「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

雑記

●クライマックスUC、シルエットフォーミュラとかF90参戦という情報が出ているようで。
やばい興味なかったけどG-バード撃てるとかになったら食指がかなり動くぜ。
これでΞガンダム出ればその時は俺またバンダイに貢いでしまう。Ξvsペーネロペーとか処理落ちしそうで怖いが(笑
あのゴテゴテゴチャゴチャのMS(それもSDじゃないリアルサイズ)を同じ画面内に収めて動かすのは大変そうだ。

●夜中の1時半くらいにバイト先の上司から電話がかかってきまして。

「今日誕生日なんだ。で、そこで君にガンダムを見繕ってきて欲しいのだが。一番いいやつを」

……指定がめっちゃ曖昧なんですが。つかそんな時間に急に持ってこいとか言われても非常に困るわけでして。
とりあえず、そういわれた時俺は「じゃあターンXとか持っていこうか」と思ったことは秘密。いや、別にターンXが嫌いなわけではないというかむしろ大好きなんですが。
溶断破砕マニュピレータが開閉しない144/1しかプラモがないってのはあんまりだ。*1

●ブックオフに何気なくちょっと出かけたらそこでGジェネF(2800円)を発見。即断で購入してきました。いやあ、思わぬ拾いものをしました。
……どうでもいいが店内の有線放送で「サイレントヴォイス」流れた時はびびった。その次は普通のJ-POPで気のせいかと思ったら「水の星へ愛をこめて」が始まるし。


*1……そもそもターンXってガンダムか?とか言わない
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マクロス関連ムック2冊

「This is animation the select MACCROSS PLUS MOVIE EDITION」
「マクロスデジタルミッション VF-X 最強攻略ガイド」

●マクロスプラス ムービーエディション
OVA版「This is animation special マクロスプラス」はバルキリー開発史や各種スペック、VF-1のハードポイント懸架ウェポン解説図と貴重な資料が数多く掲載されていましたが、映画版ムックはスタッフインタビューや背景設定画などがメイン。VF-11はSu-27がイメージソ-スだとかこれはこれで結構面白い話が読めます。
メカ関連は基本的にOVA版と一緒で目新しいものはない……と思いきやちょこちょこと新規画が。

 YF-19ファストパック装備形態設定画/フォールドブースター装着形態設定画
 YF-19高速時形態設定画(主翼が閉じる+尾翼が外向きから内向きに)
 同、YF-21ファストパック装備形態設定画/フォールドブースター装着形態設定画
 YF-21リミッター解除モード設定画
 ゴーストX-9設定画/同ファストパック装備形態設定画
 ゴーストX-9ミサイルランチャー発射機構図

主にこのあたり。
YF-19のファストパックはOVA版にも収録されていますがこっちのが細かいのとバトロイド時の設定画はこっちにしかなかったので。

 劇中だとゆっくり眺める時間もなかった*1ので気づきませんでしたが、YF-21/バトロイドのファストパック装備形態って結構シルエット変わるんだな。19は少し脚が太いラインになった?くらいですが、21だとスカートアーマー*2が明らかに巨大化してる。
 
 ゴーストは不思議とOVA版には載ってなかったので設定画を見るのはこれが初めて。つか、こいつにもスーパーパックってちゃんとあるんだ。正直あんだけギュンギュン飛べるのに、これ以上の推力増強はいらんと思うんだが*3……ってよく考えたらファストパックって推力増強用じゃなかった。
ミサイルランチャーはVLSタイプ。使用ミサイルは「1話のドローンのハイマニューバミサイルを使用してください」と書かれている。
スパロボで出てくるゴーストがハイマニューバミサイル装備してるのは捏造だと思い込んでたけどもしかしてこの設定画からとったのか?
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VF-X最強攻略ガイド

ゲーム持ってないけどバルキリーの設定載ってるよと聞いたので購入。
目ぼしい資料としては
 
 VF-1XPlus型設定解説
 VF-4各形態設定画
 VF-11ガウォーク形態設定画/エアブレーキ展開図
 VF-19A設定画
 VF-22先行量産型(型番なし)設定画
 スタッフインタビュー
 バルキリー開発年表

といったところ。あと欄外に「バルキリー名パイロット列伝」があり、だいたい3行くらいの解説ですがその中にイサムの名前も。「ロイ・フォッカー勲章を3度も受章するが素行不良で3度とも剥奪」とか書かれてて笑った。そういや惑星エデン行きも左遷なんだっけ*4か。
しかしVF-1のXplus型はすげーな。「エンジン取替え等の大改造して飛ばしてます」ってそんな出力10倍の新型に変えるくらいの改装してまで使うくらいなら最初から素直に新型使えよと思わざるを得ん。いや河森氏のことなのでそんなこたぁ承知の上でそういう設定書いたんだろうけど。
でも同じ旧式機の後期改装型でも

   VF-1Xplus:新中州重工/P&W/ロイスFF-2079J熱核タービン(推力15000kg×2)
   VF-4G:新中州重工/P&W/ロイスFF-2011+熱核タービン(推力1650kg×2)

という一瞬誤植を疑うほどの推力差があるのはなんなんだ。そんなあえてVF-4を置き去りにしてまで初代に愛を注がなくても……独り型落ちエンジン使わされてるVF-4がなんか哀れな感じ。
統合軍にはよほどのVF-1マニアでもいたのか?
 
 VF-4ライトニング3はこのムックのイラストが初公開だそうで。肩が出っ張ったえらい妙なデザイン。こいつのエンジンナセル部のビーム砲ってバトロイド時にはどっち向いてるんだ?

 しかしVF-19SやVF-22Sなんかの設定は何を読めばいいんだろう。7のムック探せばいいのか?
VF-17から搭載された熱核バーストエンジン関連の解説がこいつに載ってるかなと思ったら載ってなかったのも惜しかった……
VF-X2関連本とか探せってことかなぁ。

*1……そのハイスピードがプラスのウリなんですが
 
*2……正確にはガトリングガンポッド

*3……劇中でガルドにリミッター解除を決断させたときってゴーストはファストパック装備してた状態だっけか?

*4……テストパイロットをすでに2人殺した機体に乗れ、ということなのでよく考えると結構過酷な左遷だ

魔法少女リリカルなのはA’s 4~5話

●戦闘
 ・殺陣といいポージングといいカメラワークといいエフェクトといい、単純な作画枚数云々とは別の領域のところで何かかなり物足りない。
 変身バンクやどつきあいを見てると、形容し難いぎこちなさがあるというか。バトルアクションとしてスクライドなんかと比べると、どうにも「慣れていない」感がある。萌えアニメ作ってるスタッフがムリしてバトル描いてる感がありありと伺えるっつーか……
 まあ、そもそも比べるなよっていう話だけど。


 ・アクセルシューターのバージョンアップ版、せっかくパワーアップしたってのになんだあのヒネリのない演出やエフェクトは……スパロボの小隊攻撃かよ。そりゃあGP-01Fbのビームライフル連射(in二次α)級のド派手なヤツをやれとは別に言わないが、それでもYF-19のガトリングガンポッド(α外伝ver)くらいにはひねりを入れて欲しい。せっかく大強化された新武装のお披露目なのにただ普通のアングルでその場に立ち止まって撃つだけってなぁ。

 ・ヴィータのバリアもなんだか……。結界ぶち抜かれそうだっつーのに中のヴィータはただ直立して見ているだけっていうのはどうにも気が抜ける。そこでぐっと踏ん張るポーズ入れるとかもうちょっと面白い見せ方あると思うんだが。

 ・シグナムvsフェイトも。斬り合いが何か妙にぎこちない殺陣だし。シグナムが剣を構えているカットは手足の長さと剣の長さのバランスが悪いせいか微妙にしっくりこない。
 それと一番気になったのはサイズフォームvsシュランゲフォルムのシーン。
 構えて切りかかる→ギミックアクション→激突って順番ヘンだろうと。あのカートリッジロードはなんか変な間が入っちゃってものすごくテンポ悪い感じ。普通「ギミックアクション→構えて切りかかる→激突」じゃないのか?
 (例:α外伝・三次αのピンポントバリアパンチ)
 やっぱり緩急のつけ方がかなり悪い。いや、悪いのはそこだけじゃないが。

 ・切り払ったフォトンランサーが180度反転して追いかけてくるのは面白かったが、アクション的に見ごたえがあるのはそれくらいか。

●ストーリー
 ・寝ぼすけヴィータかわいいなぁ。ていうか一緒に寝てんのかよ(笑

 ・シャマル、ぱっと見家庭的だけどドジなんだな。料理まずいらしいし。

 ・フェイトvsシグナム。
    「強いなテスタロッサ・・・それにバルディッシュ」
    「Thank you」
    「あなたとレヴァンティンも、シグナム」
    「Danke」
  互いを認め合う二人と、敵に礼を口にするデバイスさんたち。
    「お前の主はここで引くような性格か?」
    「Nein」
  の会話といい、さりげにこいつら機械のくせしてイカス奴らです。いや、バルディッシュは元から知ってたが。
あと、
    「この身に為さねばならぬ事がなければ、心躍る戦いだったはずだが。
    仲間達と我が主のため、今はそうも言ってられん。
    殺さずに済ます自信はない。この身の未熟を許してくれるか」
   「構いません、勝つのは私ですから」
妙に痺れるカッコイイ台詞……。魔法少女ものなんだよね、これ?

