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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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小池ムーブメントの選挙後あれこれ

まあ長島と細野よなんでそんなやつについていったんだ……というのが最大の落胆点ではある。
あるが、現状この二人を批判している連中と言うのはもともと自民党と彼ら民主/民進右派の区別がつけられず、「あんな奴らは第二自民党」「安倍政権補完勢力に過ぎない」と放言できる解像度の低い連中で、そいつらが「嫌いな奴らが弱みを見せたからそれ今だ叩け!」ってやってるだけにしか見えない。
というか「民主・民進右派なんて自民のバッタモンで何がしたいのかもわからない存在価値のなかった奴ら」とまで言われているのを見ると「もう細野長島は政界引退したほうがいいんとちゃう?お前らがいくら努力して良い質疑答弁をしても世間はまったく理解してくれないよ、心身すり減らすだけでまるで報われないばかりだよ」とさえ思う。
結局のところ「非自民の穏健右派」の需要があるほど日本政界は成熟していないのだろうか。

希望の未来は正直相当厳しいとは思うが、立憲民主党もどうなのか。
枝野自身についてはこの期に及んで不安がる要素も何もないが、秘密保護法へ掲げる公約が監査の独立性や権限強化ではなく単なる廃止になっているあたり、過敏に受け止めるならもう枝野が旧民進左派に引きずられて党としての左派純化は始まっていると受け取れなくもない。
ただでさえ安倍自民vs枝野立憲という構図では枝野はどうしても社共に近づく方向性でプロレスせざるを得ないし、事実そのような立憲民主の党首としての枝野の言動はすでに報じられている。
間違いなく(それこそ)第二社民・第二共産党化すると断じるほど確実な未来とは言わないが、「ないないwww」と安心して笑い飛ばせるほど絶対に有り得ない未来でもないのではないか。
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在日米軍基地 環境調査入れず 14年度から 沖縄など「再開を」

環境省が全国の米軍基地の環境汚染を防止するため実施している「在日米軍施設・区域環境調査」で、2014年度から基地内への立ち入り調査ができなくなっている。日米安保条約に基づく日米合同委員会で決まったものとみられるが、環境省は「米側との協議内容は公表できない」として経緯は不明だ。基地内の汚染が把握できない恐れがあり、基地が集中する沖縄から再開を求める声が出ている。【福永方人】

 同調査は1972年の沖縄返還後、基地に由来する環境汚染が相次いだことをきっかけに78年度に始まった。日米合同委で米側と合意した計画に沿って実施。基地内の水質と大気を定期的に把握できる唯一の機会で、汚染が確認されれば、合同委で米側に対策を申し入れてきた。沖縄県だけは排水調査を県に委託している。

 沖縄では12年度に奥間レストセンター(国頭村)の下水処理施設、13年度に普天間飛行場(宜野湾市)の排水溝で、いずれも環境基準を上回る大腸菌群数が検出された。同調査とは別だが、過去には米軍横田基地(東京都福生市など)で93年、貯蔵タンクから燃料が漏れ土壌汚染につながった例もある。

 最後の立ち入りとなった13年度は沖縄では普天間飛行場など8施設、本土では横須賀基地(神奈川県)など6施設の内部を調査した。14年度からは基地周縁の河川や側溝など、基地外だけで調査を続けている。環境省水・大気環境局の早水輝好局長は今後について、「調査方法を工夫することで、以前と遜色がないよう努めたい」と説明している。

 一方、沖縄県環境保全課は環境省から「米軍の合意が得られなくなった」と説明を受けた。同課は「汚染水は基地内の川を流れる過程で薄まってしまう。基地外だけの調査にはあまり意味がない」として立ち入りの再開を求めている。

 基地の環境を巡る日米間の取り決めには、15年9月に締結した日米地位協定の「環境補足協定」がある。立ち入りについては約7カ月以内に返還される土地は広く認められるが、それ以外は環境事故が発生した場合、米側が「妥当な考慮」を払うとしたのみで、定期的な立ち入りは担保されていない。

