「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

2月の買い物

kaidasi-10-2.jpg
・1/144「トラッド11」
 行きつけの模型屋ですみっこにひっそり鎮座していたのを衝動買い。
こういう脇の垢抜けなくて露骨に野暮ったい、作業メカ然とした奴こそがウォーカーマシンの味だよな、と月並みなことを言ってみる。

・「ローゼンメイデン 3」PEACH-PIT
 今までなかなか前向きになれなかった「まかなかった」ジュンが「まいた」中学生のジュンと向かい合うシーンが一番好きですね。未来は決してつまらなくなんかないと昔の自分の肩をつかんで訴えようとするところ。
 雪華綺晶のしぐさがいちいちエロい。「貴方を巻き込みたくなかった」と謝る真紅まじ可愛いんですが。
 そして着実に尻上がりで株を上げている金糸雀。

・「歴代陸軍大将全覧 昭和篇/太平洋戦争期」半藤一利, 秦郁彦, 原剛, 横山恵一
 ラングーンを放棄して遁走した木村兵太郎の話のソースほしさに購入。
 その木村が日本陸軍最後の大将なんですが、その大将への昇進は敵前逃亡の最中になされたって、文中でも言われてますがまさに日本陸軍有終の醜。
しかし半藤・秦の二人の知識量は流石の一言につきる。そうとう小さい細かなエピソードでもしれっと出てくる。

・「長門有希ちゃんの消失」ぷよ
消失映画見に行った効果でつい購入。

・フィギュアーツ「仮面ライダーガタック」
 戦いの神、再販版。このメタリックブルー?がすごいカッコよくてデザインすごい好きなんですよね。中の人のかがみんも好感が持てる快男児。
後半は戦いの神(笑)らしいけど……
スポンサーサイト

仮面ライダー龍騎 最後まで

最後まで見たキャラごとの感想ということで。キバの感想も書いてないなそういえば。

●城戸真司
・佐野の行方不明記事を見てショックを受ける真司。
 蓮「お前も顔も見たくないと言っていただろう」
 真司「だからって死んでいいってことにはならないだろ!」
真司ってそういう奴なんですよね。
浅倉ですらモンスターに食われそうになったところを助けたり、タイガに不意打ちされ気絶しミラーワールドで消滅しようとする姿を放置できずにわざわざ外に連れ出したり、とにかくこいつは底抜けのお人良し。須賀も「あそこまではできない」とコメントするほど。

・単純で裏表のないところは時に佐野や北岡に騙されたりノセられたりする一方、時に蓮や北岡に影響を与えることもあり、美点であり欠点。
 でも見ていて気持ちのいい奴です。
最初に浅倉が搭乗したとき、レストランで奴が人質にとった女の子を庇って最後まで彼女と共に残った姿を見て、編集長は「俺は嬉しいぞ、真司!」と声をかけていましたが、まさに俺もそんな気分。

・「城戸真司はバカだと思う人~」で浅倉が手をあげなかったのを見て喜んだり、とにかく単純。そんな単純さが重苦しくなりがちな龍騎のストーリーの中で明るさを与えてました。

・それだけに
「なんでだよ……俺が『やめろ』って言った時はやめない癖に、なんで俺が戦おうとすると……誰も戦わないんだよ!」
 の叫びは悲痛。

・何度か心を折られそうになったり、さんざん苦悩を強いられましたがそれでも「命は大切だ」「人を助けたい」という真司の人の良さは決してブレませんでした。他人の願いを無思慮に自分の正義で飲み込まない分別がある一方、「考えたけど、やっぱり俺はただじっと悩んでいるなんてできない」と考えているよりまず行動と目先の悩みをいったん置いてミラーモンスター退治にすっ飛んでいくタイプでもあり、悩み深さと行動性の折半具合が実にちょうど良かった。

・劇場版でもわざとらしい美穂の誘いを言葉では一蹴しておきながら、結局来てしまう真司。ほんとに人が良すぎる。美穂も真司のそういう屈託がない(なさすぎるとも言う)ところに惹かれたんでしょうね、やっぱり。結婚詐欺師なんてやってる身からしたら真司のまっすぐさはどう写ったものなのか。

