「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

現実も忘れ 体目覚めるほど熱くする

・自分のツイートをリツイした人のTLをだらだら追いかけてたら福井晴敏版ハーロック(そもそも俺はそんなものあったこと自体知らなかったくらいにはアンテナ高くないけど)の酷評があって「ガンダムだけ書いてろ」とかいう言葉が踊ってたんですが、劣化黒富野+アナザーガンダム要素全カットの∀ノベライズでブチ切れた身(俺だけではなかったらしい)としては「すでにガノタが通った道」「何言ってやがる、ガンダムだって書くな」という感想ばかり浮かぶ。
今でもあれは許さない。お前が∀を見てそのノベライズとして書きたかったというのはあんなしょうもない話なのかと。


・https://twitter.com/childmannetwork/status/479597524043329536
「特に役に立たないように思えることとか、くだらないこととか、夢みたいなこととか、わずらわしいこととか、恥ずかしいこととか、失敗するとか。そういうのから逃げずに積み重ねていって本当のマンになるんでしょ」【愛と哀しみのエスパーマン】
このエスパーマンの台詞、「無謀編の抱腹絶倒ギャグを書いた人と同じとは思えんくらいつまらん」というレビューがついてたのを実際に見た時でもしょうがないかなと思えるくらいには薄味だったこの作品だけどすごくこれは印象に残ってますねー。
ただ、じゃあエスパーマンという作品を書いたことが秋田禎信という作家にとって無意味だったと思うか?と聞かれたら違うと答えるけど。明らかに異様に重くてやたら抽象的になってた東部編とエンハウの後に書かれた作品としては試行錯誤がかなり露骨に現れてて、その点では興味深い。
軽すぎるとは思う(その点はシャンクも、特に序盤)けど、その2つを書いたからベティを書けたと思うし、それがさらにその後に書いたオーフェン4部があんなに好調だったのに繋がったのは間違いないやろ。もし東部編・エンハウと同じ文体のままだったら脱落者はもっと相当数いたはずだし、かといってシャンク序盤やエスパーマンみたいな軽い話だったらそれこそ失望されてたろうし。
言い回しを簡略化しつつもボリーさんの「魔術と重力の話」や、スティングに間違えて挨拶された時サイアンが思い出した「ネズミ捕りの話」、ラチェットが語る「本物と偽物の違いとは?」みたいな哲学的な言い回しや比喩表現の巧みさはちゃんと生きてる。むしろパワーアップしてる。
本当に秋田禎信のファン(ていうか信者)やっててよかったなーっていうのがオーフェン4部まで読み終わった感想ですわ。


・艦これ、プレイしたのは半年くらいまえが最後だけどドラマCDは買ってるし、薄い本も集めてるという謎。
今回は如月・愛宕・榛名ではなく鈴谷本買いました。
外見といい言動といい、けばけばしいというほどギャルっぽくはなくいけど、硬すぎないという程度にはくだけてて親しみやすいという程よい気楽さが気に入った……つってもゲームでは手には入れてないんですが。
しかしモバマス本集めてるとしぶりんは表現しやすい(まあすごい細かく言うと大人びた雰囲気だけど顔立ちはわりと童顔で、固くかっちりと制服着こなしつつもピアスくらいはしてるというのはなかなかあまりこだわられてないなーとかは思うけど)けど、楓さんは人によって全然違うのね。
実際オヤジギャグをよく考えてるとか酒飲みとかクールでミステリアスとか大人びてるとか色んなパーツがあって、そのどれかが主体という感じではない(個人的には)のでこうなると思うんですが。すごい奇跡的なキャラ立ちだと思う。
ヘタしたらただの分裂症やろ、これ。
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