「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

4月の買い物その3

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●「アリソン」晴瀬ひろき
漫画版1巻。黒星風味を残すデザインタッチに、ストーリーもちゃんと丁寧に原作なぞってて実に羨ましい。嘘同盟員的に。
おまけのカバー下の「ありそん」が笑った。ヴィル記憶しすぎだろ、それは(笑

ところで原作者のコメント「(前略)二人はこれから急に鍋が食べたくなります」を読んでなんとなく銀魂アニメ25話のノリで
鍋を囲むアリソン・ヴィル・フィー・ベネディクトの四人を想像しちまって吹いた。

●「プリズマ☆イリヤ」ひろやまひろし
……相当迷ったんですが、一応買いました。

●「トライアングラー」坂本真綾
「こころ揺らす言葉より無責任に抱いて 限界」とか、「いいからとっとと押し倒してこんかい!」(意訳)というすごい歌詞。
でもマクロス的三角関係なラブソングしてていい感じ。

●「みなみけびより」
みなみけキャラソン。速水先輩なんで歌ってないのー?
途中でキレて歌放棄するチアキに吹いた。そして水樹はやはりキャラの声で歌えないのね……

●「ARIA ピアノコレクションⅡ」
  「ARIA ボーカルコレクション」
エターナルドラウジネス。
きわめて強力な催眠音波を発するCD。
相手は寝る。


……いや、褒めてますよ?
優しいピアノのリズムが情緒たっぷりで実にいい。
ボーカルコレクションも「ウンディーネ娘。」の曲とかでっかい素敵です。
「ウンディーネ」「ユーフォリア」の弾き語りとか疲れてるときに聞くとそのまま意識が落ちかねないので困る。

●「ハヤテのごとく! 15」畑健二郎
寝そびれたお嬢さまと執事の、深夜の三千院家的なにげない日常のひとコマが好きだなあ。
元々俺にとってこの漫画は「わがままでおこさまなヲタのお嬢さまと、彼女のためなら何でもやっちゃう苦労性の執事」っていう構図が好きなので。
そんな俺は未だにナギはくぎゅよりチワが良かったよ派。

●コトブキヤ「アルトアイゼン・リーゼ」
ついに出たよリーゼの一般市販立体ものが!
しかし箱がでかい。なにげにこの間半額になってたのでつい買ってしまった同じブキヤのACV.I.シリーズ@ネクストACなみの大きさ。そしてそれに匹敵するパーツボリューム……
いや、色分けはこっちのほうが断然単純ですが。ただランナーをざっと見た感じ、珍しくグレー色のはずのパーツが黒色ランナーで一緒くたに成型されてる。
俺が買ったV.I.のインテリオルユニオン・テルスの武器成型(本体ブルーと同じ色の単色成型!)といい、最近のブキヤはちょいと手抜きがあったりなかったり。
でも想定はしてたけど、改めてこのパーツ量を示されるとこの値段も仕方ないかなって気がする。

●バンダイ 1/35「試作17式 震電」
雷電も買ったしー、という安直きわまる理由で購入。
しかし主武器が25mm機関砲とは。ホントに弱いぞTA!
ブラストロッドは設定や構造的にかなり面白いんですが、これ本編で使ってたっけな?
というか本編の震電自体、歩いてるうちに暴走して陸自の特火中隊が「試験場を出る前に」と借り出されてこいつを直接照準で狙ってた、くらいしか記憶にない。
それにしても、雷電のほうが試作型だったんだな……

●銀魂 あにめガヤガヤ箱
アニメ版ファンブック。でもジャンプコミックスのサイズ。
全話キャストリストとか全話提供横コメント集とかもしっかり載せてくれるのは嬉しいが字がメッチャ小さい。
とりあえずハジけすぎのキャスト対談・スタッフ対談・原作者&元担当/現担当対談のコメントが非常に見もの。
どうもここんとこ「原作が危ない話をやる→アニメがそれを忠実にやる→原作がさらに危ない話をやる」というサイクルがあるように見えると思ってたら、やっぱ原作者ってアニメに対抗意識あったんだな(笑

●天野こずえ画集「Stella」
初期のARIA画集。
いい意味で「綺麗だなぁ」という一言ですべてが済むんだよな。この風景画の透明感は素晴らしい。
ああいう風景を魅せる漫画はなかなか珍しいし、またARIAみたいな漫画やってくんないもんかね、天野こずえ。

●銀魂DVDセカンドシーズン7巻
こち亀30周年記念話の74話、嘘予告編に公式MADにと相変わらずやりたい放題の75話、柳生編第一話となる75話、排卵日の76話を収録。
DVDの74話予告、両さんが乗っ取ろうとしてるよ(笑

しかしこのジャケット、コンビっつーか露骨にカプだよな。モロに女性ファン意識したジャケ絵というか。
それはさておき、土方と高杉って接点ほとんどないのによくDVDジャケまで取ったな。腐女子の妄想力はおそろしいぜ……
とか抜かすそんな俺はコジマ汚染患者なわけですが。
セレン・ヘイズ女史の「まあ、かっこよかったぞ」というお褒めの言葉にドッキドキだぜ!

●同人誌
みなみけスタッフの公式同人と、あとはいつも買ってるサークルさんの新刊ふたつ。
スーパーヒロイン大戦はあと何が出てくるんだろう。というか表紙にもなったしメインストーリーにも大きく絡んでるひぐらし勢がまったく出てくる気配ないんですが(笑
ガンダムアルティマクスは見事ヴァーチェ/ナドレをリベンジ。そのほかはヅダ・ヘイズル改・オーバーフラッグなど比較的最近のMSが多めです。
こっちの本はまた別枠で感想をば。
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ギアスR2 4話「逆襲 の 処刑台」

ルル様超外道w
ギャルゲーみたいな攻略法でロロを篭絡しちゃったよ。さすが。
こういうことは達者なんだよなルル。

問題は結局情が移って捨てられなくて失敗、というオチが目に浮かぶということですが。

●銃に弾を入れておかないとか、そういう仕込みはありそうだなとは思ったけど一応やっぱり考えてはいたわけか。ロロのギアス対策。

●ロロはやっぱりまともな出自じゃなかったのな。

●総領事はグリリバの柔らかなる剣・烈迅であっさり断罪。

●しかしナナリーの座を取った罪はルル的に重いから本当にボロ雑巾にされそうだが、
でもルルのことだからヘンに情が移って結局捨てられませんでしたオチになりそうでもあり。
一体どうなるやら。

●でも実際視聴者の目から見てもロロはとくにいい奴ってわけでもないし、これで1話2話したらもう退場っていうならそれでそのまま忘れられてもおかしくはないのよね。

●それにしてもやっぱりルルーシュの外道っぷりが笑える回でした。まさか援護防御まで自作自演(笑

●紅蓮弐式はパワーダウンしてもかっこいいなー。

●銃を組み立てようとしてびよんとバラケさせちゃうC.C.がちょっと可愛かった。

●しかもルルーシュ、プレゼントコーナーでまで外道だし。
 ところでこのコーナー、いつまで続くんだ?

