「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野

ツイで流れてきたネタ。

何度も言うけど、「お客様は神様です」と「働かざる者食うべからず」は、日本を駄目にした二大格言だと思う。正確には、格言そのものよりも、この格言の出典をよく知らず自己に都合良く曲解して使用してる人々と言った方がいいか。

「お客様は神様です」は店員が自分の仕事のクオリティを高めるための台詞で、客が好き放題するための台詞ではないというのはそこそこ知られるようになってきましたが、「働かざるもの食うべからず」も正確な引用ではないのか?と思ってグーグル先生に聞いてみたところwikiさんの解説が出てきて

>新約聖書の一書でテサロニケの信徒への手紙二という使徒パウロの書簡といわれるもののなかの3章10節にある>「働きたくない者は、食べてはならない」が元になった慣用句である。これは「働きたいが働けない人は
>食べてもよい」との条件下での言葉である

とのことで。
で、これが日本国憲法の国民の三大義務「勤労の義務」との関わりに簡単に言及してるんですが、

>勤勉の精神とは無関係で、スターリン憲法第12条に規定されている社会主義イデオロギーが元になっていると指摘している法学者もいる[3]。

という付記があって「誰だそのしょうもない法学者、どうせ八木秀次とか渡部昇一とかあのへんじゃねぇの?」って思ってマウス滑らせたら本当に八木でワロタ。
ところでよく考えたら渡部昇一は歴史学者……でもなくて実は言語学者やった。
門外漢のはずの文学系や哲学系の学者が嬉々として反戦反米コラム書きたがるのと同じパターンだよなあ渡部昇一。

しかしホント保守界隈の論壇10年前からまったく進歩してなくて同じことばっか言ってて笑う。
こいつらの日米関係史、ほとんど実質オレンジ計画とカリフォルニア排日移民法とハルノートだけで出来てるのはある意味感心する。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kurowani.blog6.fc2.com/tb.php/1830-c3b2287b