「無力だった変えられなかった勝てなかった救えなかったのはたしかだが、無駄でも駄目でもない」というディケイドスレでの評が非常にうまいこと言ったと思う。


●秋山蓮
・熱血漢の主人公とクールでニヒルなライバルキャラという王道の組み合わせですが、龍騎の場合は複雑というか蓮が簡単にデレないというか。(龍騎の場合は友情の証明=ライダーバトルだったりもするし)
真司の素朴な人の良さに影響されつつ、それを疎んで遠ざけてみようとしたり、人を疑わない性格に怒ったり呆れたり。そうかといって見捨てることもできず、自暴自棄になってMWに残ろうとする真司を強引に引っ張っていったり。

・しかしライダーバトルではどうにもパッとしない。特にサバイブ入手以降はスペック上勝ってるはずの相手にも苦戦すること多々……デッドエンドと疾風断で相打ちになっちゃったりとか。そんな蓮を支えたのは「たとえどんなことがあっても、恵理に生きていて欲しい」という執念か。

・佐野が持ってきたトランクケースぎっしりの札束を、真司が一蹴する横でいつまでもガン見してたのは吹いた。

・さすがに真司が死にそうになったときは蓮も血相を変えてました。たとえどんなことがあっても恋人に生きていてほしいと願う男だけに「死んだらおしまいだ、生きろ!」はまさに彼らしい台詞。

・でも真司が言ってたように、余裕がなくなると他人に八つ当たりする癖だけはみっともなかった。

●浅倉威
・萩野も言ってますがもう存在自体が悪。理由もなにもなく、ニュートラルに悪。ここまでどうしようもなく率直な悪人をよくライダーで出せたもんだ。

・それだけにライダーバトルでは戦ってさえいられればそれでよく、別に相手を殺すことには執着しないというのは結構驚き。結果として殺すことを厭わないけど、別に快楽的殺人者ではないという。
まあ快楽殺人者のライダーなんてそれこそ出せるわけないんですが。

・弟をも瞬殺してしまったのはビビった。

●北岡
・「子供のころのあだ名は?」
 「そんなものはない、なぜなら友達がいなかったから」
確かにいなさそうだけど。

・善人では決してないけれど、まったくの悪党とも言えない(確実に嫌な奴ではあるけど)。
そんな北岡にまで「(城戸は)俺たちよりはマシな人間」であると認めさせてしまったのは真司の人徳か。
ただ頭脳派で言を左右にしてうまいように人をあしらうのが得意な北岡先生の存在は真司にとっては厄介だっただろうなあ。

・タイムベントで巻き戻されたとき、真司がギリギリ覚えてた浅倉脱走の話を「願いのためには13人揃わないと困る」という理由であえて聞き流したりもしましたが、彼の「不治の病に冒され、逃れられない死から逃れるために永遠の命が欲しい」という願いは真司も言ったように間違っているとは言えないもの。そのへんが龍騎の戦いのややこしいところです。

・銃ライダーつか重火器ライダーのアドバンテージを生かして、クロスレンジでの戦いを極力避けるように立ち回っていたあたりさすがにクレバーな戦い方。最後のゴローちゃんゾルダは接近戦も厭わなかったりで、知ってて見ると結構差別化されてますね。

・最終話の新しい世界では本来死ぬはずの日付を一ヶ月ほど通り越してもピンピンしていましたが、これはあの世界では彼の病はなかったことになってるのか?

●東條
・真司「わかりやすいだけまだ浅倉のほうがマシ」
 佐野「あいつは一体何考えてるんだ!」
まったくだ。

・何ゆえ英雄になろうとしたのかが結局描かれなかった(みんなが僕を好きになってくれるかも、ってなんで好きになって欲しいのか)のはちょっと惜しかった。

●教授
・神崎に家族の命を狙われたときも揺らぐことなくMWを閉じることを選択したあたり、「小の虫を殺して大の虫を生かす」ということの意味はきちんと理解していた(覚悟ができていた)様子。

・どうでもいいけど、キバでドッガハンマー初披露のとき叩き潰されたファンガイア(ライノセラスファンガイアだっけ?)ってこの人だったんですね。

●佐野
・「こんなみじめな暮らしはイヤだ、もっといい暮らしがしたい」
 たいしたことない理由での参戦といえばそうだし、誰もが考える願いといえばそれもまた真理でもあり。そんな彼の顛末はこの戦いの非情さをこの上なく端的に示していました。
中の人にまで「俺は城戸真司ほどのお人よしにはなれません」と言われてしまった真司とはまた違う意味で、良くも悪くも普通の人。

