「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

約束された勝利の剣

今週のガッシュが熱すぎる。

●とりあえずSv-51ツインブースター、機体はほぼ完成したけどテイルレターに悩む。
 適当にあまっているデカールくっつけるのもいいんだが、サーペントテールやジャンク屋ギルドのエンブレムはちょっと違うしなあ。ましてアムロのユニコーンレリーフは論外だし。

●頼んだものがさっぱり届かない。
 VFシリーズ特集のモデルグラフィックスバックナンバーとかVF-19A(ゲーム「VF-X2」仕様のVF-19)×2とか。
 つうかこれ全部バルキリー関連だし。そろそろ人型ロボット模型作りたいよー。なんか無いかなー出来れば種関連以外で。
 ここんとこずっと人型メカは種系だったし、そろそろそれ以外も作っとかないと「普通に種ファンの人」とか思われそうで困る。……もう手遅れになってるのかな。
 まあ単純に違うテイストのメカが作りたいってのもあるけど。
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「中国農民の反乱 隠された反日の温床」清水美和

中国の内陸部、農村の現状について東京中日新聞の中国総局長が取材から書き上げたドキュメンタリー。
いわゆる農民・農村・農業の「三農問題」の実体とその原因について書かれている。
簡単に纏めると、

●社会的弱者としての中国農民
北京の「冷戦=恒常的核戦争危機」認識に従っての内陸部により人口をとどめて置く為という安全保障上の理由と、国際的に孤立した中での経済発展のためには賃金を抑える以外になかったという経済上の要請から「都市戸籍」と「農民戸籍」を厳密に区分した結果、現代では農村からの過剰労働力として都市が吸収している出稼ぎ農民が教育などの福祉厚生の対象外になってしまうという「二等公民」の出現を招いた。

●中国農村(地方政治)の腐敗した現状
郷、鎮などの下級行政機関は法的な財政基盤を持たず、日本で言う町内会に近い存在になっているため、その場に応じて必要な経費を農民から徴収せざるをえず、これが不正な過剰徴税や学校教師の給料未払いなど中国地方政治の疲弊・腐敗の原因につながっている。
絶対数が絶対数なだけに上級行政機関も無い袖は振れない。

●中国農業の今後
中国農業の資本集約化、大規模経営化による農村基盤の強化には、伝統的な中国農民の間にある土地への執着や、資本集約化がもたらすさらなる過剰労働力の出現という障害が存在する。


非常に事細かく取材を重ねた上で書かれているのでわかりやすく、また説得力もある。
タイトルに反して反日問題への言及はまったくなく、あくまで淡々と三農問題について考察を綴っているのも好印象。
(余談ながら、読み終わった後著者略歴を見て「東京中日新聞中国総局長」の肩書きに愕然とした。とてもあの新聞社の中国関連記者の手による本とは思えないほどひたすら実務的に綴られている)

とかく中国事情本はワイドショー的になりがちな中、あくまでも実務的につとめて書かれている良著。

10月の買い物その3(追記)

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●1/72 「ベルUH-1ヒューイ」
    「カモフKaー50ホーカム」
    「A-22 122mm野砲」
ロケットランチャーとかATMとか、ギャロップの肩やら荷台に乗せて俺バリエでも作ろうかな、ということで購入。
何しろFlakの各20mm対空機関砲がこっそり登場している作品だからなザブングル。赤軍の野砲のレプリカがあってもおかしくない……と思う。
しかし1/72の野砲は予想以上に小さいぞ。っていうかウクライナ製のプラモなんて初めて買いました。ランナーに組み立て用の番号がないとか衝撃。

●聖闘士聖衣神話 サジタリアス・アイオロス
再販したのか、突如これだけ売り場に出現したのを見て大慌てで購入。
星矢は俺の世代じゃない(せいぜい再放送か再々放送がギリギリひっかかったくらいか?)んですが、射手座の黄金聖衣は翼に弓矢というデザインもさることながら優勝商品にされたことや星矢が一時的に着用した時の一連のくだりとか「とにかくすごいもの」という印象が子供心にすごい強かったんですよね。
そんなわけで購入。速攻オブジェ形態にしてディスプレイしております。