 ・「わたしはずっとひとりやったから」
 はやて、また泣けることを……それに対するシャマルの反応も泣かせる。
 
 ・夕食すっぽかすハメになって泣き出さんばかりの勢いでわびるシャマルのシーンは見ていてこっちまで悲しくなってきた。ヴィータも異様にテンション低かったし、ヴォルケンリッターとはやての絆を感じるなあ。

 ・つか、やたらと気になるところで切られたんだが……なんで今期は2巻からもう2話収録ペースに?

海自「秘」情報流出、CDで持ち出し…ずさん管理露呈

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060224-00000101-yom-soci

 海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」から多量の資料がインターネット上に流出していた問題で、流出させた通信員の海曹長(41)は、艦内の電信室内にあるパソコンのデータを無許可でCD―R(書き込み可能CD)などに移し、艦外に持ち出していたことが分かった。

 電信室は多くの秘密情報を扱うことから、立ち入りが認められている通信員は通常の隊員以上に機密保持を求められており、海自のずさんな防衛情報管理が露呈した形だ。

 防衛庁によると、流出が判明しているデータのうち自衛隊法上の「秘」に該当するのは、自衛艦のコールサインの一覧のほか、砲撃の着弾地点を読み替える暗号表の一種「側方観測換字表」など。防衛庁は「換字表」などは月ごとや訓練ごとに変えており、安全保障上問題はないとしている。

 流出元は、2001年から「あさゆき」に乗艦している海曹長の自宅の私用パソコン。同艦では、電信室は戦闘情報指揮所(作戦室)より秘密度が高い場所と位置づけられている。海曹長など通信員は、許可を得て「極秘」までの秘密文書を取り扱う権限を持つ。

 防衛庁では秘密文書の扱いについて訓令で厳しく管理。秘密文書以外の業務用データを自宅に持ち帰ることも通達で禁止している。だが昨年11月、自衛隊病院の患者の個人情報が、医官の私用パソコンからWinnyを介して流出していたことが判明、通達の再徹底を図ったばかりだった。

 資料を持ち出したことに関し、海曹長は「自分のパソコンで仕事をするため」などと説明しているという。
(読売新聞) - 2月24日3時7分更新
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言ってしまえば単なるイージーなヒューマンエラーなのだが、GSOMIA締結が決まって間もない時期であることを考えるとそれだけではすまなくなってくる。
ただでさえ米軍再編協議の行く末が怪しくなってきているところなのに、これ以上日本の信頼性が疑われるようなマネは好ましくない。
GSOMIAは排他性を有する秘密度の高い通信傍受・諜報同盟であって*1、これからそれに加わろうというのにこんなイージーな情報管理ミスをやってしまうのでは米側から余計な疑念を抱かれかねない。

*1……加盟国は英・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・フランス・イスラエルで、戦略レベルから戦術レベルまでの幅広い情報を共有する。また、フランスとイスラエル以外は協定非公開。

世界の艦船2006年3月号

 中国海軍がワリヤーグを取得したという話。
今すぐどうこうということもないだろうが、といって少なくとも日本にとってありがたいニュースではないのは疑いがない。
 
 問題はいつこの空母が脅威を与えうる機動部隊として東シナ海に出てくるかということになる。
自己完結能力を持ち、空母の艦載機は高い能力を有し、かつ戦闘は統合システム化されている……といった状態になれば十二分に脅威になるものと言える。
 
そこで現状をかんがみると、Su-27シリーズはまともに戦力化されているのかどうかが必ずしも明確とは呼べず、空母の直衛艦となるべき駆逐艦は数はともかく性能的に日米海軍艦に対抗できるとも思えない。機動部隊に必要な自己完結能力にとって、最重要な補給艦の整備状況は言うまでもなく遅れている。
(満載排水量37000トンの南倉Nancang型1隻と21750トンの福清Fuqing型が2隻あるが、速度がそれぞれ16ノットと18ノットとかなり低速)
管制されシステム化された航空戦を行うためのAEW/AWACSは近年になってようやく取得が始まったものの、数的にも質的にも十分であるとは思われない。また艦艇間のデータリンクについても詳細不明。

 少なくとも予見できる将来のうちに中国が他国に脅威を与えうる機動部隊を編成することはできないのではないかと筆者は見る。 

「統幕長」が指揮官 先崎議長、日米演習に参加

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000150-kyodo-soci

 自衛隊と在日米軍による日米共同統合指揮所演習「キーン・エッジ」が23日、東京・市谷の防衛庁で始まり、陸海空3自衛隊を束ねる指揮官として、先崎一・統合幕僚会議議長が初めて参加した。
 現在の統幕議長は各自衛隊の「調整役」だが、3月末に開始する3自衛隊の統合運用で「統合幕僚長」に衣替えし、名実ともに自衛隊のトップとなる。これを先取りする形で初代統幕長となる先崎議長が演習の指揮官を務めることになった。
 3月3日までの演習には自衛隊から約1350人、在日米軍から約3240人が参加。弾道ミサイルによる攻撃や離島有事の対処を想定し、コンピューター上で作戦を実行。日米の命令や指揮系統を調整する。
(共同通信) - 2月23日17時37分更新
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 統合の具体化と日米の一体性の強化を兼ねたこの演習といい、防衛体制の具現化は昨今になって着実に進んでいる印象。
とくに有事で外敵の侵攻をがあった場合、正式に日米連携での迎撃を前提とすることをうたっている一方*1で、その肝心の日米の相互連携体制構築にはあまり関心が払われているとは言い難い現況はなんともいえない歯がゆさがある。NATOの充実した統合幕僚体制を見るに、日米共同統合調整所くらいしか常設の統合調整機関がないのはなんとも不安が残る。
 今後共にこの種の演習は進めていってもらいたいものだ。

*1……新防衛大綱より

ガンダムエース2006年4月号

ちょちょいとめくったら見えたRFMJのカラー設定画見たさに購入。単行本になるのを待ってたら何年先になるのかわからんし。

 ●レッドフレームMJ
 ゲルググ形態のヒゲがガンダム形態のアンテナになるという凝った構造。フェイスオープンはそういう仕組みなのか。
 刀の鞘(ガーベラではない様子。ロウ、火星に行った間に2本も作ったのか?)はゲルググ形態時鞘のほうが上向きでビーム砲になり、ガンダム時に回転して柄が上に出てくる。ドレッドノートHのイータユニットと同じパターンなあたりロウ製なんだなと分かる。しかし相変わらず凝った仕組みだ。
 脚・スカートアーマー・胸部下半分の赤い装甲は単純なパージか?

 ●プロトセイバー+11
合体があまりに自然すぎてリジェネレイトが嵌まっていることに最初気づきませんでした。目立つロングビームライフルはオミットされてるし。
 「他のガンダムのストライカーとして合体するプランもあった」と書いてあった以上、既存メカ・キャラを大事にするアストレイのことだからきっと出てきて本当に合体するに相違ないとは思ってたがまさかこいつと合体してこういう形になるとは思わなかった。
確かにRで異様に速いという描写があったからブースターにはちょうどいいんだろうが。

 既存メカと既存メカの合体による新規メカということでアストレイらしいイカスびっくりどっきりメカ。

 ●新企画
 何やら新しいシリーズ展開の準備中ということで期待大。……プラモ展開も期待していいんだよね?マーズジャケットとかテスタメントとかこんな面白いメカ出しておいてないとかカンベンな?ていうか早いとこGF天出してよ。リジェネレイトとかプロトセイバーは諦めるからドレッドノートHも欲しい。
アウトフレームもRFMJやプロトセイバー+11、テスタメント・ディバインストライカーの後から見ると地味ながら*1、バリエーションあって面白いし。

 ●本編
 火星からやってきた男の話。とりあえずレッドフレームはロウから無断でかっぱらってきた代物であるらしい。強奪品の更なる強奪か。
ここでロウが退場するとも思えんが、乱入するの誰だろ。主要キャラはほとんど別のところにいるような……やはり劾か?

