「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

「D-LIVE! 14」 皆川亮二

●「宣戦布告」
79pの警官を殴り飛ばすアキラさんが……
やたらと重たそうな音を立てて何か凄い吹っ飛び方で宙を舞うあの警官、顎の骨とか大丈夫だろうか。

今回のキモはやはり地下鉄の正面ギリギリを突っ込んで飛び抜けるバイクか。
あれは波戸さんじゃなくてもちびるって絶対。あの一枚絵はかなり迫力ある。

●「大地の果てまで」
最後の最後だけに一段とビッグな乗り物が出てきました。
そして久しぶりに波戸さんがまともに活躍してる。

アキラさんを瞬殺(としか言い様が無い)百舌鳥さん。ロコも言ってたがこの人が左目しか見えてないっていうのは絶対嘘だと思う(笑
100mの手榴弾投げを普通にやっちゃうアキラさんまでも一撃でのされるなんて思わないよ!
相変わらず皆川漫画は親父が最強で困る。だがそこがいい。
 
 
……しかし皆川漫画はストーリーや台詞回し、擬音とかじゃなくてアクション絵で魅せるっていうタイプの漫画だから文字で感想書こうとすると毎度困るな。
あの地下鉄飛び越しの一枚絵はマジでゾッとするんだが、こうやって口で感想書けば一行で終わってしまう。
スポンサーサイト

雑記

●模型誌でゴールドフレーム天ミナの試作品見ました。金メッキのみならず黒まで特殊塗装って……そりゃ4000円も納得よ。
 金が多少ピカピカしすぎな気もするが、あの黒色のテカリ具合が実にかっこいい。
 ただ結局自立できるのかできないのかがいまひとつ判然としないのだけは不安点か。


●スーパークロニクルのレイズナーも試作品が来た……けど、こいつはちょっとなぁ。
 赤青金のアストレイシリーズやら105ダガーやらテスタメントやらのビークラフトメカ大好き人間だけどこのアレンジはちょっと困る。劇中でよく噴かしていた肩のスラスターが妙に目立たなくなって普通の四角いアーマーみたいな肩になってるのは……
 頭の大きさのバランスも微妙だし。
 胴や脚も絞り込まれ過ぎで、V-MAXの放熱機構再現はいいけどちょっとなぁ……まあまがりなりにも今の技術でSPTを作ってくれる以上買いますけど。後が続かずシリーズ打ち切りとか困る。


●ブキヤのR-GUNパワードは発売延びたけどスタンドがつくとのこと。それは嬉しい。あれは自立できそうにないからな。


●テイルズ新作はディスティニーをPS2でリメイク。思えばエターニアの頃からリメイク要望は結構あったし、ついに長年の念願がかなうわけか。
 気になるのはD2との繋がりなんだけど……正直思い切って気にせずに作って欲しいっつーのが本音だったり。
 しかし久しぶりにテイルズを買うことになりそうだ。闘技場で出てくるのは誰になるんだ?


●福井晴敏原作のガンダムは今年中にスタートらしいが、本当に大丈夫だろうか。
「すべてのガンダムを肯定する」ことを根底として掲げた∀のノベライズで富野直系ガンダム以外のネタは全部オミットする*1という暴挙をやらかしてくれやがった人だけに、正直種新作映画よりも期待できないわけですが。
ターンXの右腕をわざわざ「メガ粒子砲」って明記したのは絶対故意犯だよな……
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……ギリギリ0083だけは出てたが

ガンソード 19・20話

第19話「素懐の果て」
 ・冒頭でシン&セン発進。BGMは「Dann of Thursday」なのに発進していくのが「Sin of Friday」なのはいいんだろうか。別にいいか。
  カロッサとメリッサはかろうじて区別がつけられるようになりましたが、シンとセンは結局どっちがどっちだか未だに混同する。衛星モニタで名前は写ったけど、「ウェイクアップ」言わなかったりで台詞には上らなかったからなぁ。
  
 ・ウェンディとプリシラによる修羅場イベント。でもヴァンがあんな性格なので修羅場になんねー。
 
 ・ジングウを盾にするヴァン。「すみません!お邪魔してます!」って時々こいつは無意味に礼儀正しくなるな。

 ・ついにエルドラソウル初お披露目。

  闇の中こそ正義が光る
  微かな灯火勇気にくべて
  燃やせ漢の大往生
  正義とキック、勇気とパンチが
  ア ミ - ゴ だ!!!
  みんなの為に帰ってきたぞ
  受けよ無敵のこのパワー
  鉄拳! 制裁!エルドラソウル!!


 意味が通るようで実は微妙に滑っているというかよく聞くと意味を成してない、ムダに長いこの前口上が最高。しかもやたらとリキが入った作画がいいな(笑

 ・ダンでも斬れなかった竜型のヨロイを普通に素手で引き千切るあたり、実はエルドラソウルって真面目に強いんだろうか。

 ・ヴォルケインのビームランチャー、でか!
  普通にオリジナルセブンの電磁シールド撃ち抜いて一撃で倒しちゃうし。

 ・あっさりと双子を撃ち殺すレイ兄さん。「幸せの時には関係ありませんし」とカギ爪からもあっさりした態度で扱われるしでこの二人はこのアニメじゃ珍しく影の薄いキャラだったな。
  ところで「Chester vital:LOST」って機体のほうはまだ残っている扱いなんだろうか。

第20話「ワンダフル・ユニバース」
 18話からの新OP(バンク差し替え&一部新規カット挿入。エルドラチームが出てきたり)、早くも双子がシルエット化したりでちょっと変わりました。つうか前回の戦闘で出てきた、エルドラのトリコロール塗装が剥げ落ちて中から金色のボディが出てくる演出が速攻でOPに採用されてるのは芸が細かい。
 
 ・サウダーデをなんというか濡らしてそうなうっとり顔で見上げるファサリナさん。
  そのままミハエルとガチ本番に突入。「私があなたを大人にしてあげる」ってそのままの意味かよ!水着は自主規制したのに本番はそのまま流すのっていいんだろうか。ぽたりと垂れる汗が実にエロス。あのおっぱいはカルメンよりも大きいんじゃなかろうか。
  
 ・素でプリシラのシャワーを覗いた上に裸を前にしても素面のままのジョッシュ。こいつは……

 ・「おばあちゃんもこんな性格だったのかしら」
  カルロスとホセの会話を聞く限りではそのようで。

 ・ミハエルの怪しい説得だか勧誘、「この兄が選んだ道を信じて欲しい」ってますます某スーパーコーディネイターに似て見えるなぁ。筆おろししてもらった途端自信満々になったりするし。
  それに桑島が「ただ信じろって言われてもわからない」と返すのは故意犯なのか偶然なのか。

 ・ミハエル&ファサリナの小難しい理屈を文字通り一刀両断するヴァン。それでこそ「痛快娯楽復讐劇」。

「機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ASTRAY上巻 真実を求める者」千葉智宏

電撃ホビージャパン版デストレイ上巻。

劾のブルーフレームセカンドLに止めを刺しかけたジンアサルトのグレネードランチャーってあんなところに収納されてたんだ。
胸部増加装甲が開いて90度回転、正面を向くとランチャーの砲口が……ってまた凝ったギミックだよなあ。
他にもイライジャ専用ザクの詳細な機体設定とか面白い。スラスターの展開ギミックがまたいいな。

 本編の補完つーことで本編では棒立ちの的だったりした量産機や、出番のなかったMSVとかがじゃんじゃんバリバリ出てきて、量産機好きには嬉しいところ。とくにストライカーパックを使ったダガーLがあちこちで活躍しているのはダガーLが量産機のなかで最高にかっこいい2大機体のうちの1つだと信じている俺にとってとっても嬉しい。
上級量産機という設定を忠実に表した、自己主張しすぎないで量産機の枠を超えない程度に直線主体の力強いラインで描かれたデザインがたまらん。

