「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

艦これ冬イベント

天津風掘りに大失敗。
E-3以降の攻略を完全放棄してただひたすらE-2回してたけど一度も出なかったよ!
それなのに他のレアドロはガンガン出るよ!嬉しくねえよ!
卯月弥生谷風初風能代大淀とか3回くらい出たわ。あとオークラ先生とか長波も。
攻略wikiに載ってる奴は最低2回は出たはず。長波はレベル30で三式ソナー持ってきてくれるから牧場する価値あるけど、大淀が3回出ても困るんだよ。

でも清霜が出たのはうれしい。欲しかったのだ。
「しれーかんに、あげる!」とか「ねえねえねえ何してんの?ねえねえねえ!」とかもうね。
でもイノセントな子供かと思えばお触りボイスでは「もう、司令官ったら。お姉様たちには内緒よ?」なんてマセたこと言っててね。清霜無知ックスには断固反対せざるを得ない。

あとそれ以外だと朝雲がいい感じ。暴言暴力に頼らない本来の意味でのツンデレ。
触ると「なんなのよ!」って金切り声上げるけど、「朝雲に興味があるの?なら仕方ないわね」ですぐ機嫌直してくれるし。時報でも「(徹夜に)付き合ってあげる」とか「わたしが起きてるから司令は寝ててもいいわよ」とか。夕食が美味しいって言った(んだよね?)時の上機嫌な反応とか。
堀江由衣の声にはグッと来ない人だと自分では思ってたから予想外過ぎた。
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超電磁マシーン ボルテスV

東映オンデマンドの2月見放題で視聴。

最初の10話くらいはステロタイプな「スーパー系ロボットアニメ」像そのものであまり面白くないというかわりとしんどかったんですが、剛博士の話やハイネルの普段はふんぞり返ってるけど実はボアザンの中で冷遇されてるという話が出てきて面白くなってきた感じ。

印象的だったのはザンバジルから「剛博士捕まえたので地底城に送るわー」→ロボットの偽物でした、しかもそれハイネルにも知らされてませんでした、でショック受けたり、部下の面前でワインぶっかけられて侮辱されたりするハイネル。

あとさんざん偽物の剛博士ネタで引っ張ってきた後、今度は剛博士のほうが偽ボルテス&偽左近寺博士にハメられそうになるのがなんか「そう来るか」という感じでインパクトある。

そのハイネルの最後はとても印象的でした。
「兄弟同士で血で血を洗う戦いをしてきたのか!」と愕然とし、とっさにザンバジルの爆弾から健一を庇って「兄さん」と呼ぶ声に力なく首を横に振りながら一言「……お父さん」と言って炎の中に消えていく。
「ラ・ゴールの妻は子供を産んで死んだ」「ハイネルは父が反逆者、母は自分を産んで死んだ」という個別の事実を予め先に出しておいてその関係なさそうな2つの事実が実は直線で結びつくっていうね。憎い展開。

ただ80年台らしい大雑把なところは気にならなくもないんですが。
1話でボアザンの攻撃で地球上やられてロンドン壊滅!BBC電波途絶!とかやってるのにその後横須賀ではラジコン大会が普通に開かれて日吉がそれに参加してるとか。
あと「……お前ら会ったことあったっけ?」というのも多い。健一はハイネルの顔一度も見てないというか名前すら知らんはずなのに普通にハイネルに会って名前呼んでるし、カザリーンも健一とは一度も会ってないはずなのに以下略。
ボルテスバズーカ・ガトリングミサイル・チェーンナックルってこれギミック並立しなくね?とかは些細なことなんで別にいいんですけど、そういうのは気になる。
ボルテス本体だけでは賄えない超電磁ボールのエネルギーを賄うために落雷を利用するって言って天空剣抜くたびに毎回雷が落ちてきてくれるし。

しかし天空剣Vの字斬りは格好いい。
スパロボαの時「/」に斬った後の手首の返しをさして「これぞ長浜ロマンだ!お前ら着目しろ!」という攻略本の解説ありましたが、あれはいい。その後2歩3歩と歩いて押しこむのもまたよい。
まあ実は一文字斬りとか唐竹割りとかバリエーションあるってのが意外でしたが……ところで「天空剣二段斬り」って言いながら3回斬ったよね?