*1……とくにアウトフレームD。決して悪いわけではないのだがエキセントリックさで劣る感じ

ローゼンメイデントロイメント CDドラマ

前回の「階段」を書いた脚本家の人による話。というわけで、ああいう話です。

●「病」前編

 ・「ジュン、さっきはごめんなさいなの」
  「……いいよ、もう」
余計な文句は多いが肝心なところでは気のいいジュンらしい答え。

 ・蒼星石のジュン殺害未遂に憤慨する翠星石。「いくら姉妹でも許さんです!」
翠的にはジュン>蒼なのか。というかあんな登場の仕方かよ(笑
 「ジュンが死んじゃったのー」
 「ええっ?!」
動揺しまくりの声がなんか可愛い。
 
 ・日頃の性格が悪いばっかりにマジになっても信用してもらえない翠星石。

●「病」後編
  ・前作のドラマCDにてくんくニストになった銀ちゃん、もうすっかりくんくんに魂を引かれているご様子。

  ・「人間ってみんな弱い生き物ばっかり」
   「……みんな?」
   「こっちの話よ」
まともに会話する銀とジュンって考えてみると新鮮だ。いや、その後なんかえらい壊れた会話になるわけですが。
 
 ・僅かな出番で一番おいしいところをかっさらっていった巴。いやはや恐ろしい子だ……気になって覗いている真紅の姿を想像すると笑える。

●「翠星石・はじめてのおつかい」
 ・ヒナにできるんだから翠星石だって、ということで以前出し損ねた手紙に再挑戦する翠星石。小々々賢しさとツンデレっぷりが大爆発の小話。

●「くんくんvsラプラスの魔」
脳がはちきれそうだぜ!
ウサギと犬であることを思い出してもなおキモい(褒め言葉)。なんだってこんな話にしちゃったのか。くんくんvsラプラスじゃなくてくんくん×ラプラスじゃねーかYO!
途中で一回間違ってゴッチャになってるのはご愛嬌。しかし本当にキモい。面白くてこれと↓だけでも買った価値あった(本編は本編で十三分くらいには面白かったが)と言いたい、けど聞き返したくない。そんな感じ(笑

●「薔薇水晶・改造計画」
お前ら、あほだろう。
弾けすぎだ貴様ら。
 「続きまして、愛想よく笑顔をふりまく可愛い薔薇水晶」
これが非常に可愛い。まったく愛想のない棒読み口調なあたりが特に。
そして塊と白崎、
 「ほら、エンジュ。君はリクエストとかないの?」
 「若奥様」
きっぱりと即答しないでください。そしてしっかりそれに答えないでください。なぜ分かるんだ薔薇水晶。
思わず一瞬薔薇水晶派に鞍替えしかけたぜ。

というわけで、ファンなら定価で買え

「D-LIVE!! 13」皆川亮二


ドライブ13巻

・「野生のエルザ」
虎。

ただ単に見開きで虎が描いてあるだけなんですが、画力のせいか異様なオーラが。

 「暗くてよく見えな……」→ページめくる→見開きで虎のドアップ

連載で見たときもそうだったが、やっぱり吹いた。怖いよこの虎のアップ(笑
そしてアキラさん。しれっと縄を引きちぎったり扉が木っ端微塵になるような勢いで大の男をぶっ飛ばしたり。No.3冒頭で殴られて螺旋回転しながらすっ飛んでいった男はちゃんと生きているのでしょうか。なんかあの一撃で殴り殺されましたと言われてもあまり不思議じゃない感じなんですが。「あなたがやったら馬匹運搬車ごと吹っ飛ばされそう」がまるで冗談に聞こえないというかむしろ車ごと吹っ飛んでいく様がありありと想像できます。

・「絶海の嵐」
スティックボードから豪華客船という変わった乗換えです。
しかし単に船が旋回して正面向くってだけのシーンを山場として描けるあたりは流石っつーか……
PS-1が空中から水撒いて火消すときの話を読んだときも思いましたが。あんな地味なものが地味なアクションをするのが見せ場にできるんだもんな。
そして話はいよいよ佳境へ向けて動き出します。

・「危険旅行」
やたらとめまぐるしく乗り換える話。
対向車線の車のスレスレをドリフトしながら急カーブするランクルはまことに恐ろしい。
あとポケバイに乗る斑鳩とロコの後姿はちょっと笑える。

次か、次の巻でこのシリーズも終わりですかね?

ACE2

ファミ通で使用可能機体、追加公表。
今週はバッシュ・夜天光・クァドラン・ロー(ミリア)、レプラカーン。

グルービーだぜ……フロム。

夜天光ですよ!バッシュと並んで前作ではどういうわけか使用不可で涙を飲まされたが今回はヤツらが使えるとですよ!しかもレプラカーンも使えるときやがった!たぶんダン・ビル・ズワァーで打ち止めだろうと思ってた俺が甘かった。なんてこった。
もうね、リアルでいやったぁぁぁぁっしたい。
劇ナデはEX参戦と聞いてちょっと打ちひしがれてた半年くらい前の俺に知らせてやりたい。夜天光が使えてサレナも3段変形で抜き打ち武器化だと。
しかし錫杖鳴らすと敵の武器が使えなくなるというのはなんとも飛天御剣流テイストな捏造武器だ*1。確かにそのままだと杖とパンチとミサイルしかないわけだが。……黒百合に抜き打ちあるなら夜天光にもコークスクリューパンチあるよね?
 
 後はライネックが来ればダンバイン関連はもう言うことないんだが……
(さすがにダーナ・オシーとかをあえてこのゲームに出してくれとは言う気になれない)

……しかしギラ・ドーガ来ないなぁ。あれも面白そうなんだけどなぁ。グレネードランチャーにシュツルムファウストにビームマシンガンにビームソードアックスと一通り揃ってるし。シールド折り曲げてランチャー撃ちてえ。
つか、CCAって基本的にνガンとサザビーとReGzが主で他は基本的に不遇だよなあ。ゲームにしろ立体ものにしろ。仮にもザク系の最終型*2だっつーのにHGすらないギラ・ドーガ……
ヤクトだって別にキットになっててもよさそうなもんだが、なんで劇場公開当時の旧キットしかないんだろ。

*1……週が空けたら技の名前がちょい変わってたのは何故かいまだに忘れられません

*2……RFザクはこの際考えないことにする

米軍再編 移転先に新交付金 防衛庁、地元説得切り札

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060219-00000001-san-pol

 在日米軍再編を円滑に実現するため、防衛庁が、原子力発電施設を受け入れた自治体に交付金を支出する制度をモデルにした「米軍再編対策交付金」(仮称)の創設を検討していることがわかった。米軍再編の日米最終合意のメドである三月を控え、難航している地元説得の切り札にしたい考えだ。防衛庁は月内に交付金制度の概要を作成して関係省庁と調整、来月にも地元に提示する。
 米軍再編に伴う地域振興策は具体化しておらず、自治体説得も進んでいない。
 このため、防衛庁の守屋武昌事務次官は今月初旬、防衛庁と施設庁の担当者に新たな振興策の検討を指示。振興策の大枠を固め、月内に財務省や与党などとの調整に入る方針も打ち出した。
 振興策の柱となるのが、新たな交付金制度だ。現在も米軍の基地・施設に固定資産税などを課せない見返りに、政府は地元市町村に基地交付金を支払っており、今年度予算では二百五十一億円に達している。
 新たな交付金は、これとは別枠で、普天間飛行場の移設先である沖縄県名護市のほか、厚木基地(神奈川県)から空母艦載機部隊の移転する岩国市(山口県)、陸軍拠点司令部(UEX)が新設されるキャンプ座間を抱える相模原市(神奈川県)などを対象とする。
 防衛庁がモデルケースにしているのは、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)などの原発や水力発電施設を受け入れている自治体に国が財政支援を行う「電源立地地域対策交付金」。今年度は千百億円を支出する。
 電源対策交付金は、公共施設整備などに加え、地場産業支援や福祉サービスといったソフト面での地域活性化事業にも充てることができ、自治体が国に事業計画を提出する「申請主義」も特徴。地元の要望を重視し、軟化を促す狙いがある。
 一方で、再編案の受け入れや基地移転の実現を交付金の「交換条件」にする方針だ。これは、普天間飛行場の移設計画が抗議活動などで実現しないまま、沖縄には「北部振興策」として平成十二年度から四百億円以上が投じられた反省からで、再編案の確実な実施を担保するためだ。
 沖縄、神奈川など関係自治体は現在、再編案の受け入れを拒否しているが、新たな振興策に関心を示す自治体もある。政府内にも米軍基地を抱える地域に負担が偏っていることから「抑止力維持のため、国民全体が金銭的負担を分担すべきだ」との認識もある。
 防衛庁は、今国会に提出を検討している米軍再編関連法案に振興策も盛り込みたい考えだ。ただ、新たな交付金制度新設には財務省の抵抗が強いほか、「基地問題をカネで決着させる」方式に疑問の声も出ており、曲折が予想される。
(産経新聞) - 2月19日3時10分更新
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 筆者の個人的主観を言えば、沖縄はともかくそれ以外からも反対続出で3月までに纏まるのかかなり不安になってきたところにまたいかにも
苦し紛れの小手先案という印象を拭いきれない。
この際それくらいしかめぼしい手がないといえばそうだが、この後におよんでカネ頼みになってしまうあたりが問題というべきか。
(今更言っても詮無いことではあるが)

 再編問題に関しては首相の丸投げ姿勢が一部で報じられ、実際明らかに根回しが足りていなかったと思わせる展開になっているが本当に大丈夫なのだろうか。

久しぶりにスパロボやってみたり

●なのはで溜め込んだ欲求不満を解消しようキャンペーン続行中。というわけで3次αを引っ張り出してちょっとやってみたり。
……なまじっかキャラやストーリーはいいだけにあのメリハリのないアクションはものすごい不完全燃焼感がつきまとうのよね。
 
 改めて見るとなんつーか、熟練を感じるなあ。
フィンファンネルの「高速で放出→一旦整列→母機とともに猛スピードで突撃」とか、キビキビと動くのがいい感じ。MXでも描き直されたのにすぐ次が来るあたり、さすがにνガンは恵まれている*1。ダミーバルーン放出とか気の利いたアクションが間に挟んであるのもいい感じ。
コクピット回りからサイコフレームの光が漏れるエフェクトがついたのはいつからだったかな?