……しかし、実質的なフルプレートアーマーである黄金は青銅に比べて組む手間が比でなかった……

●マクロスゼロ 1&5
DVDのインスト目当てに購入。
プラモのインストにあるスペックデータとあわせてだいたい設定を把握できたのかな、これで。
(設定資料集は発売予定があったけど中止になったとか噂で聞いた)
しかしいつも以上にマニアックというか視聴者に航空マニア属性を要求するな、ゼロは。
兵装ステーション6箇所中4箇所にコンフォーマルタンク4基装備が標準仕様/推奨仕様だと6基、それでいて航続距離1200kmなんて言われて「どんなバカな戦闘機だよそれは」と思うためには、Sv-51ツインブースターのとっても強引な外見が強引であると理解するには、VF-0特攻突撃仕様が「特攻突撃」と呼ばれる所以を理解するにはロボアニメ属性だけじゃ多分足りないと思うんだ。
まあゼロは前史だから、凝るにしてもプラスみたいにわかりやすい派手な方向へ凝ることが出来ないのは分かるけどさ……

でもホント、ゼロ系バルキリーのパワーアップverは馬鹿全開デザインだから困る。
特攻突撃とか「オマエそんなにミサイルばっかしょいこんで一体どんな奴と戦うつもりだよ!」と柴田亜美風にツッコみたい。
確かにツインブースターなら最大速度でVF-1より優速ですって言われても見た目でピンと来るしな。その分航続距離がとんでもなく悲惨だが(笑

●銀魂 セカンドシーズン4
死の呪文みたいな名前の奴が生まれたてのゴリラを助けたりとかムシキングでゴリラが全裸で蜂蜜塗れとか妖怪ニコチンコとかヅラとか。
そんな話。
総悟の「倒しちまってもいいですかい、答えは聞いてやせんけど」が現在放送中の作品からの声優ネタパロであるということを知ったのは後の話でした。流れ的にもキャラの性格的にも自然すぎてパロディだとは思わなかったYO。

●1/144 ウォーカーマシン・ギャロップタイプ×2
設定資料集を読み返してて、ミサイルランチャーを装備してたりATMを装備してたり荷台で焚き火してたりと色々やってるのを見て欲しくなったんよ。値段も安いしよ。
こういう時、WMは色といい装備といい自由度が非常に高いよなァ。

●「吉永さん家のガーゴイル 13」田口仙年堂
非常に地味なそれなりの人気作の新刊。
っていうか好評なわりにほんと話題になんねーよな、これ。
巻頭漫画のオチは笑った。俺的にも双葉といえばドロップキックか食べるところをまず想像するな。

●「ブラック・ブラッド・ブラザーズ 8 宣戦恋歌」あざの耕平
これも地味だよなあ。世界観といい設定といい人物像といい、なかなかよく出来てるんだが。
インパクト(=時に厨臭いとも言う)がないせいなのか。
それはさておき、九牙による特区フルボッコに戦慄させられた前巻からの巻き返しな今回。
とりあえずコタロウが溜飲を下げてくれましたw

●瀬戸の花嫁キャラクターソング vol.2 江戸前留奈
ルナ様のキャラソン。
しかしワタクシ様の劇中歌は他にもいろいろあったが全部入ってないんだな。
今度出るミニアルバムで全部入ってるのかしら?

ところでエロ澄さんとか政さんのキャラソンって出ないんすかね?