ただそれだけに「戦闘しない」アウトフレームはやや印象が薄くなりがち。
デザインはなかなかかっこいいし面白いギミック満載なのに。
バックホーム切り離して装着したエールストライカーパックでソードダガーLから逃げるときのジェスの台詞、
 「空を飛びながら、オレは突然の事態に混乱しながらも、『あとでバック・ホームを拾いに戻らないと……』と考えていた。
  あれを破壊されると、風呂に入れなくなる」
はめっちゃ笑った。最後の一行がシュールだ。

巻末は戸田の書き下ろし漫画。ひょっこりとクレイ・アッシュが顔を出していたり。相変わらずどいつもこいつも濃くなってます。
しかしやっぱりアストレイには戸田も描いて欲しいなぁ。
旧アストレイは話の基礎を作り、メカを綺麗に描くときた+はっちゃけキャラでネタに事欠かない戸田という組み合わせが良かったんだと思う。

「機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ASTRAY」ときた洸一

 ダムA版デストレイ最終巻。
最後のあたりは駆け足というか打ち切りやっつけ展開(スターゲイザーが後に控えているという大人の事情)で、いまいちスッキリしないオチ方をしたのは確か。
火星から来た男の話ははっきりしないまま次に持ち越しで終わったりとか。、
それも広げた風呂敷を畳む打ち切りじゃなくて風呂敷を広げる打ち切り。
「天空の宣言」編で一気に外伝らしからぬ話の大きさになったっつーかぶっちゃけインパルスガンダム編とかと並べると妙に浮いてる気がする。急に話が大きくなっていったというか。
 
 主役のジェスも決して見ていて不愉快になるようなキャラ立てではなかったけど、「戦わない」という基礎姿勢はこの種の漫画にとっては結構足かせになっちゃったと思う。少年漫画の王道的でエキセントリックなロウや劾に比べるとどうしてもインパクト負けする。

 メカはほんと面白いんだけどなぁ。プロトセイバー+11とかレッドフレームMJとか。髭ゲルググ→ガンダムへの変形は何度見てもビビる。

 ともあれ火星から来た男や、伏線が明らかにならないままで持ち越されたセトナなど次のアストレイに期待。

……あとがきのおまけで描かれた名状しがたい出で立ちのゾノ、あれちゃんと海に潜れるんだろうか。

「まぶらほ もっともっとメイドさん」築地俊彦

 「ドクロちゃんです」の時のローテンションぶりはどこへやら、メイド編になると突如改行が減るのはどうしたことだろう?

 ムダに凝りまくった各装甲侍女中隊や第5装甲侍女中隊史とかの設定集は笑った。いろんなところにMMMっているんだなぁ…アルゼンチンとかスウェーデンとか。

「胸元のそれなんですか」
「騎士メイド十字章ですが」
「普通の十字章じゃないですよね」
「カチューシャつき紺色です」
「なんかすげえな」「剣付柏葉みたいなもんか」

こんな会話、普通の読者には笑いどころだと気づけないんじゃないだろうか。またマニアックな……

 書下ろしではネリーがまだ新米だった頃、車の故障で立ち寄った古城をめぐる山賊との戦闘。
やっぱり改行が急に少なくなった気がするな。
「メイドとしてやるべきことができないなら、私がお前の頭を撃ち貫く。いいな?」と厳しく部下を叱咤したり、いつもとは違った士官らしいハードな一面を見せたりとリーラはいいなぁ。ホント。
 護衛も大事な任務だ、とメイド服のまま町に出かける和樹のお供を務めたりとこの娘はまったく可愛い奴だぜ。

「Pumpkin Scissors パンプキン・シザーズ 5」岩永亮太郎

舞踏会編のシメとセッティエーム編、「第一の大剣」の副長話の3つを加筆修正して収録。

●ヘタレでピザデブの小悪党役人という典型的情けなさ溢れる悪人だったが、最後の最後で自ら一騎打ちを望んで男気を見せるパウロ侯。
「泣いたり謝ったりするな!そんなのは人間のすることだ!同じ人間の……」
自分の言葉にはっとする暴徒。「……ダメだ、もう俺たちにコイツは殺せない」。

●首謀者のおっさん、まさか殺されて終わりとは……訳アリのいい人そうだったのに突如の後味の悪い退場にはちょっとショック。

●水道局編では小物スメル・微妙な悪役スメルを放っていた陸情1課のコネリー少佐。しかし今回で少なくとも銀の結社の細胞ではない、ということだけは明らかになってちょっとほっとした。
「どうやらこの帝都に」
「デッケェ虫が入り込んだみてぇだな」
このシーンの意気の合い方には震えがきた。

●伍長のまともな出番は看護婦の復讐に戦慄する1コマのみ……

●マーチス、ここにきてついに大活躍&おいしい目を見る。
「あの時は胸がドキドキしていてな……よく覚えておらんのじゃ」
姫様カッコ可愛いぜ!

●そしてセッティエームとキスしたことがバレて袋叩きにされるマーチス、合掌。

閑話休題。
アニメのキャストが一部決まったようで。
我らがヒーロー・アリス少尉はタマ姉コト姉こと伊藤静。この配役は期待できそう。

米、通信網から海自排除 ハワイ沖のミサイル防衛実験

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20060618/mng_____kok_____005.shtml

日米合意した米軍再編で、ミサイル防衛(MD)について「緊密な連携」が明記されたにもかかわらず、米側が日本側に軍事通信衛星の使用を認めていないことが分かった。北朝鮮が「テポドン2号」の発射準備を進める中、今月下旬、米国が行う海上配備型迎撃ミサイル(SM3)による迎撃実験に参加する海上自衛隊のイージス護衛艦「きりしま」は、米側と情報交換できないまま終わることになる。

 迎撃実験はハワイ沖で行われ、カウアイ島から発射される模擬の中距離弾道ミサイルを米海軍のイージス巡洋艦「レークエリー」が探知、同「シャイロ」がSM3で迎撃する。探知した弾道ミサイルの航跡情報は米国の軍事通信衛星「ミル・サット」を通じて共有されるが、「きりしま」は米軍の通信ネットワークから外され、単独でミサイル航跡を追尾する。

 日米のイージス艦はともに「リンク16」と呼ばれる大容量の戦術交換システムを搭載し、本来なら艦同士の情報交換も可能。しかし、米軍はMDについて「ミル・サット」経由を決めている。「きりしま」が「ミル・サット」を利用するには米側の許可と秘匿通信解除装置や新たな通信装置の搭載が必要だが、いずれも実現の見通しはたっていない。

 海自のイージス護衛艦は一九九八年、北朝鮮が三陸沖に向け発射した「テポドン」を探知した実績があり、「きりしま」が模擬弾道ミサイルを探知するのは確実視される。実験参加の意味は、多額な費用がかかるため各国が米国主導のMDに消極的な中で、日本が参加している事実をアピールすることに狙いがあるとみられる。

 しかし、近海にいながら米軍の情報ネットワークから外される「きりしま」の迎撃実験への参加は、米軍再編にうたわれた「緊密な連携」とは程遠い。

 米側は日本がイージス護衛艦を建造する際、艦隊防空に優れたイージス・システムは提供したものの、陸・海・空・海兵隊をつなぐ全米軍ネットワーク「IBS」に加わることは禁じた。良好な日米関係下にあっても情報供給は制限されているのが実情だ。

