「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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「はたらく魔王さま! 11」和ヶ原聡司

神の実在、少なくとも神の使徒の実在が証明されたのにうどんさん聖職者としてリアクション薄いなーという印象はどうしてもあったので、それだけにその実在を知ったことによるオルバの野望の話が面白かった。
惜しむらくはここでオルバはもう脱落なことですが。
でも漆原を見て野望が本格化した?というの、「なんであのニートを見るとそうなるんだよ」という第一印象と「だってあいつ堕天使じゃん、元天使という神の使いのこれ以上ない存在証明じゃん」という設定上の整合性のギャップが面白い。

・ライラは自分の野望だか妄想だかのためなら我が子をも利用し尽くす碇さん家の入婿さんとか神聖ブリタニア帝国第98代皇帝夫妻さんみたいなまるでダメな親系ではなく、間違いなく倫理的にちゃんとした歪んでいない形での子や夫への愛情はちゃんとあるのは今回のノルドとの回想とか見ても疑いはないと思いますが、さすがにこれほどあらゆる作中の事態の原因でいながらここまで何も説明なく来てしまったのは我が子に「そう簡単に心を開くと思うなよ」と怒られてひっぱたかれてもやむなしですわ。

・エミリアがここに来て急にカドが取れて真奥に礼を言ったりしてるの、「安易にエミリアをデレさせるな」と結構批判も多いようで、実際俺もまおえみ派閥は受け付けないんですが、ただ今回の描写はむしろ今まで描かれてきたエミリアというキャラクター性からなんら逸脱していないと思います。
大好きな父を殺され、その父との生活を破壊されたという非常にわかりやすく、もっともな理由による憎しみでエミリアは真奥たちに怒ってたわけで。
でも実は父は生きてて、その意味において真奥たちは仇ではなかった。少なくともエミリアが積極的・主体的に真奥に憎悪をぶつける理由は完全になくなったってこともないでしょうけどだいぶ薄れはしたと思う。
だから怒りをぶつけなくなったというこれまたわかりやすくもっともな理由。
ほんとエミリアってストレートで分かりやすい性格だよなぁ。
今回礼を言ったのもそこはちゃんと礼を言っとけよってところで実際にちゃんとお礼を言っただけだし。
後は「自分の直接の仇ではなかったけど、人類の大敵であることには変わりない」という事実にどう折り合いをつけるかです。
「友の涙の上に立つ平和なんて認めない。私が受け入れるのはみんなが笑っている未来だけ。だって私は人類の希望、エミリア・ユスティーナだから」という台詞、勇者らしいストレートな正義感と義侠心溢れる台詞で俺がエミリアに好感を持つ理由の一つだっただけにこのあたりをうやむやにはして欲しくないな。それを曖昧にしたり適当に流されちゃったらだいぶ萎える。

・ジョーカーキャラのミキティ、ほんとにギャグでなくガチで設定的にもジョーカーやった。
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