「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

ACE2 その5

●歌の他にゲキガンガーに興味を示すボドルザーたち。いや、それはやめれ。
参謀がゼントラン語で「ゲキ・ガンガー3」とか喋ってくれるのがいいな(笑

●他に笑ったクロスオーバー台詞。
 
 ユリカ「この艦は自爆します!」
 ヒイロ「……正気か?」

 お 前 が 言 う な

●エイジvsゴステロの御前試合が再現。
しかしそこへどっかのキングオブハートがまたしても凄い空気の読めないマネを。

 ル・カイン「血の汚れた貴様に地球人の代表たる資格はない!」
 (唐突に乱入して)ドモン「ならば俺が戦ってやる!」

いやそこでお前が出てくるのかよ!(笑
そしてル・カイン様に向かって問い質します。「この男を知っているか」と。
「知っていたとしたらどうする?」と余裕綽々に応える閣下。
死鬼隊を繰り出してきます。……ゴステロしか喋りませんが。その時の台詞はこう。

 ル・カイン「ゆけ、ゴステロ!」
      「ゆけ、エルダール!」
      「ゆけ、ダンコフ!」
      「ゆけ、ガッシュラン!」

ル・カインさまの すごい ポケモンマスターっぷり

●ところでガッシュランがしっかりV-MAX使ってきて慌てました。
そしてやっぱり死んでないのに殺されてしまう閣下。V-MAXスーパーチャージを見て味方連中が驚いてくれるだけましということですか。
(カトルたちが「赤いV-MAX?!」とか言ってくれる)
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ACE2 その4

●フルバーニアンを使うたびに無意味にブースター吹かす俺が居る。
ブースターポッドくるくる回しながら原作通りの音でバーニア吹かしてロングビームライフル撃つフルバーニアンなんてものをアクションゲーで拝める日がこようとは……
そういやガトーの試作2号機と戦闘したときはオーバーヘッドキック食らわされたなぁ。
まさかあれまで再現されてるとは思いもせなんだ。いやはや嬉しい限り。

●エルガイムキャラで最初に喋るのはまたしてもギャブレー君。そんなに田舎者が好きか。
……まあ奴は単独ムック出させたくらいの人気者だったらしいが。プルと並んでの快挙!って書くと凄いことのように思える。*1

●アムロがいつにも増して有名人です。
ガトーやマイヨはおろか月臣にまで専用台詞がありやがるの。

●でも
  アムロ「やばくなったら下がれ」
はないだろ、おい。そんな
  クワトロ「わかった、あいつらをやっつければよいのだな」
みたいな。

●火星極冠遺跡でアキトとユリカの痴話喧嘩を前にした時のシナプス艦長とバニング大尉の反応。
  艦長「……木連の代表者に話をつけろ。そろそろ邪魔者は消えたほうがいいようだ」
  大尉「そうですな、艦長。奴さんらも馬に蹴られて死にたかぁないでしょう」
ご両人、さすがにとても大人です。
ここでは他にアムロや勇&比瑪のコメントも聞けます。


●レイズナー初登場。異様に出てくるまでに時間がかかったがレーザードライフルのSEがちゃんと原作準拠になったので許す。
んで初ミッションの内容。
 「エイジをグラドス軍から護衛せよ/ただし全機敵味方識別前なのでレイズナーもロックオン可能、注意せよ。ロックオンは肉眼で識別して行え」

ウイングゼロなんかに乗っていったもんでみんな一緒に見える。

これ以前にエルガイム初登場ミッションでも同一の内容だったのですが、HMはまだデカい分見分け易かった。
MSから見たSPTなんて判別できません。
ゼロは俺に何も言ってはくれない……
 
●おっさんとニナからしかメールが来ないってのはどういうことですか!
依々子姉さんとかシーラ様とかもっと送ってきて欲しい人はいっぱいいるのに!

●ナナジンどこにいるんだろうと思ったらそんなところに(笑
しかし鈴木君のフルネームは改めて見るとその都度つい吹いてしまう。
とりあえずタカ坊によるトミノ台詞を聞けよやー。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……アニメージュ文庫「私の名はギャブレー」。TV本編終了後でのギャブレー君大活躍な小話が読めます。

ACE2 その3

●ローリングバスターライフル撃ったらユウ・ブレンを巻き込んじゃって何するんだ!と怒られてしまいました。いや別に狙ったつもりはなかったんだが……

●リクレイマー&ドレイク軍登場。

 ヒイロ「……なぜあいつらが?」
 マーベル「よくわからないけど、オーラバトラーとアンチボディは似 ているところがあります」
 勇「それがお互いに影響を与え合っているのか?」
 イネス「……まったくわからない話ね」

まあ解らないよな確かに。なんてったってオーガニックだし。

 トッド「ママ、この任務が終わったら会いに行くぜ」
 ジョナサン「さっきから聞いてりゃママ、ママ、ママ!お前、他に言うことないのかよ?」
 トッド「なんだよ、お前はママに会いたくなることはないってのかよ?」
 ジョナサン「……あんな自分勝手な女、知るもんか!」
 トッド「素直じゃねえなぁ」
 ジョナサン「なんだと!」
 トッド「おいおい、ほんのジョークだっての。そうムキになるな」

この会話、なんかすげーいい感じだ。母親想いのトッドと、様々な意味で根深いコンプレックスを持つジョナサンとでこうやって見てみるとこの二人の組み合わせはおいしい。……でもこれでまたトッドはマザコンと誤解されるんだろうな(笑

●ボソンジャンプについて不思議がるシーラ様。
 
 シーラさま「あの敵はどこから?」
 ルリ「たぶんボソンジャンプしてるんだと思います」
 シーラさま「ボソンジャンプ……あれが話に聞く、不思議な力」
 イズミ「あなたに言われちゃおしまいですがな」

死ぬほど笑った。その突っ込み、イエスだね!

ACE2 その2

●五飛、やっぱり敵として登場。そりゃEWなんだからそうなんだけど。
……しかしヘビーアームズを使って挑んだおかげで相性最悪。えらい目に合った。

●敵のAPが減少して格闘攻撃の威力上昇&命中補正強化・個別ボタン化で格闘がグッと使いやすくなりました。
前作ではまあなんというか実に哀れだったデスサイズとサンドロック大活躍。
EW版なのでW系は凄い極端な性能です。あと表記が「ウイングゼロカスタム」じゃなくて正規の「ウイングゼロ(EW版)」なのはさすがというべきか。

●ヒイロはあ、出るなと思ったところで登場。デュオの言うとおりおいしいところを持っていく奴だ。

●ドモンの凄まじいまでの空気の読めない登場の仕方はあんまりだ(笑
そりゃグンジェムもビックリだぜ!

●トッドは総集編版の堀内賢雄氏。ま、喋ってくれるだけ御の字ってところでしょうか。

●ガイ「お前、地球人だろ。地球の平和を守るのは当たり前だ!」
……アキトって火星人じゃなかったっけ?

●ガーベラ・テトラvsドラグナー隊。

 ライト「流れの傭兵ってやつか。まったくたいした女だぜ」
 ケーン「ちょいとしつこいぜ、オバサン!」
 シーマ「しつこいのはお前だよ、坊主!」

こういう掛け合いいいなあ。

ACE2・機体ごとの感想

●GP01
もしかしてジュッテ再現してくれるかな?と思ってたらなんと武器化されてました。ただ手動なので原作のようにバシッと受け止めるのをマネするのは結構難しい。いや、原作通りに緊急サーベル防御装置としてホントに使えるっていう時点ですでに大満足ですが。
空が飛べない(ジャンプしても高度が維持できない)という欠点あり。
武装もシンプルなのでやや単調なのが難か。

●GP01-Fb
原作通りのバーニア音で原作どおりにブースターポッドがいちいち回転する
武装より何よりこれが最大の特徴。0083ファン感涙ものですよ。ダッシュするたびにくるくる回転するポッドを見るだけでご飯が3杯くらいはおかわりできるね。
おまけにロングビームライフルもちゃんとありますぜダンナ!
OPムービーでは胸部スラスター展開も披露。いやぁ嬉しいなあ。

●GP-03D
僚機が出せなくなるという欠点はありますがそんな欠点なんざカケラも感じさせないお化けっぷり。
艦船を一撃で沈めるメガビーム砲にザコをまとめて掃除できるマイクロミサイルポッドと大型収束ミサイル+ビーム完全無効化のIフィールド。
展開中にビームが命中したときの微妙な手ごたえがなんだかいい感じです。
ちなみにメガビーム砲を撃つと入力→発射でワンテンポ間が空きますが、何やってんだろと思ってビューワーで見てみたらなんとステイメンがトリガー引いてた。こだわるね、おい。

 エフェクトに関しては威力に違わぬメガビーム砲のド派手な閃光はたまらないのですがマイクロミサイルポッドは…………。
哀しいくらいにエフェクトしょぼいよエフェクト。でも撃つと敵がばたばた落ちていく爽快感はかなりのもの。
 あと零距離メガビーム砲もありますが、ACE2だと手動です。自分で体当たりして主砲を突き刺す→メガビーム砲発射という手順を踏む必要が。これまたえらくこだわってくれる……!
やや難しいですがガキャーン!とうまく刺さったときの快感はたまりません。ファンなら一度はチャレンジすべし。
 