 このため、米軍再編に盛り込まれたMD関連装備のうち、米国がこの夏までに青森県の航空自衛隊車力分屯基地に設置するXバンドレーダーが探知する情報がどんな形で日本に提供されるかも不透明。米国が日本を米本土を守るための便利な“出城”として利用するにとどまる可能性もある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 さすがにあれだけ情報管理体制の杜撰さを見せ付ける事件が次々に起こればこの措置もやむなしとしか言えない。
ただでさえ米軍再編協議が難航し、ラムズフェルドらも日本側の腰の定まらない対応(首相の無関心や関係省庁の連絡不備等色々あった様子)に、不満を抱いていた矢先であることを考えれば尚更。
 
 ただ別口では秋以降に航空自衛隊の新型地上レーダー、FPS-XXや米側の早期警戒衛星、青森県に配備するXバンドレーダーなどを統合しての新しい日米間情報統合体制を作るという報道もあり、まがりなりにも前回の2プラス2はまだ生きてはいると見て良いのか。

「アスラクライン4 秘密の転校生のヒミツ」 三雲岳斗

●ついに「アスラクライン」という名前の意味が明かされ、話が大きく進んだ感じ。
下着ドロ騒ぎと幼女の転入生が本筋進行への伏線とは思わなかった。

●ハダカ見ても「いいよ別に今更智春のなんて」の一言で済ませたり、加賀篝への怒りを共有するシーンを見ると結局一番気が通じてるのは操緒なんだなぁと思える。
……でも操緒との間にも嵩月みたいな嬉し恥ずかしなイベントがもっと欲しいかなというのはあるけど。

●加賀篝はビジュアル的には凄いハンサムメンで機巧魔神と悪魔の力を両方持った「超越者」なんですが、人間的には二股かけてる最低男なんだよなぁ。結局副葬処女のほうを選んでいた様子ですが。

●黒鐡が特殊能力使って派手に戦闘するのは初めてじゃないか?
初の機巧魔神同士での本格特殊能力バトルはなかなか面白かった。歌で凍らせるとか鎖で縛って時間停止とかヒモで巻いて導火線→爆破とか。どうでもいいけど佐伯兄の機巧魔神、歌で凍らせるっていう解説つけると何かオーバーデビルみたいな感じになるな。

●杏の扱い悪いよなぁ。何気にいつもどこかにいるので智春からは何とも思われていないながらも読者にとってはそれなりに存在感を感じる佐伯妹と違って、読者的にも印象薄め。

●扉絵の振袖な佐伯妹や寝起きの操緒、エプロン姿の嵩月となかなか見逃せないありがたい挿絵が。
でも風呂場での水着の操緒を描かなかったのは許せん。

●「アスラクライン」の意味が明かされるシーン、佐伯兄が腰タオル一丁で喋ってる姿を想像すると緊迫するシーンのはずなのに妙に間抜けになる。

●薔薇輝(ロードナイト)の時間停止鎖を食らって、深遠の淵に追い込まれかける智春を黒鐡の力で守る操緒。
「だいじょうぶ、操緒がついてるよ……」
初めて操緒がまっとうに守護霊したこのシーンが好きです。

意外に朱浬さん出番がありませんでしたか、次巻ではどうなることやら。つかもう次出るのかよ。

テーマソングいくつか

●「Shangri-La」angela(「蒼穹のファフナー」OP)
ジュブナイルのセカイ系らしい微妙に病んだ、凄い甲高い声で入るのでカラオケだと歌いづらいことこの上ない曲。
しかし歌詞は非常にファフナーとマッチした内容で実によい。
「熟した果実だけ選ばれて ナイフで裂かれて飲み込まれる前に」ってシナジェティックコードの高い奴が選ばれていって死地に送り込まれる(というか、それ以前にファフナーに乗るというだけで死ぬ)のとかけてるよな、やっぱり。
 
二番サビのあとの「輝く空は無邪気さを装い、全てを知っていた」というフレーズが何か鮮烈な印象を残します。これは乙姫のことか、それともミールのことなのか。


●「創聖のアクエリオン」AKIKO(「創聖のアクエリオン」OP)
今時珍しいくらいのド直球な曲。一万年と二千年前から愛してる~♪というフレーズは有名ですな。
「アクエリオン」という単語そのものズバリ出してないのにもかかわらず、これ以上ないほどアクエリオンの曲。


●「PRHYTHM」angela
「Right of Left」関連3曲を収録ということでそれ目当てに購入。
 
 ・「果て無きモノローグ」
  『どうせみんないなくなる』のシーンでかかった曲。♪ためらい、どれくらい、僕を試しますか?♪というフレーズは印象に残っている人も多いのではないかと。

  「駆け抜けた大地の草の匂いと、緋色に染まっていく、あの空を 
   戻れない場所と知っていながら僕は 夢見ていたんだ、果て無きモノローグ」
  ……もうね、僚と祐未の心境を考えると聞くたびに泣けてくるよこれ。まさに僚の心情歌としてこの上なくマッチしている。
 
 ・「DEAD SET」
  RoL本編の曲ではなく、イメージソング。
  メッチャハイテンポの激しい曲ですが何気にこいつもRoLの内容とマッチした鬱曲。
  「加速した残酷な現実は どんなふうに僕を壊してゆくんだろうか」とか。
 
 ・「Peace of mind」
  本編ED。島に漂着した僚のティターンモデルに駆け寄るプクのシーンのバックにかかっていた曲です。
  歌詞だけ見るとハッピーエンドなラブソングにしか見えないのがミソ。
  本編を知っていると「今あなたの腕の中 心がほどけて行く」っていう歌詞が同化して消えていく祐未のシーンとかぶって涙腺直撃なわけですが。

ガンソード 17・18話

●第18話「座標Xを追え」
 いわゆるロバ回。エルドラがひどくあっさりと合流したなぁ、とかそんなことはどっかに吹っ飛ばしてしまう凄いバカ話でした。最高。

  ・OPでマザコン死亡確認。
 
  ・前回ちらっと顔出ししていたエルドラⅤが正式に仲間入り。明らかな一発ゲストだったのが突如としてメンバー加入にビックリ。なんせあの連中だしなぁ。
   ブッチによって改造され、合体機構はオミットされたものの二足歩行ができるエルドラソウルになったとのこと。爺さんたちマジでやる気だ。
   最初にエルドラソウルの顔を見て何故か戦慄するヴァンの謎。
 
  ・凄く良い動きでジョシュアを蹴り倒すヴァン。「やっぱりヴァンさんだ……!」と無駄に感動するジョッシュ。
   さらに凄いくるくる回転で落ちてくるプリシラ。可愛いなあプリシラ。物凄いアレンビーポジションな匂いがするが。
 
  ・「水着女王・キャサリン中田」
   なんかまた凄い名前が……。

  ・「水着ー♪」
   「水着ー♪」
   「水着ー♪」
   「水着王国に、何の用~♪」
   なんだこれ(笑
 
  ・水着の食い込みがエロいエロすぎる。ロバによる自主規制もやむなし。

  ・水着女王、CVナベクミで手ブラもどきかよ!
   「大女道女体激烈超流突破!(おおおんなみちにょたいげきれつちょうりゅうとっぱ」とか何を言わせてるんだ倉田。

  ・Bパート冒頭で意味もなくシリアスな表情のジョッシュ。
   「水着王国には、下着ってないんでしょうか」
   お前は何を真顔でそんなことを語っているのかと。

  ・「寝ろ」「しかし!」「寝ろ!」「眠れません!」

  ・サンキュー海サイッコー号やヒゲは水着女王製でした。明かされるしょうもない衝撃の事実。

  ・プリシラ「いけぇウェンディー!」
   ユキコ「そのまま頑張ってー!」
   そこ、カメラさんもっと引いて!引いて!