 ただビームサーベルはまだGジェネに及ばない感あるなあ。ZZのハイパービームサーベルみたいな例外を除くと。
CCA系MSはしっかりサーベルのオートパワーオン機能を再現してる(ていうかサザビーなんて駄々っ子斬り再現)し、あげくGP01Fbはジュッテ再現したりで凝っていることは疑いないんだが……
ま、スパロボはどうしてもサーベル強くするわけにはいかないからGジェネみたいに派手にはできないという事情を考慮すれば十分よくやってる範疇だと思いますが。
 
 しかしやり直しててもGP03Dのマイクロミサイルポッドとか微妙な書き直しがあってちょっとびっくりする。つーかプルとプルツー、カットインリニューアルされてるし。

 スーパー系は基本的に二次αで完成した感があるんでそういう既存作品のリニューアルはあんまりなさげ。思いつくのはジーグのマッハドリルくらいか?
まあ常連組は外伝の時点ですでにかなりよく出来上がってたと思いますが。ダイターンザンバー・ジャベリンとか。夕焼けバックにスパーンは非常にイカス演出でした。(あれOPのポーズだよね?)
むしろシャインスパークの「ペダルを踏むタイミングをあわせるんだ!」が外伝だけで無くなったのが惜しい。
2次αでサンアタック→ダイターンクラッシュでのカットイン追加はえがったけど。
 新規(純新規参戦・PS2新規)組はバスタービームの迫ってくるようなカットインとかうまい。ただアップで写すだけじゃないあたりが。

 Zあたりの戦闘アニメ的にも性能的にも微妙だったヤツにもてこ入れが図られるようになった昨今*2、次のスパロボはどうなるのか楽しみなり。

*1……MXでは待望?の格闘も武器として実装。まあ、今んとこMXだけで終わってますが。明らかにパンチ以外のところで入るダメージのほうが多かったしなぁ、あれ。
 

*2……全体攻撃版メガランチャーは地味な変更ですが非常にかっこよくなってる。他にも一時はハイメガキャノン発射装置とまで言われたZZもハイ・メガ・キャノン・フルパワーの追加でグッと立場が改善されたか?
あとはダブルビームライフルが設定どおりの強さを発揮する日を待つばかり。……Gジェネでも普通のビームライフルに毛が生えた程度の扱いなのが悲しい。

雑記

●GジェネFを購入しようとゲーム屋回り中。しかしFだけ見つからないというのはどうしたことか。ネオとかSEEDならすぐ見つかるくせに。
ところで二次αとMXの中古が同じ値段なのはちょっと興味深かった。どっちが高くてどっちが安いんだろ。

●ブックオフでGジェネDSの攻略本見かけたので何気なく手に取り、登場ユニット一覧を見ていたのですが中に(ハイパー)という但し書きがついてるMSが妙にちらほらと。
「Zガンダム(ハイパー)」や「ZZガンダム(ハイパー)」&「ZZ-FA(ハイパー)」はまあ分かる。
でも「キュベレイ(ハイパー)」とか「νガンダム(ハイパー/サイコフレーム共振)」「V2アサルトバスター(ハイパー)」「クロスボーンガンダムX1改(ハイパー)」はなんか違うと思うんだが。
ハイパーνの解説文を見ると、
 
 「νガンダム(ハイパー):サイコフレームの共振でハイパー化した状態。全体攻撃化したフィン・ファンネルは強力」

……なんか違和感あるなあ。人の心の光をそういうふうに使っていいものかどうか。

●つーか、νガンハイパー化ありなら「Ex-s(ハイパー/ALICE発動)」とかあってもいいと思うし「ブルーディスティニー2号機(ハイパー/EXAMシステム暴走」だっていいだろう……と思ったらゲーム系ガンダムはなかった。と思ったらシスクードはあった。どういう基準で選んだんだろうか。
アストレイはいないけどクロボンはいるし。

●ところでハイパーといえば「敵が小さく見えるということは、あたしが勝つということだ!」。
次のスパロボあたりでビルバインの攻撃にハイパー化が入らないものかと願う俺。ダンバインキックとかワイヤークローコンボはACEで再現してくれたし。
 
閑話休題。↑のセリフについて、確かファンロードだかで
「じゃあダイターンと戦ったとき、どう思ってたんだろう」
という声があったのを今でも覚えています。およそ15倍以上の差があるんだよな……
ちなみにリアル系のスパロボ参戦ユニットのサイズを大まかにまとめると、
 
3m:六連
6m~7m:エステバリス系列、小型ウォーカーマシン
9m前後:SPT、オーラバトラー
15m前後:中型WM、F90以降のUCモビルスーツ、バルキリー/バトロイド(リガージの大きさから推定)
18m前後:大型WM、F90以前のMSやCE世界MS
20m前後:CCA前後期のUCMS(νガンダム23mでサザビー25mと実はZZを超えた後でも結構でかい。ちなみにEX-sで25.9m)、∀系MS


 といったところですがハイパー化すりゃあダイターンやガンバスターより大きくなる……のかなぁ。オーラシップにも見劣りしないくらいになるので相当でかいことは間違いないんだが。
とりあえず128mのアイアン・ギアー(WM)とどっちがでかいんだろうか。
 
 ところでF91を経たあとの∀やターンXが20mあるのは何があったんだろうか。

●噂に聞くゾイドジェネシスの新ED、ためしに見てみました。

一度も見たことがない俺の目にすら何があったんだろうと思えるのはどうしたことか?

ふと閃いたこと

 高町なのはと戦部ワタルは(ほぼ)同じ年齢であることに突如として気がついた冬の日。
まあ幸いというか残念というか相方のレイジングハートは龍神丸ほどはじけた性格してませんが。
まあRHが突然名古屋弁で喋り出しても困るんでYes,sir.my masterな性格で良かったのか。にしてもあの「今だワタルー!」は毎週聞いたせいか今でも脳裏に焼きついてるな。

 龍神丸といえば「ワタル2」1話でロケット花火にくくりつけられて「やぁ、ワタル」と挨拶してくれる姿はなかなかに笑撃的でした。なんか前にも同じようなこと書いた気がするくらい。1だとなんかジャンケンで勝負してた姿も記憶にありますがあれはなんだっけか。

 他にマシンの相棒といえばレイとかアル(石弓搭載の)、8あたりが*1くるわけですがRHは生真面目かつ隠し事しないので主人にとても優しい仕様です。
 これが8だったらなのはが知らない間にバリアジャケットが微妙にバージョンアップしてるとかいうちょっとおっかないことになりそう。得体の知れない新機能*2が無許可で勝手についてても「ジャンク屋脅威のメカニズムってヤツだ気にするな」の一言で済ます8になのはは安心できるでしょうか。思えばあそこで本当に気にしなかったジェスはなんていうか根性ぶっとい。いや、CE世界においてはジャンク屋は実際にかなりの脅威的存在なのでそう言われればそれで納得できるのかもしれんけど。
 そういやRHもバルディッシュもなんか手はないのか?と聞いても「根性で」とか言ったりはしません。「祈れ」とも言わない。グラーフアイゼンとか外見的に言いそうな気はするけどまあ言わんだろう。
そう思うと、8は弾け過ぎです。「におうぞ」とか言ってるあたりなんか嗅覚センサまでついてるくさいし。あと完全防水加工済。……考えれば考えるほど8って謎が深まるな…………
 
 逆にレイをあてはめると、

フェイト「バルディッシュ、フォトンランサー・ファランクスシフト発動」
バルディッシュ「Ready」

これはありそうというかすごく自然です。まあバルディッシュの中になんか変なもんが入ってる仕様になるけど。しかもこの流れでいくとライバルのシグナムがまっ金金の鎧を着るはめになるのか……?
レヴァンティン構えて「スーパーチャージ・オン」とか呟くのは様になってるかもしれんがあれで甲冑が純金になったらなんつーか油断で出来ている英雄王チックで間抜けっぽくなりそう。

 まあ結論としてはレイジングハートもバルディッシュもまっとうな常識人でよかったねということで。マジックアイテムでも緑宝石の鎧(スネークグリーン)みたいな恐ろしい副作用もないしな。


*1……幸いわたしはカレンデバイスは知りません

*2……ただし、役に立たないものは造らないのも8。なんで風呂にセーフティシャッターがあるのかはいまひとつ謎だが……ところでバックホームの代金どうやって払ったんですか8?