銀魂アニメ第104訓 「大切なものは見えにくい」

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「真選組一番隊隊長として、テメーらに最後の教えを授けてやらァ」

「圧倒的に力の差がある敵を前にしたとき、その実力差を覆すには数に頼るのが一番…」

「呼吸を合わせろ。身体共に気を練り、最も充実した瞬間…」

「いっせいに斬りかかれぇぇぇぇぇ!!!!」


「そして――――!!!」


「……死んじまいなァ」


かっこよすぎて漏らすかと思ったわ!総悟!
標識が返り血で染まる演出とか、最後に返り血をペロリと舐める不気味なアクションとか、このへんのクオリティはさすがサンライズ。
グロ規制で血を隠すために赤いライトつけてるんでしょうが、逆に不気味になってます。このへんの規制を逆手に取る手法はさすが今まで規制に反逆しまくってきた高松。

あと近藤さんは鼻水出しすぎ。つうかトッシーはあんたのとりなしでハラキリしなくて済んだのに、それでも「あんな仕打ちをした俺を」って……この人、総悟も言ってっけどいい人すぎ。今回は珍しくかっこいいゴリラです。

つまんねぇ話

朝からプラモ作ってたらパーツ思いっきりぶっ壊した上その死拍子に指先すっぱり切っちまうわ、、買い物に行ったらツレに凄まじい待ちぼうけ食わすわ、目当ての品は売り切れ&発売延期だわ、帰り道では接触事故起こす(車も人もほぼ無傷だったけど)わ、ちょっとした友人との議論?で思わずエラい暴言を吐くわでひでえ一日。

いや、最近割りとこういうろくでもないことしか起きないんですが。

●バイトで焼き物用の鉄板を磨いた時の話。

俺「水かけて磨いたから、少し温度下がったな」
友人M「パンケーキそれで焼けるの?」
俺「さあ、どうだろう。温度測らないと」
M「どうやって」
俺「ほら、測る機械あったじゃん。なんだっけ、レーザー……そう、レーザーナントカで、えーと……」

俺「そう、レーザー測距器くれ

……距離を測ってどうするのか、俺。

●声優学校に通っている友人と少し最近の声優について議論をしたのですよ。
 ただ元々なにかと偏見の多い男で、そこに専門知識を半端に取得したのでヘンなことになっているように見えなくも無いのが困る。
 最近の声優業界に妙に批判的なんですが、それにしてもランカで「救い難いほど下手くそでとてもじゃないが聞いてられない。これのおかげでマクロスFは腐ってる」とか言い出したりした時はビビった。
 俺が
  「川澄とか堀江って声は一種類しかないけど、演技力自体は割とあるよな」
 って言ったら
 「いや、先生が言ってた。あれは演技力があるんじゃなくて、演技力があるように見せかけてるだけ
 とか言い返されたよ。
 ……そこまでいったらもうすでにただの難癖の領域に入ってないか?演技力があるように見せかけてるだけ、って。その言い草がありならもうどうとでも言えるぞ、それ。

●川澄といえばかのこん見たんですが、なんつうのか、アレだね。
 エロお姉さんキャラにペヤングはちょっとミスキャストというか。
 彼女の声はさわやかすぎてこういうキャラには合わないYO!

●みなみけの単行本読んでたら、初期はカナの紹介が「バカ野郎代表」になってることに気がついた。
 ……なんとなくエンドレスイリュージョン風味。

●雑誌でペガサスの神聖衣の写真見たんですが、すげープラチナシルバーの美しさに涙がマンモスあふれ出て止まらない。
 これだとフェニックスの神聖衣とかすごいことになりそう。

●しかしマクロスFは立体ものが動く気配がないなー。
 速いとこVF-25&FASTパックは欲しいんですが。
 
●ACV.I.、セラフが本当に模型になってるよ……
 しかし8000円はちょっといくらなんでも高すぎ……るのかどうか。何しろセラフの立体化だしなあ。
 アリーヤもバカ高いですが、ネクストACは元々旧世代ACの時点で部品量が凄いことになってるのにネクストだとそれがさらに増えるからなぁ……
 石油高騰のご時世、果たしてどのあたりが適正価格なのかちょっと悩む。

……ま、とりあえず有澤の雷電(当然社長砲込み)と破壊天使と水没王子とホワイトグリント(VOBセット希望)あたりは出して欲しい。
水没王子は数少ない逆関節の有名どころ機体だし。

マクロスF 4話「ミス・マクロス」

伝説の歌って愛おぼじゃなくて私の彼はパイロットかよ!まあすげー可愛かったけど、ランカ版。

●メガネの桑島声の娘、「胸のサイズは重要じゃない!」って胸揺らしながら言うことかよ(笑

●アルトが物理的になかなか頑張ってるがいい感じ。ずっと主役でいてくれよ頼むから。

●クラン大尉vsアルトのドッグファイト、ケツをとられたアルトが物凄い勢いで斜めに後退していったけど、何気にFASTパックついてる主翼が
思い切り捩れてないか?
単に脚の推力だけで後退してるわけじゃなくて、従来は固定されてたFASTパックのノズルを偏向させて(というか、ブースター本体を主翼ごと偏向させて)ああいう物凄い動きをしているように見える。
 パックの設置位置が背中から主翼に変わった恩恵かな。

●しかし、もうこの段階でスーパーパックまで出てるのかよ。後半はOPラストで一瞬だけ写るVF-22系の新型(とおぼしきもの)に乗り換えるのか?