  ・三節棍をくるくると振りかざすファサリナさんがエロかっこいい。おっぱいがステキです。
  ていうかね、棒であのビッグおっぱい挟むとかもうエロすぎ。このカットがパリカールの魔の手から逃れていて良かった……
 
  ・ウェンディがなんだかエロい表情で海に落ちていくのを尻目にカメオ覚醒。なんでお前がそこで活躍するんだよ!
   「あれは!」
   「女体!」「天空翔……!!」
   (水着ー♪)

   引っ張られた水着の反動でスッ飛んでいってゴールインするウェンディ。
   もうバカすぎて最高としか言えないぜ!しかも見せ場のスローカットイン演出の中でもしっかりとロバいるし。

  ・何気にオチ担当のレイ兄さん、アンタまで何やってんですか。(笑
   以前渡したヘッドセットに発信器が仕込んであったという伏線なのですが、実にしょうもない伏線の使い方もあったもんだ。
 
  ・プリシラに水着をひん剥かれるユキコさん。うわお最後にまたなんてステキな視聴者サービス……ってまたロバが隠すのかよ!ジャマだよパリカール!

  ・「こういうの、ハッピーエンドっていうんでしょうか」
   「ああ、終わりだよ」

 なんかもーホントバカすぎて凄い。エンディングがなぜか「SOS」だし。あと付け加えて言うなら俺もロバを許さない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
●第18話「祈るはサウダーデ」
  バカ話は終わり、本筋が進む回。10話で最初に登場してから随分と引っ張っていたサウダーデがついにお披露目。
 
  ・畳の上で例の手ブラもどき水着着用のキャサリン中田。パリカールにも水着着せる気らしいよこの人。
 
  ・例の「地獄のディナーショウでも着られない」水着着用のままで植木を淡々と剪定しているマンソン……
 
  ・カギ爪の男の目的がちょっとだけ明らかになり、内部でクーデターが。あくまで話し合いに拠る説得を試み、「まずは握手から。一緒に食事でもして、ゆっくり話し合いましょう」と穏やかに語りかけるもうっかりカギ爪のままで握手して抱擁をかわしたので、反逆したスタッフの手をゴキンと捻り上げたあげく爪で背中を抉って斬殺する結果に。
   「ああ、またやっちゃった……ごめんなさい、ごめんなさい」と真顔で号泣するあたりがこの老人の言い表し難い異様な性格を表してる。わざと殺したのか本当にうっかり殺したのかどっちだ。
  
  ・エレナやシノもまさかこのうっかりカギ爪ブリーカーで殺しちゃったんだろうか。

  ・逃亡者を追い、翼を広げるサウダーデ・オブ・サンデー。そこはかとなくフリーダムに見えるんだが俺の気のせいか。
   ミハエルのCVは保志だしなぁ。

  いよいよカギ爪の本拠地へ。話も佳境へ入っていきます。

スパロボに出たら「GUN×SWORD」とどっちが使われるんだろう

ガンソのダン(っていうかオリジナルセブン)発進シーンを見てふと思った。レイジングハート起動の瞬間をより具体的にビジュアル化するとこんな感じなんだろうか。

(BGM:「Dann of Thursday」 要するにアーワーアーアーアー)

boot up:A-OK chester vitals:A-OK LZ-C:A-OK

MID-CHILDA System
Raising Heart

―――Drive ignition

「ウェイクアップ、レイジングハート!」


内部のプログラム処理でこんな表示を出してそう……別にレイジングハートが実体化するのにランディングゾーンクリアをチェックする必要は多分ないでしょうが。
しかしウェイクアップは起動台詞に使ってもさほど違和感ないけど、あの「得物を地面に突き刺して片膝立て」ポーズまでマネしたところを脳内でイメージするといまひとつ格好悪いのはなぜだろう。あれは手足が長いキムタカキャラでないと栄えないってことか、それとも泥臭いっつーか妙ちくりんなポージングの谷口アクションは王道的ななのはキャラには似合わないってことなのか。
ディアブロのコクピットなんかああいうおっさんでなかったら絶対カッコ悪いビジュアルになったろうしなぁ(笑

そういやサウダーデでも武器をコクピット床に突き立てて操縦していたが、メッツァは普通に振り回してたな。あれはレイピアだから床に突き刺して操縦とかそういうごっついポーズが似合わないからだろうか?

閑話休題。
サンキュー海サイッコ-号とかブラウニーとかダン・ディアブロ・メッツァ等のオリジナルセブンと色々出てきたけどその中で一番スタンダードな操縦システムなのがエルドラとヴォルケインであるというのは意外。合体変形勇者ロボが一番普通のコクピットになるエンドレスイリュージョンて……
トップ2で見た時は浮きまくりで違和感バリバリのOKAMAデザインのロボがなんか普通に馴染んでしまうって時点でもアレだが。14話ではなんかマイトガインが出てきたし、まっこと宇宙の吹き溜まりっぷりが凄いよEI。
ダン・ヴォルケイン・エルドラ・ブラウニーが一斉に現れていく後期OPは冷静に考えるとかなり混沌としたものを見せられているんだろうか。 【“スパロボに出たら「GUN×SWORD」とどっちが使われるんだろう”の続きを読む】

もげ・もげ・もげもげもげ

金曜23時からチャットに出ます。暇があればお付き合いくださいませ。
今回は都合により中止させていただきます。すみません。

●ハルヒ11話「射手座の日」。
 
 「予告なんてくだらないわ!あたしの歌を聞きなさい!」
 「ボンバー!」

 
 何事かと思いましたよ。キャストクレジット見たら「賀東招二」って……
 「セカンドレイドォ!」「ふもっふ!」はこれへの伏線だったのか?!
 艦隊戦だからということで「全力撃滅必中吶喊」とかそのへんの台詞をちょっと期待していたのは俺だけでいい。

●ガーゴイル11話を録り逃した……くそぅ。
 しかし前回の怪盗白色の話はさすがに詰め込みすぎだった。オリ話をややる尺があるならもうちょっとこっちに割いてくれよと。ちゃんと見られるオリ話だったのは救いだが。
 ハナ子のエピソードを2話で収めた時でさえかなり端折られ感があったのに、単行本一巻分を30分に圧縮するのはさすがに苦しい。

●500円で売っていたA列車でいこう4グローバルを買ってきました。
前持ってたんですが持ち主に無断でミラージュコロイドを作動させやがったので買いなおし。
 
 車窓モードはさすがに苦しいけど、ゲーム本編は普通に遊べるなー。しかし俺がやると鉄道がちっとも黒字になんないのはどうしたことか。いつも子会社の運営で持ってる会社になってしまう。
 
 つーか4年連続で「ひどい不景気」が続くって何の嫌がらせですか。税金払えなくて銀行から借りるハメになったぞ……
 おかげで超自転車操業。新規に路線をつなげて環状線を作りたかったのですが、借金返済と税金のぶんの資金稼ぎで苦慮するはめに。
 子会社の利益がガタ落ちで大弱りなのでさっさと景気良くなってくれないだろうか。

●久しぶりにスラムダンク読んだんですがこれはいつ読んでも面白いなぁ。30秒描くのに一週使うとか普通にやってるけど、子供のとき読んでても展開遅いとか思ったことは一度もなかった。
 今読み返すとレギュラーが5人いてその5人が全員ちゃんと活躍しているのが漫画的に凄いと思う。たいていこういう時は一人くらい空気が出るもんなのに。
 
●金もないのに「はぴねす!」買ってきてしまった。
 理由:おっぱい。
 
 ―――おっぱい、サイッコー。春姫、おっぱい、ビッグ。まな板、ダメ。カイジ的にはナンセンス。OKブラザー、ロックン・ロール。
 じゃあおっぱいしてみようか。
 カイジ逃がさないから。悪いけどそういうことだから。