銀色の空果てなく

「銀魂のDVDって毎月発売なのにどうしていちいち発売日変わるんだよ。先月26日だから今月もそうだろうと思ったら24日じゃんか。統一しろよどうしてバラバラなんだよ」

「まあ、銀魂だからしょうがないんじゃない?」


何か物凄い説得力を感じた。


*結局konozamaで発送一週間待ちだよ。ゴリラのハニー大作戦が拝めるのが伸びちゃったよ!
<そんなものが楽しみなのか
 まあ割引率が一番高い入手経路だけどさぁ。

『BLACK BLOOD BROTHERS 8 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 宣戦恋歌-』[あざの耕平(暫定版)

とりあえず一言だけ言わせてほしい。




東の龍王なにやってんの

ホントのことさ

会社の食堂にて。

「TF君は最近なんか楽しみとかある?」

「帰ってプラモ作るとかですかね」

「へー。どんなの?ガンダムとかフィギュアとか?」

「いえ、戦闘機ですね」

「ほう。戦闘機好きなんだ。何作ってるの」

「Sv-51です」

「……俺ら一般人はそんなん言われても分からんよー」

「アハハ、すみません」




嘘は言っていない。

10月の買出しその2

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「スーパーロボットオペレーション 02」
スパロボ本。
前回手に入れたのが03で、今回手に入れたのはその前巻。
なんといってもSRX変形合体機構の詳解図がスゲエ。よくあの謎変形合体をここまで真面目に考察して仕上げたもんだと思う。いやほんと。
しかしR-GUNのHTBキャノン砲口の解釈には思わず噴き出したw
いや、確かに外見はああなんだからおおよそ中身もこうなってるはずなんだけど!なんだろう、このそこはかとなく漂うトミノ風味。

版権メカはザカール、ランスロット&紅蓮弐式、バイファムなど。
ザカールのV-MAX冷却システム解釈はその手があったかー!な感じ。確かに設定画見ると脇の下にそれっぽく解釈できる謎のノズルがついてるよ。

「瀬戸の花婿」
瀬戸の花嫁本。
エロチックな表紙ですがエロはないよ。4コマ漫画本だよ。
「永澄さんルナちゃんの写真集隠しとった~」な燦ちゃんかわいいなぁ。
ルナ様のおしりのエロいこと。てか、野郎どもはみんなルナ様=足コキって発想なのかよ!
まったく俺といいどいつもこいつも考えることはみな同じか。けしからん連中だ。

「スーパーヒロイン大戦vol.1&2」
スパロボ風クロスオーバー本。
タイトルはヒロイン大戦ですが種とかギアスも参戦してるあたり、最近の人気作集めるぜ!なコンセプトっぽい。
結構真面目にストーリーとかも考えてあったりして面白いなぁ。
ハルヒの願望で改変されて生まれてしまったブリタニア帝国No.11の冬木市雛見沢町の穂群原学園。
αの「プロトカルチャーが宇宙怪獣から逃れるために人類補完計画発動」を彷彿とさせる。
……しかし、表紙に圭一がいてあらすじにもちゃんと舞台が出ているのに、肝心の本編キャラが登場する気配がさっぱり見えてこないひぐらし勢w

●ハセガワ1/72 Sv-51γ w/twinbooster
……1/60完全変形持ってるのにまた買っちゃったよ。くそう。好きだからいいんだけどさ。
 ゴーストブースターは魔改造品なので2機しか存在してはいかんのですが、ツインブースターは正規のスーパーパック扱いだということで「じゃあ一般機ツインブースター作るか」ってことで購入。
 しかしスペックデータが色々凄いなあ。VF-1でもM2.7しか出ないのに、Sv-51TBはM3.2も出る。ジェット・ブースターとメインエンジン各2基をAB点火で目いっぱいブン回せば推力は70000kg超えという。VF-11でも56000kgですよ?
 でも何しろあんなバカでかいブースターなので燃料消費も凄いことになってて、マイクロミサイルランチャーと複合ポッド形式の増糟を4本も懸架装備してるのに航続距離はたった1250km。ホントにゼロの可変戦闘機ってムチャしすぎだよ。

●バンダイ1/144「ウォーカーマシン・ガバメントタイプ」
        「ウォーカーマシン・ダッガータイプ」
結構前から欲しかったんですが、再販するたびに瞬殺されやがるもんで結局今まで買えずじまい。今回ようやく初めて買えました。
この「ガソリンエンジン駆動とか、そのへんのしょぼーい技術でとりあえず戦闘とか移動とかワリとなんでもできる汎用機械作ったよ」感がなんとも言いがたい、他の作品のメカにはない独特の(何しろこんなロートル技術設定の適当目的メカが出る作品なんてそうそうない)魅力をかもし出しとる。AVFの洗練性とは真逆の極地だなw

