「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

「魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来」

まあ俺はオーフェンという作品には大変な思い入れがあって(具体的に言うとどんな創作を見てもオーフェンと比べてどうかという基準でしか見られないくらい)色々思うことは当然あるんですが、さしあたっていくつか。

・ラッツベインの「最善の選択しか思いつけないキチガイ」という気質について。
確かに言われてみるとそうなんですよね。「約束」冒頭でマヨールを襲撃したエッジを止めるシーン、あの時ラッツがエッジを止めようと思ったら口で言って聞く相手でもないしあの時のラッツにあの距離を擬似転移や重力中和で詰められるはずないから結局熱衝撃波でぶっ飛ばすしかない。
「開戦」のシマス戦なんかマジでコンディションも自分たちの技量も無視してあの時取りうるべき最善の手を取ろうとして本当に取っちゃった。
(おかげでシスタに「おかげで助かりました」と言ってそのシスタが「わたしのおかげ?」と問い返すという変なやりとりに)

・魔術の制御が行き着く果ての果てについて。
言われてみると「魔術とは術者の理想で世界を書き換えること」と無謀編・はぐれ旅を通じてしつこいくらい何度も何度も書かれてきた設定なので、それが成長していくと「やがて術者の制御を離れて勝手に制御されるようになり、術者の無意識の願望も叶えるようになる」というのは後付け設定のわりにすんなり納得できる。
いや、そもそもこれが秋田の中で後付け設定なのかどうかも怪しい気がしますが。

・ベイジットについて。
マヨールは今までの態度を彼女に詫びたりとかそういう特別優しい言葉をかけたわけではなく、ただ単に彼女の今後の希望を尋ねただけなのですが、そのベイジットはそれを聞いて
「兄ちゃんがあたしにどうしたいか聞くなんて思わなかった」
と言って泣き出してる。
一体あの家はこいつにどんな仕打ちしてたんだよ……このシーン、ガチでドン引きだよ、ティッシとフォルテに。

・クレイリーについて。
数少ない、2部以降のキャラの中で本気でオーフェンを支えてくれている人だと思っていたので裏切りは残念な思いを隠せないけど、といって処刑台まであなたと付き合いますよと言われてもそのほうが気持ち悪いなという思いもあり複雑。
しかし人を喰ったようなやつだからマンイーターだとみんな思ってたのにまさか物理的な意味でのマンイーターだったとは……
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