「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

「魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場」

・「刺した相手を森にする」というのはエンサイクロペディアで明かされていたのですが、なぜそんな効果なのかは今回ようやく明らかになりました。
 数万年いや数億数億兆万の先送りとか相変わらずドラゴン種族の魔術はスケールでけーよ。魔王術の登場でドラゴン(笑)とか囁かれてたけどやっぱ強いわ、少なくとも沈黙魔術と暗黒魔術は。
どんだけ効果が続くんだ沈黙魔術。

・てか変化の方向性を捻じ曲げる云々でふと考えたけど、つまりヴァンパイアライズって「変化しないものに向かって変化していく」っていう現象なのか。
なんかすごい秋田らしい。

・ディープドラゴンの生物的特定がひとつ明らかになったけど「質量の制約を受けない」って魔術なしの時点ですでに物理法則捻じ曲げてるやん。
  食事しない
  呼吸しない
  生殖しない
  増えない
  減らない
  質量の制限がない
どんな謎生物だよディープドラゴン。

・隊の連中はそこまでヴァンパイアライズが進んでいない(あるいは強力な脅威となる形での
ヴァンパイアライズの現れ方ではない)というのもあるけど、それにしても前回マヨールにぶちのめされたのが
嘘みたいなイザベラ無双。
でも「暗の深奥」って呪文はかっこいいのに効果はただの空間爆砕というのはちょっとあれですが。
他教室には未だに物質崩壊とか意味消滅は伝わってないのだろうか ?

・オーフェンが最も怖いと感じてきた問いをズバリピンポイントでぶつけるあたり真・魔王は伊達じゃない。
 「魔力は重力に似ている」とこういう比喩表現の巧みさが秋田の魅力の一つだと思う。

・イザベラ秘伝のびっくりアタック見事にスルーされて吹いた。

・吹いたといえば見ているマヨールが戦慄するほどの無双の最中にこけて尻を上げて気絶したコルゴン。
アザリーはかつてオーフェンを「本人は十分とは思っていないでしょうけど、やらなければならないことだけは必ずやり通してきた」と評したけど、その点コルゴンはどうでもいいところでは強さを誇るのに肝心なところでやられている印象がある。(代表が第二世界図塔でのロッテーシャとのやり取り)

・強度のヴァンパイアとの戦いはどうしても大味にならざるを得ないので、やっぱこういうちまちました殴り合いのほうが秋田っぽい。

・開拓民としては革命闘士の側につくのか魔術士・資本家の側につくのか必ずしも明確でないとか、さりげなくも少ない描写できっちり政治を描いて作品世界を掘り下げたり、「開拓民にとっては資材は貴重でないからといって店に買いにいけるものでもない」とかその立場のキャラならではの視点から見た描写がうまいのも秋田のうまいところだと思う。って秋田褒めまくりだけど。

・ところで「無重力解体」ってどんな現象を起こすのだ?
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