●∀ガンダム メモリアルボックス2
1を買ったはいいが2が買えずにいたもんでとうとう頭に来て購入。


まず真っ先に「ミリシャ宇宙決戦」見たよ、俺。

ハセガワ1/72 VF-22S

マクロス7から、VF-17の後継として採用されたYF-21改めVF-22S。
元のイメージソースは米空軍でラプターと争って負けたYF-23ですな。

VF-0特攻突撃仕様のときもそうだったけど、やっぱりデカール張り間違いとかであんまり褒められたもんじゃなくなってしまいました。
色も思うような青色にならなくて苦労したしな……
しかしそんなおれさまのへたくそップリを補ってダダ余りに有り余るほどカッコいいので思い切って写真掲載。


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●滑らかなラインを描く曲面とエッジの利いたシャープな鋭いラインの絶妙な組み合わせが実に美しい、まことに洗練されたデザイン。さすが最後発バルキリーである。
 マクロスゼロ系可変戦闘機の技術的苦しさ溢れる無理やりなデザイン(特にパワーアップ系メカ)も非常に気に入ってるのですが、こういう洗練されたスタイルもこれはこれでまた格別。

●エンジンナセルと主翼付け根のあたりに位置する黒い膨らみが半固定ビーム砲。
 しかしこれだとビームの火線は主翼外板の真上、それもマイクロミサイル速射ランチャーの発射口やインテークの直上スレスレを通ってるんだが本当にこんなレイアウトで大丈夫なのかゼネラル・ギャラクシー?

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●インテーク下の黒い突起がケースレスガンポッドの銃口です。見てのとおり2門装備。
 リミッター解除時(そういや22にも残ってるのか?)、ファイター形態ではデッドウェイトの手足が無くなるのは知られた話ですが、YF-21(VF-22)はこのガンポッドの下に脚を収容しているので、それをパージした場合ガンポッドも一緒に無くなるんですよね。
 さらにバトロイドの腕部=ファイターの尾翼なのでパージすると尾翼も無くなる。機体コントロール大丈夫なんだろうか?
(じゃあ腕はデッドウェイトじゃないんじゃないのかって気がするが……)

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●主翼にある4つの「◆」マークがビフォーズBML-02S全領域マイクロミサイル速射ランチャー(ゲームだと単にマイクロミサイル、としか表記されないしVF-1のUUM-7マイクロミサイルポッドとの差別化もされないが)の発射口になってます。
 他の武装も見てのとおり、AVFは標準武装がすべて機内配置。

●キットとは直接関係ないんですが、実はYF-21/VF-22はバトロイドの脚部とエンジンが無関係にレイアウトされている珍しいバルキリー。
 YF-19やVF-11、VF-1などエンジン=バトロイド脚部な設計だと、インテークの位置がこんなに前に来ないので(だいたい普通は機首根元下くらいに来る)他のバルキリーとは違う外見になります。

●それにしてもやっぱりステキに美しカッコいいなあ。ため息が出るぜ。

ガンダム00第二話「ガンダムマイスター」

●ソレスタル・ビーイングの目的は自分たちを世界中の敵にすることで人類をひとつにすること、らしい。
 ただ声明を出した老人はすでに200年前の故人だとか、その動機はなんなのかとか、MSの技術的出自は何処なんだとかまだまだ謎は多い。
 
 これ全部劇中のキャラに突っ込ませてるのが上手い。

●「300年続いた紛争を一度の戦闘でどうにかするつもりか!」と言われていたが、要するに紛争介入は単なる口実なのか?

