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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

アーマードコア フォーアンサー その4

ORCAルートようやくクリア。やっと真相が見えてきましたよ。
クレイドル体制への反逆じゃなくて、別にあったのね、ORCAの目的は。

●リリウム撃破は申し訳ない気持ちになるね。あんな可愛いいい子を……
 つか次回作がfaの続編だとするとたぶんORCAルートが正史になる(大量虐殺ルートは論外、企業連ルートは水没王子の言うとおり緩やかに人類が壊死するルート)だろうし、それだとこの子死んじゃうのよね。
 それにウィン・D&ロイも死ぬし、死なすには惜しい奴らがばたばた死ぬんだよなあこのルートって……

●そんなロイは斜に構えた軽口を好むクールでさりげなく人情にも厚い、なかなかの洒落た男。
 「騙して悪いが」が基本のACの世界にはいなかったタイプで、やけに斬新かつかっこいい。
 つうか普通に台詞回しがかっこいいんだよなあ。僚機にしたときの「……死ぬなよ」とか、「アルテリア・クラニウム襲撃」で撃墜した時の最期の台詞「……ハッ、ダセえな俺も、すまねえウィンディー、あんまり役に立てなかったな」とかさあ。すごいイイ男っぷり。弱王とかきっとほっとかないぞ
 僚機選択時の「信用できない」という一文はなんなのさ。

●そしてそんな二人の後ろから出てくる空気の読めない水没王子。おまえは一体何しに出てきたんだよホントに。

●アンサラーは真ん中とっつけば一撃なんですが、それだと面白くないので普通に撃破しよう……としたらメッチャ梃子摺った。
 地上に降りればコジマミサイルと大出力レーザーキャノンの雨嵐、頭上に上がればVLS一斉発射、近寄ればアサルトアーマー、遠距離攻撃はレーザーによる迎撃装置。
 ていうかあの巨体でアサルトアーマーは反則だと思います。
 オペ女史も言ってたけど「もう俺達は空に上がったから地上なんてどうなってもいいよね!」と言わんばかりの極悪兵器。
 ……しかし、このステージのピースシティって前作でネクスト7機の乱戦が起きた街で、今回でもソルディオスオービットが出てきたり超巨大コジマ粒子噴霧装置ことアンサラーが出てきたりで汚染されすぎじゃなかろうか。

●降参する敵ACには吹いた。そりゃーロイも感動するわい。

●両ルートクリアで全ショップパーツ解放。
 ……フラジールは見た瞬間吹いたけど、実際に見てみると本当にアスピナフレームすげーな。どこのオービタルフレームだよ、というか。
 射撃精度15とかありえない。ていうか、腕が腕じゃないし……
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ギアスR2 5話「ナイト オブ ラウンズ」

●1期ラストのゼロの戦線離脱に関する問題は存外あっさりと解決。人望の厚い(と思われる)扇と、旧軍人の要人だった藤堂、そしてお調子者で単純な玉城のおかげですな。

●復学してきたスザク。ルルとの顔合わせは……
 すごい……茶番です……
 見てるこっちの胃が重くなる。

●ラウンドナイツ3位の☆は意外と裏表のなさそうな、気のいい兄ちゃんタイプか。

●そしてまたまた学園祭。さすがミレイ会長というべきか。

●スザクの羽ペンを奪うアーサー。相変わらずおまえ猫に嫌われてんなぁ、と思っていたら
 「それはユフィの……!」
……ちょっとしんみりした。ユフィの遺品だったのか、あれ。
 
●……で、のこのこピザ目当てに出てくるC.C.。おまえほんとピザ好きだな!
 しかもチーズ君人形の箱、なんかすごい物騒なこと書いてるし。
 「これは私のものだ、触った奴はぶっ殺す」とかそんなところか。

