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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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5月の掘り出しもの

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ブッコフ回って買ってきたやつです。

●「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」オリジナルサウンドトラック
 カードキャプターさくら キャラクターソングブック
 カードキャプターさくら コンプリートブック
               コンプリートブック2 さくらカード編
 たまたま出ていた劇場版サントラを買ったら急に懐かしくなって集めたくなっちゃったよ。
 スクライドとCCさくらがリアルタイムだった世代ですので。前回も書いたけど、小狼×さくらは俺の青春でした。
 いやー「封印されたカード」のラストシーンはときめいて死ぬとこだったよ。もう。
 劇場版の挿入歌もいい感じです。
 
 しかしコンプリブックの声優コメント見ると、みんな相当役に入れ込んでたんだなぁ。70話+劇場1つ(この時点では)もあるとやっぱり違うもんなんですね。
 くまいもとこなんかはアフレコの時、無意識に小狼と同じポーズで剣振り上げるアクションしちゃってたりとか。

 特にさくらが雪兎に告白してフラれる66話はキャスト陣全員にとって非常に思い入れがあったそうで。

 丹下がスタジオに行ったら、くまいが「……うまくいえないけど、がんばって!」って言い残して走り去って言っちゃって、ああ小狼くんそのまんまだなあ、くまちゃんありがとーって思いながら台本読んでたら岩男潤子が励ましの寄せ書きしてくれて、さらに緒方恵美がなにも言わずに頭撫でてくれて、とこれはもう頑張るしかない!とめちゃめちゃ感動したそうで。
 嘘くさい気もしないではないが(笑)、実際他のキャスト陣も相当役に入れ込んだ旨のコメントしてるあたり本当だったんだろーなー。
 丹下本人も言ってますが、ここまで役に入れ込むのはなかなかない光景。約6クールにもなるアニメなんてなかなか無いしなあ。1クール/2クールの作品とは思い入れがやっぱり違ってくるのか。
 
 ついでにレンタル屋で掘り出したレンタル落ちのVHSも買ってきたんですが、今見てみるとさくらに限らず、クールでシャイな小狼も結構可愛いくて萌えるな。この小僧め。

●新機動戦記ガンダムW MSエンサイクロペディア
  EW込みのWメカ設定集。Wは意外にメカ設定込み入ってるんですよね。さすがに0083とかイグルーみたいなメカ重視作品には及びませんが。
 デスサイズヘルのバスターシールドの意匠が棺桶だったっていうのは初めて知りました。変な形になったなあとは思ってたがまさかそういう意味が。
 しかしトールギスの加速G、最大15Gってもうそこまで行ったら「並みのパイロットでは使えない」とかそういう次元の問題じゃなくないかね?
 
●テイルズオブシンフォニア イラストレーションズ
 プレセアの衣装は中までデザインしてなかったけど、吉積Pから「中はスパッツですよね?」という確認があったとか。何問い合わせてんだ(笑
 Sは3Dポリゴンゲームなのでマントはやめてくれ、という注文がまず大前提としてあったそうですが、この種のファンタジーものにとってマント禁止は結構重い足枷だった様子。
 そしていのまた・藤島対談がついてるんですが、「ロニといいリッドといいいのまたさんはオナカが出てるキャラが多いんですが、こだわりでしょうか」と聞かれて、腹筋萌えを自認しちゃってるよいのまた(笑

●「あんなに一緒だったのに」See-Saw
 初代種ED。
 やっぱり名曲だよなあ、これ。
 もう本編のストーリーが歌のストーリーに負けt
 ……いや、なんでもないです。

●「機動戦士Vガンダム score3」
 「いくつもの愛かさねて」目当てに購入。これも名曲だよなやっぱ。
  あのシーンはVガンの中でも数少ない意味有る人死にシーンでした。
  やたらと無駄死にが多いからなあVガン。「貴重なV2コアファイターを……」と語り草のオリファー特攻とか。

●「らき☆すた キャラクターソングvol.4 高良みゆき」
 不人気不人気と作者公認のみwikiさんのキャラソン。
 思えばここからみwikiさんの不人気返上ロードが始まった気がする。
 俺も早くゲーム版でみwikiさん攻略せねばっ。まだ本命のゆーちゃんルートも手つけてないしな……リンクス稼業が忙しかったもんで。

●「声優グランプリ 2003年9月号」
 なんとなく手に取ったらガッシュの声優座談会が載ってたので購入。
 高橋は何気に原作読んでるんだな。「『チチをもげ!』のジャケットを原作風実写にしたい、ってリクエストしたけどNG食らって残念」とか、「『チチをもげ!』はアドリブでやってって言われたらどうしようと思ってた」とか、「どのキャラもテンション高くて、ベテラン菊池でもキャンチョメは「オーディションの時から死に掛けた」とか。
 菊池の地声からかけ離れたあの声質でさらに泣いたり怒ったりの演技するのは確かにキツそうだ。
 
 ガッシュアニメはこういうコメンタリの類がなかなか出ないので、貴重な対談でした。

●「同盟変貌 日米一体化の光と影」 春原剛 
 現代史、とくに現代国際情勢本はアタリが少ないというか、『世の中のものの9割はクズである』という誰か(誰だったかな。SF畑の大物だったのは覚えてるんだけど)の名言を地で行く世界。
 渡辺昇一とか高橋哲哉みたいな、史料に基づかないオレ解釈による神学論争本のほうが圧倒的に多い。
 まあそれでも慣れてくると目次と後書きだけで内容がだいたい推定できるようになるんですが……そっちの人はだいたいやたらとけばけばしく書くので。
 
 この本は目次を見ると「フェーズ1(2003年後半~04前半)」と実にそっけなく、後書きは

 「日米同盟を語る時、日本人の心の中には多くの異なる思いが、プリズムに入り込んだ光のように複雑に屈曲し、錯綜する。
  戦勝国である米国に『日本が隷属している』という劣等感だけに悩めば、米国への反発が必要以上に強まり、将来への先見性を欠いた自主独立機運の芽だけを育てていく。
 日本を、唯一の超大国である米国と『対等の同盟国』にしたいという矜持だけを追い求めれば、自らの足元を見失い、現実性の乏しい議論に終始しかねない。
 日本を、核保有国である米国、英国、フランス、中国、ロシアに『匹敵する有力国』と見立てる自尊心だけに固執すれば、自らを客観的に省みる目を失い、偏狭なナショナリズムの魅力にかられる」

 ……まあ、これを読んで「これは買いだな!」と即決。オビの推薦が筑紫哲也なのがヒキましたけど。つうかこういう推薦って自分から頼んでるのかなぁ。
 ざっと目を通す限り、ボブ・ウッドワード的なスタンス・記述に専念しているこの本の著者にとって、筑紫からの推薦コメントなんて保証どころか、逆に迷惑にしかならないと思うんだけど。

 とりあえず、2000年以降の日米同盟、特に米軍再編をめぐるさまざまな内部の交渉の(黄色紙じゃない)実相というのは非常に貴重なので、楽しみに読ませてもらいまする。
 最期まで読んでみたらズッこける可能性もありますが、今んとこ今回一番の掘り出し物な感じ。
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