ゴールドフレーム天ミナ誕生秘話

千葉氏のブログから。

要約すると

千葉「赤・青を主人公にしたけど、金もいいよな。でもハデで模型化のとき面倒になるからプラモ化を考えない敵にしよう」
 ↓
千葉「ブリッツやられるってホントですか?こっちで使いたいんで腕欲しいんですけど」
森田「いいよ」
 ↓
千葉「腕はもらってきたけどそのままじゃインパクトないよね。ちょっと変えていこう。腕と顔のアレンジお願いします」
阿久津「オゲーイ」
 ↓
ラフ完成。
しかし描かれていたのは現在ゴールドフレーム天ミナと呼ばれるあの凄い最終形態。
 ↓
千葉「ええぇぇぇぇぇっ?!これじゃ同じ機体だってわかんねeeee!
   ……未完成形態から諄々に出していこう」

こうして未完成天→完成版天→天ミナという「出るたびに姿が変わっていく」ガンダムが生まれた。
要約終わり。

 ゴールド天ミナ、よーく見るとまあ元のアストレイが見えないこともない(胴・脚部上半分・左手)んですが最初にあれが出てきたら絶対同じ機体とは思わんだろうな、確かに。
あのどんどん改造されていくことで生まれた「変貌しすぎ。でもよーく見ると原型が見えなくもない」という絶妙な魔改造っぷりがたまらんのですが、こういう経緯があったのか。つかプラモ化考慮外のデザインかよ。

しかし天キット化を中止したのは千葉氏本人の意向だったんか。まあ出すなら先にブルーをってのは正論だが。
ほんとあきらめムードに陥ってただけにまったく嬉しい。こうやって書いてるだけでも決定が報じられたときの喜びが蘇るようだぜ。

蒼穹のファフナー メモリアルブック

TV本編+Right of leftのムック。
キャラクタープロフィール・メカ設定画・用語解説・スタッフイタビュー・キャスト対談と一通り揃ってます。
美術ボード集やアニメ雑誌などでのイラスト集、グッズ一覧、angelaインタビューなども。
表紙表が一騎と総士、裏が僚と祐未。
 
 ・スタッフインタビューで一人だけインタビューが載ってない山野辺。
 
 ・「遠見千鶴 42歳/趣味:洋書・ジャズ」
  「真壁文彦 40歳/趣味:粘土」
  遠見先生のほうが年上だったことに地味に仰天した。あの顔で40かよ。
  
 ・好きなものでは姉御の「絵本」や乙姫の「3色カレー・プリン」は微笑ましいなぁ。溝口さんの「フィギュア」はぶったまげたが(笑
  総士は「コーヒー・クラシック・チェス」。ハイソな奴だな。
  道生さんは料理と牛乳。そういえば一騎と一緒に料理してたっけか。
  カノンの「あめ」が地味に気になる。
  そして「無関心」と書かれている僚……
 
 ・折り返しにファフナー世界の簡易年表あり。プロトタイプファフナー建造開始からノートゥングモデル実用化までには18年かかっている。
  フェストゥムによってNATOは壊滅、アメリカ合衆国も崩壊しているけど意外にあっという間にやられたわけではないというか時間経過ペースがゆるめ。
  日本政府に拠る新生児ゼロ宣言(そんなものを出していたらしい)→人類軍による核攻撃まで2年あるし。

 ・メカ設定画を見るたびに思うが、ノートゥングモデルは少なくとも気合を入れたデザインなのはわかるがメガセリオン・ベイバロンはなんとも手抜きだ。
  まぁメカ・ロボ戦がメインではない作品の脇役メカだからこんなものだろうけど、メガセリオンモデルが設定で「重装甲」って書いてあるわりにちっとも頑丈そうに見えないのはどうかと思うぞ。
  ベイバロンは設定どおり細身だけど。
 
 ・武器デザインのほうがかっこいいんだよな、この作品。ルガーランスとか。
  どうでもいいけどイージス装備のマークフュンフ、後ろから見た図が何故か某ZGMF-X10Aにそっくりだ。
  設定も展開ギミックも使われ方も全然違うのに何故似てしまったのか。
 
 ・用語解説にあった、道生さんが「コード666」なる妙に大仰な名前で呼ばれていた理由は納得。
  「メガセリオン」モデルに乗って活躍したからマスターセリオンというわけね。

ガンソード 15・16話

●15話「ネオ・オリジナル」
 ・ヴァンがちゃんと稼いでこないので亀レースで旅費を得るウェンディ。ご苦労様です。
  
 ・着飾ったウェンディを本気でスルーしかけたり、豪華客船でもいつもの調子で調味料ありったけの野性味溢れる食事作法を見せるヴァン。
  「おかしい?」
  「ああ」
  「ええっ?!」
  「いや、いい意味でおかしい」
  というのもなんだか変な会話です。煙幕焚いて「さあ出て来い!狙い斬りにしてやるぜ」とか言ってたし、国語力も怪しいヴァン。狙い斬りって初めて聞いた。
 
 ・ウー、真殿声の金髪剣士キャラで美形然としていたのにいざ蓋を開けてみたら鼻血垂らしながら母への愛を語るマザコンでした。
 
 ・ノリノリで飛行船から飛び移り、かっこよくダンに乗り移るヴァン。呼び出しに応えてご挨拶。
  「おはよーう!俺が夜明けのヴァンです」
  吹いた。
 
 ・メッツァにボコボコにされるダン。
  いつもだいたい速攻で決着をつけてしまうのでウェンディがまだやってる?と言うのも無理はない。

 
●第16話「輝くは電流火花」
 ・ウーさん、「私は(あなた=母を)求めていた」ってキモいよ!せめて服は着ろよ!
  全裸で母への愛を語って興奮のあまり鼻血を垂らすという物凄いビジュアル。

  ・「母上!ただいま戻りました!私の大勝利です!あの方をジャマしようとする輩をコテンパンにやっつけてやりました!」
   「ヴァンのやつ、今頃尻尾を巻いて逃げ出している事でしょう! 」
  コテンパンとかギャグ以外で聞いたの久しぶりだぞおい。

 ・ウー&メッツァに「コテンパンにやっつけ」られた恐怖から、珍しく優しくしたら速攻でウェンディに突っ込まれるヴァン。日頃の行いが悪いからだ。
 
 ・その後ヴァンは八つ当たりで森で木々を滅多切りにする。幹が切れずにそのままヘニャッとしおれてしまう蛮刀が印象的。

 ・そして夜中、とうとう恐怖に耐えかねウェンディを叩き起こして「尻尾をまいて逃げ」ようとする……が、あっさりと本音を見抜かれ拒絶されてしまうヴァン。勝手にエレナの話を語り出した挙句、幼女(というほど幼いこともないが)に諭され、屋上で手足を投げ出して復讐を諦めかける。初めてヴァンが弱いところを見せるなぁ。
 
 ・無心でいじっているうちにガドヴェドさんからもらっていたパズル(2話の時点ですでにいじっていたアレ。でもエピソード+のジョシュア曰く簡単なパズルらしいが)がついに解ける。
  「あー!あー!あー!エレナぁー!愛してる!お前に夢中だぁー!」
  ってどう見てもとうとう壊れちゃいましたほんとうにありが(ry
  とりあえずヴァン覚醒。凄い解決を遂げた敗北→復活イベントだ。
 
 ・タイトル通り電流がスパークするダンのコクピット。なんかバリアまで出してるし。
 
 ・「この3日でなにがあった!」
  「(めっちゃシリアスなキメた表情で)愛、かな?」
  「そうか、貴様もかぁーっ!」
  台詞でここだけ抜き出すとなんだかかっこいいことを言ってるように見えるが、実際には童貞が脳内彼女に語る愛vsマザコンが全裸で鼻血を出しながら語る愛。
 
 ・ウーの死を告げられても「血液のストックはまだあります」の一言で済ますカギ爪の男。ウーが別にどうでもよかったってわけじゃないような口ぶりで言われるだけに余計筆舌しがたい違和感が。

 ・あの夜の醜態は誰にも言うなと釘を刺すヴァンとみなまで言うな、のウェンディのやり取りがいいなぁ。一応彼にも体裁を気にすることはあるらしい。

さあ、来週はついにロバですよロバ。

蒼穹のファフナー Right of Left

カイジ開始10分で思ったんだ、こりゃ全滅エンドだなって。
でもいざラスト迎えてみたら予想していたはずのオチに号泣。OK?

