「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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「終戦のエンペラー」

たれ氏の推薦を見て公式サイトのティザームービーを見るなどして結構面白そうだったので見に行きました。

「昭和天皇が開戦にどれくらい関わっていたのか、それは分からない。今後2000年かけて調べても謎だろう。
ただ彼の意思が終戦を導いたのは間違いない」

こういう昭和史の繊細で曖昧模糊とした部分をハリウッドの映画がきっちり再現してくるとは思っていませんでした正直。侮ってた。
マッカーサーに昭和天皇無罪の書類を出して「証拠がないとはどういうことだ」と詰問されて「そうとしか言いようが無い」と答えるくだりとか。

てかハリウッドなら昭和天皇をひとりのキャラクターとして創作に出せるのね。日本じゃ絶対無理っしょ。
日本側要人の回想シーンでは声しか映らないアングルだった昭和天皇が、マッカーサーとの会談シーンになって初めて顔を含めた全身が正面から映るカットになったのも印象的。

あと個人的にポイント高かったのはGHQの日本通を指す字幕が「親日派」ではなくきちんと「知日派」になってた点。

2時間、明確な盛り上がりどころもなく淡々と続く映画ですが、この時代に興味がある人なら見て損しないと思います。
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