●ルルの手によってトマトの中に容赦なく叩き落とされるC.C.。
 あげくの果てには公式に「ピザ女」認定。
 ま、自業自得の事実なんですが(笑

●ヴィレッタ、なんて格好させられてますか。
 時間を考えろ時間を!まったくエロくて素晴ら……もとい、素晴ら……もとい、素晴ら……もとい、けしからん。

●そして、またしてもしょーもないことから始まる妙な大ピンチ。修羅場だ。
 ルルはシャーリーにも抜かれる相変わらずの体力のなさを発揮。でもまあシャーリーは現役水泳部員ですが。

●そうこうしているうちにC.C.を追いかけてきた(と思われる)カレンのおかげで扇とヴィレッタの関係が判明、ここでロロに続いてヴィレッタも陥落か。

●……で、問題のラスト。
 あれじゃルルーシュは「あんた誰?俺に妹なんていないよ」と言うしかないわけですが、最愛にして唯一の肉親である兄にそんなこと言われたナナリーはどうなっちゃうの。
 そりゃスザクにしてみりゃ、ルルーシュは恋人に大量虐殺の汚名を着せた挙句眼前で射殺した男だが、何もナナリーにまでこんな仕打ちを……

●確かにスザクのあの仕打ちはひどすぎるが、だからってルルーシュも人のこと人非人とかあんまり言えない気はする(笑

●しかし、グダグダのバカ話(褒めてますよ)だったわりにはさりげなく裏の同時進行で話があちこちで動いてるなあ。中華連邦に黒の騎士団から何か依頼がいったり、ゼロ復活で弾圧の厳しくなった日本人が抵抗運動を激化させたり、ラウンズが日本にやってきて文化祭に参加してたり、皇帝のギアスの由来がV.V.とここではっきり判明したり、ディートハルト&ラクシャータに新しい指令が下ったり。
このへんさすが谷口と言っておこう。

しかし来週どうなるんだ。

「GUNDAM ULTIMAX 02」

ロボットアニメメカ解剖図で知られるシャトーダッソーさんの新刊。
今回はガンダム本で、収録されているのは

 ユニコーンガンダム
 ノイエジール
 ジムカスタム
 ガンダムヘイズル改
 ヅダ
 ガンダムヴァーチェ&ナドレ
 ティエレン・タオツー
 オーバーフラッグ

というラインナップ。
そんなわけで感想など。

●全体的に
前々から思ってたんだけど、テクニカルタームの使い方がうまくない。
「そこはもうちょっとカッコつけた言い方なくね?」とか、「それだと意味ヘンになっちゃうよ!」ってのがぼちぼちある。
せっかく「それっぽい」「ありそうな」解剖図を書いてるんだから、解説やキャプションもそれにあわせて欲しいところ。
今回の『ドロップタンクや増槽の役割を果たす』とか。それは翻訳上ほとんどイコールで結べる(厳密にドロップタンクに対応する日本語は落下式増槽になると思うけど)言葉だから、『ご飯とライスを食べた』って言ってるのに近くなっちゃう。
あとヴァーチェの装甲を「リアクティブアーマー」って定義付けるのもかなりおかしいような。
リアクティブアーマーだと敵弾が命中したらその拍子に装甲がひとりでに爆発しながら脱落する(アニメならマクロスゼロのアーマードVF-0参照)から、俺解釈・定義にしても実態とズレすぎっていうか……
「脱着式増加装甲」あたりのほうがより正確なんじゃないかなぁ。

●ノイエ・ジール
Iフィールド発生器、あの巨体をすっぽり包むフィールドを張るには構造といいサイズといい単純で小さすぎないかなぁ。これ0080年代の技術だし。
でもプロペラントタンクが三次元稼動して手足の代わりにAMBACを担当する、ってのはかなり頷かされる。
ショルダーアーマー内部のサブアーム懸架収納構造とかも面白い。