●ランカの話を思い出してぶち切れ、模擬弾しかないVF-25スーパー(そういやVF-25用FASTパックってストライクパーツはないのかな)でナイフ出して突っ込む姿は熱い。しかし放置されてたヌージャデル・ガー(だったか?)のガンポッドよく動いたなあ……と思ったらクラン大尉が突っ込んでくれました。

●最期にバジュラにとどめをさしたのがアルトで良かった。
 これでミハイルやオズマがやってたら初代やゼロの愚を繰り返すのか!っていうとこだった。
 しかしあのナイフはどう見てもエネルギー刃だけど、PPBシステムで刃形成してるのか?
 まさかVF-19にあって25にはないってこともないだろうし>PPB

●審査員(オペレータだったか?)も言ってますが、ちょっと緊張して硬くなってるくらいのが可愛いんですよね。あのランカの歌。
 マクロス的に間違いなく音源化されると思いますが、速く出してほしいなあ。

衝撃のロリ版クラン大尉!
 いや、あれはほんとにびっくり。なんだこの1人で二粒おいしいキャラはよ!
 ところでミハイルと仲がいいのはミリアポジとスカル小隊の青い人だからなんですな。言われるまで気づかなかった。


しかしまた気になるヒキを……

マイナーだよなー

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積みプラモ一斉消化だぜー!ということでそれぞれ脚だけ作ってみました。
(基本的に脚から順に作るタイプなのです)

露骨に特徴的すぎるウォーカーギャリアの脚(てかギャリィウィル)はまだしも、こうやって見ると何がなんだかわからんな、しかし。

ちなみにそれぞれ左から

R3ギャリア(製作1時間)
1/35 17式雷電(製作30分)
メカニックコレクション 1/35 紅蓮弐式(製作30分)
ACV.I. インテリオルユニオン Y01-テルス(製作3時間)

という内訳。
元々不器用で釘もまともにまっすぐ打てないのですが、それにしたところでACV.I.の製作所要時間は異様。
鬼分割にもほどがあるわい。おかげで塗装は楽なんだけど。
ただ「ここ別に分割しなくてもいいんじゃないのか」と思う部分がちょこちょことあるんですが……

紅蓮弐式は異様に簡素な構造で驚いた。カカトがないって何。しかもランドスピナーはブリタニア系の脚+スピナー構造と違って脚部と一体型の構造だし。
こういう三次元に起こした時具体的な構造が分かるってのが個人的なプラモ作りの楽しみのひとつです。
ま、プラモの構造が公式設定だってわけじゃないんですけど。

雷電は有澤重工のAC型戦車でもなく、HBV-05-Eでもなく、MGS2主人公でもなく、J2M3/jackでもなく、タクティカルアーマーの雷電。
数ある雷電・ライデンの中でもまあ多分一番マイナーな雷電だと思う。

マクロスF 3話「オン・ユア・マークス」

前回書き忘れましたが、突撃ラブハート挿入歌で使ってましたね。
劇中時間14年前か。

●ランカの中の人は新人も新人、河森がオーディションで選んだド素人なんですが、アニメ声じゃないだけで普通に上手いなあ。
 ただ今回みたいなテンパったシチュエーションとかになるとさすがに地金が出ちゃいますが、これはさすがに致し方ないね。

●ヒロインと二人っきりで閉じ込められる。今回は3人ですが、初代のオマージュな展開ですな。
 ただ「怖がってる女の子ひとり気遣って上げられないの?」というシェリルの台詞にはちょっと同意。なにやら故あってかやけに足元がグラグラしてる感のあるアルトですが、それにしてもそこはもうちょっとしっかりしてほしかった。

●シェリルがタダの舞い上がった高慢チキアイドルではないことは示唆されてましたが、ここで今までしっかり努力してきたことが(本人談とはいえ)はっきり描かれましたね。
 相変わらず言い回しは高慢ですが、視聴者的に好感度アップ。

●しかし「使う」とか言うなw

●まぐろ饅がどう見ても……ねぇ。
 アルトとシェリルも微妙な顔をしてました。

●「こっちは発進準備できてるよ」でちらっとだけ写った妙なの、あれが今回ファンサービスで出るよと噂されてたVB-6か?ちょっと形が違っていたような。まあVF-X2の時とまったく同じ格好である必要性もないわけですけど。
 にしても「大統領の許可が降りん」ってあのVB-6?は通常装備じゃないのか?大量の反応弾でも積んでるのかしら。 

●すごい勢いでフラグ立つなあ。あんまり進展しなさすぎるのも困り者ですが、ここまでハイペースだと後半でTV版マクロス3クール目みたいなグダグダになりそうで怖い気もする。

●↑なんて言ってたら落ち込むランカをしっかり激励し、後半あっさり汚名返上。励まし方にやや含みがあるというか、言いながら自分自身の身の振り方を考え直す(ありていに言えば自分に言い聞かせながら、ってなるのかな)ような感じがなにやら彼の生まれ育ちを示唆している気がする。

●ミハエルのVF-25が使ってるスナイパーライフル、ぱっと見レールガンだけどあの板が開くのは何のギミックなんだろう?気になってしょうがない。

●腕のいい天才肌=青、凡人=緑、隊長=黄色も初代のオマージュな割り振りだなあ。
 これに従えばアルトの乗るVF-25は赤か。

●「また逃げるのか」というミハエルの台詞から示されるアルトの過去、オーディションを受けることを決意したランカ、次回予告の「時を越えてあの曲が」というフレーズ、どれもこれも次回へのヒキが上手やのー。
 あの曲、はやっぱ愛おぼかしら。歌うのはランカかシェリルかどっちなんだろう。
 ……ここでみwikiさんが「TRY AGAIN」大熱唱とかだったら笑う

ギアスR2 3話「囚われ の 学園」

●実は演説したゼロの中身はC.C.でした。言われてみればマントバサッのシーン、なんかいつもと違って身長が小さくて締りが悪いなあとは思った。
 にしても声はいいとして、あの身振り手振りまでちゃんと演じてあげたC.C.……。
 なんかルルーシュが無駄に一生懸命演技指導してて、C.C.が「わかったわかった」とか渋い顔しながら付き合ってあげてるシーンしか想像できません。

●カレンvsC.C.の鞘当て対決。
 C.C.が正真正銘の愛人になった(んだよな、あの1期ラストは)手前、今までありそうでなかったこの対決がついに実現。
 でも設定の面から言ってカレンに勝ち目あるんだろうか。ゼロにはフラグ立ちまくりでもルルーシュには全然立ってないしなぁ。
 
 それにしても視聴者サービスご苦労様です。

●ナナリーにあげたはずのブローチを持っているロロにシスコンルル様怒り心頭。
 ただそれを取られまいとするロロの妙に大げさな反応も気になる。誕生日に憧れるようなろくでもない出自とか、なんかの伏線か?

