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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

パレスチナ情勢雑感

近年マイナー化する一方のパレスチナ情勢について。
年々武力攻撃が行われても、国際社会のリアクションはどんどん遅く薄くなりつつあるように感じる。
その原因について。

・米国にとって安全保障政策上、対テロ攻撃を積極的に認める理由ならあっても反対する理由は何もない

・欧州にとっては中東(というかイラン)やロシアとの関係悪化でパレスチナ問題より優先度の高い、直接自国にかかわる問題が生まれたことで政治的外交的関心度が相対的低下
 また米国の掲げる「反テロ戦争」という概念に対する賛否はさて置いて、どこの国にとってもテロリズムの脅威が現実化している手前、まさにそのテロ組織であるハマスへの視線は冷たくなる

・中東の各現政権にとって、どういう形にせよ過激原理主義(大抵の場合、=か∽で自国の反政府勢力)に肯定的な言質を与えるのは好ましくない

 三者三様に、ざっくばらんにいってパレスチナ問題が「どうでもいい」第2第3のテーマになってしまう理由がある。

 特にテロ組織への視線は予想以上に厳しく、シリアに仲介をもちかけたフランスですら「ハマスの攻撃停止が必要」とイスラエルの武力行使に理解を示しており、「戦争犯罪」とイスラエルの攻撃を表現したシリアとはかなりの認識の差がある。
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