●TV本編のノートゥング完成以前のプロトタイプということで当然欠陥があるわけで、こっちに出てくるティターンモデルは本編で総士がやろうとして止められたジーグフリードシステム搭載仕様。
そのため同化現象の進行速度が極端に早い……というのがこのRoLの要なのですが、このへんの設定は知ってる人しか知らなさそうな。

●「パイロットの負担を軽減するため戦闘制限時間を15分から10分にしてくれ」
 「そのぶん出撃回数が増える。出撃時の援護攻撃用弾薬が足りない」
 このジレンマが悲観的雰囲気を煽る。

●時間の経過とともにどんどんいなくなっていくパイロット達が切ない。壁の落書きがだんだん荒れていくのが……

●「どうせみんないなくなる」

●書いたほうも書いたことに怒っているほうも、その両者を止めるほうもみんな泣いているのが辛い。
どんどん結晶化して砕け散っていくパイロットはモブキャラであってもショッキングなものがある。

●8人のパイロットで4機のファフナーを使い回し、60日を戦う計画。パイロットが同化・戦死で一人減り二人減り、ファフナーも戦闘で損耗し……
本編以上にとことんシビアです。
なんとかパイロット3人とスタッフ8人が生存し、脱出したと思った矢先にフェストゥムに包囲されあっさり(本当にあっさり)と脱出艇が沈められるとかマジで容赦ねぇ。

●必死になって生き延びたのに、土壇場になってフェストゥムが水中での適応能力を得て追いかけてきたおかげで島に帰れなくなる二人……
祐未の帰りたいという絶叫と、それを必死に静止する僚が見ていてあまりにも辛い。

●総士の親父はフェストゥム殲滅派でミツヒロ寄りって聞いていたから結構イケイケドンドンな人を想像していたのですが、いざ出てみると普通にこの人もちゃんと責任感のある人です。L計画承認の是非を問われるシーンもそうですが、竜宮島の位置をフェストゥムに教えないためにLボートとティターンモデル2機を見捨てるシーンの苦痛に満ちた台詞が印象的。

●「好きだ。……いや、好きだった。ずっと前から」
 過去形で語っているのはずっと前から好きだったからなのか、それとも避け難い死がすでにそこに迫っている状況だから過去形なのか。

●スーツを突き破って自分の体の内側から生えてきた結晶を見、ひどく静かな声で「今そばにいてくれるのがあなたでよかった」と告げ、消えてゆく祐未。
ファフナーの指から力が抜けたことで彼女がいなくなったことを悟り、海底で絶叫する僚。
そしてレコーダーに記録を残し、同化現象の末期を迎えた体を静かに見下ろしながら最期を迎える。
 このクライマックスはきいた……そのレコーダーが海流に乗って4ヵ月後に竜宮島にたどりつき、録音された僚の伝言(遺言とは言いたくない)を聞いて真壁司令や遠見先生たちが泣き崩れるシーンはこっちの涙腺も揃って崩壊。

●まごうことなき全滅エンドですが、全員「未来に希望を残す」ために死んでいったわけで、その意味では鬱エンドと呼ぶべきではないのかも。

●総士は何気にサブ主人公。ひたすら仲間思いで、責任感の強い性格がよりはっきりと描かれてる。本編EDでファフナーに乗ったことがないにも関わらずパイロットスーツを着ていたカットの謎も補完されます。
 未だ目覚めない乙姫に「僕に(ジークフリードシステムで仲間を戦いに送り出す責任を)背負えるだろうか」と問いかけるシーンが印象深い。


ここんとこハルヒやなのはあたりのソフトなアニメを多く見ていたせいか、このハードさ・シビアさは強烈に効きました……

蒼穹のファフナー 最終話まで

●21話「咲良(みらい)」
 ・まったりとした話が続く強化合宿。銭湯にいったりみんなで話し合ったりと友情を深め合っていくのですが、嵐の前の静けさって感ありありで逆に怖い。
そして道生さんも死亡フラグ立てまくりです。

 ・「ソロモンに応答、フェストゥム出現!」「ファフナー出撃」
    ↓
  「敵の消滅を確認」
  これだけで戦闘が済まされるあたりに尺の無さがひしひしと。やっぱり前半で無駄遣いした感は否めない。

 ・学校にいる時にフェストゥムがやってきて、非パイロット組に見送られながら総士たちみんなでアルヴィスへ走っていくシーンとか見ると序盤のごこちなさはすっかり無くなってこいつら纏まったなあとひしひしと感じる。

 ・剣司はついに姉御に告白しようとし、衛はゴウバインの作者を知る。いよいよ本格的に動き出す予感。

●22話「守護(ちから)」
 ・衛がゴウバインマスクを捨てて本人のままでファフナーに搭乗。あの最期はあまりにもあっけなさすぎて……多分俺も司令&溝口さんと同じような顔をしていたと思う。
 
 ・カノンがどんどん良いキャラになっていくなぁ。

 ・総士、懸命の強制リジェクトも間に合わなかった……

●23話「劫掠~おとり」
 ・ゆきっぺとミツヒロ、忘れかけていた矢先にひょっこりと登場。同じく忘れかけていたところをひょいと顔を出したイドゥンによって両名死亡。このへんの唐突さも尺が足りないんだなというのを窺い知れる。
  
 ・そらあれだけフラグ立てれば死ぬだろうとは思っていたっつーかこういう兄貴分ポジは死ぬものと決まっているわけで、初登場のときからああこの人後で死ぬねと思ってはいた。
  いたが、道生さんの死亡はショック。
  自爆して倒そうとするも、「生きて帰る」とコクピットは脱出を試みる→射出直後マークニヒトにキャッチされ叩き付けられそのままフェンリル作動で死亡。この死に方はひでぇ。

 ・剣司と並んで衛の父もショックで戦線離脱。息子も守れなかった俺に何が出来る?と自虐的に語る表情が痛々しい。

 ・総士は取り込まれ、CDC要員つまりパイロットの母親たちも次々に死亡。子供を庇って死んだ衛の母ちゃんといい、この島の大人はきちんとした大人だよな……。

●24話「対話(ミール)」
 ・俺が引き篭っていたばっかりにみんな死んだ、奴らにも息子や妻の苦しみを教えてやると焦燥した表情でやってくる衛の父。復讐ではない、とそれを静止する真壁司令。

 ・同じく剣司と咲良の死亡・同化で意気消沈し引き篭っているうちに母までもを失い、ますます塞ぎこむ剣司。
  泣きながら一騎に勝負を挑み、一騎も健常ではない体ながらもあえてそれを受ける。「俺、強くなれるかなぁ……」「なれるさ」のシーンが印象的。

●25話「蒼穹(みらい)」
 ・溝口さんが生きて帰れるかどうかが怪しい感じで始まる冒頭。
 
 ・今まで子供らしい台詞ながら超俗的に振舞ってきたが、コアへの再同期を前に初めて弱さを見せる乙姫。 

 ・無口で感情がわかりづらい一騎、三無主義全開のカノン、(変性意識の産物とはいえ)超ヘタレの剣司、そんな中で独りカラ回り気味の真矢。
  それがみんな成長してしっかりと絆で結ばれ、最終話では見事なチームプレイを見せてくれます。
 