●所境内の上の扇を見て微妙な表情をするヴィレッタ。彼女の心境やいかに。

●「生徒会のみんなの記憶まで改ざんするとは許せん……!」
「(ギアスを光らせながら)ナナリーを探すコマになってもらうぞ、ロロ」
わりと矛盾してませんかルル様。
まあそういう矛盾、人間らしさが良くも悪くもルルの特徴なんですが。

●ただギアスは主要人物の全員みんなが何がしかの活躍と並んで、同時にどこかで反感を買うようなことしてるから、「万人に好かれるキャラなんかいない」っていう一般論の次元を飛び越えて強力なアンチがつきやすい気がする。
 中でもルルとスザクは特に意図してやってるんでしょうが、おかげで視聴者は結構大変です。某月面の「罵詈雑言殺到につきギアスの感想は打ち切ります」とか見てるとそう思う。

●あれだけの監視の目をうまいことかいくぐって出し抜くルルはさすが。
 パニックのなか悠々と歩いてたら目立つだろ、ってのはまあ「敵前で長々と合体バンク」みたいなもんだと思っておこう。
 というかあの悪役笑いは相変わらずだな。

●「ブリタニアの白い死神」
 反射的に連想してしまう管理局の白い悪魔とかそーゆーワードはともかく、「ランスロット」という名前の機体にこういう二つ名がつくのは感慨深いというかなんというか。実際超絶アクションのものすごい死神っぷりですが。
 しかし武器を捨てて投降しろって武器腕のKMFにそれはないんじゃないのか、スザク。

●そして出し抜いたはいいが予想外のイレギュラーに出し抜き返されるのもお約束。というか一期に比べてルルのターンが短くなったような。

ところでガウェインのプラモ出るのか?出るのか?出るのか?

スーパーロボット大戦Z

待望の据え置き新作スパロボ、参戦作品が出揃いましたね。

☆オーバーマン キングゲイナー
 THEビッグオー
☆THEビッグオー 2nd SEASON
 無敵超人ザンボット3
 無敵鋼人ダイターン3
 戦闘メカ ザブングル
 劇場版機動戦士Zガンダム
 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
 機動新世紀ガンダムX
 ∀ガンダム
 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 マジンガーZ
 グレートマジンガー
 ゲッターロボG
 UFOロボ グレンダイザー
☆宇宙大帝ゴッドシグマ
☆創聖のアクエリオン
☆交響詩篇エウレカセブン
☆超時空世紀オーガス
☆宇宙戦士バルディオス
☆超重神グラヴィオン
☆超重神グラヴィオンツヴァイ


●「もう何がきても驚かないぞ!」と思っていたら今度は新規の多さに驚かされた、というオチ。すっかり寺田の手のひらの上だな。

●新規がアクエリ・キンゲときた時点でいわゆる世界荒廃系かなと思っていたらブライガー以外の外伝組まるごと復活参戦で本当に荒廃系か。

●種死はやはり避けられないか。
 でも「せめてスパロボでくらいシンを救済してやってくれ……」という意味ではむしろ俺は参戦希望派になるのか?
 ちゃんと最初から最後まで味方として使えたらいいなあ。

●グラフィックは従来の2~2.5頭身からOGsの3~3.5からそれ以上の頭身に。
 このおかげでかなりかっこよく、くっきり見えますね。具体的にはインパルスの胸部バルカン砲が見えるくらい。
 ただソードインパルスに関しては機体が3頭身になってるのにエクスカリバーがそれにあわせたデフォルメになってないのでえらいデカい。

●アクエリ・キンゲあたりも順当なところ。
 必殺技アイコンがちゃんと再現されているのが嬉しい。
 アクエリオンはパイロットと必殺技をどこまで再現するんだろうか。
 失恋速攻とか不幸最低拳とか超3D無限拳あたりは欲しい。
 あと不動GENの名言シリーズはぜひともDVEでやってほしい。

●ゲッターは他の面子にあわせてOVAシリーズでも良かったんでしょうが、普通にTV版か。
 どっかで一度くらいは据え置きで声入り参戦させてやってほしいところではある、というかチェンゲなんて石川英郎の怪演とブラックゲッターだけで持ってるようなもんだし、声のない携帯機に出してもなあと原作を見た今Dを振り返ると思う。

●ビゴーはDではほとんど機体だけ参戦に近かったが、今度はどこまで原作を再現できるか?
 つかロジャーの育成に頭抱えそうだけど。O・サンダーやクロムバスターとサドンインパクト、これじゃ射撃と格闘どっちを育てれば……
 セカンドシーズンはどこまでやる?最後の最後までやっちゃうのか?とりあえずベックザグレートRX3の登場に期待。

●GXキタコレ
 今度こそカトック出るよね?よね?

●ザブングル・∀の外伝組も復活参戦。
 今度はギャリアも∀もばんばん使うぜ!

●しかし、∀はめぼしいネタは外伝で極限までやりつくしたといっても過言じゃないぞ。残るはGガン出してシャイニングフィンガー対決くらいしか……
 「ローラの牛」「アニス・パワー」「ディアナ奮戦」の∀的主要3エピソードは外伝で未消化だけどそもそもスパロボで再現できるもんじゃないし、出てこなかったレット隊も個人的には好きなんだけどスパロボなら別にいなくてもいいといえばいいし、出したところで何かおいしいクロスオーバーを期待できる面子でもないしなあ……

●とりあえずACE3に続いて大告白大会、期待させてもらいますぜ?

