「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

ヴァリアブルマスターファイル VF-25

AVFでさえもてあますほどの性能だったのにさらにその性能向上型とかいらねえだろっていう雰囲気だったらしいけど、確かにそうだよなあ。
設計者たちでさえどんな戦場だったらそういう機体が必要になるかわかんねえって言うんだし。

まあそれも第117次調査船団の壊滅、つまりバジュラとの遭遇で吹っ飛ぶわけですが。
しかし対バジュラ戦を意識してのYF-24の要求仕様、
「VF-19Fの倍以上のエンジン推力」
「瞬間最大100Gおよびそれからパイロットを保護する慣性制御デバイス搭載」
「オプションなしでの距離無制限単独フォールド可能」
「ファイター形態でのエネルギー転換装甲ステージⅡ常時作動」
「マクロスキャノン以上の出力の重粒子反応砲を無制限に連射できること」

……どんな超戦闘機を要求してるのかと。

まあ実際のバジュラはVF-25をもってしてもアーマードパックやFASTパックを使ってやっと拮抗、それもすぐに通じなくなって実証試験も済ませてないMDE兵器まで駆り出してやっとなんとかなったってんだから新統合軍のこの要求もあながち無意味にハードル上げすぎとも言えないし、また500万隻規模のゼントラーディ基幹艦隊がやってきたらってなるとこのくらいの性能があっても損はしないですが。

そんなVF-25さんがリガードと戦う恒例の嘘ドキュメンタリーは6時間で40機が482機のリガードを撃墜という恐るべきスコア。
しかも問題なのはその間VF-25側は被弾による小破が2機のみで中破以上の損害なしという。

YF-24がAVFを艦載機にする60隻からなる空母機動艦隊の防空網を突破して空母に撃沈判定を与えたというマクロスF小説版の余話をしっかりフィードバックして拾っているのもイイ。
ガンダムだったらこんな緻密な連携は厳しい。
その後イサムとオズマが並んでテストパイロットとしてキャノピー全廃に猛反対したというのはこいつらなら確かに。

トルネードパックがYF-29の試験用だったっていうのは面白い説。
確かにあの空気抵抗でかそうなバカでかいビーム砲塔が機体内部に格納できるビーム砲に進化したっていうのは考え方として大いにある。

上草シオン=アルトは間違いない……のかなぁ。
いや、ここまでお膳立てされておいて別人とか言われてもそれはそれで困りますが。
VF-19乗りのエースは今でも飛行機乗りとして最上位の尊敬に値するというのはVF-19好きとしては嬉しい発言。
まああれは言い方を変えるととてつもなく乗りこなすのが難しい操縦性に難のある機体だって言ってるわけなんですが、「誰にでも乗りこなせる機体」よりは「一握りのエースにしか乗れない機体」のほうがロマンがある。

スコードロンカラーではVF-19本で活躍したデュラハンズ仕様のほか、エメラルドフォース仕様のVF-25も拝めてありがたい。
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