「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

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誰にも言えないけれど 大好きなものがあるよね

・最近フロムがダクソシリーズにかまけててACを出してくれない件。
そろそろVDの次出てもいい頃じゃね……?

・最近睡眠剤の効果が悪くて寝てもすぐ目が覚めて熟睡できない。

・イチゴ味のアニメ化きたで!しかも銀河万丈!
「黙れこのクソサウザー!」
「だが殴られても痛くないとかそういうことでは ない!」
「うっうるせーバーカ」「聞いたかヒューイ!信じられんぞこの男!」
とか声で聞きたいやりとり多い。
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「冤罪の軌跡-弘前大学教授夫人殺害事件」井上安正

弘前大学教授夫人殺人事件(那須事件)の本。
普段評者が読む本とはジャンルが離れているが、元々日本の司法については日米地位協定上の問題もあってまったく接点がないわけでもなく、また個人的な興味でインターネットの記事を読むうちに関心を抱くようになりまず新書で入手しやすい本書を購入。

大雑把な要約でありそれほど掘り下げて記述した本ではなく、また那須氏やそのご家族の心情を作者が勝手に想像して書いている感傷的な表現(この手の実在した出来事を扱うルポルタージュで稚拙な作者によるものにありがち)やも少なからずあるものの入門としては悪くない、といった印象か。
本書の筆者は那須氏の再審に密接に関わっており、関係者と接点の薄い人間が勝手に心情を代弁しているケースとは異なるものの、やはりこの手の表現はあまり読んでいて好ましいとは感じない。

ともあれ内容はやはり古畑種基による血液鑑定を代表とする杜撰な警察による犯行への裏付け(評者は特に那須氏への『精神鑑定』が強く印象に残った)に強い憤りを感じざるを得ない。
那須氏のご家族が冤罪によって被った風評被害の数々は読んでいてなんとも言えない気持ちになる。
そんな中でも那須氏の父である資豊氏の手紙には理不尽な仕打ちの中にあって堂々とした品格を感じる。
また服役中、仮釈放のために改悛の情を示すことを求められた那須氏が「やってもいないことに反省はできない」とそれを即座に拒絶したという記述も印象的である。

もう少しこの事件についてより深く記述した本も手に入れたい。

「北斗の拳イチゴ味 4」河田雄志・行徒妹

・誰のせいで南斗五車星はナメられるのかという言い合いをするヒューイシュレンとリハク。世にも醜い争いとはこういうことを言うのか。

・羅将ハンのいろいろな意味での圧倒的な濃さ。こいつだけ描き方も違うし。

・ケンシロウの中に自分がいるのを見て感動するシン。次の話になってもまだ感動してるし。

・子供をさらって教育しようとする聖帝。「最初は聖帝様を憎んだけど今となっては感謝しています」と悟った子供の台詞に感動するっていうの、微妙なところでこの作品においても聖帝はあくまで悪事を働く側としてちゃんと位置づけられてて、こういうところが凡百のギャグパロディとイチゴ味を分けるところだなぁと。

・南斗10人組手のメンバーとかウダガールズのメンバーとかそういうのをしれっと決めてるけど公式扱いしていいのかこれ?

・自称とはいえシュレンが童貞でないことにちょっとビックリ。

・リボルテック北斗の拳、ウダだけ出てなかったのかよ!

・南斗DE5MENに新メンバー&カイオウ登場の予告、めちゃ気になる。どうなるんだ。

「自衛隊史論 政・官・軍・民の60年」佐道明広

佐道明広氏の新刊。
いくつか興味深い指摘があったので箇条書きにて。

・吉田茂が防衛政策を取り仕切っていた時期、池田・ロバートソン会談において保安庁(当時)のスタッフは完全に排除されており池田を始めとする大蔵省のスタッフによって交渉が行われた。
この事は吉田にとって再軍備がいかなる組織形態で行われるかという点よりも、財政上の規模がどうなるかという点を重視していたことを示す。

・いわゆる「進歩的文化人」と国民世論の乖離。
「進歩的文化人」の中で主流だった反・反共主義は国民とは著しく乖離しており、国民が外交政策への世論調査で「ソ連陣営につくべき」と答えたのは最も高かった年でもたった4%でしかない。

・外務省が70年台という非常に早い時期から自衛隊の対外強力を省内で検討していたという事実。ただし関係省庁とのすり合わせは行われておらず、あくまで外務省の中にとどまっていた。
評者はこの点に、後のルワンダPKO派遣で現地治安情勢は実際には極めて悪化していたにも関わらず、それを外務省が握り潰し現地の治安は安全ということで派遣決定をさせたことや、イラク派遣で外務省が真っ先に派遣決定を下してしまった愚の種が脈々と受け継がれていたのではないかという印象を抱いた。

・自衛隊の規模・予算は縮小していく一方でありながら、自衛隊の任務は拡大し続ける一方であるというギャップ。
先だっての駆けつけ警護解禁にあたって民主党長島昭久議員は「自衛隊の任務を拡大するなら、法的権限もそれに応じて拡大すべき。現状は任務の拡大に権限拡大が追いついていない」と政府を追求しているのを思い出される。