●ゴッドシグマもバルディオスも視聴する手段がない……
 オーガスはレンタルあるらしいけど近所に置いてない。困った……

●ただ時空震動弾の話だけは伝聞で知ってるんですが。あれのせいでストーリーがまったく想像つかない。
 エウレカや∀、ザブングルあたりはもうオーガスあって初めて、な感じ。

●種死の新三馬鹿はどうなるんだろう。

 ステラ→フラグで仲間入り
 スティング→自由にブースターやられて水没
 アウル→原作通り死亡

が妥当なところか? てかステラは生存させてやってほしいところ。

●ステラは使えるならこの際シンへの特殊援護台詞多めに入れて欲しいところ。

●すっとばされたZZ……
 VやF91が手招きしている姿が見えるぜ……

●運命はやっぱアロンダイトが最強武器か?
 パルマフィオキーナそんなに強いイメージないしな。
 しかし種死からの隠し機体が予想しづらい。種死は無印と違ってMSVとアストレイの境界線が曖昧だしなあ……
 さすがにスタゲのクレジット表記なしでブルデュエル・ヴェルデバスターは出せないだろうけど、プロトセイバー+11はMSV扱いで出せるかもしれないんだよな。
(電ホの「アストレイマスターズ」ではMSV枠に振られていた)

●しかし今回はあれですな。「スーパー月がたいへんなことになっている大戦」ですな。
 ここにガンソが加わっていれば……ッ……!

●実際、世界荒廃系が多い手前ガンソはホントに出して欲しかった。時空震動弾で舞台になる惑星が違うよ問題もクリアできるし。
 まああんまりやりすぎて「はいはい時空震動弾時空震動弾」になってもなんですが。

 これがシリーズ化されるなら次回出られるといいなぁ、ガンソ。

●Zが劇場版ということは何気にTR-1ヘイズルが隠しで出せる可能性もあるんだよな。
 どこまでオプション再現できるかは知りませんが。

●ザブングルがいるなら外伝でやらなかったカタカムの葬式、アクエリオンやキングゲイナーの面子を入れてやってほしい。あれに対するGENやアナ姫様のコメントが聞いてみたいもんだ。
……そういや∀いるからアナ姫にも声がつく可能性があるのか。

イラク派遣違憲判決

治安不安定でインフラのない場所だから軍隊を送る、というのが本来の筋なのに、永田町を通過させるために「戦闘がない安全が保障された地域でのみ活動する」という本末転倒の限定条件をつけて派遣した政府。

「空自の活動のうち少なくとも兵員の輸送は武力行使にあたり、特措法/憲法に違反する」、つまり水や弾薬ならいいが兵員の輸送は駄目だ、という(政府答弁に充分匹敵する)奇怪な理屈の判決を下した高裁。

カンボジアPKOに際して「機関銃は何丁持っていくか」と議論とも呼べない議論をしていた時代から何の進歩もない。
「政府が充分な説明をしないからこんな判決が下るのを許してしまう」という空自幹部の憤りもよくわかる。


付け加えると、法的拘束力もなく、政策への影響力もない(この判決に対する総理のコメントはたった一行)傍論で違憲としつつ、判決では国側勝訴です、などという一言で言えば支離滅裂な判決を下すのは、単に司法が自分で自らの権威を貶める自殺行為にしかなっていない。


以下雑感。
訴訟側証人の山田朗(「護憲派のための軍事学入門」の人)は「現代戦では輸送等の補給活動も戦闘行為の重要な要素である」という趣旨を話したと報道にはあるが、「水や弾薬なら武力行使にあたらない」という高裁判決を見るとその証言もまったく理解されていないようにしか見えない点、どう思っているのか。

原告として天木直人の名前を目にした。
退官当時はあれほど話題を集めたのに、気がつけばあっという間に黄色も黄色、真ッ黄色の紙専門のコメンテーター(そのあたりは本人のブログを見ると一目瞭然である)に成り下がって、メディアでなかなか名前を見る機会がなかったので随分久しぶりに感じた。

ギアスR2 2話「日本解放宣言」

●結局ルルーシュは(阿修羅になると決意したのに)スザクを撃てなかったけど、スザクはルルーシュを撃っちゃったのね。
 カレンも動転した上裏切られたショックでその場で逃走。
 しかし、スザクは腹を据えるのが遅すぎるというかもうちょっと速くこのくらいの覚悟を見せてればこんなに嫌われなかったんじゃなかろうか。

●皇帝の本名がようやくシャルルで確定。しかし「刻む」っておまえスクライドかよ!
 ……ところで「新たな偽りの記憶を与える」って言ってたけど、どういう意味だそれ?
 まるですでにルルには別の偽りの記憶があるというふうに聞こえるけど。

●EDでペアになってるあたり、皇帝にギアスを与えたのはV.Vなのかね。

●卜部はここで戦死。「四聖剣は虚名にあらず!」の一太刀は見事。
 見事ルルを脱出させ、彼をゼロとして再び蘇らせることにつながった卜部の稼いだ時間、果たしてこれがガンソでレイ兄さんの稼いだ36分に続けるかどうか。
 (いや、さすがに物語的にそうなってもらわないと困るけど)

●やっぱりカレンはぬぐいがたいしこりがあったわけね。
 でも格好を考えろ、格好を!

●カレンにかけたギアスなんて実にたいした事ないものだったのですが、それを言わなかったのはもしかしてルル本人もどんなギアスかけたのか忘れてたからか?

●余談だけど何と比べてとは言わないが、福山と小清水の力関係が逆転してるなこの番組。それにしても福山いろんな声出さなけりゃならないから大変だ。演じてるのはルル一人だけなのに。

ディートハルト喜びすぎ。

●相変わらず予想してないことにはおっそろしく弱いルル様。大丈夫なんだろうかこれで(笑

●「切り捨てる考えではブリタニアに勝てない」というルルの台詞はその場しのぎなのか、前期からなにか学んだのか。どっちだ。

●中華の人にもギアスがかかってるよ!前期で一度CCが中華に出向いてたが、その関連かね。

●ロロ&ヴィンセントの高速移動の能力の正体やいかに。


そういや前期ラストで名実ともにCCはルルつーかゼロの愛人と呼んでもよさそうなところにまで来たけど、落ち着いて話をするシーンはまだないね。
ロロの正体もそうだが、あの二人の現在の関係も気になる。

絶望した!

銀魂新OP「曇天」が二ヶ月も先の発売だということに絶望した!