ガンダムの名前について

「長い名前のガンダム」といえば今までは
「ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク」

「ガンダムアシュタロン・ハーミッドクラブ」
の独壇場だったわけですが、
「ガンダムアストレイ・ブルーフレームセカンドL/ローエングリンランチャー」
みたいなさらに長い名前のガンダムが出てきたりしている昨今のガンダム事情。
俺が知る限りではこのBF2Lローエングリンランチャーが一番長いか。ていうか思いっきり縮めて表記してもまだ普通に長いし。
レッドフレームマーズジャケットもこの先さらにバリエーション出てきたら最長記録を更新しそうな。
まあ、記録を更新したからなんだって話ではありますが。

 つかホントびっくりですよレッドフレームMJ。このゲルググもどきはなんだろうと思ってたらいきなり変形して、出てきた中身はRF。どんな魔改造しましたか、ロウ。GF天ミナといい、改造しすぎだろアストレイシリーズ。
またプラモ化が楽しみなメカが増えたぜ。……早くGF天出ないかなぁ、ホント。

 逆に短い名前のガンダムってなんでしょうか。RX-78-2以外で。
俺はネオガンダムの6文字が最短ではないかと見ているのですが。

雑記

そういえばバレンタインでした。
まあ、最初に思い出したのは「一色真のモテモテ大作戦」というフレーズなわけですが。

●やっとダムA読みました。
レッドフレームがえらいことになってるよ!
確かに魔改造を所望はしたが本当にこんなすごい魔改造されて出てくるとは思わなかった。ゲルググに変形するガンダムて。
電ホ、早いとこレッドフレームMJの作例を作っておくれ。プロトセイバーとか作ってる場合じゃないぜ。

●MGνガンダムをついに作り始めました。腕2本しか出来とりませんが、それでもなんつーかこう、グッとくるものがあるね、うん。具体的に言うと欲情。
さすがにMGのクオリティはHGとは比べ物にならんわい。指動くし。
白と黒のコントラストがまったく絶妙だ。早いとこ完成させたいね、うんうん。この腕にビームライフルとかサーベル持たせたいぜ。

今月の買出し

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天神英貴マクロス画集「バルキリーズ」
「エンジェル・ハウリング8 帝都崩壊」秋田禎信
「エンジェル・ハウリング9 握る小指」秋田禎信
「エンジェル・ハウリング10 愛の言葉」秋田禎信
「アスラクライン3 やまいはきから」三雲岳斗
淫内感染コンプリートファンブック

「歴史群像」11月豪
「軍事研究」3月号
「世界の艦船」3月号
「航空ファン」3月号
「世界のジェット戦闘機」野原茂
「シリーズ軍事力の本質1 エア・パワー」石津朋之、他
「ミリタリー選書8 軍用機ウェポン・ハンドブック」青木謙知
「ミリタリー選書11 世界の空母」柿谷哲也
「図解エアパワー最前線 上」アンソニー・ゾーンボロ/松崎豊一
ワールド・ムック582「大空戦」

DVD「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
マキシシングル「ETERNAL BLAZE」水樹奈々
草河遊也画集・魔術士オーフェンはぐれ旅「黒の聖域」
「キーリ」壁井ユカコ
「魔神英雄伝ワタル2 超激闘編 音楽集1」

他、機動新世紀ガンダムX・アンソロジーSS集「月は無慈悲な夜の女王」など同人いくつか。TH2とローゼンメイデンとスパロボもの。

●バルキリー画集は4000円と結構ふんだくられました。しかもVF-11とか17は載ってねえでやんの。あげくVF-0 with/ghostことゴーストブースターも後ろ姿が一枚っきり。なんてこった!

 でも非常に美麗でかっこいいバルキリーの数々が拝めるのでまったく無問題。オールオゲーイ。
フル爆装のVF-1S/FASTパック・連装ビーム砲仕様とかすっげーゴツいシルエットがイカス。
ノーマルVF-1ズのすっきりしたラインもいい。綺麗な空を飛ぶ、白いVF-1のなんと格好いいことか。
 ただ本当にバルキリーのファイターモードばっかり(主にプラモのパッケ絵)で、ページをめくってもめくってもVF-1のバリエーションだらけなのでVF-1が飛んでる絵を見るだけで興奮できるくらいでない限りは買わないほうがいいかもしれぬ。

●エンジェル・ハウリングは7巻買って放り出していたのを購入。
内容は……何回か読み返さないと感想書けそうにないな。短評としては良くも悪くも秋田に流行り的な萌えは書けないんだなということ。ティッシ・アザリーのときも思ったが、フリウといいミズーといい秋田作品の女性キャラは非常に記号的要素が少ない気がする。変に生々しいというか独特というか……
 たとえばティッシは姉キャラだけど棄てプリのラクウェルみたいな「姉属性」持ちかといえばそれは絶対違うだろうし。
 まあ、それがいいのか悪いのかはわからんけど。

それにしてもあとがきは相変わらずかっとんどるな秋田センセってば(笑
確かにインテリジェントソードはあってもインテリジェントアックスとか聞いたことないな。
あと床屋の近況が気になる。

●ここしばらく読む本が政治に寄り過ぎていたかなと思い、基礎に立ち返ってテクノロジー系の本を重点的に購入。
まあマクロス話で航空機を云々していたら実は空をとんとおざなりにしていたことに気がついたというだけだったりしますが。

 「VF-0って足が短いって書いてあるけど航続距離2000kmって長くね?」
 「いや、戦闘行動半径にしたら1000kmってことだよ?AB焚いたらもっと縮むだろうし。実質600~700kmくらいじゃないかな」
 
というお話。基本的なことをすっかり忘れてました。
考えてみたら現代戦闘機事情はF-22の調達削減云々くらいしか知らないしなあ、俺。

●スターライトブレイカーとかなんつーか一見派手なだけでアクションにひねりがないっていうかこれだったら俺はブルーディスティニー3号機のビームライフルinGジェネFのがかっこいいと思うんだが……などとぶちぶち(おそらく相当に偏屈と思われる見方による)文句を垂れつつちゃっかりなのはA'sのOPも買ってるわたし。
キャラやストーリーはいいんだがなあ。殺陣がどうにも……スターライトブレイカー見たときは3次αのデモで、ガンポッド突撃(VF-1S)やハイパーメガランチャー(Z)とかみんなすごい頑張ってみせてくれてる中、一人だけその場で構えて撃って終わりのハイパー・メガ・カノン(ZZ-FA)を思い出しました。フタをあければそれ以外にも確実に使いまわしのみと思われたGP03Dにまでちょちょいと手を加えてあったりで、ますますZZだけかわいそうな感じ……いや、ZZにはZZでハイメガキャノン・フルパワーという本命があるんだけど。一見無意味な分離合体といい、砲口が融けるカットインといいありゃあZZにとっての革命だな、うん。惜しむらくはアムロとか乗せて使ってもセリフは特に変化が無いことか。
 初出の2次αでは隠し条件がわからなくて2週目で初めて知ったが、それまで「アニメじゃない」だったのがハマーンとの戦闘前会話中に「サイレントヴォイス」に変わる演出は実に良かった。

 どーでもいいけどエターナル「ブレイズ」なのね。レヴァンティンに目がいっていたせいか何故かブレイドだと思い込んでました。
非常にかっこいい曲です。ホント魔法少女もののOPとは思えんくらい。
「時を越え刻まれた悲しみの記憶」ってヴォルケンリッターのことをさしてるのかな。あのOPのシグナムはやたら格好良かった。


●ブックオフで拾ったワタル2のOST、龍星丸召喚シーンの曲はやっぱりいいなあ。1話で即復活するあたりが前作と比べてアレだがかっこいいから許す。
ネーミングも強引な語呂合わせ甚だしいがなんか上手くはまってるし。召喚時、本当に流れてくる星に乗ってやってくるのがいい。

●「黒の聖域」、DM連載分を全部収録してるわけじゃないんだな。はぐれ旅のほうも「緑」「来訪者」あたりまでで、「銃声」「虚像」「扉」のぶんは載ってないし。
ところで初出リストがちゃんとあるけど「100-A:あきれてものも言えねえぜ!」とか書かれても何巻のどの話だったかすぐに思い出せない(笑
長編は思い出せるけど短編はホント順番分かり辛い。
まあ長編は長編で順番どおりに並べることは出来ても15巻ってどれだっけ?とか言われると途端に混乱しますが。無謀編と違って表紙にも数字は書いてねーし。

●マクロス攻略本はインタビュー目当てで購入。「細い筒の中に花火を仕込んで点火しながら走ったのを見て例の板野サーカスを思いついた」とは聞いたことあったが、ねずみ花火を投げあったりドラゴン花火で斬り合ったりまでやったってのは初めて聞いた(笑
他にも「ただリアルにまっすぐ飛ばすだけでは観ている人を喜ばせることはできない、見た目格好良く気持ちよく痛々しそうに」っていう発想の産物であるらしい。
やっぱりただリアルにすりゃいいってもんじゃないんだなぁ。ハッタリもバカにできん。

雑記

●クライマックスUCのデモ見てきたわけですがなんだこのF91プッシュは(笑
デモ曲エターナルウインドでナレはセシリーかよ。びっくりですよ。F91とか絶対脇だと思ってたし。
 
 あれだなー、バーニィのザクにビームサーベルが打ち込まれて、アルがそれを見てしまったあの瞬間に「まるで悲しみのかけらだわ、街を閉ざすガラス色の雪」つーフレーズがかぶってくるのは演出としてイカス。
逆にウラキvsガトーの血管切れそうな形相による「うわぁぁぁぁっ!」「でやぁぁぁぁっ!」にあの曲がかぶってるのは違和感ありまくりだが(笑