 ・分断されてくじけそうになるけど頑張る剣司がいい。
  しかしOPで最初から出てるあのドラム缶レーザーキャノン(メドーサという名前があるらしい)は降着時の掃射だけで出番終わりかよ。

 ・甲洋、最期の最期でそんなおいしい再登場なんて反則だぜ。

 ・結局総士は間に合わなかったが、「いつか必ず帰る」と約束して消える。
  色々犠牲はあったけど、みんなでそれを乗り越えた綺麗なラストでした。
  カノンもなんだかんだで帰る家が出来たしな。
  フェストゥムの問いに「前はいたが、今はもうどこにもいない」と応えていた彼女が「前はいなかったが今はここにいる!」と応えるようになったのがやけに印象的。

OP・EDがおっそろしく本編とマッチングしていてそれによる盛り上げも大きかったってのはやっぱり書いておくべきか。

千葉紗子の羞恥プレイアニメとも言う。

金曜23時からチャットに出ます。よろしければお付き合いください。

●谷口悟朗の新作情報。

> 監督:谷口悟朗
> シリーズ構成:大河内一楼
> キャラクターデザイン原案:CLAMP
> キャラクターデザイン:木村貴宏
> メカニカルデザイン原案:安田朗
> アニメーション制作:サンライズ

キムタカが仕上げるんじゃCLAMPに原案描かせる意味がないと思うんだが……
妙な等身の高さ*1とか共通点があるといえばあるが。


●ドクロちゃんのアニメをレンタルして見ていたらなんかチョッパーとか小麦ちゃん(のようなもの)が出てきたんですが気のせいですか。
しかしバカでエロくて実にドクロちゃんらしいアニメですねもう。
ムダにノリのいい同級生とかもちゃんと再現。

●ファフナーのアンソロジーコミックス買ってきた。
中身は普通のアンソロですが高河ゆんが表紙を描いてるせいでどう見てもBLアンソロにしか見えないぞ。
まーファン層考えると必ずしも的外れとも呼べないのかもしれんが。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……特にガンソキャラ

フルメタルパニックTSR-OVA わりとヒマな戦隊長の一日

レンタル屋にいったらたまたまあったのでちょっと借りてきました。
ガンソの後に見たおかげで顔芸が普通に見える(笑

●クルツのいやがらせは原作よりは悪質さダウン。良かったのか悪かったのか微妙なところだ。
「魔女宅の飛行船シーンにヒンデンブルグ号墜落の映像をかぶせる」という原作の加工は趣味が悪すぎるよクルツ!*1

●クルーゾー、映像で見るとすごいリアクションつーかDBD上下でのハードな印象台無し(笑

●寝ぼけたテッサにしがみつかれるソースケもえらい反応ではあった。カギ爪を見たヴァンほど劇的ではなかったが……
まああっちは人間の見せる表情じゃないしな。

●クルツに「私ならサダム・フセインのドアップとか挿入します」って語るテッサのシーンはカット。いやそれも大概悪趣味だろって突っ込まれるの好きだったのでちょっともったいなかった。
時期的にパリカールが出てきそうなネタだからしゃーないけどな。

●しかし原作でかなめルート確定した後にテッサ萌え話を出さなくたってよかろうにという気はしないでもない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……当時友人と話した時、なぜそれが悪質なのかが通じなくて困った

ガン×ソード 13・14話

●第13話「夢の途中」
 ヴァンとレイ兄さんの すごい 顔芸大会
 
 ・いつもの「Dann of Thursday」ではなく、OPをバックにしてのディアブロvsダン。
  効果音が鋭くなって迫力アップ。オリジナルセブン同士の激突とあって手に汗握る戦いです。

 ・「断罪か!贖罪か!」

 ・レイ兄さん、微妙にファサリナに苦戦。しかしあんた武器隠し持ちすぎ。
  かかとを踏んでサンクションズチャージするのがいいな。ヴォルケイン呼び出して遠隔操作の機銃撃って「俺と一緒に死ね!」とか。

 ・カギ爪の凄い電波理論。
  ヴォルケインを見てシノをようやく思い出し、
  「この技術は私の組織に生かされています」
  「ということはあなたの大切なものは私の中で生きている。生きているのに仇は取れませんよ」
  VFBでは「極端に超俗的」という解説だったが、ホントにその通りだな。悟っているということを別方面から見るとこうなるというか、あるいは悟りすぎるとこうなるというか……
  そしてこの時の
  「シノを汚す気かぁーっ!」
  といい、レイ兄さんのものっそい形相。

 ・説得されちゃった?!と見せかけて腕を掴み、オリジナル笑顔で
  「つかまえた……!」
  だからあんた怖いんだよその顔!

 ・ジョシュアってばお前は本当に空気が読めない子だね。いやあそこでカギ爪が撃たれちゃったら話が終わるわけだが。

 ・結局さんざんな目にあって、ミハイルに蹴落とされてスカイガーデンから落下、そのまま項垂れ退場する兄さん。

 ・ヴァンはガドヴェドに押されまくりでピンチ。シリアスかつ静かに語るクライマックスの掛け合いが妙にらしくなくてかっこいい。

 ・「ヒャーハハハハ!見つけたぞカギ爪ェーッ!」
  このカギ爪を目撃した時のヴァンの表情やべぇ(笑
  笑い方といい主人公のものとは思えません!
  その勢いで「押し通るんだよぉー!」とディアブロ撃破。
 
 ・この物凄いやばいオリジナル笑顔&笑い声の後にガドヴェドさんの死を営むオリジナル7たち。まるでヴァンが悪役みたいな流れだ。

 ・絵柄だけ見ていると死んだふうには見えないのですが、衛星のモニター見ると赤字ではっきりと「Boot up:LOST Chester vital:LOST 」と表示していた以上死亡確定。なまじっか血とか見せるのとはまた違った意味で印象に残る死に方。


●14話「スウィフト・ブラウニー」
  OP、カギ爪の男のシルエットが開いて敵が全員勢揃いしたと思ったらその次の話でガドヴェド死亡につきシルエットが再び暗転。全員揃うOPはないのか。

 ・「地獄の泣き虫ヴァンか」「掃き溜めのプリティヴァン?」って最悪な通り名ばっかり伝わっている件について。
 
 ・プリシラかわいいよプリシラ
  お尻から繋がってるケーブルという凄いパイロットスーツと、ブレザーの制服風で健康的な普段着のギャップがよい。

 ・「それは素晴らしいじゃないか!このまま置いていこう」
  本気で嬉しそうですねヴァン。
 
 ・ジョッシュすっかりギャグ要員に……え、もともとギャグ?
  何度縛られてもうなされるの笑った。

 ・ブラウニー何か変な動き方だ、と思ったら実は歩いてないからか。

 ・ゲストメカデザインにOKAMA*1の名前が。てことはブラウニーのデザイナーか?
  でもこのポップなスタイルが全然浮いて見えないってよく考えると凄いよな。
 
 ・「これ、食べて」のシーンのプリシラ萌え。
  そして一発で名前を覚えてしまったヴァンにキレる女二人。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……トップ2のキャラデザ・メカデザ

ガンソード 11・12話

●11話「さよならのありか」
 谷口アニメでは基本的に話が動き出すのは1クール目終了前後というのが定番なわけでして。
 リヴァイアスでは12話でリヴァイアス乗組員がテロリスト指定を受け、13話で昴治とあおいが事故でファーストキス、次いで14話で青のインプルス襲来で初のヴァイア艦との戦闘。
 スクライドでは12話で君島が死に、13話で真なる絶影vsシェルブリッドver.2で再隆起現象。

