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「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

To heart2 AnotherDays 閑話休題。

なんかまたタカ坊がおかしくなってるYO!という話。

PS2版の時は普通に純朴だったのに、Xratedのささらルートでいきなり急激なヘタレ化をかまし大不評。
そしてその大不評だったバージョンのタカ坊が今回のメインフォーマットっぽい。

由真とるーこが好きな俺としては当然あのルートでの積極的なタカ坊も気に入っていたわけで、これはつらい。

……で、そんな愚痴を友人(元?型月スキー。現シエル信者)に聞いてもらっておったのですが、

「ちゃんとシリアスなバックボーンとか一通り揃えてあるメインキャラを、公式で二次創作的なただのネタキャラに貶めまくる型月よりはよほどキャラを大事にしてるんじゃないのか」

という結論に落ち着いてしまったよ。HAHAHA。
当のきのこですら、もはや「カレー女」以外の扱いをする気はないと見えるシエル先輩の熱烈なファンなだけに奴の嘆きもまた深い。今や彼女をまっとうに扱っているのは佐々木少年だけってどういうこった?

セイバーは騎士王から腹ぺこニート王に成り下がり、琥珀さんも色々抱えてた複雑なキャラだったのがなんでかまじかるアンバーと化し、凛とてうっかりの上に魔法少女に軍服に水着にといわゆるひとつのバーゲンセールが積み重なり、金ぴか王はなんかセイバーのガチストーカーになっちゃって、と本当に型月はキャラを大事にしねえよなぁ。

っていうか凛をさして「バーゲンセール」なんて公式CDドラマでわざわざ(マーボーに)言わせてるんだよね。自虐ギャクやってる暇があるんだったらまずもっと他に大事にすべきものがあるだろうよ。
TH2ADの「ヘタレ力」もそうだけどさぁ。

……よし、これでTH2ADの話につながった。
しかしホント、PS2のころの良くも悪くも話題にならない頃のタカ坊が懐かしいよ……
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To heart2 AnotherDays その1(まーりゃんルート)

冒頭の共通部分、なんかタカ坊また性格変わってないか……?
こんなに一人ノリツッコミが達者な奴だったかしら。

ていうかイルファさんの「ヘタレ力」はネタのつもりなんだろうけど、ネタになってないよ。
全ルートで満遍なくヘタレな男だったらともかく、新規ルートでいきなり他ルートでの性格描写と整合性の取れない極端なヘタレになったのがさんざん槍玉に挙げられたのに、こんなネタ出されてもなあ。単にライターの逆ギレとしか思えませんぞ。

しかもイルファさんもこんなエロお姉さんだったかしら。
元々そんなカッチリ固まってたわけじゃないけどさぁ。

全体的にキャラ変わってないかこれ?

……まあそれはそれとして、大本命のまーりゃん先輩ルート。

●結論から言えば期待通り。いや、果たしてこのルートに何を期待していたかにもよるのですが、俺としては

 ・バカトーク
 ・バカ展開
 ・バカシナリオ
 ・甘さ控えめ

だったので、見事に気楽なバカ話ばっかが延々と続いて変にしおらしくならないこのシナリオはちょうど理想的でした。
特にHシーン後の

 「愛してるとは違う。でも放したくはない。どこまでも運命共同体、人生の共犯者。それで充分だ」

というのは見事俺の期待に答えた展開でしたよ。
あんまりベタ甘展開になられてもまー先輩らしくないしな。

●ただTH的には無難に恋人に落ち着くのがあるべき姿なわけでして。そのへんはパラドックスであり、おそらく大多数のユーザーは本来のTH的ノリのほうを好むでありましょう。
 何しろノリがおぱんつ平気で見せまくるとかそういうバカ展開だし、そもそもTH的世界観におけるまーりゃんというキャラクターの存在からして、例えるなら
 「よつばと」
 「ARIA」
 「フルーツバスケット」
 「吉永さん家のガーゴイル」
の中に
 「ニニンがシノブ伝(orゲノム)」
が混じってるようなもんだからなぁ。
 受け付けない人は本当にとことんどこまでも受け付けないんじゃないか。
とりあえず、古賀良一作品を見て「バカだ!」とは思っても「イヤらしい」「シモかよ……」とは思わない人向けとでも申しましょうか。

●シナリオ展開はぶっちゃけ前回のノリと完全に同じ話が続くので、あのあほなノリが好きだった俺としては今更何も言いません。
 でもNY留学中のさーりゃんを拉致った上、箱詰めで日本に送り返してくるのは明らかに問題あると思うんです、まー先輩。

●「まー・りゃん」のネタは一体どこまでが本気でどこからがネタだったんだw
しかも事の真相を問いただそうにももう一人の張本人であるマリア・ミソラさんは忽然といなくなっとるし。
いきなり無駄に話がでかくなったなあ何始める気だよおい……と思ったらあんなオチで大笑いした。流石です、まー先輩。

●しかし、るーこも相変わらずだよなぁ。
ADの世界観では前回の全ヒロインと知己(草壁さん含む。本人未登場ながらタカ坊は完全に草壁さん思い出している)な中、るーこルートだけは完全にカスリもしてない様子で、今回のタカ坊にとってるーこは「謎少女」なのですが、出会って第一声
 
 「違う時系列のことも覚えていないのか。健忘症か、うー」

とはこれまたるーこらしいメチャクチャな仰り様です。安心した。

●今度こそ本名が明らかになるかな、と思いきや逆に偽名がさらに増えただけという。
 ていうか「新宿歌舞伎町の裏路地にいる中国人ぽいおじさんがくれたパスポート」というのはどう考えても危険物なのではないかと。

●そしてオチはハーレムエンド。
……まーりゃんにとってのね!
というかどう見てもまー・さー・たかで3P突入したよな?っていうのが途中2回。エピローグにいたってはあそこで引きずられていった後はどう考えてもガチ本番の3Pだろ、あれw
その合計3回の3PなHシーンは省略されてるのが惜しいといえば惜しい。

●それにしてもあのエピローグ、アメリカに留学するのになぜか海賊に追い掛け回されたりジャングルさ迷ったり徒歩で国境越えたあげく南国の無人島に遭難というのはいかなる旅行の仕方を選択するとそうなるのでしょうか。

●あー、まー・さー・たかの南国編欲しいなぁ。

そんなわけで大満足だったのですが、ここで俺は次に落としたいヒロインがいないことに気がついた……どうしようか。