●ジム・カスタム
ジムライフルって90mmじゃなくて、55.7mmケースレスだったような。
もっともこれはシーマ専用ゲルググMのビームライフルと一緒で、結構資料によってコロコロ変わってるんでなんとも言い難いところ。
wikiでも90mmになってるしなぁ。
ただそこらへんの設定話はさておいても、これどう見ても実体弾火器の内部構造じゃないような。
機関部も見当たらないし、砲身も90mm砲のそれというよりはメガ粒子砲やビームライフルの分解図に近い気がする。砲身が途中で変な分解構造になってるし。
俺ガンの高機動型はガンダムウェポンでジムカスタム高機動型ってのがすでにあって、しかもなぜかこれだけGジェネに出てる(本当になんでなんだろうか)んですが、それを避けたのか全然違う構造。
プロヴィデンスみたいなレドーム状バックパックに可動式ブースターがついてますが、これはレドームのレールの上を360度滑るのかな。
全体的に垢抜けないぶっといラインで、いかにも0080年代の試作品的でいい感じ。
ただ連装ビーム砲付の、種風に言うなら複合防盾を連邦系MSが採用していくのはDガンダムサードやジェガン、νガンダムあたりの0090年代MSなので、その点だけはちびっと違和感が。

●TR-1ヘイズル改
非可燃性プロペラントを使ってるっつっても、実際に内部構造を考えたらこういう風な「装甲一枚剥がしたらその下には推進ユニットと燃料タンクが入ってますよ」なシールド?にしかなんねーよなあ、シールドブースター(笑
このノリでブルーセカンドLのタクティカルアームズやパワードレッドのシリンダーアームあたりの妙な機構をしているメカもいっぺん解剖してもらいたい。
俺ガンはまあAOZ自体があんな作風だからそれにあわせたんでしょうが、これMSっていうよりはメガボーグとかそのへんに近い気がする。

●ヅダ
「エンジン強度の向上」っていうのはなんか日本語としてヘンなような。
土星エンジンの耐久度が低い、っていう話に対してならそれでも意味通るんですが、そういう意味で書かれてるセンテンスでもないしなあ。
機体強度不足っていう設定があるんだから解剖図もそこをもっと如実に反映させてもよかった気はする。
俺ガンは今回一番面白い。ビグロに近い形状なので、あれのフレームをとりあえず流用した間に合わせの性能向上キット?とか色々妄想が膨らみます。

●オーバーフラッグ
公式設定の時点で疑問だったんですが、あのほっそい脚にミサイル搭載用のウェポンベイ(つまり空洞)なんか入れたら横方向からの圧力がかかった時あっさりポキンと折れやせんか?
こうやって立体構造図で示されると改めて強度が不安になるな。
俺ガンはなんかVFのFASTパックを髣髴とさせる発想。元々のフラッグ飛行形態のシルエットを崩さず強そうなパーツをくっつけてるのがかなり上手い。

●ナドレ/ヴァーチェ
ついに今回、分離機構を描いたものを収録。
GNドライブはナドレだけヴァーチェの火器をドライブさせることを考えて圧縮機がついてるっていうのは非常に面白い。GNスーパーチャージャーとでも呼ぶべきか。
装甲解剖図はまさにこのシリーズの本領発揮です。
俺ガンはいい意味で無難。確かにこれじゃソレスタルビーイングの作戦プランに合わないし、ナドレを隠すための装甲面積も少ない。

今回もいくつか気になるところがありはしたものの、十分面白かったです。OOがひとまず終了した今、次に解剖されるのは何なのか非常に楽しみ。
個人的にはアストレイ系を解剖して欲しいなあ。

「みなみけびより」

みなみけキャラソンアルバム。
歌うのは南家三姉妹+末弟、藤岡、マコト、内田&吉野、リコ&ケイコ、ほさか、マキ&アツコ、先生&二宮くん。
速水先輩もいてほしかったなあ。あの保坂いじりっぷりが好きだったのに。
それはともかく、面白かった歌の感想など。