・しかし「生き残るには仲間がいたほうがいい」って最期はその仲間を手にかけなければならない、ということを理解していたのかどうか。

●神崎士郎
・露出が少なく、なにを考えているのかなかなかはっきりしませんでした。ほとんど常に超然としており、人間らしい苦悩を見せるようになったのは終盤も終盤。

・最後に絵を描く神崎兄妹、いつもの暗色のコートではなく明るい水色の上着で登場した士郎が印象的でした。

いろんな人間のいろんなドラマがあって、「90年代以降の悩めるヒーロー」「幼稚園バスをジャックする怪人をライダーがやっつけてその週終わり、ではないドラマ型のヒーロー」のひとつの典型という感じでした。
そういう中で人が良く、熱血漢ながらもバカで単純な主人公が色々な思惑渦巻く戦いの中で必死に四苦八苦する、そんな話。やっぱりヒーロー番組の主人公はこうでなくっちゃというか、見ていて気持ちのいい男でした。

「涼宮ハルヒの消失」

見てきました。絵にされると違うなあ、というのが第一印象。

●ハルヒがいなくて朝倉がいることに驚愕するシーン、地の文で見ると意外と飄々としていたような印象があるんですが、ものすごい愕然としてて、ものすごい絶望してたな。「やめろ、そんな目で見るな!」

●最初に消失長門に迫るシーン妙にエロい

●さすがに長門可愛いわ。「長門有希ちゃんの消失」買って帰ろうかなって思うくらい。

●キョンを刺した後、血風の中で踊る朝倉の笑顔はあの時の長門がいかに正常でないか、ぶっちゃけいかに狂ってたかを間接的に(しかし強烈に)見せ付けられてるようでゾッとした。

●ラストの「絶対おまえを助けに行く」とキョンが長門に告げるシーン、取り方によってはえらく残酷にも聞こえる。だって「俺が助けに行く」とは言わずに「俺とハルヒが助けに行く」なわけで。
っていうか長門と一対一で向かい合ってる状況でどうしてキョンは違う女のこと考えてんだw

●すごい仏頂面の光陽園ハルヒを見てなんかニヤニヤしてしまった。デレる前というかキョンと出会わなかったらこうなってたんだな、というか。

●属性でしか見てもらえない消失古泉が属性ではないところでハルヒに気に入られているキョンを羨むシーンはなんとも言えん。
 まあキョンも「とにかく無茶振りされたら突っ込まずにはいられないというツッコミ属性」という気はするが。

●彼女ができたと大喜びする谷口のテンションの異様な高さうぜえ(笑

●谷口がハルヒ知ってると言ったときのキョンの剣幕ビビった。あんなに動転するのか。

●「俺はハルヒに遭いたかった」いればいるでうっとうしいがいないと今度は寂しくなる、そんな腐れ縁。

●キョンが目を覚ました時寝袋から飛び出した後髪型気にするハルヒめっちゃ可愛いんですが。あんな無言のちょっとしたしぐさでこんなに人は萌えるのか、ってくらい。


基本的に長門メイン(長門の人気が沸騰したのも消失からだしなあ)ですが、ハルヒ派(正確にはキョン×ハルヒ派)にもおいしいところがしっかりあっておじさん嬉しいよ。
でも時間がすげー長いからそこだけ要注意な!
そんな映画。あー面白かった。

1/100のギャロップタイプ欲しい

SICダークキバの値段を知ろうと思って「ダークキバ」でamazon検索したらなぜかニャル子さんがひっかかった件について


●ロボット魂すげーなおい……
 まさかのSIDE YOROIだよ。本当に来ちゃったよ……まあまだ参考出品だけどさ。衝撃と懸念で喜びが圧倒されております。発売決定されたら踊るけど。
 MSではコレン軍曹専用カプルが嬉しいところ。
 あとシャッコー。バンダイ正気かよ。

