FC2ブログ

「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

治安出動、秋から実動訓練 陸自・警察、ゲリラ想定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050702-00000004-kyodo-soci

 防衛庁と警察庁は1日までに、武装工作員によるゲリラ攻撃を受けた際の治安出動を想定した陸上自衛隊と警察による初の実動訓練を、今年秋以降に順次、全国の都道府県で実施することを決めた。警察側の訓練参加第1号は北海道警になる。
 陸自、警察の役割分担を明確にし、連携を緊密にするのが目的。陸自各師団と各都道府県警は2002年から共同図上訓練を実施し、実動訓練の実施についても慎重に検討してきたが、有事法制や国民保護法の整備により「環境が整った」(防衛庁幹部)と判断した。
 実動訓練は、ロケット砲や機関銃など強力な武器を持った工作員の集団が警察の緊急配備による検問を突破し、被害拡大が予想されるため治安出動が発令された事態を想定。武装工作員の鎮圧、住民避難に陸自、警察が連携して当たる。
(共同通信) - 7月2日2時5分更新

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 冷戦期には対不正規戦を念頭に置いていた時代が実際にあったのに警察との共同訓練は今回が初めてというのはさりげなく恐ろしいことにも思えるが、ともあれ連携・分担の実働訓練が行われるのは意義あることと言える。
警察と軍隊の棲み分けというのは警察権の枠内に軍隊を容易に踏み込ませるべきではないという政治論と、重武装の敵集団を警察に対処させるのは国民の財産生命に対する脅威の迅速な排除という基本命題にもとるという現実の要求の2つのせめぎ合いであり、簡単には答えが出ない重大で複雑な問題をはらむことだけに具体的に動いて問題点を詰めていくのは本来欠かせないことだろう。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kurowani.blog6.fc2.com/tb.php/184-642cc511

治安が気になったぞ

治安・法執行機関の定義構成は、国ごとに様々であり、本項では、特に日本の警察について述べる。----警察 (けいさつ) とは、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持を責務とする行政の作用

  • 2007/04/06(金) 02:17:24 |
  • 治安が気になったぞ