●正直海老川や柳瀬のデザインは好きになれないんだが、軽快なアクションで敵を撫で斬りにしていくエクシアや、ドッスン歩きで重砲による砲撃戦を展開するティエレンといい、少なくともちゃんと設定・デザインイメージ通りの戦闘描写になってるのはいい感じ。
 キュリオスもVLSミサイルによる対地爆撃でゼータとは違うぜーとアピール。そういえば航空機形態でこういうのやったMSって意外となかったな。

 惜しむらくはティエレンのデザインが岡部ださく先生の表現を借りるなら「埼玉で作ったヴァンツァー」みたいな格好であることか。
 丸いのか四角いのかはっきりして欲しい。
 それに「200mm×25口径長滑腔砲」って矛盾してね?「投擲噴進対装甲貫入弾」じゃあるまいし(投げるのか噴進するのかどっちなんだっていうか映像だとどう見ても完全な手投げだったよ)、25口径は普通短砲身って呼ぶのでは。

●キャラクターはどういう路線で立たせていくのかうっすらとは見えてきたが、もうちょっと先までいかないと分からないか。

これじゃYF-21も即エンジンストール

今週土曜の23時からチャットやります。
よろしければお付き合いくださいませ。


初音ミクに「information high」歌わせてみた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1194280


どうやらシャロン・アップルはさすがに遠かった模様。
というかそれ以前にちゃんと歌詞言えてないけど。

本物はこちら。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18541

「マテリアル・パズル 20」土塚理弘

「それが仲間の力じゃないなら!なんだってんだ、馬鹿野郎ッ!」

うわッ、さすが2部最終決戦。ここにきて一気にド直球の少年漫画王道展開!熱いぜ。

●にぎやかしとしてちょこちょこウザったくも(笑)コマの隅に出ながら地味に伏線を張ってきたサン、見事それを生かしてこの土壇場で見せ場をゲッツ。
 土塚はこういうストーリーテリング上手だよなぁ、ホント。
 しかしありそうでないな、ヘタレが殺されかかって「なんで俺がこんな目に」でブチキレるのって。
 
  「……やってみろ」
  「やってみろォらァーッ!」

 はサンとは思えない凄みが。
……しかし土塚だけにこの五大石の精霊がとんでもないスカでギャグ展開、というのも否定できないだけに立ち読みで見かけたときはちょっとヒヤヒヤしたがw

●ヨマは作者いわく「チンピラ西ました」というせいなのかどうなのか、真名開放してからというもの魔法の名前も攻撃方法もなんか他のキャラに比べて適当な気がする。ディスパイア・レイとか。

●スパイシードロップマーブルジェンガ。
 こっちのほうがネーミングとしても攻撃方法としてもよっぽど土塚的上級魔法(厳密には上級魔法拳?)だよなあ。

●生存したけど退場する三十指、死亡した三十指もちゃんと描写を割いて後腐れなく処理しつつ、残留組はしっかりと伏線。
 ドルチルまだこの後何かあるのか、ライトの言う「魔王の骨」は何か、コルクマリーは何を狙っているのか。
 つうかホントにまとまりのねえ連中だな三十指w

●……で、3章プロローグで盛り上げておいて突然「物語は女神との決戦を終えた2年後」だっていうんだから凄いよ。土塚のストーリーテリング、サプライズにも程があるよ!いや期待はあっても無念はないけど!

 その3章、「神のない世界」「新たな魔法」「お前の右手の魂だ」とか伏線然とした単語が並ぶ予告ページでその中に「世界でかい野菜大会」とか「キャベツ」つー何ともいえない単語が混じってるんだが……
何を描く気だ、土塚!