●「ハルアイ」 ハルカ
ARIAに通じるゆったりのんびりした歌。
母性的でもっとも日常的なハルカ姉様らしい歌、というか。
だいたいほかの歌はみんなテンション高いので(笑)このゆったり感は貴重。

●「特盛りハッピー」 カナ
カナらしい底抜けの明るく、バカっぽく、幸せそーな歌。
「オリジナリティー?紅茶じゃなくて何なのか?」っておまえ本当に中学生か(笑
とにかく隣のを横取りしてでも色々食べたい、楽しいことしたい、そんなハイテンションなカナをこの上なく現した歌。
ちゃんとあの声のままで歌うので、ただでさえバカで楽しげな歌詞がいよいよますます楽しそうに聞こえるのがいい。

●「過度の期待にご用心」チアキ
ツッコミはトウマ。ご苦労様です。
「ところで本当に野菜は必要か?(いや、いるだろ……)」
そんなこと言ってるから身体検査の成績がよくないんだぞチアキ。
そして笑えるのがこっちのバージョンだと1番歌い終わった時点でチアキが「なぜ私がこんな歌を歌わねばならんのだ、バカ野郎!」とキレちゃってブツンとそこで歌が強引に終わるところ。

●「ミライトラベル」トウマ
水樹の「キャラの声で歌えない」という欠点がもろに出た歌。
トウマの歌に聞こえないを通り越して、みなみけの歌に聞こえないよこれ!

●「MATOKOKOKO」マコト
森永、キャラ声のままで歌いつつ、さらに歌の中でちゃんと演技してるよ。すごいよ。
しかし「男心」と言うところを「乙女心」と言ってしまったり、「大和魂」と言うところを「大和撫子」と言ってしまって慌てて訂正したりと、最後に入るトウマのツッコミ通り、もう彼は男には戻れないような。そんなマコトの将来が不安になる一曲。
つか、「好きなのは女装……じゃない!ハルカさん!」のいい間違いの時点で不安一杯。

●「せーのっ」内田と吉野
小学生らしいかわいい歌。可愛いじゃないぞ。かわいい、だ。
あるいは微笑ましいというべきか。

●「桜色ラブレター」藤岡
キャラがキャラなのでごくフツーの青春真っ盛りな少年の恋心を歌った曲。まあそのまんまですね、つまり。
ところでカナのことを歌った部分があるんですが、
「頬染めてる 照れたその笑顔も 真っ直ぐな眼差しで飾らないとこも」
って、藤岡アイを通すとあのバカ野郎はどういう写り方してるんだw

●「No problem」保坂
かっこいいトレンディドラマ(死語も甚だしい)の中の男女の風景を歌うかっこいい曲。
……問題はその男女の風景がすべて保坂の妄想である、という点なわけですが。
期待に答えた実にきもちわるい迷曲。
マキとアツコの合いの手兼ツッコミもいい味出してます。惜しむらくは速水先輩がいないこと。
彼女の歌もないしなー。あの人のキャラソンもぜひ欲しかったところ。

●「過度の期待にご用心~もしもチアキが歌ったら~」チアキ
チアキが歌ってる曲なのになんでチアキver、と思って聞いたら、実際には「~もしも最後まで歌ったら~」でした。
でも二番の歌詞、「指定席取るんじゃない 空気を読めない奴ばっかで疲れる」ってこの部分はアニメじゃやってないような……
ていうかなんであの藤岡とトウマ初対面&指定席取られたチアキ嫉妬話をアニメでやらなかったのかね。その点童夢を小一時間問い詰めたい。

「銀魂 あにめガヤガヤ箱」

アニメ100話記念のファンブック。各話解説とか「金魂」設定集とかいろいろあります。
しかし(色々気合入った内容なのに)単行本サイズ。おかげで全話キャスト一覧とか、一部読みにくい部分も。
でも一番面白いのはインタ。

●声優陣のインタ
 冒頭から。
 阪口「自分のキャラのかっこいいと思うところをあげてみましょう」
 杉田「そういう前向きなところはB●EACHにまかせときましょうよ」
 阪口「いやいやいや、意外とあんじゃね?ってことですよ」
 杉田「312話の更木がね、刀を両手で持ったらどうなるかっての。凄い強くてかっこよかったです」
 阪口「……更木役の立木さん、どう思われますか?」
 立木「そう来ましたか」

杉田は相変わらずだなホントに!