 ガンソードでも同じ構成で、ここまでの話でエンドレスイリュージョンの世界観やヴァンやウェンディのキャラなんかを見せつつ本筋の進行は抑えていたわけですがここにきて急加速、盛り上げてきます。
ついに兄・ミハエルと巡りあうウェンディ。しかし兄は誘拐犯であるカギ爪の男を同志と呼び、すっかり彼の信者に。妹に「もうお前とは会わない」と宣言、故郷のエバーグリーンに帰れと冷たくあしらう。
落ち込んでヴァンのもとで戻ってきてみれば「なんでカギ爪のことを何も聞き出さなかったんだ!」とブチ切れ、剣まで突きつけようとしてカルメンに止められる。このいざこざが元で一行は空中分解。

 ヴァンの側でも一度に勢揃いしたカギ爪幹部と遭遇するイベントが起こり、OPのシルエットが一気に開く。ついにボスを残して敵側キャラが一斉に姿を見せる12話OPはいやがおうにも気分を盛り上げてきます。

 ・落ち込むウェンディに「ハラでも減ってんのか、なんか買ってくるか?」と妙に優しげな様子を見せたと思いきや、兄と会ってきたと聞かされた途端なぜ何も聞き出さなかったのかとブチ切れちゃって抜刀までしようとするヴァン。大人げねぇ……
公衆の面前で年端もいかない子供を大声で怒鳴りつけたあげくに剣まで突きつけようとするヴァンの格好悪いこと。

 ・「追いかけてきた相手に帰れと言われたら誰だって動転する」
  この台詞を口にしてウェンディを庇うのがジョシュアである点がポイントか。
  
  ・まだ子供なんだから、とまたしてもウェンディを子供扱いするカルメン、それに目線は動かすけど言い返す気力がないウェンディ。
   お前に何が分かる!となおも問い詰め、カルメンとも喧嘩別れするヴァン。
ゾネットのジャンクションとオーバーラップしつつ、ヴァンたちのすれ違いが描かれるこのシーンは印象的。

  ・前回ヴァンたちが引き上げた遺跡を「棺」と呼ぶガドヴェド。
   (ヴァン一行はそれと知らずにカギ爪の手伝いをしていたということに)
   「Saudade of Sunday」という文字、開いた箱の内側はダンが射出される衛星の内装と一緒。そういや射出の時の表示は「エクスキュージョン(処刑)」。何か意味があるんだろうか……と思っていると次回で明らかに。

  ・5話で双子の研究をしている「カロッサプロジェクト」という名前が出てきましたが、ここでズバリカロッサ(&メリッサ)という名前の双子が登場。そういえば8話でジョシュアが「あのロボが街の外をうろつくようになったのと同じ頃、双子を連れたカギ爪の腕の男がこの町にやってきた」と言っていましたがその双子ってこの2人か?

  ・適当に見ていても楽しめるけど、よく見るときちんと伏線が繋がっているのが分かるあたり上手いなぁ。
 
 
●12話「帰らざる日々…」
 ・ブチ切れた顔で町を歩くヴァン。完全に頭に血が登っちゃって向こう岸に。
 
 ・長々とガドヴェドさんが説明台詞を入れてくれることでエンドレスイリュージョンの背景、ヨロイ、オリジナル7といった重要事項が明らかに。ほんとに凄い説明台詞ですが解説しないよりはいいか。

 ・「俺はエレナをこの手で埋めたんだ……!」
  尋常でない様子のヴァンが怖い。

 ・ネット上でエロいエロいと大好評のファサリナさん、ついに大っぴらに画面に登場。実際エロいです。眠そうな目でおっとりと話す気のいいお姉さん。
でもカルメンに武器(棍)を突き付けるシーンは普通に達人の仕草だ。
 
 ・ヴァンの刀といいファサリナさんの棍といいガドヴェドの斧といい、バチッという電気の音がしてクシャクシャの紙が広がるように伸びるのはオリジナル7共通の仕様なのか?

 ・ついにカギ爪さん登場。引っ張って引っ張り抜いたわりに普通のじいさんです。いや、直前のシーンで実際ガドヴェドが普通の人間だと言ってたわけだけど。でもホントに普通の好々爺にしか見えん。

 ・ダン以外のオリジナル7もついに登場。
  「ウェイクアップ」はダン専用台詞かと思っていたら「ウェイクアップ・ディアブロ」。オリジナルは全部「ウェイクアップ」なのか?
  ディアブロの外見に似つかわしく、ドスンと男らしくあぐらをかいて座り込む操縦ポーズがかっこよい。
 
 ・ラストのレイ兄さんのものすごい邪悪な笑顔がとっても印象的(笑
ゆっくりとあの日本刀型マシンピストルの鍔を回して、ニタリ(としか言いようが無いよな、あの顔)と笑いながら銃声が響いてヒキ。ここで切るのかよ!気になるよ!
  
  ・どうでもいいですが、このカギ爪の男がカギ爪装着するシーン、ジョシュアだけ気づかないで無反応というギャグにされるかと思いましたがちゃんと気づいて驚いてるのを見て安心。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ところで放送終了まで待つつもりだったのですが、品切れになりかけてるっぽいので急遽ガンソードファンブック買いました。
手元にあるとつい読んでしまうなあ……

 伏線とか裏設定の解説があるわけですが、ブッチ(5話でエルドラⅤと戦った岩田光央声の人)がカギ爪から依頼されてGE-R流体の研究をしていたとかびっくりです。3話もう一度見てみたら奴のヨロイが爆散する瞬間、確かにダンのコクピットとかで見られる蒼い光が出てるなぁ。
 
 ただ「非オリジナル機は歩けない」って書いてあるのに5話のヴォルケインは明らかに歩いてるYOという点は明らかに矛盾してるな。
エルドラⅤは解説文通り、ちゃんと歩いてない(よく見るとローラーダッシュしかしてない)のに。

「ZIPS」ってMSV-OPじゃなくて種SE挿入歌扱いなんだ

金曜の23時からチャットに出ます。お暇なかた、よろしければぜひ。


●メガミマガジンはなのはを随分とプッシュするなーと思っていたわけですが、今月もポスターはなのはでした。
ゲートボールを楽しむなのはとヴィータ……来月は竹刀で打ち合ってるシグナムとフェイトでしょうか。

つーか漫画版といい、ゲボ子の名前は種のアズラエルが盟主王とか言われるのと一緒で、単なるネット上のスラングのはずだったんだがいつの間にか公式になってるのはどうしたことか(笑


●友人に借りてきた戯言シリーズを読んでいます。
赤い人の漫画ヲタっぷりが地味に笑えるなぁ。
あんな人がトライガンとかハンターハンターを真顔でレジに持っていく姿を想像するとそれだけで吹く。
幻影旅団はわかるが、GUNG-HO-GUNSの名前まで出すとは。

ところでサイケでヒップなテイストの挿絵がいきなりエスニックな絵柄になり、そうかと思えばその次の外伝の扉絵はあきまん風になっていたりするのは何故だろう。


●ファフナー、Right of Leftはレンタル予定なしってどうしたもんか。
面白かったから見たいんだけど、未放送シーン収録の限定版が9000円って。

……まあとりあえず今はアマゾンに注文したメモリアルブックの到着を待つ次第。
ガンソバラエティアルバムとか他にも色々あわせて注文したんですが、アルジェントソーマCDドラマが2~3週間待ちになってたから時間かかりそう。
AT-Xのガンソ再放送、今週の日曜でやっとプリシラ出てくるしそれまではお預けってことか。

メガセリオンとベイバロンとノートゥングの違いが微妙にわからない(ザルヴァートルモデルならなんとか見分けられる)ので、鮒メモリアルブックにはそのへんの設定画を期待。