10月の買い物

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●ハセガワ1/72 VF-22S
マクロス7のキットですね。
YF-21の制式採用版、正式名称『VF-22シュトゥルム・フォーゲルⅡ』。
『Ⅱ』はMe262に対してのⅡか。
S型バルキリーは指揮官用なわけですが、VF-22はアニメ劇中にS型しか出てない(ダイナマイト7含む)のでノーマルのVF-22はどんな形状なのか不明。
ちなみにこのキット、パッケなどに特に表記はありませんが、事実上マックス専用機(コード『ブルーゲイザー』)としてのVF-22Sです。
ファイター時全長19.62mと、可変戦闘機としてはSv-51に次いで大きい機体。VF-1の1.5倍くらいある。その分機内固定武装のみでも半固定ビーム砲×2、全領域マイクロミサイル速射ランチャー×4、超小型空対空レーザー機銃×1とFASTパックバルキリー並に充実しまくりな上、標準携行武装のカートレス・ガンポッドも2門装備がデフォルトで、さらにこれらとは別に機外ハードポイントが6+1ある。

プラスを見たことある人ならわかると思いますが、前進翼+カナード+二次元ベクタードノズルの3連コンボで文字通り「空中で踊れる」運動性を実現したYF-19に比べて運動性で劣るものの、最大速度と火力はこっちが上。
19は火力面ではレーザー機銃1門にガトリングガンポッド1門、全領域高機動マイクロミサイルクラスター×2と、従来のVFと同程度の装備だしな。
まぁ、ニューエドワーズ基地の競合試験結果グラフでは明らかに19に負けてたけど。

しかしVF-0A/S w/ghostが泣きたくなるような精密キットだったのに比べると、嘘みたいに組み立て簡単でびっくりだ!

●DVD「瀬戸の花嫁」弐・参巻
ちらちらAT-Xなんかで見てたんですが、最初は特に気にとまらなかったんですがそのうち妙に面白くなってきて気がついたらDVD買ってた。
すごいテンションで何事かと思うわ。こっちは数少ない放送地域だったんだし、見ておけば良かった。
自前のネタも笑えますし、パロディの使い方も上手い。
燦ちゃん見て若い頃の嫁さん思い出しながらぼーっとしてるのを勘違いして締め上げるシーン、

 永澄母「そんなに若い子がいいの?!愛って何?!」
 永澄父「ふ、振り向かないことだと思うよ母さん」
 永澄「た、ためらわないことなんじゃないかと」

これ自然すぎて吹いた。知らなかったらギャパンネタのパロディだと気づかずに普通に笑って流しちゃうよ!
とりあえずルナ様の真価が発揮される12話以降を収録したDVD発売が楽しみなのです。ぶっちゃけ重婚してしまえや、エロ澄さんよぉ!
あと関係ないけど薔薇乙女率が妙に高いなこのアニメ。
「巡が社会のルールを教えてあげよっか?」って聞いたことある声だなあでも思い出せないなぁ、って蒼だったのか。

●「Romantic summer」SUN&LUNAR
そんな瀬戸の花嫁OPテーマ。
OPでまで追い掛け回される永澄さんとか微妙に各キャラのポジションが毎回変わるダンスとかに意識がいきがちですが、夏のアイドルソングらしくて良い。

●「メロスのように~LONELY WAY~」AIRMAIL from NAGASAKI
言わずとしれた80年代ロボアニソングの名曲。
今更になってシングル音源を確保しておきたくなって購入。
♪~チャチャチャ ロリウェーイ!

●「マテリアル・パズル 20」 土塚理弘
ついにメモリア編決着。
今回も微妙な変化球にド直球展開にと熱い。
しかしここで決戦編3部を飛ばして、その次の4部からっていうのが凄すぎるな……
さすが土塚といいますか。

てか、世界でかい野菜大会って何さ。

●「ARIA 11」天野こずえ
10巻でそろそろ日常展開もネタ切れかな?と思ったところで後輩ちゃんのビッグイベント。
まさにびっくり。
連載を見るとまとめにかかっているようにも思えますが、さて?