ただこのラストを見るとスパロボや長谷川裕一漫画でのハイネル生存&仲間入りは微妙に感じる。
あそこで死ぬからカッコイイんだろ!というのもあるし、最終話の健一との一騎打ち直前まで「角のない虫けらどもにボアザンを踏みにじられてなるものか」とか言ってて味方入りするにはフラグ足りなくない?

でも市川さん亡くなっちゃったのホント惜しいよなあ。クロッペンとか2D据え置きに出てきてギアスの力や螺旋力、GN粒子となんでも知ってるズール様ばりに絡んで欲しかった。

「存立事態」で自衛隊出動=安保法制、地理的制約設けず-政府・自民調整

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015010800853

 政府・自民党は、集団的自衛権を行使する場合の自衛隊の出動要件として、新たに「存立事態」という概念を自衛隊法や武力攻撃事態法に盛り込む方向で調整に入った。政府関係者が8日明らかにした。自衛権発動の新3要件に基づき、日本の存立が脅かされると判断すれば、地理的な制約なく自衛隊出動を認めたい考え。与党内調整を経て、26日召集予定の通常国会に改正案を提出する。

 政府は昨年7月に閣議決定した新3要件で、「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」が生じれば、集団的自衛権の行使は可能と規定した。法律上、この状態を「存立事態」と定義し、自衛隊法が定める自衛隊の出動規定を見直す。
 また、日本有事に備えた現行の武力攻撃事態法は、日本への武力攻撃が発生または発生する危険性が高まった状態を「武力攻撃事態」と定義付け、首相の防衛出動命令で自衛隊が実力行使できると定めている。同法改正案にも、こうした規定に加えて「存立事態」を新設することで、同盟国である米国への攻撃なども自衛隊の出動要件を満たすと位置付ける。 
 安倍晋三首相は、中東からの原油の輸入経路に当たるホルムズ海峡が封鎖された場合、「経済的パニックが起こる可能性がある」として、同海峡の機雷掃海に意欲を示している。政府・自民党としては、こうしたケースも「存立事態」に該当すると判断されれば、自衛隊を派遣して機雷掃海に従事させたい考えだ。
 これに対し、公明党は同海峡が封鎖されても、直ちに国民生活に危険が及ぶわけではないとして、自衛隊による機雷掃海に慎重姿勢を崩していない。同党は自衛隊の活動範囲を日本周辺に限定すべきだとも主張しており、与党協議の行方は見通せていない。(2015/01/08-19:31)


もとより「どこで起きるどんな事態が日本の存立を揺るがすか?」ということを事前にすべて想定し、がっちりと地理的な制限をかけておくというのはそもそも不可能だ。
ただ反面、なんらの制約なく自衛隊の対外派遣を行えるというのもあまり好ましいとも言いがたい。

前々から書いてきたが、自衛隊の派遣・出動決定を一度国会審議し下した後、国会が再度審議し場合によっては承認を取り消せる法的余地を作るという仕組みを導入するのが望ましいと私は考える。

「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ 劇場版」

アニメ版生徒会を見に行くために行ってきました。
正直海戦パートや政治劇、社会描写、人物同士のドラマパートと全体的に原作に比べて細かなところまでやらないで、大雑把になっちゃってテンプレートでぶっちゃけチープになっててちょっと辛いのは相変わらず。

というかユラ・ナトリがヒエイのお供で出てきて401と対潜戦闘繰り広げてましたが、今までVLSで発射する、終端まで完全誘導する魚雷で対潜戦闘してた連中が前方投射型爆雷を使うようになったことをさして「戦術的な進化」と呼ぶのは結構違和感あるなあ。退化じゃないかむしろ。
旧式の攻撃方法すぎて静がとっさに何であるのか判別できなかったという程度の単なるびっくりアタックでしかなくないか。

ミラーリングシステムはここでヒエイの手で登場。このぶんだと原作コンゴウの旗艦装備はヒエイが使う可能性も?

生徒会ことミョウコウ型は台詞一言ずつ。本格的な出番は次の劇場版か。

……ところで静(CV東山)が「ヒエイ、現在回頭中!」って言ってるのを聞くとつい「比叡はお前だろ」と言いたくなるのは俺だけじゃないよね?