 でかいですが前が見えないよ!ということはないです。ただデビルエステバリスと戦ったときは相手が視認できませんでしたが(笑
MSならともかく、相手が小型サイズだと敵が豆粒のように小さいを通り越してそもそも見えません。
てかザコ相手にすると結構面倒です。小回りきかないし武装はリロードの遅い大型火器ばっかりで、オーバーキルもいいところになってしまう。小物相手のときはとりあえずフォールディングバズーカか大型ビームサーベルで凌ぎ(つっても当たりゃどっちの武器でも敵は一撃で落ちますが)、数が出てきたらマルチロックの収束ミサイルかマイクロミサイルポッド。
そして大物相手にIフィールド作動させメガビーム砲や残しておいた本命を叩き込むのがおつな手というところか。
 このへんの微妙な特性も原作へのこだわりを感じさせます。

●ユウ・ブレン
前回は無限連射ブレンバーしかなかった機体ですが、今回手持ちのミサイルポッドが追加されショーターがチャージ武器化、チャクラフラッシュがまともに使える武器に+演出もかっこよくなってかなり使ってて楽しい機体に。
……でもユウ・ブレンはミサイルポッド使ったことあったっけかな……

 そして最大のウリは白鳥哲のあの独特のボイス。フラッシュ使用時の「コンレントレイト!」といい「チャクラエクステンション・シュートー!」といい、原作未見者が聞くと脱力しかねないあのオーガニック・ボイスを楽しめ!

●リ・ガズィBWS
弱いわけじゃないのですが非常に厄介な機体で、使うときは一撃離脱の鬼になる必要があります。
障害物に接触するとBWSがパージされてしまう上に挙動は航空機タイプなので、最大速度は速いですがその場で静止できないし小回りも効きません。
地上を歩くザクⅡを撃つときとかすっげー苦労します。飛び越しちゃって旋回させられたり、高度を下げすぎて地面と接触してしまったり。
 宇宙で対艦戦をやるときに使うと射程と威力に優れるメガビームキャノン&連射出来るビームキャノンでムサイとかボカスカ沈められますが。
使いこなすには結構熟練が必要かも。

 デンドロもそうですが、こういう特性をゲームにちゃんと反映してくれるのがACEのいいところです。

●リ・ガズィ
MS形態は非常に扱いが素直。
ライフル+サーベルのほかに距離を詰めて狙うと強力な腕部グレネードランチャー、マルチロックできる腰部グレネードランチャーと使い易い。ダミーバルーンももれなく付属。
余談ですが83系機体のビームライフルとはSEが異なります。(前作のようにそれぞれ原作準拠の音)

A.C.E.2 Another Century Episode2

ついに発売!ということで喜び勇んで購入。すごい久しぶりです、こんなに楽しみにしてたの。

●OPムービーは各パイロットのボイスが挿入されるようになりました。
他は店頭デモと変わりないか?
でも何回見てもいいなー、これ。板野サーカスをバイタルジャンプで避けるブレンや、エステバリスとレイズナーによる0083前期OP再現とか。ちゃんとライフルを放り投げてサーベル抜刀→シールド展開と細かいところまで再現されてていい感じ。

●大まかなストーリーはまあ前作とそんなに変化ないです。ただ細かい会話は公式サイトで言ってた通りかなり増えました。
ショウとガラリアの戦いに「ブレンはあの人たちを怖がっていない」という理由で割って入るヒメとか実にブレンっぽくてイカス(笑

●主役級をボスにぶつけると結構会話してくれます。マイヨにアムロで挑むと「連邦の白い悪魔か!一度手合わせしてみたかった」とか。試してないのでわかりませんが結構バリエーションあるっぽいな。

●発進シーンは一度は見ておくと良いと思うです。アルビオンのめんどくせぇカタパルト展開シークエンスがきっちり再現され、ランプのカウンドダウンに従って射出されていく各機体が拝めます。
まあサイズがあわないからなのか、カタパルトに乗らずに自分で飛び出していく奴も多いですが。ブレンはチャクラシールド出してゆっくりと浮かび上がって発艦していったりと芸が細かい。

●BGMもグッとよくなりました。
「In my dream」のピアノイントロ再現具合は素晴らしい。

●今回は敵と斬りあう時、タイミングが重なると鍔迫り合いが発生するようになりました。ボタン連打で敵を吹っ飛ばしてひるませることができます。
格闘攻撃のオートホーミング(ACで言うブレホ)が格段に強化され格闘攻撃がかなり当たりやすくなったことも相まって、頻繁に鍔迫り合うことに。これがまた燃える。
ガトーのGP02Aと戦う時とか普通に何度も鍔迫り合う。ところでグン・ジェムのゲイザムが妙に鍔迫り合いに強い気がしたのは気のせいか(笑

●10ミッション目で試作ガンダム3号機登場。速攻でデンドロ使えます。まあイベントなので3回使わせてくれたあと退場、本格編入は先になりますが。
同時に敵側もノイエ・ジールが出てくるのですがこれがまたあほみたいに強い。
有線式クローアームによるオールレンジ攻撃が避けられません。伸びたクローアームはホントに死角から撃ってくるし、その間本体も普通にメガ粒子砲同時乱射してくるし……
腹部のメガカノン砲も当然強力。さらに前作のα・アジールと違いこいつにはビームサーベルがあるので近寄ったら近寄ったで今度は斬られる。
クローアームはビーム砲デバイスとしてだけでなくちゃんと打突武器としても使ってくるのでこれまた厄介。

 とりあえず最初は素直にデンドロで挑んだほうがいいです。デンドロだとIフィールドあるのでオールレンジ攻撃も平気。常時作動じゃないですが、作動中はビーム攻撃完全無効化できるありがたい代物。(この時微妙に命中すると反動があるのがまた使ってて面白い)
 ユウ・ブレンで挑んだら死ぬかと思いました。ブレンバーではいくら撃っても沈んでくれないでやんの。
つか有線式クローアームでキャッチされちゃったのは思わず吹いた。

 閑話休題。
デンドロでサーベル攻撃しかけたらちゃんとノイエ相手でも鍔迫り合いになってこれまた感激&大興奮。あの0083最終話ラストの地球軌道上での最後の決戦、
「うぉぉぉぉぉ!」
「でやぁぁぁぁぁっ!」

が自分で体感できます。

図上演習:大規模テロ災害を想定 14機関が福岡市で有事への対処法学ぶ /福岡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060325-00000244-mailo-l40

陸上自衛隊や消防、医療、県など14機関が24日、福岡市内での大規模なテロ災害を想定した図上演習を同市で実施した。県主催で、実務者約50人が具体的な対応策を検討したり、互いの情報共有化を進めたり、有事への対処法を学んだ。
 演習は03、04年に次いで3回目。前回はテロを受けた際の住民の避難誘導や難民受け入れなどをテーマに実施した。今回は「朝のラッシュ時、JR博多駅と西鉄福岡駅で同時爆破テロが起き、死者45人、負傷者670人が出た」と想定。自分が所属する組織の連絡体制や対応能力を検証しながら「あなたの機関は、何分でどうやって第一報を確認するか」などの課題を話し合った。
 コーディネーターの小村隆史・富士常葉大助教授は参加者に「互いの持ち駒を知り、ある機関に『この仕事を頼むなら、これぐらいの反応が来る』という『相場感』をつかんでほしい」と演習の狙いを語った。
 県はこの成果を、今年度中につくる県国民保護計画の実施要領に反映する。【加藤学】
〔北九州版〕

3月25日朝刊
(毎日新聞) - 3月25日16時1分更新
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鳥取では自衛隊OBが保護計画策定に参加することが決まるなど、永田町・市ヶ谷レベルに留まらず地方の実務面でも着実に防衛上の態勢が整備されつつあるように感じる。
一昔前なら地域によっては防災訓練ひとつもろくに出来なかったのが、消防・医療などの関係諸機関を多数巻き込んでの実務計画調整ができるような時代になったのかと考えると意義深い。
とくに鳥取県の国民保護計画への力の入れようは相変わらずで、この点は評価されるべきだろう。

「To Heart2 アンソロジードラマCD・Vol.2」

1、「友達100できるかな~?」
 イルファさんの話。……まあなんつーか今回の彼女、色々なことをしでかしております。委員ちょ捕まえてカツアゲしたりとか貴明を海辺に呼び出してぶん殴ったりとか。
とりあえず昼飯代を巻き上げられかける愛佳は笑った。

2、「このみのタマお姉ちゃん化計画」
 このみによるタマ姉のマネとかタマ姉によるこのみのマネとかが聞けます。あの声じゃないこのみとか異様な違和感が……
でも一番の聞き所はこのみとタマ姉によるタカ坊集団レイプシーンだと思う。
二人の手によって無残に好き放題陵辱されまくるタカ坊悲惨。雄二、お前はホントにこれが羨ましいのか?と聞きたい。