話とは関係ないですが、月刊ウンディーネの続刊情報が気になるところ。
グルメガイドから広告記事、連載まんが(笑)に偽の奥付・編集後記まであるかなり気合の入った劇中劇本だったので今回も買いたいね。
あそこまで「なりきって」書かれた劇中劇ファンアイテムはなかなかない。

それにしても銀魂は相変わらずとんでもねーな。
教師の淫行で放送中止とか殺人事件で放送中止とか、もうそういう世間の風はどこ吹く風だぜ。
排卵日はまずいよ、総悟w

さえない一日

虫と茸が嫌いな俺、カマキリとキノコのキメラに追いかけられる夢にうなされて起床

何故だかいつにも増して妙にはかどらないお仕事

携帯触りながら原付走らせようとして職場のおばさんに思いっきり痛罵される

なんとしても自分で受け取らなければならなかったはずのamazonからのブツを親に受け取られてしまう


まあ、半分くらいは純然たる自業自得なんですがね。
でもホント、ビックリするくらい今テンション低いや……

教えてくれSeventh moon

マクロス系の設定資料集めの難しさ。
VF-1からYF-21まではOVA版マクロスプラスのムックで偽開発史がでっちあげられてるけど、そこに含まれないVFの設定の入手がまじ困難。
VF-19&22系とかー。Sv-51&Sv-51ツインブースターとかー。

あのへんの可変戦闘機の技術的背景は凄い面白そうで興味あるんですが。いかにも黎明期ですと言わんばかりのSv-51(あの巨大なジェット・ブースター、一見すると急遽用意した外付けパーツっぽいけど実は歴然とした正規の拡張キット)とか、逆に洗練の極地なVF-22とか。

まさかインストのためだけにDVDやキット買わにゃならんのかしら。
51、もう完全変形持ってるんだけどなぁ。

ガンダム00「ソレスタルビーイング」

劇中でも突っ込まれてる「武力による戦争解決なんて矛盾してんじゃんw」がどう扱われるのかが問題か。
っていうか漏れ聞こえてくるスタッフの発言といいこのテーマといい、過剰に種を(当てつけ的な意味で)意識しすぎなんじゃねえのかって思うんだが。

とりあえずこの段階でよい黒田なのかダメな黒田なのかどっちに転がるかを見分けるのは早すぎるか。


1話から気になるキャラは問題のコーラサワー氏。
(つーかコーラサワーコーラサワー連呼するなよw)
果たして彼はジェリドかバーンかギャブレーかオレンジかはたまたシンか。今後が楽しみですよ。

アニメバンブーブレード1話「竹ぼうきと正義の味方」

●豊口キリノや桑島ミヤミヤ等、キャスティングは予想以上に違和感なくて嬉しい。
 ダンはあぐり公認のウザさw
 タマちゃんはまんまでっかい後輩ちゃん@ARIAな声だがそれがいい。

●おにゃのこいっぱいなんだけど原案:土塚(ネームまで土塚、あぐりは完全に絵師っぽい)なもんでエロさが全然無い原作。
 だのにアニメだとそこはかとないエロさが。

●序盤の笑いどころ「ふざけんなァー!」はよく出来てた。いや、あれはホントふざけんなァー!だって。

●ちゃんとねこがいた。
 ……いいか、これは猫でもぬこでもない!ねこだ!

●でも土塚信者的に一番の笑いどころはやっぱ

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これだよなあ。すいません、あれ俺も欲しいんですけど?
 しかしティトォイケメンすぎでお前誰やねんとかつい思ってしまった俺を許してくれ。

「アリソン」&「リリアとトレイズ」アニメ化

http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20071004

とりあえずメカデザ監修は河森で決定。俺の中で。
バヤオでも可。

ファミ通のスクコマ2レビュー

スクコマ2公式サイトの企画ページから。

>ちなみに、本作で個人的にイチオシのユニットは、新規参戦でもあるバルキリー部隊。
>もう、フォッカーとマックスと輝で3枠決定
>(柿崎は……どうしよう)!。

誰か一人忘れてませんか、ファミ通さん……

俺って一体

ひぐらし解で鷹野がみんなを次々に撃ち殺す例のシーンで思わず見てられなくなって、今ここに何か代わりに目の保養になるものはないのか?!と思って一瞬目を逸らしたそのとき。

無意識に動かした俺の視線は、飾ってあったVF-0ゴーストブースターを見ていた。



……なんかもっとほかのものを求めなかったのか、俺の潜在意識は。
そこでそのVF-0特攻突撃形態の横に立ってる、某真撰組副長のフィギャーに目線がいったりしてもそれはそれで微妙なんだけれども。
ほかにも目の前によつばとか立ってんだからさ、ねぇ?