マクロスF 1・2話

取り溜めを一気消化。

●娘々まだ営業してるのかよw
 14年前のマクロス7の時点でチェーン展開してて、各移民船団や移民星で繁盛してたらしいが。

●歌舞伎の女形が主人公ってまたえらく斬新な設定を。

●今回のやられ役はVF-17の戦爆型、VF-171。
 VF-25に比べて明らかに空戦性能悪い感じ。
 やられ方もVF-11みたいに一撃で木っ端微塵じゃなくてだんだんバラバラになっていくっていうあたり、ちゃんと元の「空戦性能とトレードオフで手に入れたステルス性・重装甲・大ペイロードの重バルキリー」って設定が活きてるね。

●もう1話でアーマードパーツもFASTパックも出てるってことは後期でVF-25のさらなる後継/改良機が出るのか、それともインタで登場を匂わせてたVF-22系の新型がそのポジに就くのか。

●街中をガウォークでスケート滑走しながら逃げるVF-25はハデでいい感じ。
 一方空中に放り出されたランカを捕まえようとラダーをバタつかせてノズルを微調整する細かいアクションもあり、メカアクションはゼロとプラスのいいとこ取りって感じです。今んとこ。

●ミハエル機の射撃用武器はなんだ?レールガンか?

●VF-25のガンポッドはちゃんと見てないけど最低でも6銃身はありそうな多銃身のガトリングガン形式。さらにバトロイドモード時は下面部カバーが開くギミックつき。これ何の意味があるんだろう?銃身冷却用か?

●やたら高飛車な態度をとったり、変装した状態でファンに自分を褒めさせたりとなんか高慢ちきにも見えるシェリルですが、意外にもそのファンであるランカの前で生歌をサービスする小粋な精神も。
ところでゼロの巫女姉妹との関係はいかに?

●しかし早々にフラグ立てまくりだなアルト。

ふと休憩室の棚を見上げると、「ティータイムの楽しみ方」という題名の本。

はてこんなしゃれたものを書いたのはどこの誰ぞや、と思って著者名を見る。


「大川隆法」


この本持ち込んできたの誰だ

4月の買い物その2

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●リアルロボットレボリューション 1/100「ウォーカーギャリア」
やぁーっと発売されましたR3ウォーカーギャリア。
最初の試作品は「餓死寸前の旧ザク」とか罵られる凄まじいプロポーションでしたが、結局はちゃんとマッチョなプロポーションで発売。えがったえがった。
しかしパッケ絵がいきなり旧ザブングルキット風になってて、ちょいビビった。何事かと。
まあ、レイズナーやエルガイム風タッチのギャリアというのもそれはそれでビビるというか、なんかイヤなものがありますが(笑

しかしやっばりハッソーマッソー体型のギャリアに小型のライフルは似合わんなあ。口径30mmってイングラムより小口径の火器ってことか?
なんかいい武器ないかなぁ。

……しかし、ブキヤのアルトリーゼはともかくギャリアで定価6500円は高すぎないか?
リーゼは何しろあんなマシンだからバンダイが立体化したって部品量増えそうなのに鬼分割のコトブキヤで商品化だから、石油高騰の折定価があがるのも分かるけどさ。

●コードギアスメカニックコレクション 1/35「紅蓮弐式」
やっと!ある意味ギャリアよりもやっと!
発売された紅蓮弐式です。ヒャッホイ。実に長かった。ランスロットはライバルメカで、こっちのほうが主役サイド寄りなのにな。
V.A.R.I.SとMVSが展開形態固定+握り手一体成型というこの御時世にそりゃないよ!な手抜きキットだったランスロットと違い、ちゃんと輻射波動の五指が独立稼動で腕部伸縮ギミックも再現。

ランスロットのキットは解説がロイドさんでいちいちあの調子で設定を解説してくれるので、紅蓮弐式もラクシャータ女史があの調子で解説してくれるのかと思ったら普通の解説でした。残念。
しかし設定が面白いな。開発はキョウト単独じゃなくて中華連のインド省(要するにラクシャータ女史)が支援してた、とか。
あと旧日本陸軍テイストなKMF用語の言い換えとか。

ランドスピナー→高機走駆動輪
スラッシュハーケン→飛燕爪牙
ファクトスフィア→統合環境情報処理集合体

統合~のくだりで某ヒューマノイド型対人インターフェイスを思い出した奴挙手。
とりあえずあとはさっさとガウェイン出していただきたい。

●1/144 HG「アストレイグリーンフレーム」
今回のアストレイはあっさりとキット化されました。
しかしグリーンだとゴールドフレームと略称かぶるな……

●歴史群像アーカイブ2 戦術入門
歩兵や砲兵、戦車の戦術レベルでの解説。
意外とこういうのはありそうでないので助かる。
ソ連の近接戦闘が妙に拙劣というか、妙に損害をやたら出す理由とかようやくわかって長年の疑問がやっと氷解。
ノモンハンでも砲兵戦で23師をコテンパンにしたあげく、機甲部隊の大迂回であっさり師団を連隊単位に包囲分断したのに最後の陣地殲滅戦の段階になって急に苦戦してたのはそういうわけか……

それにしても、ネットの普及で従来の事実と異なるイメージは次々に暴露されていくのに「人海戦術しか能がない赤軍」というイメージだけはいまだに根強いのは何故かしらね。(だいたい未だにネチズンの間じゃ戦車による機動戦の祖といえばドイツ、ってイメージだし)
何度「赤軍の本来の教義は機甲と砲兵重視。むしろあいつら機甲/砲兵基地外」とツッコミを入れたかわからん。

揉め

『サラダのつくりかた
 ・ドレッシングと具材をなじませるため、混ぜた後よく揉むように』


揉むっていう言葉には変形合体ロボに匹敵する男の浪漫があると思う。いや、あるのかもしれません。

「聖闘士星矢 冥王神話 8」手代木史織

異常なまでの盛り上がりを見せた冥王神話、蟹座祭り編です。
テンマたちは今回完全にお休み。

かたやマンモス哀れな黄金聖闘士(笑)の蟹座と、かたや死を弄ぶだけの二流の神(笑)なタナトスとの対決。
それがこんな大熱戦になろうとは原作からはとても想像つかない。

とにかく飄々としたダークヒーローなマニゴルドがカッコいい。
新技の積尸気鬼蒼焔、名前といいエフェクト・ポーズといいかっこいいこと。アニメなりなんなり、色つき動画でこの技見てみたい。
「とっとと消滅しちまいな!」の表情の邪悪さもまたナイス。
しかしアクベンスが微妙に何やってるのかわからないのはエピG・本家・LCと星矢に共通する「何が起こってるのかよくわからない技」の系譜か。LCはまだ分かりやすいほうではありますが……

そしてタナトスとの死闘。
「ベロニカを圧倒して、あんなに強かった蟹座をも余裕であしらうタナトス超ツエー」という原作から考えるとウソみたいなシチュエーション(笑
蟹座の復権が話題になりましたが、さりげなく二流神も株を上げたというかこの時代の時のほうが強そうに見えるタナトス。
一応星矢たちの時代では5着の黄金聖衣を一度に粉砕してるんですけどね。

ところで「神話の時代から傷がついたことがない」からさりげなく「壊されたことがない」に変わってますな。
まあマニゴルドが着る黄金聖衣ならテリプルプロビデンス(聖衣神話だと「恐るべき摂理」というルビだった。「戦慄すべき神意」とかそんなんだと思ってたよ)でも完全破壊するのは無理じゃね?と思えるのはさすが。

そして師弟(師匠にはちゃんと尊敬の念を払うマニゴルドがちょっと意外だった)二人がかりの積尸気冥界波の猛攻の前についに封印されるタナトス。

いや、ホント蟹座といいタナトスといい熱かった。

夢界でのテンマのターンは次巻かな?