3、焚書坑儒
 花梨と委員ちょとこのみの話。またしてもタカ坊はひどい目に合う。あの後どうなったのかは想像したくねえ……

4、「由真・瑠璃同盟」
 読んで字のごとく。
タカ坊に敵意を燃やす二人が意気投合してしまう話。
でも「わたしのほうがひどいめにあわされた!」という言い合いがだんだんズレていって
「うちは貴明にカレー作ってあげた!」
「あたしなんかゲーセンでぬいぐるみとってもらったんだから!」
という別方向の言い合いへと発展していくさまはかなり笑った。
「こんな小さな子にまで手を出してあたしじゃ不満だっていうの?!」って何気に酷い言い様だな由真。

5、「ラブラブパニック・ライブラリー」
 委員ちょとタカ坊による特訓を見かけてしまうささら・このみ・タマ姉・まーりゃん。
戻ってこないタカ坊を心配しているささらと雄二のやり取りがあほだ。

 「格闘チャンプに無謀な戦いを挑んだり交霊術に付き合わされたりアメリカ小娘に体当たりを食らわされたりしてないかしら」
 「あー、あるある……ってねえよ!」


……まあ贔屓目に見ても無謀ではあるよな。いや、浩之は綾香の経歴については何も知らずにやったことだったが。
それはともかく一大ショックを受けている3人の反応が笑える。揃って泣くなお前ら。いや泣けるのか?
そして悲嘆にくれる3人のところへ先輩ひょっこり登場。さすがにPC版ほどXRATEDな発言はできないもののそれでも相も変らぬ突き抜けた言動で楽しませてくれる。

6、「夜の生徒会」
 まーりゃん・草壁さん・るーこ・由真による夜の集会。
お題は「タカ坊の純潔を守れ」。
まーりゃん先輩は相変わらずです。タカ坊を評して「女生徒の夜のペット」とか。そこまで言っていいのか、おい。

ちなみにこの組み合わせなのでキャラ間の呼び方も聞きどころ。
草壁さんを「ゆーき」と呼ぶるーことか。
一番アレなのはるーこにとって「うーま」と命名されてしまう由真。
しかも全員から「うーま」呼ばわり。そのたびにちゃんと抵抗するのも笑える。さすがリアクション大王だな、由真。

7、「初回特典/ボーナストラック・座談会」

「いい国作ろうジンギスカーン♪泣くよ坊さんジンギスカーン♪」
「あー!その歌このみのー!」
「いいじゃんよー。あたしキャラソンないんだよー。この歌くれよー」

このみの持ち歌を強奪するまーりゃん先輩(笑
一般メディアに出てきてもあの性格はまったくちっとも変わってないな、おい。

 ヒロイン間の絡みが聞けるファン的にかなりおいしいシロモノ。XRATED組の先輩ふたりも登場して大活躍。まーりゃん先輩もさることながらささらのほうも由真とタカ坊の掛け合いを見て
「……わたしは苗字プラス"先輩"。あの子は名前を呼び捨て……」
とヤキモチ焼いたりとしっかり目立っております。


……ところで何気にるーこだけタカ坊本人と直接喋ってないような……

雑記

●レンタルビデオをストーブで焦がしちまって、定価払って弁償するはめに。
保険は入ってたけどこの種のヒューマンエラーは保証対象外!なんてこった。
キングゲイナー8巻、もう一度見返そうと思ってたのに。子安武人のwiki解説見てもう一度視聴したんですが確かにこれは死にかけてもおかしくねえ(笑
アスハムのオーバーデビルへの呼びかけの調子が凄すぎ。

……まあ商業的にはうまくいかなかったと言われるキンゲへのお布施とでも思っておきます。

●我輩の愛機として長年活躍してきたPS2がこのたびついにお亡くなりになりました。
型番15000、初期も初期のロット。
スパロボ「第二次α」の時点ですでに作動しないよ報告があったにも関わらずMXも三次αも平然と動かしてきた歴戦の勇者だったのですが、ついにこのたび寿命を迎えてしまった。
まあ今の今まで動いていたのが奇跡みたいなもんですが。その大活躍のせいでソニータイマーってのは俺的にはあくまで都市伝説だった。
 
ACE2を控えているということもあって速攻買い換えましたが、初代プレ子の長年の活躍に感謝。

●「世界の傑作機」を呼んでいるのですが、MIG-25は実はXB-70ではなくA-12(後のSR-71)を仮想敵にしていた機体だったとかいう記事が。
初めて読んだ話だがマジなんかな、これ。

1:72 ハセガワ「VF-0A/S w/GHOST」

ずいぶん時間がかかりはしたがついにVF-S w/ghost完成。
しかし正式名称がないので結構ややっこしい。特攻仕様とかゴーストブースターとかw/ghostとか好き勝手に呼ばれてるしなぁ。
とりあえず設定解説に以下キット説明丸写し。

 VF-0A/S W/ゴーストはありあわせのパーツで急遽つくりあげた「決戦仕様」といえる機体である。VF-0の追加兵装パックは開発が進行していたものの、マヤン島近海における対「鳥の人」戦には間に合わなかった。反統合同盟のSV-51にはジェット・ブースターの装着が予想されたが、VF-0は両エンジンナセルに取り付けるコンフォーマルミサイル/フューエルタンクのみで他のパーツは未完成という状態。しかし状況は一刻の猶予も許さなかった。そこで空母ASUKAの整備員たちは大胆にも無人戦闘偵察機"QF-2200ゴーストAタイプ"をまるごとブースターとしてVF-0の背面に装着させることを考案した。ゴーストはその小型軽量な機体に似合わぬ大出力のターボファンジェットを装備している。これをごく短時間の戦闘起動に耐え得れば良いと言う考えから、通常推力で20%増,アフターバーナー使用時で90%増に達するまでチューンしている。この余剰推力を頼みの綱として、最大限の兵器を積み込んだ。しかし、大量のミサイル兵器は消費するうちに重量バランスが大きく変化し、ましてパトロイド時の挙動予測は困難なため、実際のところパイロットの技量を信頼するしかなかった。この仕様はS型、A型のそれぞれ1機ずつが改造されたのみである。


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 この写真だと見えませんが、脚部コンフォーマルタンクは明らかに後のVF-1用ファストパックのそれ。
3枚目はなんか他に色々写ってますが気にしない。まあ一個奥にあるのはVF-1Sストライクバルキリーだったりしますが。同じメーカーによる同じ1:72スケールなのにえらく差があるなあ……これが0と1の違いか。
 ちなみにホントはミサイルランチャーの発射口は白だしデカールはかなり省略したりで結構手抜きな仕上げだったり。タイヤの塗装忘れてるし。
 
 それはともかく、この強引に増設されたミサイルランチャーといい、ブースターがわりにゴーストを背中に乗っけてしまっている姿といい、機体各所から溢れる「間に合わせの強引なパワーアップ形態」っぷりがたまらん。
無茶なパワーアップパーツ装備形態でも現行の軍用航空機のトンデモの延長線上にあるような種類の無理矢理っぷり(自分でも言ってていまいちよくわからんが)が実にいい。
「パトロイド時の挙動予測は困難」ってそれ以前にこんな形態でそもそも変形できるんかと言いたい。明らかに主翼閉まらないだろこれ……だがそれがいい。

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後ろから見た図。ゴーストが乗せられたことでドバンと増設された真ん中のでかいノズルが印象的。
精度の悪いケータイからでしか録れんのがアレだな。

 どうせならこのとんでもないあほメカをそれこそYF-19&21なみにもっと活躍させて、というか劇中でハデに見せつけて欲しかった。
こんなイカレた面白カッコいいデザインなのになんかもったいなかったなぁ。

 ちなみにギミックとしては翼が稼動するくらいなのでガンプラほどに表情の変化はつけられません。まあ当たり前といえばかなり当たり前ですが。

「トップをねらえ!2」1~4

イナズマキックとか胸ひきちぎっておっぱいポロリとかトップっぽいことはやってるがなんかこう、いまいち面白くないというかトップの続編ぽくないんだよな宇宙怪獣のデザインといい……

と思ってたら4話で地面がドカーンと割れてデンデンデン゙ンデンデンデン。
ヤツが帰ってきやがったー!!!って感じですよ。
そうか道理でこの宇宙怪獣は宇宙怪獣っぽくねぇなあと思ったわけだ。

●前作とのかかわり
「伝説のバスターマシン」ってあれ?こいつ宇宙怪獣(巡航型)じゃねえかと一瞬びっくりしたよもう。
しかも「シリウスからやってきた異星人」という台詞や公式サイトの解説とか見ると、完全黒歴史入りと思われていたネクストジェネレーション*1も公式に正史として繋がってる様子。
バスターマシン1号&2号は未だ未帰還ながらもトップ1から相当な時間が経過している世界っぽい。
つか木星が出てきたときはえ?BM爆弾になったんじゃなかったの?と思いきや「宇宙怪獣との戦争のときに建造されたらしい大昔の船を星として使っている」とか。
公式サイトの設定画を見るとわかるのですがエルトリウム級?を縦にしたものが星になってる。

●バスターマシン7号
しかしなあ。まさかノノ本人がバスターマシンだったってのはさすがに驚きですよ。
脚のミサイルはサイズ上さすがに初代ガンバスターほどの迫力はなかったけど、バスタービームのほうは初代にも負けぬインパクトが。あとアホ毛でバスター軍団操作してるし(笑
ちょい、と髪がハネると無数のバスター軍団がズラッと突進していくさまは圧巻と言うか笑えるというか。
7号起動のとき口ずさんでいた歌はなんなんだろ。アクティブ・ハートかトップをねらえ~FLY HIGH~か?