●我輩こういう趣味なので模型屋に寄るとガンプラコーナーのみならず、いろんなものを見て回るんですが、マイナーアイテムは置いてなさそうな大きい家電量販店とかでも旧キット見かけることは時々あるんですよね。
 名古屋のビッグカメラ行ったらWMガラパゴスタイプなんて売ってたよ。あとゼーガペイン・アルティールを以前見たような見なかったような。
 しかしザブングルはほんと脇メカ人気だよなあ。再販されてもすぐにザブングルとアイアン・ギアーを残して売り切れる。確かに俺もダッガータイプとか好きだけどさ。
 脇も脇の作業用タイプとかが主役を差し置いて売切れるとかあまり他に例がない作品だと思う、ザブングル。
 ZZでキャトルが売切れるとか聞いたことねーし……ていうかキャトルがプラモになってるかどうかも知らないけどさ。

●ワンピ、ここで本当にエース死ぬか?なかなか姑息な赤犬に一泡吹かせてやって欲しいがどうなるやら。それとブリーチはあれでちゃんと藍染ダメージ通ってるのか心配。この作品が大ゴマでヒキやると翌週サラッとドンデン返しとかよくあるからなあ……

仮面ライダーキバ その2

気がついたら全部見終わってましたが、とりあえずエンペラーフォーム登場まで。


・ルークと出くわし、一族の仇を前に怒り狂う次狼。全身がくがく震わせながら物凄い表情で、特撮離れした感情の出し方。本気で怒ってるというのがよくわかる。
 「化け物の女とでもよろしくやってろ」と言った音也に「お前に何がわかる」と激怒して殴打を繰り返した理由はこれか。

・でも音也も味のある人物だなあ。イクサの反動を誰にも見せようとしなかったり、バイオリンを教えようとした子供に「これまでの話は嘘だったの」と言われて悪びれる様子もなく堂々と「ああ嘘だ、ゆりとデートするためだ」と認めちゃったり。後者はそれで不快感を感じないのが音也の憎めないところと言うべきか。ビリヤードのルールも知らないわりに偶然勝っちゃうし……そこで「勝負は5セットだ」とか言い出す次狼も次狼です。
あと女に騙されて25万毟り取られても全然気にしてなかったり。まあ男なら激怒しそうだが(笑
 工事現場でツナギ着て働いてるのにいつものキザな仕草はそのままなのが笑える。

・未使用カットから、イクサナックルをガメた音也に返せと迫るゆり。
 「返してもらうまで離れないからな」
 「そうか。では良い老後を過ごそう!」
飄々と即答するのがイイ。

・名護さんは車で逃げるファンガイアをダッシュで追う。微妙に追いつきそうなのが怖い。てかこのあたりはキバに敗れたショックのせいで変な人を通り越して危ない人になってました。

・渡を見て「この子を始末すれば僕らは自由になれるの?」と言い出すラモン、それを静止する次狼。「それはできん。音也との約束がある」。
 はて、現状コメディっぽい部分を交えつつも本質的にはいがみ合ってる二人の間に何が?

・渡に憑依した音也がまったく違和感ないのがスゴイ。身振り手振りといいしゃべり方といい完全に音也になってるよ。
 ところで「キバット二世の子供か」ってなんでそんなこと知ってんだ?

・ドッガ・サンダースラップまじカッケエ
 発生したあのデカい拳骨を大きく素振りした後、頭上から一直線に振り下ろして一撃で木っ端微塵というのが豪快でいい。
 ところであのファンガイアって龍騎の教授だったのな。

・「どんな人がタイプなんですか?」
 「頭が良くて運動神経バツグンで顔もスタイルも超イケメンで信念持って生きてる完璧な男!」
 「名護さんじゃないですか」
 渡、即答。

・渡の上級フォームは好きな人を守るために発動。良くも悪くも渡らしいところだが、タツロットは一体どこから来た何者なんだ?

ハートのキング

http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/productsgrid.aspx?searchouter=20100202bh&catno=all

極魂でワイルドカリス、SICでダークキバ&イクサキタコレ
ダークキバはまだデザインしか知らないのですが一見して気に入ったデザインなのでSIC化決定に大喜び。本編初登場いつなんだ?

そしてそしてワイルドカリス。これが嬉しい超嬉しい。
オクで5万越えとかも珍しくない凄まじいプレミア品で、メタリックレッドのボディにクリアーグリーンのハイグレイドシンボルと金色の角がかっこいい一品だったのですがオクの値段を見てはため息と共にあきらめざるを得なかった品だっただけにホント嬉しい。

……しかしブレイドの次がワイルドカリスって。ブレイドキングフォームちゃんと出るよね?