4月の買い物

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●聖闘士星矢聖衣神話 死を司る神タナトス
いわゆる二流神。
何の因果か、蟹座との二大ヘタレキャラが汚名を返上どころか逆にお釣りがくるほど活躍した(特に蟹座のマニゴルド)LC8巻発売日と同時に到着。
定価はサガとほぼ同じですが箱はさらにでかい。
しかし神の冥衣にオブジェ形態が存在する意味あんのか?

●機動警察パトレイバー 完全設定資料集vol.2 OVA編
本当は買うつもりなかったんですが、表紙のグリフォン
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があんまりにもカッコよすぎる、あるいは古賀亮一風に言えば俺のエッチピストルが冥府波動ロイヤルサティスファクションとか出しちまいそうなほどかっこいいものでつい購入。
フライトユニットの翼に写り込む、リボルバーカノンを構えるイングラム1号機という構図が鼻血吹きそうなほどステキ。
OVA版ムックならフライトユニットが表紙になるのはおかしくないか、とかそんなことがどうでもよくなるくらい。

しかし、グリフォンのエンジンてジェットエンジンじゃなくてターボファンだったのね。まあそれでもレイバーくらいなら
飛ばせそうだが。グリフォンって強化プラスチック製のたかだか重量7トン(P-47サンダーボルトより1トンほど軽い)だし。


●コンプHs
みなみけピンナップのトウマが超かわいいよ!という話を聞きつけたので買ってみた。
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本当に超かわいいので困る。
しかし同時に、無印アストレイのボスメカとして発注した奴(現在ゴールドフレーム天ミナと呼ばれている奴)が上がってきたのを見て「これじゃゴールドフレームだってわからねーよ!」と思わず叫んだ千葉の気分というか、「この変わり果てたのが、キリランシェロよ」的な気分というか。
いや可愛いけどさ、このトウマ。

●「聖闘士星矢 冥王神話 8」手代木史織
蟹祭り!(裏では二流神祭り)

ギアスR2 「魔神が 生まれた 日」

日曜に移動してエロとかグロに規制がかかるかな、と思っていたらそんなことはなかったぜ!
思えば谷口はスクライドやリヴァイアスを夕方6時に放送していた男だったな。

●OPで異様にカッコいい男になっていたオレンジ。奴に何が……

あれー紅蓮弐式空を飛んでるー?!

●OPではヴィレッタさんすっかり学園サイドに。本当にそれでいいのかお前。

●黒の騎士団は結局旧メンバーが全員再集合してるなあ。


・本編
●すっかりゼロ=自分であることを忘れ去っているルル。
ナナリーのことすら完全に忘れ、「たった一人の弟ロロ」という認識。
そのロロもなんだか監視者のひとりくさいんだが……さて。

●あれ、何気にシャーリーも記憶取り戻してないか?

●そういや会長とロイドさんの結婚話はあの後どうなったんだろ。

●カレンの凄い(バニースーツでの)アクションだがそれよりたゆんたゆん揺れる乳に目が行ってしまう俺は破廉恥な男かもしれない……

●やはりゼロの土壇場での裏切りとしか言いようがない戦線離脱に憤る上級幹部たち。 この後彼らの不信をどう拭っていくのか。
カレンも自分たちが利用されていただけだったことに衝撃を受けていたようですが……

●CCのキスで記憶が目覚めるルル。お前はどこの王子様かと。
……そういやブリタニアの王子様だった。

●このあたりはタイトルといい、綺麗な旧1話再現ですな。
そして跪く紅蓮弐式や月光。黒の騎士団いよいよ再興……?
それにしてももはやCCは心臓撃ち抜かれても一時的に行動不能になることすらないとは。

●ただ、ルルがなぜ記憶を失ったのかとかカレンはどうして裏切られたはずのルルに再び忠誠を誓っているのかとか、現時点では1期と2期の間に何が起こったのか不明な点が多い。ギアスというか谷口はなにげないガヤ台詞みたいなところに重要な伏線を仕込んだりするので、次回以降も要注意か


でもゼロ=ルルーシュ・ランペルージという点はすでにブリタニアも把握済みなのに、この後どうするんだろう。

「誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない」秋田禎信/中川いさみ

長い上に微妙に痛いところをつくタイトルの新刊。
カナスピカから一転、よく知られているほうの秋田っぽい秋田の新刊。
 

  「ともあれ何があろうと、その場の空気、話者の嗜好、流行り廃りを敏感に感じ取って、すぐさま対応できなければ、クビだ」
  「クビまで?!」
  「当然だ。頚椎をいくぞ」
  「解剖学的に?!」
  「職場は無能な者を生かしておく余地などない」
  思わず言葉を失う俺をなだめるように、先輩は手を振った。
  ふぅと息をついて、ここが禁煙席でなければ一服したことだろう。窓の外、硝子一枚隔てられ、この過酷な世界を知らずに笑いながら往来を行き交う者たちに、ふと先輩の目線が泳いだ。その目は不思議と穏やかだった。
  そのことが俺の心を捉えたが、どういった質問をすれば適切か俺が思いつくより先に、先輩は話を再開した。
  「温情ある職場ならば労災扱いになる。死んだ者には関係ないが、遺族のためにな。思うにそこが文明的な職場かどうかは、遺族補償があるかないかの差でしかないな」
  聞きながら、俺は気づいた。
  そうか。先輩はただ戦っているだけではない。社会を守るために戦っているのだ。
  なんということだ。震えが走る。これが価値ある言葉というものか。
  俺の感動を余所に、先輩は淡々と続ける。