●バスターマシン7号vs真・宇宙怪獣
さすが一桁ナンバーのバスターマシンだけあって巡航型程度の真・宇宙怪獣は苦も無く一蹴。バスタービームで星ごとスパーンと斬れたのは吹いた。
設定を見ると7号は1・2号の改良型にあたるらしく、あの手のひらにブラックホールのシーンは「エルトリウムの純粋数学推進の応用で、周囲の物体を書き換え一時的に縮退炉を造ってワープした」ということだそうな。
……このトンデモ設定は確かにトップのそれだよ。

●閑話休題・構成
4話で急展開して5話でお姉様がヘタれる(らしい。俺はまだ見てない)というのは前作の韻を踏んでいるともっぱらの評判。
パロディ&サービスカットの多さや突如として急展開する内容、本編の映像以外の文字設定の多さという面でも(良くも悪くも)前作を踏襲しとるな。


ただノノのCVが日高のり子ほどには叫べないのがちょいもったいないかも。
坂本真綾の「バスタービィィィム!」は何やら意味もなく感慨深いものがあるが(笑
それと2世界で宇宙怪獣と呼ばれていたものが実はバスターマシンであったことが明らかになったわけですが今度はそうなるとなんで人類を襲っていたのかということに。
こっちは5巻以降への伏線か?
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……まあ俺も詳しくは知らないんですが。「復活戦艦アレクチオン編」を持ってるだけ。

VF-0S-with/ghost(未完成

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 とりあえず完成したゴーストブースターの図。

VF-0用の追加兵装パック、まだ両エンジンナセル(=脚)に装着するコンフォーマルミサイル/フューエルタンクしか出来てねーよどうしよう

じゃ、そこの無人戦闘偵察機(QF-2200)をブースター代わりにしよう。こいつのターボファンエンジンってパワーあるから推力重量比に余裕あるし。じゃエンジンをドカーンと改造して……

このブースターの余剰推力で武器しこたまくっつけようぜ!

 というロボアニ史上でも稀に見る急造というかムリヤリというか大胆というかイケイケドンドンな発想のもとにブースターユニット化されてしまったゴースト。
鉄色に輝く大型のエンジンノズルとか見せられればよかったのですがケータイ写真だとメタルブラックって潰れてうまく写らないんだよな。

 しかし改めて見ると凄い機体です、このゴースト。
アッパーインテークのガルウイングで前進翼の機体ってどんなキワモノ戦闘機やねん(笑
時雨沢恵一もびっくりですよ。さすが河森というかなんというか。
このインテークって最初から上についてたのか、それとも改修のさいに上に移したのか。

ちなみに主翼部付け根の後半部が不自然に欠落しているのは本体となるVF-0の尾翼との兼ね合いのため。このスペースに尾翼が入ります。
……最初は前後逆につけちゃって、なんで主翼の付け根にこんな変な欠落が?と疑問に思ったのは秘密。

MGνガンダム

 去年買って随分放置していたわけですがついに完成。
初マスターグレードということで色々苦労はありましたが、それでも指が動くよ!とか武器のディティール細かいよ!とか今までHGしか作ってなかった目で見ると結構感動的。
特にνガンのシールド裏とかビームサーベルのギミック再現はよく出来てるなー。
 ただネジ締めは苦労した。これがプラモならぬ立体パズルとまで称されるEx-sになるとさらに凄まじいことになるらしいが……

93-6.jpg

製作途中。
首がなかったりスカートアーマーがなくて股関節むき出しだったりしますがこれはただ単に適当な順番で組んでいっただけ。
腕だけ作ってそれを眺めてはニヤニヤしているという実に気色悪い行為をはたらいていたりしたのはここだけの秘密。



93-2.jpg

そして問題の頭。見慣れたνガンの頭ですがアンテナを取るとものすごい違和感が。
造っているのは明確にνガンダムだって分かってるはずなのに「……これなんのガンダムの頭だっけ」と真剣に悩みかけた。まあ口の「へ」の数見れば一目瞭然じゃんって話ではあるのだが。


93-1.jpg

そしてアンテナがつけばぱっと判別できる。
たかがアンテナひとつ付けただけで随分と引き締まって見えるあたり、架空のメカのデザインというのも侮れないもんだなと今更のように考えるわたし。

93-4.jpg

そして完成。すっぴんνガンダム(武装なし)です。まあすっぴんといっても背中にサーベル装備してますが。
それはともかくシンプルなデザインと白と黒に黄色をアクセントにしたこのカラーリング、やっぱり最高にかっこいいぜ。


93-5.jpg

こちらはフル武装νガンダム。ムリしなくても普通にちゃんとフィンファンネルが保持できるので安心。
サーベルはちゃんと柄が開くギミックも再現されております。クリアパーツでサーベル刃も付属。
でもνガンだとオートパワーオン機能あるから他のガンダムみたいに普通にサーベル構えるってのはちょっと違和感あるんだよなあ……

よく見るとシールドに描かれたアムロのエンブレムのデカールがなんか崩れてるのは仕様です。……張るのヘタなんだよな俺。台紙に乗ってたときは綺麗なエンブレムだったんだが。

しっかしやっぱかっけーなーνガンダム。このムダのないシンプルな武装とマントを模したフィン・ファンネルが一段とかっこいいぜ!
ただバズーカがうまく構えられないのは俺が不器用なだけか……?


93-3.jpg

おまけ。裸にひんむかれたνガンダム。装甲全解除でムーバフルフレームむき出し状態。

雑記

●雑記リンクに新しくはろMk-2氏の「居酒屋 むらさき」さまを追加。
ラノベやエロゲ・ロボアニトーク等等の雑記系サイトさまです。
しかし2年ぶりくらいの気がするなあ……リンク増えたの。

●TH2のCDドラマvol2とはやて×ブレードのCDドラマを購入。
キャストクレジット見たらさーりゃんまーりゃんが揃ってるよ!しかもまーりゃん先輩本名公開だよ!
朝霧麻亜子というらしい。意外と普通のネーミング。

とりあえず内容はこれからじっくり聞きます。
……あー、まだ「宇宙の蜉蝣」の感想も書いてないし。

●ファミ通見たらACE2の新機体がさらに追加。
今週の追加発表はついに念願?かなってアトールⅤッ!
マクトミンもいるのかなあ……でも改めて見てもすっげーカッコだな、このHM。
ドラッツェがかわいく見えるつなぎ方だ。

ヨタ話

●「よつばと」、虎子って凄い名前だよなと何回読み返しても思う。
確かにこのビジュアルなら虎子だよなとは思うが、それでもどんな名前やねんというかどういうつもりで親は命名したのよさっていうか苗字がぜひ知りたいっていうか……

まあエイサップ鈴木に比べればよっぽどまともなネーミングだと思いますが。
あれはもはやハーフだからとかそういう次元ちゃう。さすがこれなんだー!の御禿様。

●VF-0ゴーストブースター、とりあえず塗装だけして組み立て待ち中。さっさと造りたいんだがハセガワバルキリーってガンプラとは比べ物にならないという程度には組むの難しいんだよなー。

●ACE2の予習として改めてGガンとウイングを見ているとです。
今更ながらにどうでもいいことだけどどうして香港が独立国なんだろうか。ネオタイワンとかならまあ分からないとは言わないが、冷静に考えるとネオチャイナとネオホンコンってのは謎だ。

kanda氏のブログから。
「萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド」について。

空自のF4-EJの説明「支援戦闘機や偵察などのタイプもある」との説明にキャラの一人が「ザクみたいですね」
>続けて、最近は電子装備を向上させた「F4-EJ改」が出てるというところで「『改』って…百式だったのね!」


改って聞いて百式が最初に出てくるあたり何気に結構マニアかもしれない。
確かに百式改ってGFFで出たけどさ。普通バーニィのザクII改とかのが先だろ(笑

まあ「イフリートね!」とか「ガザCか」「クロスボーンガンダム?」とか言い出すよりは妥当ではあるが。
余談だがここで万が一にも「ヘイズル?」とか言ったら例えAOZは触ってない俺でもお布施として買ってやろうじゃんかという気になる。

「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」

 こちらは小説版。
こっちだとユウ普通に喋ってます。さすがに台詞なしでは小説にならないってことか。
普通に感情を表す台詞を口にするし、内面の心情描写もあります。
元々「喋らない男」ではあっても「情緒が極端に平坦な男」って触れ込みじゃなかったのでそこまで違和感あるわけじゃないですが。

 ところでロザミアとおぼしき少女がクルスト博士の研究施設にいたりするのはブルーのシナリオ描いた千葉智弘の趣味かなぁ。
その千葉氏は現在種アストレイを書いてるわけですが、今ブルー関連の話を読むとこの本編との絶妙な距離感はいかにもアストレイを作った人間のそれだなぁと思う。まあ正しくは「アストレイを見るとブルーっぽい」ですが。

 EXAM起動時にパイロットはどんな状態になるのかがよくわかるという意味ではよくできたノベライズだと思う。
「敵意が感じられるようになる」ってまさに擬似的にニュータイプになる装置だな。
……ただ別に性描写はいらんかったと思う。そこまでハデなネタとして書かれてるわけじゃないにせよ。
ニムバスがマリオンを襲っていたってのはいかにもありそうな話で、そのせいでEXAMシステムは敵意に極端に敏感(味方をも敵意として捕らえるくらい)になったってのは納得できるが。

 ところでモルモット隊のその後、特にユウがアクシズ押しに参加していたという話はこれが初出になるのか?