……しかしこの種のゲームでZZの後姿を見るのが異様に新鮮な気がするのはなぜだろう?
あのダブルキャノン(ハイパービームサーベル)+ミサイルランチャーなでっかいバックパックとか妙に真新しい感じが。νのフィンファンネルの背中とかだったら見慣れてるのに。

●アクセサリーでドッグタグをつけるのは別にいい。それにラメ加工が施されてるのも特になんも思わない。
でも一枚しかないのはやめてくれ。

●なのはを見て溜め込んだ欲求不満を解消すべく逆シャアのDVDを買ってきてまた見ていたわけですがやっぱいいよな。
トマホーク投げでライフル切られて爆発→後退しながら抜刀→一気に踏み込んでサザビーに斬りかかるとか殺陣の緩急具合がなんともいえん。 その後の生身対決の後の再戦での斬りあいもいい。サーベルで突き上げて、その次の瞬間サザビーの頭を蹴り飛ばして腕ちょん切っていく流れといい、高速アクションの中に一瞬入るスロー再生のタイミングが絶妙。単に映画だから作画に気合が入ってるってだけじゃない、なんともいえん独特のテンポのよさがある。
他にもα・アジールのファンネルをνガンが打ち落としていくシーンとかによく表れてるが、パッと動いてクッと止まりまたパッと動いて……という「間」の取り方がうまい。
 ていうか見るたびに思うけどCCAアムロは化け物ですか。横からメガアーム砲食らって被弾、スキができたかなと思ったらバズーカとシールド放り出してフェイントかけてライフルで狙撃、ヤクト・ドーガ撃墜とか何事かと思う手際。スパロボの三次αでフィンファンネル撃つとバズーカとライフルを敵の前に放り出していくのはここの再現か。

 ヒゲの∀with伝統の鉄球vsポゥとフィルのウォドムのシーンでも、がっしがっしと小走りしながらハイパーハンマー引きずっていって投擲するときはなんか間抜けだなあと思ったが、ウォドムが受け止めた次の瞬間いきなりギャイーンと高速で回転しながらめり込んでいった時はかなり吹いた。
 緩急の付け方が実にうまい。

「アスラクライン 3 やまいはきから」三雲岳斗

 真ヒロイン参戦とか前巻のあとがきにあったので和葉がくるのかと思いきや予想を思いっきり外されました。
本命はやっぱりそっちなんだ。いや、わかってたけど。
 まあ俺は嬉しいけど、多分嬉しくない人のほうが多数ではないかと推測されます。
というかここで安易にヒロイン増やして捻りのないハーレム状態に陥るよかいいとは思うけど、同時に操緒の萌え描写が足りんのではないかという気もする。
彼女の出番は文句言うか茶化すかばっかりであんまりデレてくれたりはしないからな。
1巻のデート?イベントみたいなのがもっと増えてくれるとありがたいのだが。
 他のヒロインは嵩月といい和葉といい、すごい直球だし。現状、インパクト負けしてる感は否めん。メイン張るには不足しとるっつーか。
 
 最後の少し照れた顔で自己紹介してる一枚絵とか好きなんだけどなぁ。もうちょっとドキドキワクワクな会話もしてほしい。

ローゼンメイデントロイメント・CDドラマ発売情報

詳細はここから

>ジュンが風邪をひいた!?
>看病しようと奮戦するドールズだが…!!?
>オリジナルストーリー本編「病」のほか、
>ボーナストラックとして番外編3本を収録!!



■収録内容
01. オープニング「聖少女領域」ALI PROJECT
02. 「病」前編
03. 「病」後編
04. エンディング「光の螺旋律」kukui

《ボーナストラック~番外編ドラマ~》
05. 翠星石・初めてのお使い
06. くんくん対ラプラスの魔
07. 薔薇水晶・改造計画


 キャストクレジットの位置をみるとジュン・真紅・水銀燈とあるので銀もそれなりに出番ありそう。前回のCDドラマ(あれも傑作なり。全員からハブられて泣く銀とか)みたいにまたハブられネタやるのかな(笑
まあ今回は金糸雀というさらなるハブられポジキャラがいるので大丈夫……か?
つか金糸雀もさることながら巴もクレジットされてるのがさらに謎だ。何をするんだろう。翠星石と遭遇するとかそういうのか?

 「階段」とか書いた人なので期待値はかなり大。これは買うぞ俺。
 
……ところでボーナストラックがすっげー気になるんですけど……

日米共同訓練:知事に反対署名709人分提出--共同行動連絡会 /岡山

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000212-mailo-l33

津山市、奈義町にまたがる日本原演習場で今月下旬から3月初めにかけて予定されている日米共同訓練に対し、「有事法制の発動と海外派兵に反対し憲法を守る共同行動連絡会」は8日、石井正弘知事あてに訓練を受け入れないよう要請する署名を提出した。
 同会は共産、社民などの政党や県労組会議、市民団体などで構成。署名は1月に集め、メンバー8人がこの日、709人分を県危機管理課に提出した。メンバーは「県内で日米地位協定にかかわるトラブルが起きる可能性がある。米軍の入県経路や武器弾薬の輸送方法、米兵の外出について教えてほしい」などと要請。これに対し西本善夫課長は「(入県ルートなどは)わからない。要請は承った。知事の判断を仰ぎたい」と答えた。
 同会代表の一人、矢山有作さんは「訓練は、米軍と自衛隊が一体になって世界で戦争をする在日米軍再編の一環。憲法9条に違反する。地元として反対をしっかり表明してほしい」と話した。【若狭幸治】

2月9日朝刊
(毎日新聞) - 2月9日13時2分更新
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 709人とはまたえらく少ないが、そんなに人口が少ない地域なのだろうか?と思って少し調べてみた。

津山市:111,376人
奈義町:6,690人
 
 さて、この709人という数字はどう判断されるべきなのだろうか。
単なる無関心の産物なのか、国民の防衛に対する意識の向上の結果なのか。
 個人的な漠然とした印象としては前者であるような気がする。

雑記

●新しくTH2のSSを書いた……はいいが、後で読み返してて一箇所初歩的かつ致命的ミスを発見。
慌てて修正するもカウンターはすでにその時点で130回ってた。
右じゃねーよ。左だよ。恥ずかしい。

●ワンピ、意外と回想手短に纏まったなあ。
旗を狙撃するそげキングのシーンは素直にかっこよかったよ、うん。
一般人ポジとしてウソップは今後ともい続けて欲しいんだがどうなるんだろうな。
てかその前にサンジとかも掘り下げてやれと思うけど。

●アニメソングカウントダウン、まあ浅めのところを軽く掬うだけなんだろうなあ。
 ・ポケモンは今や67カ国に出ているってのはびっくりしたけど。
それにしても「マサラタウンにサヨナラバイバイ」ってバイバイして何年経って今どのへんにいるんだろ、サトシ。

 ・「復活のイデオン」とか「銀河烈風バクシンガー」「メロスのように」あたりは絶対来ないんだろうなあ。
フジなんだから「ターンAターン」流せよとは……まあ言わないけど。
ガッシュに触れたのはフジだからなんだろうな、多分。今のOPも嫌いじゃないが、「カサブタ」が一番好きなんだけど。

 ・そして霊帝来たよ!

 ・「そばかす」ってあってないタイアップ曲の代表みたいなもんだと思うんだ、うん……
てか「アニメ→キャンディ・キャンディ→そばかす」という連想によって書かれたとか聞いたがマジなんかな。
 
 ・YouはShock!声をとりもどせー。

 ・どうせガンダムは1st縛りなんだろうな、たまにゃサイレントヴォイスとかビヨンドとか来いよなっていうかイグナイテッドとかダメなんか?だいたい1stにしたって哀戦士はムリなんだろうなあ。
と思ってたら……
てかなんでGガンかかるんですか(笑

 ・ネロも大概G・E・レクイエムだよなあ。てか俺はネロっつーとMSA-007なんだが。でも普通は真祖がくるんだろうな。
そういやネロだけセンチネル系の中でも立体化に恵まれてない気がする。

 ・影山ヒロノブだけコーラスないのはなぜだ(笑
あの曲、コーラス抜かれると間抜けだぞ。
てかJAMに触れるとは思わんかった。ここで生SKILLとかやってくれたら俺はときめいて死ねるんだがまあムリだな。

 ・別に告白シーンで
「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
サラ!
好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー! 」
を流せとまでは言わんが、それにしても何度同じものを流す気なんだ。

東京・中日新聞 2/5社説「敗れる前に目覚めよ」

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20060205/col_____sha_____001.shtml

目をしっかり開け、歴史のフィルターを通して今を見つめなければ、正しい判断も進歩も生まれません。戦艦大和で散った人たちの悲痛な叫びが聞こえます。

 「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩ということを軽んじすぎた。…本当の進歩を忘れていた。敗れて目覚める、それ以外に日本がどうして救われるか。今目覚めずしていつ救われるか。俺(おれ)たちはその先導になるのだ。まさに本望じゃないか」