 沖縄で基地周辺の環境調査を行う名桜大の田代豊・国際学群教授(環境科学)は「基地の環境対策を米軍任せにせず、日本側が立ち入り調査をすることが重要だ」と語る。

 立ち入りの中止は沖縄の調査団体「インフォームド・パブリック・プロジェクト(IPP)」による県への情報公開請求で判明した。IPPの河村雅美代表は「重要な基地内へのアクセス権が奪われ、環境政策の後退だ。周辺住民の生活に関係するのに公表しなかった国や県の姿勢も問題だ」と指摘した。

沖縄米軍基地に由来する主な環境事故
2000年 1月 嘉手納弾薬庫地区(沖縄市)

ボイラー室から比謝川へ油が流出し、取水が18時間停止

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  02年 1月 キャンプ瑞慶覧射撃場跡地(北谷町)

タール状の物質が入った大量のドラム缶が見つかり、周辺の土壌汚染が発覚

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  03年 4月~ キャンプ桑江跡地(北谷町)

土壌からヒ素や鉛などの有害物質を検出

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  06年11月 読谷補助飛行場跡地(読谷村)

環境基準を超える鉛、フッ素などの有害物質を検出

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  09年 7月 キャンプ・コートニー(うるま市)

ポンプの不具合により、最大約6万2000リットルの汚水が基地外に流出

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  13年 6月~ 嘉手納基地跡地(沖縄市)

サッカー場の地中から大量のドラム缶が見つかり、缶の付着物から国の環境基準を超えるダイオキシン類を検出

 ※2000年以降、沖縄県の資料などを基に作成


この手の話はすぐに憲法9条決死擁護勢や「世界的に見て異常な日米地位協定!」という短絡的な比較論を持ち出す極論を述べる論者の燃料になるばかりで、長島昭久の言うような「地位協定に環境汚染に対する米軍への原状回復義務を明文化しよう」というような建設的……というよりかは「まずはできることからやっていこう」という地道な議論が埋もれてしまい、結果として沖縄への負担集中や日本国内法の環境保護規定からの米軍の免除規定はいつまで時間が経ってもそのまま。
特に地位協定と聞くとハッスルし始める前泊博盛の話を聞いてテンションが高くなる筋の論者の中で「一次裁判権無条件返還は他国でもほとんど例がない(93年のドイツのボン補足協定改定でも無条件返還はついに拒否で押し通した) 」「そもそも日本の司法制度が最大の壁」という点はどれほど認識されているのか甚だ疑問である。

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.15」聴猫芝居

・笑顔で「修学旅行なんか行くわけないじゃないですか」って平気で言っちゃうアコがあまりにも……
頼むルシアン、この子をどうか、どうか幸せにしてあげてくれ。

・シューからの好感度高すぎ!ワンチャンあるって勘違いしたらどうするんだ!と言いつつじゃあお前からシュヴァインへの高感度はどれくらいだって聞かれて結局同じくらいの数字出すルシアン。こいつら仲いいよなほんと。アコとは違った意味で見ていてほっこりする。

・そして気がつくと好感度上がりまくりのセッテさん。

・正直この作品はアレイキャッツのみんなで仲良く楽しく過ごしつつルシアンとアコが幸せな気分になっていれば、あれこれ言わんでももうそれで尼レビュー星5つけちゃうみたいな感じなのでホントそういう意味で期待を裏切らないから安心して読めていい感じ。

「パンプキン・シザーズ 21」岩永亮太郎

もう言葉になんねぇ。
とにかくこの作品に出会えてよかった。

「ジョニー・ライデンの帰還 15巻」Ark-performace

・テキサスの一件を未だに恨まれてるシャア面白すぎ。
そして結局止めたのにすっ飛んでいく。

・冒頭のジオン海軍の爺さんたち、「ジオン残党」の描かれ方も変わったんだなあというのが端的に現れてるなって。昔はデラーズフリートだったのに。

・ジョニ子がいかがわしい目的で養女になってると信じている人結構いるんだな。そして「議長のやることはすべて意味がある、覚えておくといい。ただし耳年増にはなりすぎるなよ」
こういうのなんかかっこいい。
あとなんかやさぐれてるソロモンの幕僚たちもいい味がある。

・「偉大なダイクンの子として生まれなければ……いや、せめてガンダムと出会わなければ……あの方の人生もよほど違ったものであったろうに」
こういうところでただシャアを神輿として都合よく使ってるわけではないことを示しつつ、それは読者が散々妄想してきたシャアの人生ifでもあるんですよねえ。