「機動戦士ガンダム外伝 設定資料集」

 「戦慄のブルー」シリーズの設定資料集。
 ブルーディスティニーのアップサイズ設定画やEXAMシステムまわりの話が読めます。
GFF版とは随分違うんだな、元の絵だと。
 ところで設定画のページには脚部の構図イラストとともに「BDシリーズはビームサーベルを脚部に装備している」というキャプションがあるんですが、この脚部の絵は明らかにブルーの脚じゃないぞ?と思ってよく見てみたらこれ陸戦用ガンダムの設定画をそのまま使いまわしてるんじゃん。
胸部バルカンやミサイルの構造設定画もないしなぁ……いや、他のガンダムと違ってブルーにはもともと用意されてないんだろうけど。

 キャラクターデザイン集もあるんですが、Gジェネリファイン版と比べると若干童顔。Gジェネだとやや厳つい顔をしているのですが元は丸顔だったんだな、ユウ。

 開発者インタビューでは「機体と間接の色が違うと腕曲げたときにポリゴンが抜けてしまうのでドムとかは黒一色になっています」なんて話が。ゲーム造りの裏側って大変なんだなと今更ながらに思う。
胸部のバルカンも「マズルフラッシュのような強い絵が連続して重なると計器が歪んで見えなくなるので頭から出るようにした」とありますし。
 
 設定裏話では一年戦争当時、アムロのシミュレータは「何分持つか」というギャンブルネタとして連邦軍兵士の数少ない娯楽の一つになっていたなんて話も。
ガンタンクで挑んだら0.005秒でやられた奴もいたらしい。アムロが強いのかガンタンクが弱いのか。
基本的にはみんな持って1分程度だったそうで。そんな中まがりなりにも勝てるユウは確かに凄腕だろう。
 
 
 ブルー、またガンダムゲーに出てこないかなぁ。

「忠犬ディディー」 古賀亮一

 こちらは逆にものっそいテンション高くてえらい勢いの漫画。
古賀亮一作品であるからして「いやらし過ぎて死んだ早乙女さんのかわりにこの犬飼おうよ!」みたいなすごくバカな台詞回しとリアクション大王っぷりが特徴。
1コマあたりの台詞の多さとかすげぇ。みんなガーッと喋りまくり。

 ところでシノブ伝→ゲノム→ディディーと読み進めてきたのですが、古賀漫画って基本的な構成はまったく一緒なんだな。
構成も一緒ならボケとツッコミ方も同一だし。

 そしてバカ全開の内容も同一(笑
猿田彦がサル山のボス猿になる経緯のあほっぷりとかすごい。そんなくだらんことで「あいつタダモンじゃねえ……!」とか言われるのか。

 それにしても扱ってるのはヒワイなネタのはずなのに古賀亮一にかかるとバカっぽくなってしまうのはさすがだぜ。乳首出てるしエロネタもばんばん出てるのにエロい漫画を読んでる気にはあまりならない不思議。

 ただ女の子の絵柄は今よりこっちのころのほうが可愛いと思う。

「よつばと! 1~4」あずまきよひこ

 ここんとこ古賀亮一や土塚理弘なんかの過激なツッコミが特徴の、ハイテンション・ハイテンポ系ギャグマンガを主に読んできただけにその後に読むあずまきよひこ作品はとてもギャップがある(笑

 すごい間の取り方が独特だよなー、あずまきよひこ作品って。
「よつばとケーキ」でいちごを掻っ攫おうとしたあさぎのシーンとかがいい例。
花火大会であさぎじゃなくて風香をつれてきた時のジャンボのツッコミ方といい、ボケに対する突っ込み方も非常に独特。
このゆるーい「間」がいいよな。読んでて和む。

 しかし綾瀬家の人々はおおらかだ(笑
いきなり水鉄砲持って上がりこんできたよつばにみんな付き合ってあげたり。特にあさぎのおおらかさは異常。
水鉄砲突きつけられたときの冷静?な反応とか、よつば的つくつくぼーし像を聞かされた時の絶妙なツッコミ方とか。ねーちゃんはいい意味で大人だなあ。

 よつばはあれです、いかにも6歳児って感じでなんかかわいいというかほのぼのしているというか。
ジャンボにプールでぶん投げられるカットが妙にお気に入り。なんともいえぬシュールさがあるな、ここ(笑

「よつばもこれをくださいな!」とか「わかった、かならずいきてかえる」「ちょーおいしいものがたべたい」とか、子供っぽくてかわいい感じ。
とーちゃんの後ろをついて回る姿はまさにヒナ鳥だな。
 
 しかし実際問題小岩井家はどこから来たんでしょうか。

「ひだり……」
「ずーっとずーっとひだり……」
「さいごちょっとみぎ……?」

ではさっぱりわからん。いやこの台詞も妙な味があって好きなんだけど。
まあよつばを拾った経緯といい、別に明かされなくても困る漫画じゃないからいいやん、と言えばそれまでですが。

ヨタ話

スパロボ公式ブログにて内部告発が掲載される。
内容は寺田Pの更新頻度の遅さについて。

順調に緑川のヲタ日記と化しとるなーと思ってたんですが、さすがにそれはまずいと思ったんだろうか(笑
でもこれ、「会社にいないと更新できない」ってことはブログをこんな時間に更新している=会社に泊まりってことか?
三次αで立て込んでいた(であろう)時期は「最近久しぶりに二時間以上屋外に出た」とか書いてて吹いたけど……
つか、

東京に来てから十数年間住んでいる今の住居は6畳のワンルームなんですが、
あまりにも資料類(オモチャとプラモとも言う)が増えすぎて、さすがに
生活できなくなりました。実は、1畳分のスペースしか空いておらず、そこに
布団を敷き、腹ばいになってノートパソコンで仕事をしているという状況なの
です。はっきり言って、学生時代の下宿の方が広かった(笑)


これが仮にもハーフミリオン売ってるゲームのプロデューサーの生活かよ。確かにスパロバーの間では寺田缶詰伝説は有名だけどさ。家に帰れないからそれでも良かったということではなかろうかと邪推したくなる。
あーでも寺田Pのプラモは欲しいかもしれない。何買ってるんだろ寺P。

まあともあれここんとこスパロボ情報が途絶えて久しい*1ので新展開に期待。

ACE2のウィキが出来てます。
発売まで2週間もあるのに手が早い。

……まあ何気に俺も製作にちょっと参加していたのですが。登場機体の設定解説で20体くらい書いてみたり。
しかしドラグナー系やエステバリス系がなかなか埋まらなかったのはやはり資料が少ないからか?

●そういえば「よつばと!」って夏が終わるときが連載終了だと思ってましたが、調べてみたら夏以後も続くとのことで。
ニニンがシノブ伝の唐突な終了がショックだっただけにこっちはもっと続いて欲しいもんです。まあ進みすぎるとそのうちよつば小学校に入学しなけりゃならなくなりそうだが。
……さすがにとーちゃん、よつばを学校に行かせないってことはないよね?

