ張られていたほうがすっきりしなくて個人的には嫌かな、と。

  • 2014/07/25(金) 23:30:01 |
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