●近藤の中の人の悲哀
 阪口「さっきからAVとか脱糞とか最悪ですよ。でも脱糞外したら近藤じゃないんでね……」
 千葉「こうやって取材を受けるたびにこの話をしてるんです。出さざるを得ない」
 阪口「一回、真撰組3人でうんこうんこ言ってる対談を見たことある」
 千葉「ある。みんなうんこうんこって」

災難というかなんというか……そういえばこの間はスズケンと田村ゆかりがちん○す連呼してたっけか。

●スタッフ陣のインタ
 50話にまつわること
 高松(監督)「ライター陣が寄ってたかってリレー形式で脚本を書いて、それを受けた形でうちの演出・作画陣が暴走してあんな形になったのです」
 (かなり中略)
 若鍋(サンライズP)「あの話数が終わったあとに、さっき話に出たU専務に呼び出しを食らったんですよ!サンライズの本社は五階建てで、最上階の役員室兼職員室みたいな怖い感じの部屋に呼ばれてまして、そこ でU専務に『お前このふ○りはプ○キ○アみたいなヤツどうなんだ?』なんて聞かれまして。『つーか俺ね、何かあったら責任取れないよ?』とまで言われましたよ(笑。ほんとタバコ見つかった高校生みたいな気分。U専務は顔は笑ってんすけど、目が笑ってないんすよ。本当に怖かった!(笑」
 高松「それに関して言うと、やっていくうちに何故か少しずつギリギリになってしまったんです。脚本の段階では『なんとか風』だったりするのですけど、それを演出が絵コンテ書いて作画を描いてく段階で、どんどん本物っぽくなっちゃう(笑」
 東(テレ東P)「シナリオの打ち合わせの段階で『大丈夫ですよね?』って決定を出すときに確認したけど、実際に映像になって見たら『全然、大丈夫じゃねーじゃん!』と思って(笑。絵コンテ見ても分かんねーし!」

 やっぱり怒られたらしい。いや、当たり前だけど。
 しかしたとえがなんか軽くないか、若鍋プロデューサー(笑

●苦情の話
 東「基本的に危ない話の時は、テレビ東京にたくさんメールをいただきます。下ネタをあんまりやると『子供と見ていて、どう言っていいのかわからなくなりました』というご意見がきます」
 高松「放送ではソ○プと言っていないのですけど、明らかに怪しいマットを持った人がいるみたいな(笑」

7巻特典のCDドラマ(NG大賞話)で言ってたんですが、他にもさっちゃんの回は苦情が多いんだとか。
「Mってなに、と子供に聞かれて困った」みたいな苦情。まあそりゃそうだよね。6時台で亀甲縛りとかないわ(笑
たてこもり事件の回も実は相当やばかったらしく、「あと一時間ズレてたら銀魂も放送中止にせざるをえなかった」「プロデューサーが異動させられかかった」とかなんとか。

●原作者と元担当と現担当のインタ
 空知「(前略)どうやって原作の、下ネタだらけの回やパロディの回をアニメにするんだろうって心配してたら、いつもそのままアニメ化されてる」
 斎藤「むしろ、さらに酷くなってますからね」
 大西「ヤバイ部分がさらにヤバくなってる。スペースウーマンの回とか、正にその典型じゃない」