●プラモ屋でヘイズル改を見るたびに思うわけですが……いいよなーAOZはプラモにしてもらえてよー。
こちとらアウトフレームまだー?GF天まだー?って言い続けて幾星霜だぜ。
しかしティターンズカラーのガンダムってなんかヒュッケバインに見えて困る。
MK2はどっちかというとサブタイ通り「黒いガンダム」で、そこまでティターンズ色には見えなかったんだがなぁ。
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*1……情報が絶えることなく続出し続けた去年の状態がおかしいっちゃそうなんですが

<ガス田開発>海洋基本法制定の検討開始で合意 自民特別委

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060317-00000130-mai-bus_all

東シナ海のガス田開発を協議する自民党の海洋権益特別委員会が17日開かれ、周辺海域の天然資源の開発や調査を行う際の国の基本方針となる「海洋基本法」制定の検討を始めることで合意した。早ければ来年の通常国会に法案を提出する方針。同法は資源開発の国家的体制を整備する狙いで、公明党とも調整に入っている。
(毎日新聞) - 3月17日21時10分更新
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 海洋関係者らが機会があるたびに訴えてきたことがようやく実現しそうだ、といったところか。
 民間団体では「アメリカでは大統領府に海洋政策大統領補佐官および海洋政策室の設置、海洋担当大統領補佐官を議長とする国家海洋会議の設置が検討され、提言に盛り込まれようとしている」*1と日本の政策展開の遅れを主張してきたわけだが、これでようやく本格的政策整備が始まりそうだ。
 とくにEEZ管理体制が非常におざなりで、領域警備上の直接の障害になっている点はなんとしても是正すべきだろう。

*1……「海洋白書2004」(シップ・アンド・オーシャン財団)より

To heart2 アンソロジードラマCD

●タマお姉ちゃん好き好き大作戦・R
読んで字のごとくな内容。微妙に変態チックなタマ姉のモノローグが笑える。
そんなにタカ坊が好きかぁーっ!と言うか。エプロン姿のタカ坊を前に「こんなレアな姿はきっともう見られない」「抱きつきたい抱きつきたい」とか考え込んで必死に我慢しているのを聞くとなんかタマ姉のイメージ変わりそうだ(笑

●麻雀リベンジ
由真が麻雀でタカ坊に復讐をはかる話。タカ坊・由真・雄二・このみの4人で卓を囲むという妙な状況。
「このみは麻雀なんか知らないだろ」と言われてタカくんがまたわたしのことを子ども扱いする、と怒る(というより拗ねる)このみがなんかかわいいなぁ。
あとこのみにロンされまくってマジ泣きする由真も。そして例によってひとりでに盛り上がって麻雀で負けたからには脱ぐ脱がないとかいう話に……
タカ坊、このみに妙なことを吹き込むな。

●ミステリ研究会・新人歓迎コンパ
コンパと称して校内を探検する話。別に酒飲むわけじゃないので念のため。
登場キャラは姫百合姉妹・花梨・イルファ・委員ちょ・草壁さんと何気に多数に渡るのが特徴。
つーか、委員ちょ念には念を入れすぎ。わざわざ下校時刻を過ぎて完全に日が落ちるまで待つとか、清村もびっくりだなおい。

●郁乃の学校生活
時期的にいつになるのかはわからんけど郁乃が無事高校に入学し、ひとりで校内を散策する話。
ほぼフルメンバー登場。何気に珊瑚と揃って「るー」してるるーことか何もない野原で唐突に出現し、唐突にいなくなって郁乃を震え上がらせる草壁さん、こいつもたかあきの差し金かー!とやっぱし独り出に思い込んで逆上しつっかかる由真、性格的にもっともまっとうで郁乃を安心させたかと思いきや俊足っぷりで呆然とさせるこのみ等々。

オフィシャルで各ヒロイン間のつながりが見られるあたりがいい感じ。全員出るので特定の誰かが好きな人限定ということはなく、TH2が好きな人なら買いって感じ。
草壁さんもおりますので。(彼女自身も言ってたが通りすがりの役ばっかだったが・笑)
ただしさーりゃんまーりゃん先輩とちゃる&よっちはいないのでそこに期待している人は注意。

 閑話休題。何気にガンダムネタが多くて吹いたんですが。
雄二の頭をヒートエンドしちゃうタマ姉とか、瑠璃にエアガンで撃たれて「当たらなければどうということはない!」「エゴだよそれは!」とか抜かすタカ坊とか。
これはあれか、福山トミノ作品主演ゲット記念すか。

 次は0083とか∀あたりのよりマニアックなガンダム台詞を言わせて欲しいとか言ってみる。

「機動戦士ガンダム公式設定資料集 アナハイム・ジャーナル」

 ガンダム世界でuc0099年に出版された、アナハイム・エレクトロニクス関連特集の雑誌という体裁の設定資料集。

「『シャアの反乱』時に5THルナが落ちて消滅したチベット・ラサの文化遺産復興計画開始」
「ザビ家由来の品であるデギン・ザビが末子のガルマに送っていたビデオメールがオークションに出品され、現代史家から注目を集めているが一年戦争の遺族会から強い反発を買っている」
「シドニー・クレーター内部で魚群が発見され、生態系が再生しているのが確認された」

 といった架空のニュース記事から始まるあたりかなりの本格派。ここでまずニヤリと出来る人なら買いだがそうでないならやめておけって感じ。
 ニュース記事ではほかにも「地球不法居住者の摘発強化。しかし連邦官憲による拘束された不法居住者の待遇が問題に」という閃ハサへの伏線とも読める記事があったりして面白い。

 月ー地球間の往復シャトルのインテリアが改善されたというコラムや、コロニー「フランチェスカ」*1の観光宣伝案内といった架空の「それっぽい」一般記事が続いた後、カイ・シデンによるメラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが出てきます。

 カイは痛烈なアナハイム批判本を書いたことでAE社から非常に悪印象を持たれているという話から始まり、デラーズ紛争への関与、とくにGP02Aについて問いただされるくだりやメラニーの生い立ちについての話で難民として国を焼け出され、中国の香港にたどり着いてアンドリュー・ルオ*2に拾われたという話が目をひく対談。
「(国を焼け出されたときのことは)覚えていないし、話したくもない。君だってサイド7を焼け出されたときの話なんかしたくないだろう」と応えるくだりがなぜか印象的。
 全体の流れとしてはアナハイムの「死の商人」っぷりを批判するカイとそれをかわすメラニーという流れか。
対談の中では「君たちジャーナリストは宇宙移民への差別などと書き立てるが、実際にはギレン・ザビの妄想とはまったく違った意味でスペースノイドは一種のエリート、テクノクラートなのだ。地上にはコロニーにも住めない無学で貧しい人々がたくさんいる。ジオンやそのバカ息子はそれを理解せず「重力に魂を引かれた人々」として切り捨てたのだ」というメラニーの弁がもっとも印象に残る。確かにそういう見方もありかもしれない。

 ちなみに最後にカイのプロフィールが載っているのですが、「一年戦争後は社会復帰プログラムの援助を受けてベルファスト大学でジャーナリズムを学んだ」というくだりにニヤリとした。ベルファストの大学ね……

 その次は普通のメカ話で「Z計画」のテクノロジー的歴史記がつづられています。「世界の傑作機」や「オスプレイ・イラストレイテッド」的な文章なのでこの種のメカトーク好きにはこれまた面白い記事。ただあくまで文字設定がメインで設定画は見られないので注意。
挿絵のリガズィは駒都えーじが描いてます。女の子描くまでもなく塗りが独特なので一目瞭然だ(笑
 ところでこの「Z計画」特集記事、冒頭に「チベット・ラサで夕日を見上げるZ計画関連機」という写真が載ってるけど、この後姿はEx-Sか?
でもEx-Sが地上に降りたことはなかったはずなんだが……

 その次は月の町工場の記事が2つ。
最初はジェガンを生産するフォン・ブラウンの工場を取材した記事で、文中では「エレドア・マシスの古いヒットナンバーを流しながら作業する工員」なんてセンテンスも。そうか、エレドアはあの後メジャーになれたのか。

2つ目はMS用の光ケーブルを作る中小企業を取材した記事。
「一年戦争直前ごろ、ワイヤレス技術の発展で青息吐息だったところに何やら怪しいとしか思えないケーブルの大量発注が『サイド6の商社のもの』と名乗る人間から舞い込んできて、ありがたいと思いつつも何に使うんだと聞いたら『変り種の作業ポッドを作っている。……あ、もし他の客がこれを買いに来たらそのことを教えてくれ』と言われた。あとで分かったことだがこの客は連邦軍の技官と情報部員であった(戦後に本人たちがあっさり認めた)」みたいなやけに凝った内容。
「シャアの反乱」当時にジオン系の光ケーブルに興味を持って自分の会社製のものとどう違うんだろう、と前述の連邦軍技官(一年戦争以来14年の付き合いになってたとか)に頼んだら、一ヵ月後にギラ・ドーガ一体まるごと寄越してきて腰を抜かしたというエピソードは笑った。
記事中ではその社長が「うちは戦争が終わった今でもなんとかやっていけているが、0080年代にハデに設備投資したメーカーさんはかなり苦しいのではないでしょうか」「このままでは10何年かしたあとに『あの時代の高性能はどうやって造っていたんだろう』ということにもなりかねません。助成金制度なりなんなりの対策が必要だと思います」と語っていたりして何か異様に「それっぽい」。
 あとで気づいたんですが、この工場取材記事は賀東招二が書いているとのこと。道理でいやにそれっぽいと思った(笑

 もう一つ賀東招二が書いた記事があって、本人いわく「ロッキードのスカンク・ワークスの話もどき」というアナハイムの開発事業部歴史記。
GP計画にまつわる数々の逸話は非常に興味深く、中には設定マニア向けのトリビアに留まらない、本編の直接的な裏事情トークもあり0083の裏話として非常に面白い。
おまけに読んでいると「ブラッシュ社の担当者と新型ビームライフルのコンデンサについて口論していた」という一文があって吹いた。「ルンガ沖砲撃戦」の話まで出してきますか、賀東。
 賀東招二の記事は歴代オフィシャルガンダムキャラが色々なところで顔を出す(上のエレドアの話以外にも、GP計画がコケて冷や飯を食わされていたところにブレックス・フォーラと会って云々、という話が出てきたり)ので読んでいて楽しいです。