 
この本のノリを凝縮するとこの会話になるんじゃないでしょうか。
コルゴン同士の掛け合いというか、どこまでもボケ倒しのツッコミ抜き。「無能な者を生かしておく余地などない」の意味が根本的に違う、とか突っ込む人はこの本にはどこにもいません。
「株式会社渡邊抹殺」は相当腹がよじれましたとも。間違いなく無謀編を書いた男の文章だ、これは。

 
  「わたくしが以前、勤めていた会社を辞めた際、あまり詳しくは申せませんが、なんというか……非常に怒り狂っておりました」
  「とまれ、わたくしは渡邊を抹殺すること以外はまったく考えられない精神状態でした」
  「あの当時のことはまるで夢現のようで、思い出せないことも多いのですが、多分薬とカウンセリングのせいもあると思います」
  「なので会社の登記簿を作成する際、業務内容に『渡邊の抹殺』を掲げざるを得ませんでした」
  「正しくは『渡邊の抹殺、及びその後始末、祝賀会の手配、その全般におけるプロモーション』です」



いや、得ませんでしたと言われても。
本当にどうしてそれで国は登記を受け付けたんでしょうか。

そしてオチが。あんなオチかよ!
まあベンチャー企業(っぽいもの)とかスーパーギガテクノロジックハイパーロジカルサイエンス社(これタイプするために本を三回ほど確かめた)とか株式会社渡邊抹殺とか、そういう会社ばっか回ってて最後ちゃんと就職されてもそれはそれで反応に困りますし。
就職できませんでしたではそもそもオチてないし。
まあ最後ああなるのは必然だったんでしょう。いや、必然だったのかもしれません。


……この本のまじめな感想を書くというのは非常に困難なことだったが、俺はやり遂げた。

今、お前に生命を吹き込んでやる!

灯里や藍華や後輩ちゃんが斑鳩とゴンドラ競争したらどっちが勝つかなぁ、と考えたはいい(本当にいいのかどうかは知らん)が、よく考えたら斑鳩はエンジンがついてないとダメなんだった。

誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない

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買ったぞ。サイン本。
妙に売れ残ってたのが嘘同盟員的に複雑だけど。

内容はかなり説明しがたい。秋田によるボケ倒しというか……

今度は通常のブラックサレナ&中のエステバリス・テンカワsp。
(このエステは呼称が複数あってややこしいのですが、少なくともTV版のときアキトが乗っていたエステバリスとは別の機体であることだけは確か) 【“”の続きを読む】

魂SPEC ブラックサレナ その1

待望の黒百合ついに立体化ー!
まずは高機動型ユニット装着形態から。

【“魂SPEC ブラックサレナ その1”の続きを読む】

エイプリルフール

一番笑ったのは柴田亜美のサイトでしょうか。
ポメラギオン茶壷。

茶壷って昔っから本犬の知らんとこでネタにされまくるなしかし。

3月の買い物その4

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●ロザリオとバンパイア キャラクターソング「白雪みぞれ」
珍しくツンデレまな板じゃない釘宮。
カップリング曲がなぜか中森明菜で、なんで?と思ったのですがちゃんとみぞれ→月音な感じの曲を選んであって感心。
よく探してきたな。

●らき☆すた キャラクターソング13 日下部みさお
どう考えてもゲーム効果としか思えないみさおキャラソン単独発売。
出番が少なすぎてアレだったけど可愛いことは可愛いんだよな、確かに。

●「瀬戸の花嫁 第玖巻」
最終巻!
というわけでこのジャケット。どうよ?<どうよといわれても
いやはやまったく。まさかの三河回も含めて、すんばらしい起承転結でした。
見事な王道展開。浪川のチンピラ演技と自律型超戦士化するエロ澄さんがイカス。浪川を追い詰めるこの夫婦の熱いこと!
ラストシーンでルナ様が思わずムカついて父親に八つ当たりするのもポイント高いよ!高いよ!

いやはや、OVA化も決まったしこのシリーズはもうちょっと展開していってほしいなあ。

●月刊ウンディーネ2 水無灯里特集号
灯里のインタビューどうなるんだ、と思っていましたがフタを空けてみたら藍華なみに無難にこなしてました。
無難すぎてあんまり言うこともない。

劇中劇本としてのクオリティは相変わらず素晴らしいですが、単純な読み物としては前作のほうが面白かったかなぁ。
まあ前回の三大妖精と違い、すでに掘り下げきった主役三人娘に今更隠された素顔もなにもあったもんじゃないから、という理由が大きそうですが。

●電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2
デスティニーアストレイ、デルタアストレイ、スターゲイザー、種死MSV収録。
しかし開発図系譜を見るとゲルズゲーの次がデストロイになってるのにはたまげた。確かにビームシールド積んでるが。
そしてスーパーグーンや寒冷地用ジン、シグーアサルトは未だにこの図の中に健在。
どうもシグーアサルトは電ホのアストレイマンガでいよいよ出てくるっぽいが、他の連中はいかに……?

●魂SPEC ブラックサレナ
人気も有るし難しいデザインでもないわりに立体化が恐ろしく不遇だったサレナの立体ものがついに登場。
ただもともとエステバリスは小型メカ(アキトエステ6m)であり、その上今回の立体化はブラックサレナになったときにちょうどいいサイズで作られているので、あんまりゴツくてデカいのを期待するとがっかりするかもだ。

シッポが異様に長くて困りますが、やっぱかっけーなー。

●1/35 タクティカルアーマー「ライデン」
旧海軍の局戦でもなく艦対艦レーザー装備のVRでもなく不人気不人気とネタにされまくるMGSの人でもなく真紅の稲妻でもなく、タクティカルアーマーのライデン。
多分一番マイナーなライデンと言い換えてもいいんじゃないのかな……
F-22にレイプされかかったりと、ことメカアクションには定評があるガサラキの主役機です。
微妙に人型を崩したプロポーションとブっちゃんらしいメカメカしすぎる外見が素敵。

●「軍事とロジスティクス」江畑謙介
写真に入れ忘れた……
エバタンがこのテーマで本を書くなら買わない手はないわけで。
これもひとつの作者買い?

●聖闘士星矢聖衣神話 死を司る神タナトス
現在到着待ち。別にkonozamaなわけじゃないけど到着予定は4/3以降。

発売日過ぎたのにまだ来ないよどうしよう?
二流神(笑)だからです←結論