「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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GJ部

最初はちらっと見て「まーたこの手のハーレムアニメか」とさっと流したんですが、恵ちゃんの声がすごく独特で中毒者が多く出てる、ためしに公式で電話ボイス聞いてみたらという話を聞いて聞いてみたら一発ではまりました。

比率からいってハーレムでないとは到底言えないのですが、それでいながら恋愛要素がまったくなくて、なおかつ主人公のキョロがちゃんとみんなから好かれているのが分かるというのがミソ。
6話冒頭でキョロが珍しく部室にいないシーン、
「なんであいついねーんだよ、用事ってそれは部室で私らとダベるより大事なことなのか」
と毒づく部長。
そこに紫音さんがキョロからメールをもらって「今彼は妹君と出かけている」と告げるんですが、ここで誰も「なんでお前キョロのメールアドレス知ってるんだよ」と言い出さないのがこの作品の特徴だと思うんですよね。
あと部長が
「なあきらら、お前もキョロいないとさびしいか?」
とふと聞いて恵ちゃんに
「あっ、お姉ちゃん、お前『も』って言った」
と言われて、ここで部長が変にツンデレ的な照れ隠しで否定するようなリアクションを返さないところ。

そのあと部長がキョロとレストランでお子様ランチ食べるわけなんですが、キョロが
「こんなん絶対デートじゃねえ……」
とかげんなりしているのに、ぱっとシーンが切り替わって帰路についた二人の様子を見ると当然のように手をつないで歩いている。
これがキュンキュンきましたね。
この距離感、変なラブコメ的ツンデレ描写なく自然とキョロとヒロインがスキンシップを取っているというさりげなさがたまらないです。
秋田作品以外でこんなさりげないわざとらしくない作品に出会えるなんて思ってなかったってくらい。

西日が差し込んで暑いというシーンで手が冷たいだろう、とキョロにべたべた触る紫音さんのシーンとかも好き。

あと主人公が結構好感が持てるのもポイント。
この手の作品にありがちな鈍感キャラではないんですよね。
3話で「男ってのはいつでも自分がモテるってことを疑わないって本当か?」で部長に二度もハメられてからかわれ、さすがにすっかり落ち込んで部室の隅っこでひざを抱えてうなだれるシーン。
これを見て部長がさすがに「悪かったよ、落ち込むなよ」と謝るのですが、キョロが反応しないもんで逆に部長が泣き出すのですが、これ俺だったら「何おまえが泣いてんだよ、泣きたいのはこっちだ」くらいの文句は言う。
そこをキョロはぱっと立ち上がって
「別に怒ってないですよ、すねてただけです。あんまりいじめないでくださいね」
って笑顔で部長を慰めてあげるのがまあこいつできる……ただもんじゃねえ……これは好かれるわー。
この状況で露骨に鼻の下を伸ばすでもなく、他部員を異性と見てないわけでもなく、それでいていじられるとちゃんと反応する。そりゃあ部長や紫音さんは楽しいでしょこれ。

とりあえずBDとキャラソンは即断で全巻予約。
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