 まあそんなわけで、この種の設定トークを見るのが好きなガンダム好きなら買いです。この濃度で1800円は安い。
アマゾンのレビュー見て避けていたのがあほみたいだった……
 ただし、文字資料メインで設定画は少ない(というよりない)ので期待どころは間違えないように。
またアナハイム特集という体裁のムックなので非アナハイム関連はまったく話題に上ってこない点も注意。

……ただ個人的不満がひとつあって、νガンダム建造については完全にスルーされてるのがなあ。
あのダテじゃない奴がガンダム世界の技術史において一大キーポイントであることは周知の事実だし、アナハイム的にも結構ビッグな出来事だったと思うのだが。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……「0080」でルビコン作戦失敗後、バーニィがサイド6から脱出しようとしたリゾートコロニー

*2……「Z」劇中で登場したルオ商会の先代の長であろうと思われる

ヨタ話

●なにげなしにうろうろと検索していて気づいたんですが、ナデシコのメカデザって明貴美加氏がやってたんですね。当時はあまりメカデザイナーとか注意してなかったせいか、今の今まで知らなかった。
言われてみるとブラックサレナの丸さって、クインマンサのそれと似通ってるな。

●ちょっと面白かった検索ワード。

  「ラストシューティング VF-1S」

……あん?と思って調べたら愛おぼラストの赤いバルキリーはS型だった。
つまり
  「メインターゲット、A133! G165!!」
  「プロトカルチャァァァァァ……!」
のシーンのことか。

  「シーラ・ラパーナ 陵辱」

そそそそそそそんな畏れ多いものがなあ!こんな腐れヲタに書けるわきゃねーだろぉぉぉっ!

  「アナハイム 賀東」

えええー?なにそれ?と思って調べてみたら「アナハイム・ジャーナル」に賀東が寄稿しているということでした。ちょうど2日前に買ってきていたので慌てて奥付確認したら確かに名前がクレジットされとる。
本人のサイトでも言及されてたし。「スカンク・ワークス」っぽい記事と町工場の話を書きましたーって、確かに妙に「それっぽい」のがあったとは思ったが。
ちょっとびっくり。

  「スーパーX2 河森」

いやだからなにそれ?と思ったワード第三弾。
調べたら(ていうかぐぐったら)スーパーX2のラフデザインでロボットに変形するというラフデザを河森氏が描いてたらしい。
なんだか色々と勉強になるなぁ。

間違い探し

何かおかしなGX

違和感があるようなないような微妙なイラスト(コラか?)。
正解は以下反転。


別に隠さなくても腰にレールキャノンついてるあたりでお分かりいただけるかと思いますが、まあ要するに実はサテライトキャノン背負ったストライクフリーダム。
本物のGXはhttp://www.gundam-x.net/library/index.html(公式サイト)にて拝めます。
胸部ファンがなんとなくTV版ウイングに似てるなーと思ったら描いてる人同じでした。
つーか、これサテライトキャノン装備してるけどマイクロウェーブ受信機がないじゃんかよ(笑

パッと見てあれ?この胸ドレッドノート?と思ったのですが、俺の机の上でプリスティスを広げているHGのXアストレイを見て確かめたらデザインラインが似てるだけでした。いや、このドレッドノートとフリーダムの場合は意図して似せてるんでしょうけど。
ううむ、ガワラ先生ってばこんな器用なことも出来るんだな。やっぱすごいぜ。

「世界の傑作機82 F-4ファントムII輸出型」

各国輸出型の解説で、主に取り上げられているのはイギリス軍型と航空自衛隊型。

●イギリス軍型
ミサイル万能幻想はイギリス軍にも多大な影響を及ぼしたと言われているが、その一端が垣間見える。
またコストベースで50%は国内メーカーが生産することを契約条件としており、火器管制装置・慣性航法/攻撃システム、さらにエンジンは国内製造品を使用して生産されたとのこと。
 この点は日本からするとまったく羨ましい限りで、「アメリカにレイプされて生まれた戦闘機」と揶揄されるF-2にしたところでレイプされなかったら今度はそもそも生まれることも出来なかった(エンジンがない)であろうことを考えると複雑な気分ではある。


●航空自衛隊型
MIG-25亡命事件に関して、地上のレーダーサイトが低空から侵入してきたミグを補足できず、それが空自のE-2C導入に繋がったことは知っていたがルックダウン能力のなさでF-4Jも補足できていなかったことは知らなかった。

●空自での体験談
訓練中に反転急降下して海面に突っ込みかけるもスレスレで引き上げるといった激しい機動で、推定13~15Gという莫大なGが機体にかかって翼面が波打つほどだったがパイロットは全身内出血で入院したのみ、これといった後遺症は残らなかった……という逸話が印象的だった。
意外と人間の体というのは丈夫なのだろうか?

GジェネF その5

今回は08MS小隊。
監督の逝去で路線が迷走したといわれる作品ではありますが、個人的にはそれなりに好きな作品です。メカは見てて面白かったし。
OPで見られる「シールドの上にガキャンと180mmキャノン乗せてズドン」は好きな構図です。
コンテナの中からキャノン取り出して組み立てとかメカ的にも面白いし。

今まで宇宙だったので気づきませんでしたが、地上に降りてみるとターンXが飛べないことに気づく。
なー、なんでターンAのお兄さんは飛べへんのー?
劇中ではあんなにビュンビュン飛んでたやん。絶好調であるとか言ってたときだって飛んでたじゃん。
それが兄弟揃って飛べない仕様にされちまってやんの。どういうこった。

……それはともかくストーリー展開。途中明らかにエレドアの言動が原作から乖離していたり(そこまでカレンに惚れてたわけじゃないっつーか少なくとも1話の時点ではなんでもなかったぞ)と微妙に気になる点はないでもないが、ゲーム的にはこんなところか?
ただ「信頼への限界時間」と「頭上の悪魔」を強引にドッキングさせちまったのはシローが08小隊隊員から信頼を得る過程を端折ってしまったわけでその点ちょっとアレかも。てかサンダースのジンクス話飛ばされてないか?

地形が地形なので空が飛べない機体だと苦労します。Ξガンダムがあって良かった……ミノフスキークラフト万歳。

そして最後の「震える山」。
グフカスタム大暴れで有名な一話です。スマートにリデザインされたグフと歴戦の勇士・ノリスの大活躍。
ガンタンクにヒートサーベルを突き刺し、返り血(のようなオイル)を浴びるカットやヒートロッドでビルにぶらさがって180mmキャノンの砲撃を回避して見せたりとまさに「奴は……エースだ!」てな大活躍。
対するシローもスパロボでEz8の最強武器になっている「全弾発射」のもとになった、「吹っ飛ばされ壁に叩きつけられながらもバックパックのフックを引っ掛けて態勢を立て直し、滑り落ちながら全火器斉射で反撃」等などなかなか頑張りますが、最後はガンタンク部隊を全て撃破され自ら敗北を悟る。

そして舞台は後半ステージへ。
相変わらず会話の部分部分がすっぽ抜けていて微妙に原作と意味合いが変わっているところがあるのはどうしたことかと思いつつもアプサラス3、拡散メガ粒子砲発射。
原作ではそれこそ相当広範囲に広がっていた陸ガン*1や陸ジムを残らず撃破しちゃってうえ?!と思わせるシーンですがGジェネだとアプサラス3のまん前で横一列に並んだ陸ジム3機を撃破しておしまい。ちょっとがっかり。

でも最後、シローをあくまで殺そうとするライヤーに対してこれでは私刑だ、とついに堪忍袋の尾を切り、啖呵を切ってビッグトレーを後にするコジマ大隊長の姿もきちんと再現されていたのはいい感じ。

「……ジャブローのオフィスは快適だよ?」
「私はエアコンというのが苦手でしてな」

地味なところではありますが、さりげに08作中の中でもいぶし銀の屈指の名シーンではなかろうか。

ゲームではEz8とアプラサス3ではちょっと勝負になんねーつーかGMスナイパーに狙撃されるくだりはカットされているのでアプラサス3が無傷のまま始まるのが辛いところ。
つってもΞガンダムとかネオガンダムが揃ってるこっちの部隊の前にはさしたる脅威にはなりませんが。

●開発
VガンダムをV2ガンダム、ガンイージをガンブラスター、ハンマ・ハンマを量産型ハンマ・ハンマへ。
それにしても「騎士専用MS」ってなんだよハンマ・ハンマ。
「海上権力史論」に関心を抱いて検索する人に多大な迷惑をかけることでごく一部の人間から知られるMSですが、そんな肩書きかい。