・「……お言葉ですが、大佐はギレン総帥などをお乗せになって航行なさったことはおありですか?」
総帥なのにパイロットやりたがるんだから部下は苦労するよなあ。

・それでいてやたら強いから余計始末に困る。
というかここまでストレートに強いシャアってなかなか見られない。
Arkシャアは台詞回しもなんかハゲ謹製シャアっぽくて好き。

・「あまりに貧しい大佐のネオジオン」とかいうパワーワード。

「グレートマジンガー」

東映オンデマンド見放題でそのままマジンガーZの翌月ラインナップされたので視聴。
こっちは50話台なのでまだ普通に見られる。安心。

親と同じ姓名で同じ顔してるのに剣造が自分で打ち明けるまで本物かどうかずっと気づかないシローってどうなのってどうしても思うんですがまあそこはそれってやつですよね。

助けてくれと言われて「こっちもピンチなんだ、そっちは自分でなんとかしろ。ダメなら運が悪かったと思って諦めろ」ってヒーローの台詞かよ!と思ったんですがだんだん普通のヒーローらしくなって安心。
というかスパロボのクールなイメージと違って漫画の読みすぎで夜更かししたり剣造との一件がショックで悩むシローに今晩一緒に寝てやるよと言ったりとわりといい兄貴分で普通の青年だなって。
それだけに最期つまらない嫉妬心で兜兄弟を本物の孤児にしてしまったのは本人も強く悔いてたように残念でしたが。
というかマジンガーZ最終回では甲児を食う活躍で登場したのにグレート最終回では逆なのね。

バックスピンキックとニーインパルスキック、ウインキー時代の戦闘アニメでしか知らなかったからトゲが出たり刃物が出たりするのは知らなかった。バックスピンキックはホントかっこよくて好き。
しかしグレートブースターはスパロボでも謎の装着の後発射するアニメがなんだコレ?とよく話題になってましたが、原作見てもこれはどういう表現で表すのが良いか困るやつ。
グレートの強化パーツでもありそれ自体をミサイルとしてぶち込むこともあり、そもそも発射の時いちいち科学要塞研究所がロケットで持ち上がって半分に割れて発進とか謎のギミックで発進するし。

不満なのはボスボロットの活躍が少なかったことかな。

「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU - 」

マジンガーZと同じく9月東映アニメオンデマンド見放題で視聴。
最初に一巻だけ見たんですがコテコテの「スーパーロボットアニメ」ぶりにまだリアル系偏重が残っていた俺にはきつく感じられたので諦めたんですが、なかなかどうして面白い。
初期はホントにやばい作画あったんですがフェイスオープン回で弾けたよね。
ただ俺はスパロボから入ったからこの後ガイキング・ザ・グレート出て来ること知ってたけど、当時のリアルタイム視聴者にとっては13話で早々に旧作の後期パワーアップ形態(のモチーフ形態)出してきてどう思ったんだろう。

気になったのは序盤は毎回戦闘でピンチ→盛り上がりのシーンでOPかけること。これ必ずやってたのでここまで毎回やられるとありがたみないぞ。
ノーザは思い切りダルタニアスのクロッペン思い出しましたが、実際オマージュ……と思いきやソースのない噂だとか。本当のところはどうなんだろう。
あとはもうちょっと二大魔竜早めに出して敵として暴れさせた後にガイキング・ザ・グレート登場のほうが良かったんとちゃう?くらいか。
直前の回が露骨に回想多くて「あっ作画リソース貯めてるな」ってのが分かってちょっと笑っちゃったんですが、実際貯めただけあってガイキング・ザ・グレートの圧倒的なカッコよさと大活躍はすげえ。
戻ってくるギガパンチャーグラインドもそうですが指5本揃えてビームサーベルのように使うデスパーサイトでスパーンが一番好き。
余剰パーツとかもうそんなの気にすんなという思い切り割り切った大胆なグレート合体構造もすごいけど。

