「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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日本における超党派の安全保障政策の形成

民主党政権の安全保障政策の停滞と前進
日米同盟の進化
細谷雄一と北岡伸一の寄稿。
(鳩山元首相の非現実的な政治指導を批判しつつも)自民党と民主党の間で一定の安全保障政策に関する共通の見解が形成されていることを評価している。
二大政党制の混迷をかつての昭和史とダブらせる井上寿一や片山杜秀とは対照的な見方(ただし井上は政党の迷走を原因とし有権者は賢いとするが、一方片山はその有権者の愚昧さを原因にする点で表面的には同じでも決定的に異なっている点がある)だが、どちらかというと私は細谷・北岡両氏の見解に同意したい。

かつてカンボジアPKOの際に派遣される陸自が機関銃を何丁持っていくのどうのという不毛きわまる議論をしていた(これは故・江畑謙介が90年代に書いていた防衛問題の本でよく引用していた)頃を思うと隔世の感がある。
もう国会で自衛隊は必要か、日米安保は必要か、などといったことを議論しなくても良くなったことは評価していいと思う。

しかし民主党は個々の議員では北澤俊美氏や長島昭久氏ら安全保障に通じた人材がちゃんといるのにどうして党としてはああなのか。
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