・離島防衛や在沖基地を巡り、現地民の意見を正確に把握しておらず「反対派は島外からと聞いている」と防衛相が事実に反する発言を述べていること。

防衛行政をめぐる非常に示唆に富む良著。ただし佐道氏の「戦後日本の防衛と政治」を読んでいないと十分についていけない部分があるのは留意されたい。

熱血最強ゴウザウラー その5

最終話まで。

・いまいち役に立たない防衛隊が物質復元装置で大活躍。

・しのぶのザウラーキングフィニッシュいただきましたー。
マグマフィニッシュもやったからな。

・拳一やしのぶの家族や中島先生も容赦なく機械化されたり、キングゴウザウラーが操られたりとなかなか容赦無い展開。

・ただエンジン王であれだけ悲劇的なエピソードやっておいて何食わぬ顔でエンジン大王出てくるのは台無し感否めない。

・キングショットやキングバズーカのビームエフェクトが妙に細くてあまり威力ありそうに見えないのは残念な所。ショット・バズーカがそうということは当然キングスパルタンもそうなるわけで……

・最終話、合体シーンや戦闘シーンを写さないとならない玩具販促の事情もあるんだろうけどせっかくの卒業式なのに半分は回想パートってのもなんかなぁ。


クライマックスが盛り上がりませんでしたが、全体的には十分面白かったです。

掌の上にちょこんと乗る幸せを探しに行こう

・佐高信の新刊適当に立ち読みしてたら北岡伸一先生の名前が出てきたので大方集団的自衛権解禁絡みで御用学者呼ばわりするんだろうなーとか思いながら開いてみたらだいたいあってた。
ていうか北岡先生の主張や著書の内容の批判をした上で北岡はごますり野郎だって結論を引き出すんじゃなくていきなり北岡はごますり野郎だって書いてあるだけという著者に優しい仕様。
佐高の本なんか昔からそんなんばっかやんかと言われるとそれ以上なんとも言えないんですけれども。
でも「安部首相に侵略したと言わせたい」発言をめぐっては「あれこの人集団的自衛権解禁派じゃなかったっけ?あれ?」と混乱するオンラインコンサバの意見もあって北岡先生もご苦労様なことです。

・HGUCのV2アサルトバスター作ったんですが、インストを見るとメガビームキャノンについて「このサイズまで縮んだのにグリプス戦役時代のハイパーメガランチャーやメガバズーカランチャー並みの威力」との記述。
いやむしろそれ弱くね……?ハイパーメガランチャーやメガバズーカランチャー並みの威力しか無いの?
別のところでは「艦船用ビームシールドをもぶちぬく威力」とか結構強そうな表現だった覚えあるんですが。
ところでヴェスバーは完全一体成型1パーツで非可動でした。このサイズで可動ギミック仕込んだら軸ピンの太さとか怖いことになりそうなんでしょうがないね。

・アニメ銀魂、ここぞとばかりに戸松にちんことかしっことか言わせまくってて酷いw
ところで杉田が完全に出てこないアニメ銀魂って初めてかな。そうでもないような気もするけど。
ていうか公式の更新ログにさらっと「キャラクター情報を性転換しました」って何そんな事務的に……

「血界戦線 オンリー・ア・ペイパームーン」秋田禎信

・またレオが異界存在と友だちになったのかなという意味不明な冒頭2行の会話が実は酔っ払ったザップっていう。

・どっちがわたしのパパ?と脈絡もないことをいきなり聞かれておきながら真顔で即レオ指差すSS先輩さすがっす。

・自在組立服と称する端切れのついたマジックテープの袋詰。

・結魂者の王コノミの話やオーフェンの真夜中に殴りあいして一人増える地人種族の都市伝説といい、秋田は本筋に関係していないけど作品世界の奥行きを深めるサブエピソード作りが得意なんですが今回もフェイクハッタンの逸話や「酸素を吸うなんて尿を飲むみたいで」とぼやく植物人の話で遺憾なくその腕前を発揮していて大変うれしい。

・SS先輩ホモセックスしたんすね、つまり。それに気づかなかったのは異界技術の性転換がすごいということか。
でもラスト、オチを知った上でなお「いい女だったっつったろ」と言えるのはカッコイイところ。

・さらっと地の文の一行で借りた自転車を返してることに笑う。
いや、真面目な話をすると他のシーンの出来事の辻褄合わせとレオの眼の凄さの説明を同時にこなす秋田のセンスすげーってことなんですが。

・いやーでもほんと秋田だわー期待を裏切らなくてつらいわーメチャまくってるわーファンで良かったわー。

南斗DE5MENサードシングル「慟哭」

・原曲を知らなかったので最初見た時は全然盛り上がれねー!だったのにニコ動の原曲と合わせた動画で見ると爆笑する。

・「ディロディデー」ってまた適当な擬音だな!

・サックス4人ドラム1人ってバランス悪くね?

・ジャギとシンの会話シーンが普通の歩道橋なんだけど、設定考えるとまあ世界が核の炎に包まれる前の話なんだからそういう絵面になるよね。
妙にシュールで笑ってしまう。

・「こんな人どこに隠してたの」は卑怯としか言い様がない。あんなん笑うわ。

第三弾も面白かった。次弾も期待したいですわ。
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