 一九四五年四月、生還の見込みがない沖縄海域への特攻出撃を前に、戦艦大和の艦内で死の意味をめぐり煩悶(はんもん)、激論する同僚たちを、臼淵磐大尉はこう言って沈黙させました。

■必敗を覚悟した大和特攻

 もし、この臼淵大尉が昨今の日本社会を見たら何と言うでしょう。

 大和の特攻は、制海、制空権を奪われ、敗戦間近いことが明らかな情勢下で、片道分の燃料しか与えられず、戦闘機の護衛なしに臨む戦いです。合わせて三千人を超える将校、下士官、兵士たちの誰もが「必敗」を覚悟していました。

 臼淵大尉は死を美化したのではありません。科学的、合理的思考を放棄し、誤った精神主義で無謀な戦争を始め破滅に導いた国の指導者を暗に批判したのでしょう。そして、日本人がその愚に気づいて目覚めることに、自分たちの死の意味を求めたのでしょう。

 彼の発言には深い深い思いが込められていました。目前の戦闘に負ける意味だけではなく、「失敗」によって目覚め、教訓を得ることの重要性の指摘です。

 数少ない生還者の一人、吉田満氏(当時少尉)の名著「戦艦大和ノ最期」にこの場面は感動的に描かれています。昨年暮れから正月にかけて百数十万人の観客を集めた映画「男たちの大和」でも、かなりの時間を使って紹介されました。

■継承されない先人の教訓

 しかし、大尉役の元プロ野球選手の未熟な演技、大尉の言葉の重さに気づいていそうもない平板なセリフ回しでは、大事なメッセージが伝わりません。スクリーンの前の人々はほとんど無反応でした。

 観客、とりわけ若者たちには「敗れて目覚め」た先人の教訓が継承されていないように見えました。

 継承していないのは若者だけではありません。侵略戦争に駆り立てた責任者を、駆り立てられた人々と同列に祭っている靖国神社に参拝し、中国などからの批判に「罪を憎んで人を憎まず」と開き直った小泉純一郎首相に至っては、目覚めてもいないと言わざるを得ません。

 大和に特攻作戦を伝達にきた連合艦隊参謀長に、大和とともに出撃する駆逐艦の若手艦長が迫ります。

 「なぜ連合艦隊司令長官らは防空壕(ごう)から出て作戦の陣頭指揮をとらないのか」

 このシーンには現在の改憲論議が重なります。自衛隊を自衛軍にして海外派兵も可能にする自民党の「新憲法草案」をつくったのは、自らは銃をとらない国会議員たちでした。いつの世も犠牲を強いる側は大抵、安全地帯にいるのです。

 米軍の猛攻で沈んでゆく艦内で、兵士が「命をかけて戦ったが何も守れなかった。家族も、故郷も…」とつぶやきます。

 これに対し、自民党草案の前文に国民が守るべき対象として掲げられたのは「帰属する国や社会」です。“滅私奉公”を強制されたあの時代でさえ兵士たちが守ろうとした、家族のことには触れていません。

 歴史研究家の半藤一利さんはベストセラーとなった自著「昭和史」について「歴史を振り返りつつ読者に伝えたかったのは“今を見る目”をしっかり持つことだった」と語り、日本人が目をきちんと開くよう求めています。

 自由にものが言えなかった戦時中と違って言論の自由も参政権も保障されています。土壇場で「なぜ?」「そんな!」と後悔しないように、有権者、特に今後の日本を背負う若者はもっと声をあげましょう。

 学ぶべきは古いことだけではありません。自民党は九・一一総選挙で虚業家だった堀江貴文ライブドア前社長の生き方を推奨モデルとして宣伝し、同調した有権者も少なくありません。バブル経済崩壊で苦い思いをしたのはつい最近なのに…。

 改革の旗手のように振る舞う竹中平蔵総務相(当時金融財政担当相)が同容疑者の応援に駆けつけたのは象徴的でした。社会的弱者への配慮より強者の自由を優先し、過度な格差拡大も放置する-堀江容疑者の考え方と小泉内閣の改革路線には共通点があるからです。

■今度こそ…のメッセージ

 昭和の初期、革新官僚、革新将校と呼ばれた人たちが日本をしだいに泥沼へ引きずり込んでいった、歴史上の事実を思い起こします。

 臼淵大尉のメッセージが「今度こそ敗れる前に目覚めよ」と聞こえます。改憲、改革の連呼による集団催眠からさめ、改や革の字に潜む真実を見極めなければなりません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 「革新将校」「革新官僚」の直系に位置する、未だにアジア主義の夢から覚めない連中の口から出た文章なのが最大のポイント。
文字通り、「目覚めてもいないと言わざるを得ません」。
 菊水作戦批判がいかにもとってつけたようなきわめて浅い切り口なのも気になるといえば気になるが。
海軍の名誉と伝統のために死ねと書かれた作戦発起文と、それを見て軍事的合理性のなさに激怒したある参謀の話くらいは引用してもらいたいものだ。

……ところで2005・9・11は彼らにとっての敗北ではないというのだろうか?
その意味でも「目覚めてもいないと言わざるを得ません」。

サンライズ英雄譚3

スクライド出しておきながら肝心(というかなんというか)のエマージーがいないという、ときめいて死ねー!と悪罵を投げつけたくなることで知られるゲームの続編の発売日が決定。

http://store.yahoo.co.jp/tj-gamestore/ps2-rpg012.html

・熱き思いを胸に秘めた、子供の頃に夢見た冒険がここに!
主人公の少年は、冒険好きの純粋な少年。
世界を守るという伝説のヒーローたちに憧れた彼は、なんと、夏休みの宿題をほったらかして、見知らぬ旅船に飛び乗り、旅立ってしまうのです・・・。


というストーリーで、

誰もが納得の登場キャラ、メカたち!ポイントを押さえた作品選抜!!
・機動戦士Zガンダム
・勇者王ガオガイガー
・新機動戦記ガンダムW
・戦闘メカザブングル
・最強ロボダイオージャ
・無敵ロボトライダーG7
・機甲騎兵ボトムズ
・絶対無敵ライジンオー
・蒼き流星SPTレイズナー


夢を抱えて飛び出した冒険好き少年を待ち受けるのはZにボトムズにザブングルにレイズナーにWに。

本当にそれでいいと思っているのかと聞きたい。

ていうか、夢以前に生き延びられるのか少年。
生き延びられても帰ってきたら平和な日常にすっかり馴染めなくなってそうでとても不安です。
 乾いた大地で心痩せさせながらキリコと地獄につき合わされて地球は核の炎に包まれ3年を過ごし刻の涙を見る少年とか、そういうのしか想像できんぞ、このラインナップじゃ。

「戦闘メカ ザブングル」その3

地味に見続けてついに「みんな、走れ!」まで見終わりました。
ラスト2話のタイトルコールが妙に気合い入ってたなあ。

●雪原戦でほっかむりするアイアン・ギアーが実にイカス。こういう細かいところがポイント高し。

●カタカムが出てきたあたりの話はサブタイ「ゴタゴタ果てしなく」の通り、かなりマジでグダグダだったな……全員好き勝手にあっちこっち飛び出したり。
ファットマンはそれなりに見せ場もらえてたけど。

●ただ、カタカムの退場の仕方はびっくり。いや、これはすごい。さすが富野。どうやってこいつ退場させるんだ?と思ってたらこんなやり方かよ。すげえなおい。

●アーサー様、α外伝だと寝ていた記憶しかない(あとディアナ様と会見した)が、原作だとこんな大暴れもしたのね。
カシムに向かって大見得を切って銃連射する姿はかっこいいぜ。てか連射しすぎだろってくらい。

●アーサー様がちらっと言ってたが、ザブングル世界って月の軌道まで変わっちゃったんだ。
あとウォーカーマシンの名前の由来は面白かった。この大地を2本の脚で歩けるように、か。

●ギャリアのICBM投げ。
「ジロン、何する気よ?!」
「今更主人公らしく真だって、かっこつかんぞ!」
「そう簡単に死ぬかよ、アニメでさ!」

「ジロン、さよならー!あんたを知って幸せだったわよー!」
「そんな台詞は済んでから言えよぉー!」

ザブングルのメタ台詞、ここは笑った。いいなこの台詞(笑


●最後のアイアン・ギアーの大活躍!
ラグ「よーし、最大パワーでウルトラジャンプだ!」
コトセット「出来ると思うの?」
ラグ「だからさ……」
コトセット「ハハハハ!マンガだからね!」

コトセット「はっはっは!どうだ、飛んだじゃないか!」
ラグ「あっはっはっはっ!」

ラグ「よっしゃ!I/G飛べぇ!Xポイントを踏んづけろー!」

本当にXポイント踏み抜いたときは俺もコトセットやラグと一緒になって笑った。


●「兄ちゃん、今日はここまでだ!また会おう」
 「もうあるわきゃないんだよ!」
 「ホーラと違って、俺ぁ不滅だぜ」

嫌がらせのようになんで出て行けないんだと地団太踏むシーンがしつこく挿入されるホーラと違ってまあそれなりにかっこよく退場できました、ティンプ。
つかあのホーラの扱いひでえ(笑


