「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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「パシフィック・リム」

やたらロボットもの・特撮クラスタで大絶賛されてるので俺も見に行きました。

歩いたり走ったりするたびに重音を響かせて地形に足跡をつけるロボットの重量感やシステムをコールする電子音声といったロボもの・特撮ものの基本的な面白さに忠実な作品。
特にこの重量感、ダイナミックの川越監督作品は見習って欲しい。神ジーグといいチェンゲといいマジンカイザーSKLといいロボットの重量感のなさはほんと気になってしょうがない。

ただこの作品ならではの演出・殺陣・ギミックとかには乏しくって、金と時間さえありゃ日本でも同じようなものは十分作れるだろうというか。
ひたすらロボが派手に暴れる作品ということでは重厚で巨大なロボのイェーガーと軽くて小型の可変戦闘機という違いこそあれマクロスプラスという実例がすでにありますし。他にも「派手なロボットアクション枠」なら0083とか。
ドリフトも結果的にはそのへんのマン・マシーン・インターフェースとしての面白さを出すためというよりは怪獣の死体からデータを引き出すための役割という作劇上の必要性のほうが強くなってしまった感。

あと「アベンジャーズ」でアイアンマンがミサイル撃つシーン見た時にも思ったけど、ジプシーがプラズマキャノン撃つシーン見て改めて思った。
アメリカ人こういうロボが武器使うエフェクト効果の演出しょぼい。
非常になんの工夫もなくてなんの見栄えもしないただの青いCGの塊が飛ぶだけのプラズマキャノンはあかんやろ……
もっとエネルギー兵器ってことを印象づける派手な発光とか粒子が舞い散る演出とかあってもよかったんでないのか。

ストーリーはまあ日本で言うマクロスプラスや0083と同じようにおまけみたいなもんだけど、ベントコストがハークから「息子を預けるぞ」ってせっかくかっこよく決めたのに結局チャック生還できずにベントコストと自爆っていうのは多少ひっかからないでもない。

つまらないとまでは言わないんだけどなんかもうひと押し欲しかったなあ、という感じの作品。
というか重量感あるスーパー系ロボのどっしりアクションが見たかったら別にこれでなくてもビッグオーか今川OVA版Gロボでいいんじゃねーの。
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