ひぐらしのなく頃に解 13話「皆殺し編 終末」

東海テレビはいまだ再開のメドも立ってないのですが、AT-X様のご加護にて見ることが出来て幸い。
今後もAT-X頼み?

●打ち切り騒動で吹っ飛んでしまいましたが、ファンが戦々恐々としていた「パカン」の回。 本当ならこっちが(ファンの間では)色々話題になってたはずなのになァ。
 原作だと全員その場でつかまってパカン×6でしたが、アニメではまず圭一が撃たれる→魅音がオトリになって残りを逃がす→次がレナという順番に一人ずつ殺されていく、というものに変更。
 ……まあ魅音ファンとしてはアレ再現じゃなかっただけでも一安心です。正直w

●圭一の「……みんな、生き延びろよ……」という台詞はやけにジンと来る。直後に瞳のトーンが消えて(=死亡表現)バットが地面に落ちるのも含めて。

●レナのたかのんへの嘲笑は今回唯一といっていい、視聴者の溜飲を少しだけ下げさせてくれるシーン。中原熱演やのぉ。

●撃たれた圭一を見て一番動揺したのはやはり魅音。
 その圭ちゃんの手を握り締めた時についた血をそっと撫でながら、(表情を映さないまま)逃がした仲間たちへ小さくバイバイと手を振るシーンはかなり涙腺に来た。

●詩音もちゃんと魅音を心配している様子が描かれたり、必死に沙都子を励ましたり。
 沙都子はあまりのことに心がくじけそうになってたが、異様に気丈な原作よりこっちのほうがあってる気がする。


ここに関しては全体的に原作よりアニメのほうがよく出来てたと思う。
次々に仲間が倒れていく悲壮感とか。何より魅音の最期とか!
ただ「鷹野の銃弾で一瞬時間が止まる」演出はなかったあたり、祭囃子で梨花ちゃまのミラクルはやらないのか?

ところでこれだけ改編した手前、祭囃子の皆殺し編む記憶継承失敗も改編して欲しい。アレは結局脱力させられるばっかりで、何の意味があったのかわからないというか……


閑話休題。
一番エグい終末作戦まで放送してそこで打ち切る放送局(テレ玉はそうらしいが)とか、何考えてんだ。

雑記

今週の土曜23時からチャットやります。
お暇な方、よろしければおつきあいくださいませ。

●スクコマ2を本気で買おうかなぁ、などと考え始めている今日このごろ。
今後確実に参戦するであろう種死をどう扱っていくのか(公開されたOPムービーだと運命vsストフリ&ウイングゼロEWだったな)の試金石になるだろうし、あとVF-0特攻突撃形態ゲームで使いたいし。
 工藤のシンはちゃんとノーラと決着つけさせてください……

 でもバルキリー出るとゲームスピードどうするんだろうな。
 のたくら歩くように飛んでくるSv-51とか嫌だぞw
 まぁ、本当に物凄い勢いでスッ飛んできて次々にASM投下で母艦集中攻撃とかされてもそれはそれで困るわけですが。
 
 ……Sv-51の対艦ミサイル一斉攻撃をフルバーストで撃墜する自由?

●今週からいよいよバンブーブレードのアニメが始まりまする。
 土塚のテンポをちゃんと再現できてるといいなぁ。
 でもダンの声がなぜかヅラというのがよくわからんがw
 ところで原作新刊のほうで土塚が「清杉もまた描きたい」とかコメントしてるってマジっすか?
 本当だったら飛び上がっちゃうぞ!
 (しかし土塚、本当にそんな余力あるのか?)
 
●「プラモ屋いってBB戦士のスターゲイザーとか見てたらさ、いきなりゴールドフレーム出ててビビった。なんでBB戦士でGF?」
 友人の弁。
 いや、なんでホント今になって無印GFがBBで出る?