「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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ヱヴァ破

前回劇場で見に言ってるのでこれで二回目ですね。
でものめりこんでみてしまう面白さ。
キャラクターの変化とか大筋は前回感想書いたので、今回は前回見逃した細かいところや改めて思ったことなどを。

●惣流・アスカは裏でこっそりミサトさんのことを嫌いだと言っていた覚えがありますが、式波・アスカは別に裏表なく普通にミサトさんと接してますね。他にも加持さんに興味がなかったり、無理に背伸びするところが無くなった印象。ただひとりでなんでもやろうとしてるのは相変わらず、と思っていたら……

●Mark6の腕に立つカヲルの「初めまして、おとうさん」は10人中9人「お義父さん」と脳内変換してしまう模様。俺もそういうふうに聞いた(笑

●海洋生物研究所に入るときの五段消毒でみんなが熱さ寒さに右往左往する中、なんとも言えない顔で平静を保つレイがなんとなく可笑しい。

●研究所でシンジさんの弁当を食べるシーン、肉が食べられないので手をつけないレイに文句をつける式波。
このシーンちょっとレイが困った顔してるのもまた可笑しい。

●全体的にトウジ・ケンスケともTV版よりさらに仲良さげに見える。

●サハクィエル戦、無駄に進化している第三新東京市に吹いた。でもあのカーブコースやジャンプ台って市内でエヴァが駆けっこする時以外に使い道あるんだろうか……

●超音速でソニックブーム出しながら疾走する初号機カコイイ。

●ここでサハクィエルに腕握りつぶされて悲鳴上げて涙を流しつつも、そこでグッと堪えてキッと使徒を睨み返したあたりでシンちゃんがシンジさんになる予兆はあったような気がする。
さらにシンジさんフラグを立てつつ同時にアスカに「一人だけで全部できるわけじゃないよ」って悟らせたのも上手いと思った。

●ヒカリに一緒に食べませんかと誘われて「あげないわよ」とシンジさんお手製弁当を隠すも、実は手製弁当をもらっているのが自分(とミサトさん)だけではなくてレイの分もあったと知ったとたんに不機嫌になるアスカテラカワユス。

●マリとぶつかるシーンでそれまで25-26をずっとループしていたシンジさんのS-DATが27に入った、というネットの感想見て唸らされた。
さすが年季の入ったエヴァファンは細かいとこまで見てるわ。

●シンジさんとレイの会話を横目でじっと見てて、二人がなんかふっと笑ったところでむ、という顔をするアスカ。
TV版&旧劇に比べて素直で健全なツンデレになったなあ。

●レイを人形呼ばわりして平手打ちしようとするけどそれを受け止められるアスカ、アイスのあたりくじが外れるトウジとかは旧劇とは違うよーっていうわかりやすいアピールポイント。
TV版と違ってミサトさんたちが「シンジくんたちに大きなものを背負わせてしまっている」とはっきり自覚してるのも大きな違いか。

●まともになったアスカが「私、笑えるんだ」と思いつめていたものを緩めた途端にどん底に叩き落す構成といい、三号機解体ショーの挿入歌といい、庵野はさすがEOE作っただけはあるよ(苦笑

●そして大きな違いといえばやはりマダオ。TVと違って格段にまともになったというか、まがりなりにも父親やろうとしてる。
三号機事件でシンジに「お前には失望した」としか言えなかったのが「大人になれ」と親らしく説教したり。
ところでダミープラグによる三号機解体ショー、TVではニヤリと笑っていたのが新劇だと無表情に見つめているだけってどういう違いなんだろう?

●三号機事件跡のシンジ篭城ではなんかTVより凄いやらかしてるんですけど……本部施設炎上してるじゃないか。
「父さんも大切な人を失えばいいんだ!」と言われてLCL圧縮濃度最大を指示する流れはTVよりマダオに人間味を感じた。すでにユイを失ってるマダオにしてみればちょっと聞き捨てならない台詞だったんだろうなあ。

●個人的にはアスカのほうが好きなので、シンジがバルディエル戦で戦わなければお前が死ぬぞと言われて即座に「それでもいい、アスカを殺すよりは」と即答するシーンや、篭城シーンで「あいつはアスカを殺させようとしたんだ!」と大激怒するシーンがけっこう嬉しかった。

●新劇ゼルエルつええw
TVでは地上の装甲板26枚を全部貫通するのに3回攻撃しましたが、新劇では24枚(TVより2枚少ない)すべてを一撃で貫通。しかもやたらATフィールド分厚いし。パレットライフルの弾丸を二号機のほうまで押し戻す勢いでフィールドが多重に展開されてる。
その分厚いATフィールドを叩き付けてビル一発粉砕とかえげつない攻撃もやってくるし。

●何度見てもシンジのS-DATを手元に置いて「碇君が、もうエヴァに乗らなくてもいいようにする……!」はグッとくる。かわいすぎるでしょ!

●そしてゼルエルに食われた零号機を見ていよいよシンジさんオンステージ。
「父さん!僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」
必死の勢いに微妙に圧されてしまうマダオ。

●「行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために!」
この台詞すごい好きです。ああ、大人が大人になったんだなあって。

●あんなに強かったゼルエルも覚醒シンジさんの敵ではない。何度でも言うがシンジさんパネェっす。

しかし振り返ってみるとTV&旧劇のときってシンちゃんホントにろくでもない環境に置かれて(特にマダオとかマダオとかマダオとか)、理不尽な目にばかりあってるんだなあというのがよくわかる。
監督の鶴巻や緒方恵美はシンジさんについて「周りが変わっただけでシンジ本人は別に変わっていない」とコメントしているそうですが実際それは感じます。
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コメント

新劇場版エヴァ

テレビの方は観たのですが、映画版はまだまだこれからな私です(汗)。

  • 2010/06/07(月) 18:04:16 |
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