そういや2Dクエストデモムービーでマシュマーの最期が再現されているのですが、タイトルを見ると「ハマーン様、万歳」。
……いや確かに印象的な台詞ではあるがもうちょっと他のタイトルなかったのかよ。
ギレンの野望かなんかの攻略本では「マシュマーのハマーン様万歳っぷりは後のハリーのディアナ様への匹敵するのでは」「実は強化人間手術を受ける前からマインドコントロールでもされていたのではないか」とかえらい言われようで、なおかつそれが本当かもしれないと思えるあたりがとてもアレな感じ(笑
―――――――――――――――――――――――――――――――――
*1……ちなみにこのときやられている陸ガンをよく見ると何気にハイパーハンマー持ってるのがいる

情報流出防止、防衛庁が官費でパソコン7万台支給へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060308-00000013-yom-pol

 額賀防衛長官は8日の参院予算委員会で、海上自衛隊の秘密情報流出の再発防止策として、自衛隊員が職場に持ち込んでいる私有パソコンを一掃するため、パソコン約7万台を官費で購入し、隊員に配布する方針を明らかにした。

 2005年度予算の通信機器購入費などを工面して約40億円を支出し、3月中に契約する予定だ。

 額賀長官は「陸上自衛隊で6万台、海上自衛隊、航空自衛隊で計1万台近くは全部、防衛庁の方で供給する」と述べた。

 海自の情報流出は、秘密情報を取り込み、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介して、隊員の私有パソコンから外部に流出したとされる。

 自衛隊の部隊では官品のパソコンが不足しており、私有パソコンを持ち込むケースが多い。防衛庁によると、昨年11月現在、許可を受けて職場に持ち込まれたパソコンは、陸自で約6万台、海自で約2000台、空自で約5000台に上る。
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 欠陥が直接的に改善されることになったわけでこれはとても喜ばしいことなのだが、RMA化云々というご時勢にこんなことから始めなければならないあたりはそこはかとない物悲しさを感じないでもない。
 日本のRMA化は相当遅れているという江畑謙介氏の弁は本当なんだなと実感させられる。

今月の買出し

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 「∀ガンダム 全記録集」
 「みらろま」
 「世界の傑作機 MIG-25フォックスバット
         ダッソー・ミラージュⅢ
         F4ファントムⅡ米空軍型
         ノースアメリカンF86セイバー」
 「歴史群像」
 「忠犬ディディー」 古賀亮一
 「よつばと! 1・2」あずまきよひこ
 「SDガンダムGジェネレーション(無印/ゼロ/F-IF))」
 「To heart2 アンソロジードラマCD」

今月の買出し。ACE2という期待の大物が控えているのでちょい控えめに。いやホントは0083のDVD欲しいんだけどどうしたもんかな。

●GジェネF-IF
3度目となるとさすがに色々かったるいので結局購入。ついでにムービーも見ようということで安くなった旧作を購入。
無印とか300円だったし。しかしムービーくらい旧作ディスクなしで見せてくれたっていいじゃねぇかと思わないでもない。
まあブルーディスティニー1号機vsイフリート改とEx-sガンダムvsガンダムmk-Ⅴで元は取ったが。
 夕焼けのなかで敵を倒したと思い後ろを向けるイフリート改の背中越しから、静かに赤く輝く目で立っているブルー1号機の姿が怖ぇ。まさに蒼い死神。
……ビームサーベルまで蒼く塗られているのはちょい笑ったけど。いやぁクルスト博士は細かいこだわり人ですなぁ。
 
 Ex-s対Mk-Ⅴはやっぱり何度見てもいいなぁ。インコムの鋭い動き方とその見せ方(アングル)がいい感じ。「リフレクターインコムの反射軌道に一瞬翻弄されるコッド→MK-Ⅴの反撃を必死に避けるがかわしきれずに命中する?!という瞬間スロー再生になってALICE発動→自動反応でビームスマートガンを盾がわりにして防御」と、ハイテンポとスローの交互の使い方が非常に上手い。

 でもNT-1vsケンプファーとか、久しぶりに見返してみたら「チェーンマイン食らった爆発の向こうから、チョバムアーマーがぼろぼろと剥がれ落ちつつ白い姿を現すアレックス」というあの印象的演出がカットされて煙が晴れたらすでにすっぴんアレックスなのがちょっと拍子抜け。あれは少ない出番であるにも関わらずアレックスの存在を印象付けるいいシーンなのに。
 
 ガンダムMK-Ⅱvsマラサイは気合入ってるなぁ。ビームライフルが掠めて頬(の部分)が焦げるマラサイや、ビームライフルとビームライフルが正面からぶつかり合うシーンのカットインとか。ただゼータ系のライフルってこの音とは違うような気がするが……
 
 ラフレシアvsF-91はゲロビームが何度見ても微妙に間抜けなんだが滑るように分身しつつ迫ってくる姿はまさにバケモノかー?!って奴。
MEPE機動中に腕を伸ばしてビームランチャーを大仰に構えるポーズも欲しいなぁ。

 V2ガンダムvsゴトラタンはカテジナさんの狂気を実に再現しているのぅ。「……来ると思ったよ」の言い方がとても絶妙。ナベクミやっぱ上手いなぁ。
ガァン!と重たそうにメガビームキャノンを構えてぶっ放す→光の翼をはためかせて防ぐっつー超自然的アクションもなかなか面白いけど。
しかし「ジブラルタルの橋」はあのガンイージの叫び方が悲痛で何度見てもイヤな感じだ。

 ホントGジェネ、2Dでこっちの路線に回帰してきてくれんかなあ。
アストレイ系バリエーションの開発超めんどくせー!とか悲鳴をあげてみたい。
こういう感じか?

      レッドフレーム
ストライク→ブルーフレーム
      ゴールドフレーム
      カラミティガンダム
        
        M1アストレイ→M1アストレイ(シュライク)→ムラサメ
       /
レッドフレーム→パワーローダー→パワードレッド→マーズジャケット
(水中用アーマー
 フライトユニット)

ブルーフレーム→        ブルーフレームセカンド→  フルアーマーフェイズシフト
(ハイスピードブースター    (セカンドG
 コンプリートセンサー      セカンドL 
 フルウェポン          セカンドLローエングリンランチャー
 スケイル・ユニット)      セカンドGスナイパーパック)  

   ゴールドフレーム+ブリッツガンダム
                   \
         ゴールドフレーム→GF天(未完成)→GF天→ゴールドフレーム天ミナ

シグー+GAT-X→ドレッドノート→リジェネレイト→ジャスティス→フリーダム
                   \
                    ドレッドノートイータ

フリーダム→ストライクフリーダム
     \
      テスタメント→テスタメント(ディバインストライカー・ウィルス機能付)
      アストレイ・アウトフレーム→OFマルチパック→OFD

という感じだろうか。……書いてて超ややこしい。アウトフレームの換装はもはや思い切ってハブにされるかなぁ。それかGファルコンみたいに設計で個別にスラッシュウィザードアウトフレームとかランチャーストライカーアウトフレームという形で登場するか。
まあバンダイ的には素直にハブにしそうだな。

●∀ガンダム全記録集、これは前半と後半で分けてあるもので2冊目のほうでターンX関連の話が読めるかなと思って2から買ったら……
なんのこたぁない、ホントは3冊のシリーズ(ただし2までしか刊行されていません)っていう体裁だったのね。
いや、別にこれはこれで禿様のインタビューとか∀世界の背景設定語りとか面白い話が山盛りだから別に損をしたとは思わないけど。

●「よつばと!」は友人宅で読んで面白かったので自分でも購入。ここんとこギャグ・コメディといえば土塚理弘や古賀亮一といったハイテンション系ばっかり読んできたのであずまきよひこ作品のまったりテンポは妙に斬新な印象を受けます。つってもまた古賀作品買ってるわけですが。
 とーちゃんはいかにしてよつばを拾ってきたのかが気になるんだけど明かされることはないだろうな。まあ明かさなければならぬ類の漫画でもないし。

●いつの間にか出ていたTH2のCDドラマも購入。
アニメ版準拠っつーことは草壁さんいねーんだろうなぁ、と思いきやブックレットのキャストクレジットにちゃんと名前があっていやったぁぁぁぁぁ
でも副長とまーりゃん先輩はいない。ムネン。

●ぬるめの萌え系エロゲがやりたい気分になったので体験版やって気に入った「みらろま」を購入。
まあACE2までには終わるだろうし、うん。

自分に衝撃を受けている話

●ACE2とGジェネにかまけているうちにるーこの誕生日をスルーするという暴挙をやらかしちまって結構ショックを受けている。なんてこった。

とりあえずこちらの素敵にえっちぃるーこを見て心を和ませておこう……

●デモベアニメ版はWOWOWとのことで。
とりあえずメカデザには期待しています。宮武御大なら元がどんなものでもまともなものとして仕上げてくれると信じている。町田氏も好きですし。
脚本も黒田洋介なら最低限「ロボットアニメ」の体にはなるだろうしな。ちゃんとメカ描写も入るだろう。

●ハルヒのキャストも決まったようで。
でも俺的にはキョンの声のが気になるなぁ……とりあえずこっちでも見られるのはありがたい。やはり台本の三分の二くらいはキョンのモノローグになってたりするのだろうか。