やっぱり空知本人もそう思うらしい。

 大西「最近ピーもかかってないもんね。ち○ことか。毎週ヒヤヒヤするよね。毎回『今回が最終回でも悔い無し!』みたいな、出し惜しみのなさ。いつ終わってもおかしくない」
 空知「なんか『死にたいのかな?この人たちは』って思う」
 斎藤「自ら進んで地雷原を歩いているようなスリルがありますね」
 大西「担当変わってからはわりと客観的に見られるようになったけど、ほんと『早く殺してくれ』みたいな生き急いでる感じはあるよね。最近は家で 録画して見てるけど、自分に子供がいたら絶対魅せられないって思うね。だって夕方六時にち○こち○こ言ってるわけですからね。ほんとすごいなと。チャレンジャー精神旺盛すぎだよ(笑」
 空知「いやほんと負けてられないっすわ(笑」
 大西「バベルの塔(88話)が出てきたときだってね、6時だよ?夕方の」
 斎藤「バベルの塔は……あれはひどかったですよね(笑」
 大西「隣のチャンネルが『よい子みんなで見ようね!』みたいな番組をやってる中でさ。モザイク使ってるんだよ。これ、深夜でも怒られそうな内容だから」
 空知「打ち切りになって終わるのが一番『銀魂』っぽいっすよ。偉い人は全員大変なことになりますけどね」
 大西「さりげなく深夜に復活するとかね」
 空知「むしろ、そうなりたいんじゃないかな、とさえ思える」

相当ヒドイ言われようだがこれっぽっちも否定できないのが(色々な意味で)銀魂アニメスタッフの凄いところ。あるいは困ったところ。
というかこれ以上さらにやばい話を書く気か空知!

●声優の話
 空知「いつもは『このキャラはどんな声ですか?』ってアニメ製作側から聞かれて『神経質そうな声』『渋い声』って言うくらいでほとんどお任せなんですけど、松平のとっつあんはお願いしました。とっつぁんはアナゴにしてって」
 斎藤「他に誰か希望を出した人はいますか?」
 空知「誰かいるかな?」
 大西「ナウシカの人(ミツバ役、島本須美)はどう?」
 斎藤「ナウシカっぽい人にしてくれって言ったらナウシカになったっていう?」
 空知「俺の頭ん中でミツバはナウシカの声だったんだけど、そんなすごい人が『銀魂』に出てくれるわけねーから、とりあえず『おしとやかな声で』みたいなことを言ったらナウシカ本人になったんですよ」

やっぱとっつぁんは指定があったのか……

スタッフ座談会で笑い転げたムックは初めてです。
内容が内容だけに時々明かされる裏事情がホントとんでもねーんだよな、銀魂アニメは(笑
付属にはジャスタウェイペーパークラフト。
海洋堂にフィギュア化を頼んだら断られたのでしぶしぶペーパークラフトにしたらしい。
……そりゃ断られるよな。というかむしろ頼みにいった銀魂スタッフの度胸がすごいのか。

とりあえず、アニメ銀魂ファンは色々読んで損ないと思います。

メカニックコレクション 1/35「紅蓮弐式」

ランスロットが出てから一年は待たされたでしょうか。
人気はこっちのほうがあるはずなのに一向に出ないなあと思っていたら本編2期開始になってようやく立体化で大喜び。

ランスロットはV.A.R.I.Sが握り手ごとの単色展開形態時固定成型とか、この御時世に信じられない手抜きで「えー?」と思ったりもしましたが、紅蓮弐式はかなり頑張っております。
個人的に立体化してみてかなり驚かされた部分が多いキットでした。
インストも面白かった(笑 【“メカニックコレクション 1/35「紅蓮弐式」”の続きを読む】

R3 1/100「ウォーカーギャリア」

初公開時はどえらいピーキーな試作品でどうしたもんかとファンを悩ませたR3ウォーカーギャリアも色々すったもんだしてどうにかこうにか発売。
いや、R3自体の危機でもあったのでめでたい限りです。

今回はそんなウォーカーギャリアのレビュー。 【“R3 1/100「ウォーカーギャリア」”の続きを読む】