「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

<フィリピン外相>日本の集団的自衛権行使容認検討など支持

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000065-mai-int

 【マニラ岩佐淳士】フィリピンのデルロサリオ外相が毎日新聞の単独会見に応じ、「日本国民が防衛力の正常化を望むなら我々は歓迎する」と述べ、政府・与党が集団的自衛権の行使容認を検討していることを支持した。また東シナ海や南シナ海で影響力を強める中国を念頭に「地域の安定のため、いずれ日本を含めた防衛条約を結びたい」と語り、親米国を中心とした軍事同盟結成の構想も明かした。

【ギブ&テークの幻想、米国を意識した容認論】特集ワイド:集団的自衛権行使 本当に国益にかなうのか 首相が意欲、憲法解釈の見直し

 外相は南シナ海で領有権を争う中国の東南アジアにおける覇権拡大を警戒し、「より強い日本は地域安定化のため重要な役割を担うことができる」と日本への期待を表明。「日米同盟や日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の関係強化が必要だ」とも話し、日本の集団的自衛権行使容認に伴い親米勢力が東南アジアで影響力を増大することを求めた。

 さらに「防衛力の正常化など(日本の)憲法が改正されれば、日本との防衛条約締結を前向きに検討する」と述べ、米国や、米国と同盟関係にある韓国、オーストラリアなども含めた相互防衛体制の構築を望んでいることを明かした。

 旧日本軍の侵略を受けたフィリピンの外相としては異例の発言。太平洋戦争で旧日本軍の侵攻を受けたフィリピン国内では、高齢者を中心に日本の軍国主義に対する根強い抵抗がある。しかし、外相は「大切なのは過去よりも未来だ。戦後、日本とは親密な関係を築いてきた」と語った。

 中国と南シナ海で領有権を争うフィリピンは、強大な軍事・経済力を背景にした中国に事実上、実効支配地域の拡大を許している。フィリピンは「航行の自由」を掲げてこの地域への関与を強める米国を後ろ盾に、中国に圧力をかけようとしている。一方、日本も沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国の動きに危機感を強めており、日本とフィリピンは海上安全保障に重点を置いた2国間協力で合意するなど連携を深めている。


フィリピンは周辺事態法制定のときも「フィリピンは適用範囲外」という答弁に対して範囲内に入れろと言って来たように記憶しているが、南沙諸島問題に代表される対中関係に日・米のコミットメントを引き出したくて躍起になっている、という印s等を受ける。
しかし日豪関係のようにとは言うが、「大量破壊兵器の不拡散、災害支援、テロ防止で協調していくことを合意」という日豪の防衛協力関係なみのことをフィリピンにできるのか疑問を感じる。
政治的にも未成熟で未発達で信頼していいものかどうかという点もあるし、日比防衛協力と言ってもフィリピンが協力できることはなんなのか。
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