●最後の最後でエルチ救ってファットマン散ったー!なんかすっきりしない最終話だなと思ってたらいきなり「エールーチー!」って叫びながら走ってきたのは吹いた。いや、いい意味で。
ラストはエルチの親父に始まりミス・ギャブレイやビッグマン、カラス・カラス、トロンやカタカム、さらにビエルとアーサー様と死亡キャラ(厳密にはカタカムは死んでないけど)も全員揃って手振ってやがる。
しかも最後はカシムだし。
いやはやザブングルらしい、というか逆にある意味ザブングルらしくない爽やかな最終回でした。
いや、実にすっきりした。死亡キャラもフェードアウトキャラも全員出てきたし。
なんかティンプとホーラも走ってたし。

魔法少女リリカルなのはA's 1~3話

●評判のアクションだが、どーにも殺陣がいまひとつな感じ。
漫然とでかいのをぶつけ合ってるだけというか。
 例えるなら単純に作画枚数を増やしただけのZガンダム/エルガイムを見ている気分だ。
俺が見たかったのはメリハリのきいたアクションの∀や、撃ったり斬ったり火吹いたり蹴ったりするダンバイン的なものだったのだが。
 あるいはロボットアニメから離れるなら、要所要所で変なポーズやアクションを決めるスクライド。
パンチして着地するときのカズマのくるくる回転とか未だに覚えてるよ。
 ああいうのがなくて漫然と派手っぽいものを出してくるだけなのが不満。
スターライトブレイカーも必殺技なのに発射の瞬間カメラが3方向くらいから写すだけで、あとはその場で構えて撃つだけとかヒネリなさすぎ。
そんなZZ-FAのハイパー・メガ・カノンin3次αみたいな。Zのハイパー・メガ・ランチャーでも今時はもうちょいアクションする。

 まあ、ポーズのつけ方とか変身バンクに微妙なぎこちなさを感じるのはしょうがないところなのか。

●あと「汚れない」のも不満。
やっぱりバトるなら血まみれ埃まみれになってくれんとなあ。
4話以降、OPで殴り合ってるアルフvsザフィーラみたいなガチンコが見られるといいのだが。

●FF8のガンブレードの時も思ったが、剣やハンマーでカートリッジリロードつーのはどうもしっくりこない。視覚的に分かり易いようでいまいちピンとこないぞ。

●レイジングハートにせよレヴァンティンにせよ、微妙に短くていまいち見栄えせんな。もっと長めのほうが……ガーベラ・ストレートとか。
それでもOPのシグナムはかっこいいけど。
 サビ部分の蛇尾丸を卍解したみたいな状態になってるレヴァンティンぶん回してるカット、あれが非常にかっこいいんだがあれ本編でやらんのかな。

●ヴィーダ、ぱんつ丸見えだぞおい(笑

●話を聞けと言いながらバスターランチャーぶっ放すなのはさんはなんか色々間違ってると思う。

●やっぱり男×女でないと萌えられんな、俺……

●でもまあそういう個人的嗜好の不一致と、殺陣への不満を除けば普通に面白い。
はやてとヴォルケンリッターたちの描写とか、3話でわりと感情移入できるのはすでに最終話までの展開とかCDドラマの内容まで聞いているせいか?

●しれっとはやての前では傷を隠して真顔を装いつつも、決意を語るシグナムかっけー。
あとはどうせ対人戦闘に特化するなら「こかして踏みつける」とかやってくれると俺的に燃えるんだが。
……それは暗殺戦闘であって騎士のやることじゃないな、うん。

無防備地域宣言:平和都市条例案、京都市議会が否決 /京都

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060131-00000189-mailo-l26

◇「趣旨理解していない」--直接請求の「市民の会」
 京都市議会臨時会は30日、市民から制定の直接請求があった「市無防備・平和都市条例」案を賛成少数で否決した。直接請求は93年4月の国民健康保険条例改正案以来、13年ぶり。1945年以降、京都市議会には条例制定・改廃に係わる直接請求がこれまで4回あったが、いずれも本会議で否決されている。
 同条例案は、ジュネーブ条約第1追加議定書で定める「無防備地域」を市が宣言し、住民や文化財の保護などを定めたもので、市民団体「無防備地域宣言をめざす京都市民の会」が3万6989人分の有効署名を集め直接請求した。
 桝本頼兼市長は「宣言に実効性がない」などと反対意見を付けて条例案を市議会に提出。27日の財政総務委でも賛成少数で否決された。
 同会の沢野義一代表は、「非常に残念。審議ではジュネーブ条約の趣旨を理解していない発言が多く、もっと勉強してほしかった」と不満をもらす一方、「署名活動を通じ、こうした新しい形の平和運動があることは理解されたと思う。今後、検討される市の国民保護計画の内容にも注目していきたい」と話した。【中野彩子】

1月31日朝刊
(毎日新聞) - 1月31日17時1分更新
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 平時に全方位宣言しても条約上なんの意味もない、ということばかり言ってきたが、考えてみると特に重要施設のない京都市であえて無防備宣言をしようという意図はなんなんだろうか。
他の無防備宣言運動が行われている都市を見ても、特に重要な基地があるような市町村の名前はほとんどない。
言ってしまえば戦略上どうでもいいような都市ばかりで無防備宣言運動が起こっている。
(最初京都市で無防備宣言が議会で審議されている、という記事を見た時は京都府議会で審議されているのかと早とちりしてかなり慌てたが、よく見ると京都市だったので拍子抜けした記憶がある)
 
 特に沖縄、陸自が西方シフトの一環として普通科の中隊を置くことを検討している石垣島ならまだしも竹富町で無防備宣言を行ったところで何がどうなるというものでもないような気がする。
 これはどういうことなのだろうか。

もう出てから時間が経ったものばかりな話

●ACE2、ついに念願かなってサレナに抜き打ちパンチ再現可能との情報が雑誌に載る。

Rで初登場して以来、MXのときとか「サレナの武器に抜き打ちないのか」とファンがよく言ってたもんだが、ついにACEで採用。感慨深いぜ。
サレナ高機動型登場に3段変形再現に抜き打ち武器化となると、劇ナデはなんだかとても恵まれているような気が早くもしてきましたよ。
あとCM第二弾のアキトのニヤリ笑いカットインが非常に原作再現風味でイカス。
アムロのメットカットインとか最初見た時はへったくそなトゥーンシェイドで大丈夫かと不安になったが、ありゃ開発版か。
新しく公開された輝のカットインとか不自然なまでに綺麗だったしなあ。ダバはちゃんとメットかぶってたし。
ひょっとしてメットつきダバってこれがゲーム初登場か?

●Vジャン連載版ブリーチ(カラブリだったかな)、今回は女性死神協会ネタ。なんとアニメにまで進出を果たしました。すごいぞ女性死神協会!
会長やちるだけど。明らかに副会長の七緒ちゃんが実質会長くさいけど。

七緒ちゃんが示した協会出版物リストにあったもの。
「日柄谷写真集『冬のライオン』売り切れ/重版中」
妙に吹いた。他に市丸ギン写真集「白蛇」(発売中止)とかあったな。
 
カラブリ、いつだったか赤丸でまとめて掲載されたときに買っときゃよかったなあ。
13隊でゲームを作る話とか妙に笑った。

●D-LIVE!がついに次章で連載終了……
まあ、綺麗に終われるうちに終わっておくのが華と思うより他にないのか。

●ドラマガ増刊に秋田禎信の書き下ろし掲載。
……うーむ。秋田節があまり利いてないのが寂しい限りだが、世間的には不評だった「エンジェル・ハウリング」や「閉鎖のシステム」の轍をもう一度踏んでくれと言うのもアレだしな。
そういや俺も「エンジェル・ハウリング」はまだ5だか6だかで止めてるし。まだまだ秋田信者として訓練が足りませんな。

「嫌オタク流宣言」とかいう本を立ち読みしてみた

帯の「国をあげてのオタ賛美ブームに反逆する!」って言われてもその「賛美ブーム」とやらを当のヲタは白けた目でしか見てないってのになぁ、と微妙な気分になりながらも内容にぱっと目を通してみる。

「オタクはオカルトとか悪魔が嫌い」

全国津々浦々何万人だかのメガテニスト・ヒラコーファン・型月スキー・永井豪ファン・石川賢ファン・山風ファンその他もろもろ、存在を全否定される。
スプリガン好きの俺もそのうちに入りそう。
 
「オタクは不条理を許さない。虚しい」

うすた京介ファン・おかゆまさきファン・秋田禎信ファン・吉田戦車ファン・土塚理弘ファンetc、存在を完全抹消される。

そして一番笑ったくだり。

「オタクは第二次世界大戦では連合軍が好き。勝ったから」

ごめん。コメント不能。
とりあえず店頭でひっくり帰りそうになるくらい笑ったとしか。

あとはなんか「萌え擬人化に黒人がいないのは人種差別!」みたいな古来ゆかりの伝統芸能を見かけたような……



 とりあえず(立ち読みによる)結論。
ライターにはヲタ事情にほんの少しでもいいから精通してる奴を連れてくるべきだった。