1月までの買い物

まーた溜めちまった。

kaidasi-10-1-2.jpg
kaidasi-10-1.jpg


●ロボット魂「龍神丸」
 初代龍ちゃんよりは新星とか星力とか龍星丸のが好きなんですが、まずはそれらを出してもらうためのお布施ということで。ワタルのちびフィギュアの精巧さは凄まじいなオイ。
 ワタルが龍の角をつかむ前の紋章が浮かんでない状態のパーツや龍爪拳に使う爪が出てないパーツまでついてくるとかバンダイにしては気合入ってる。
 ただ炎龍拳用のエフェクトパーツ、どうして無色透明?


●MIA「スラッシュザクファントム」
 長柄の大斧+ガトリング砲というロマン溢れまくるMSで好きだったんですが、つい最近まで立体化されてることを知らなかった。ていうかどうしてHGで出なかった……


●MG「黒い三連星専用高機動型ザク ver2.0」
 なんで今頃1stMSVに興味が出るかなぁ?


●「太平洋戦史シリーズ33 零式艦上戦闘機 2」
 零戦を作った航空技術、とくに栄エンジンの技術的背景が知りたくて購入。
 米軍の調査では栄に使われた部品の鍛造・鋳造技術は優秀で、材質も優れていて、同級のP&W R-1830に比べて構造的に進んでいた面が少なくなかったんだとか。そうなると誉でいざ生産開始しようとしたらとても当時の工業技術レベルでは量産できない部品が出てきた(鋳込みフィンとか)ってのはどうなんだろう。それこそ誉が極端に背伸びしすぎてたってことなんだろうか。


●「HGUC ハイザック」
 唐突に欲しくなって購入。連邦系とジオン系の技術が半端に交じり合った性能の劣る機体(特にビーム兵器をドライブさせる上で深刻な制約がある)とか、設定的にかなり面白い立ち位置のMSでカッコ悪さ、垢抜けなさがむしろ味なんですよね、こいつ。


●「HG アレック専用ケルベロスバクゥハウンド」
 フレームアストレイの色変え投売りキット。例によってこいつも投げ売られてたのを購入。


●HG「リック・ディアス」
 ハイザックと同じく、設定的に面白い機体ということで今更購入。
 アナハイム生え抜きのGP01のスタッフと、ジオニックのGP02&04のスタッフによる合作になった新世代のMSですな。Gジェネではガンダムとドム系でプロトタイプリックディアスを設計しこいつを作ることがZ計画への橋渡しとして非常に重要なメルクマーク。


●MIA「ミゲル専用ジン」
 特火重粒子砲目当てで偶然近所のヤマダ電機に残ってたのを緊急確保。


●MG「ルカス・オドネル専用ストライク-E I.W.S.P」
 なんで今更ストライク系に興味が出るかなぁ?


●「歴史群像 2010年2月号」
 P-51にH型があったというのを初めて知った。ホントダメだね俺。


●1/144「機動戦士Zガンダム 武器セット」
 ハイザック用ビームライフル目当てに。


●S.Hフィギュアーツ「仮面ライダーイクサ」
 だって名護さん……最高だから……
 イクサカリバーは平成ライダーの武器の中でもかなり好き。


●「水月」
 メイド=雪さん最強説は健在なり


●「ヴァリアブルファイターマスターファイル VF-1」
 実在の戦闘機のごとくVF-1をそれっぽく解説する本。さすがにマクロス本だけあってリアルっぽさの度合いはガンダム系の同類本の比じゃない。宇宙空間におけるガンポッドの冷却問題とか機体の統合型制御システムとかエンジンノズルのフロートコントローラとかマーキングパターン解説とか、VF-1の主翼はファウラー・フラップ採用とか、よくもまあここまで……という感じ。
 フォールドクオーツやVF-0の存在など後発作品の設定もしっかりフィードバックしてるのもポイント高い。耐Gシートの項目で「最終的には機載慣性制御システムとしてGキャンセラーの完成を目指し現在も研究中」という記述があるのにはニヤリとする。
 これがガンダムのUC初期を扱ったムックだと後発作品をまるっと無視しちゃうことがままあるからな……
 ところでVF-0マスターファイルの発売予定とか本文中にあるんだけど本当に発売してくれない?ゴーストブースターの解説資料欲しいんだけど。