「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

ヴァリアブルマスターファイル VF-0

VF-0をレストアしようというプロジェクトX話が熱い。
設定に凝るっていうのはこういうのをいうんだよっていうか。
ついにEGF-127改の復元に成功したスタッフは感動のあまりむせび泣いたというくだりはこっちまで胸が熱くなる。
ボドルザー戦後のマクロス世界じゃ戦前文化の復興・保存に必死になっているというほかのページの記述といい、こういうくだりを読んでいるとマクロスF小説版のプラス外伝(ややこしいなあこれ)で、ランゾーの芸を保護したいという統合政府の意向もよくわかる。

しかし3段変形戦闘機なのにケーブルの許容誤差1mm以内とか正気の設計じゃないだろ。いやそもそも実戦に出すつもりじゃなかったものをむりやり出してるんだからそのくらいのことはさもありなんですが。
対抗馬のSv-51もSv-51でパーツ精度の誤差は数センチもあったとかそれはそれですごいですが。

でもVF-0ゴーストブースターの詳細解説なかったのだけは絶対に許さない。

ここで解説なかったらもう解説の機会ないのに……あんな面白機体の解説がないなんて……
アレ空母アスカの整備員のオリジナルだからもしかしたら資料残ってないということで解説ないかも、っていうのは覚悟してましたが、わざわざ航続距離延伸と離陸時重量増大のためにゴーストをブースターにするのは普及していたって後付け設定足しておいて解説ないのはあんまりだ。
VF-0A/Sの+仕様、FF-2001搭載型も解説欲しかったけど劇中視点だと資料なさそうだから仕方ないか。
でもエンジン二基の同調問題とかそんなあっさりとクリアできたのか?

あとそれなりの文章量が割かれてた空母アスカⅡですが、あれの仕様が未だに正確に把握できてないっていうのにモキュメンタリーとしてのリアリティを感じる。
モキュメンタリーとしての楽しさという意味だとアスカⅡへのモンスター搭載について
「エレベーターの荷重的に考えてほぼ不可能。だいたいなんの目的でそんなことするんだよ?でもOTM技術ぶっこめば絶対にないとも断言はできない」
という微妙な結論を下してるのも面白いところ。

しかしタキタさんこれにも出てきたのにはちょっと笑った。
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