悪役としてはとにかくプロイストが存在感ありました。CVの熱演もあって容赦なくブチのめすのに後腐れないヘイトを稼ぎつつ見事にブチのめされてすっきり。
しかしさんざんあれじゃ悪役だよと言われた旧ガイキングのフェイスオープンが本当に悪役になるとは。グレート初登場回で物凄い勢いでミサイル連射して物凄い勢いでノーザのバルキングが避けまくってたけどあれ旧FOのガイキングミサイルオマージュだよね?
ノーザといえば初のグレート合体時に死にそうになったまま行けダイヤ!してそのまま話が地上に映っちゃったので当時こいつのファンはかなり気をもんだのでは。

とにかくロボットアニメ・ロボットプロレスとしていい出来でした。ガイキング・ザ・グレート登場回数3回、うち戦闘回数2回は惜しいですが逆にレア感あっていい。

「マジンガーZ」

東映アニメオンデマンド一ヶ月見放題で視聴。
この作品単体でも90話あるのにそれに加えてガイキングLODと同時消化でとにかく大変でした。
両方共面白いのは面白いんだけど一ヶ月で140話消化は面白くてもキツさのほうがどうしても上回る……
かといって通常のパックで視聴権購入は30話分で3000円くらいかかっちゃうし。

ともあれ、搭乗型ロボットアニメの元祖というだけあって後続の作品に出てくる要素はかなり網羅されてたなという印象。
まず専用のスーツがないとGに耐えられなかったりコクピット内に頭をぶつけてけがをするのでスーツを作る所から始まり、操縦慣熟訓練でよくわからないうちにレバガチャ操縦でなんか敵倒してたを3話くらい続けてやっと操縦に慣れさせたり。これだけで複数話使えるのは90話もあるからだよなあ。

敵を倒すのは毎回機転とたまのパワーアップで、精神論で何とかするっていうステレオタイプイメージはどこから来たんだ……ってそりゃウインキースパロボか。
スパロボでしか知らなかったのでスクランダークロス登場とサザンクロスナイフとアイアンカッターが同時じゃなかったのは原作見てビックリ。

ところでスパロボのイメージではブレストファイアーが必殺技で、真マ版では光子力ビームでしたが、原作で一番ヤバイのルストハリケーンでは……
逸らされて無効化されたことはあっても直撃したのに効かなかったことはほとんどなかったようなロボット版ブラストアッシュで食らったらあっという間に塵になる凶悪技。

キャラ造形で言うと正直甲児は憎まれ口にしても度が過ぎることをさやかやボスによく言ってたり、猪武者すぎてさやかのアドバイスを無視してまんまと機械獣の罠にひっかかったり「損傷しているから無茶はするな帰ってこい」と言われているのに突っ込んでいって損傷が悪化してピンチになったりで好感の持てるキャラじゃないなあと……

むしろ義理人情に厚く、謝れるところではちゃんと謝れるしコメディリリーフの足引っ張り役のようで意外といないと困るポジションなボスのほうに好感が持てました。
ていうかボスボロットがこんなに原作ではちょいちょい活躍してたのね。
ところで序盤にアフロダイAの戦闘メカ化改造の提案あったけどこれ絶対やっといたほうがよかったと思うんだ。

あしゅらとブロッケンを競い合わせて利を得ようとしたらライバル意識強すぎて足の引っ張り合いになって「こんな部下を持ったわしは世界一の不幸者じゃ」と頭を抱えるDr.ヘルはなんかコメディチック。
というかグールって後半から登場でかつブロッケンの指揮下の要塞なのね。
確かにサルード・ブードは潜水艦なのでスパロボとしては出しにくいけどさ(ダナンと同じ事情か)。

「えーロボットアニメ好きのスパロバー自称しておいてマジンガー見たことないのー?」は結構長年のコンプレックスだったのですがあまりの話数の長さにハードル高く感じてたので、今回見る機会があって良かったです。
色々元祖だけあり面白い作品でした。

ところで途中で湖の岩石食って核を精製して核弾頭ミサイル作る機械獣とかいうのが出てきたんですが、実際作られた核ミサイルがマジンガーZにこそ命中しなかったけど実際に発射されて爆発してるし、この機械獣に捕まったボスとさやかは原子炉を通った水を泳いで外に脱出して最後「検査で安心できるまで隔離病棟に入院してもらうから」とか言われてこりゃいけねえわっはっはでオチた回ありましたけどこれいろいろな意味で笑ってオチてる場合じゃないでしょ!
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