「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

ステイルがなんとなく某ブラックタイガーを思い出させる的話

●日曜に紅葉を見にいってきました。
しかしヲタにはもみじ狩りする権利もないらしく、見にいきたいから行こうといったら「お前なんかあったの?」とかマジメに聞いてきやがる。
まあ男5人で見にいくのに無理がなかったとは言わないが、そんな反応はあんまりだ。
 
●本館にACEのSSTH2のSS(由真話)を掲載しました。
ACEのはそのまんまな題そのものな内容だったり。
 
●「とある魔術の禁書目録」
注文しておいた「ソ連/ロシア原潜建造史」と一緒に不意に衝動買いして一気にそろえてみました。感想はまた改めて書きます。
フラグ立てすぎだよな当麻……
 
●最近ガンダムの資料集めに凝ってます。
逆シャアの映画ムックのνガンラフデザとか面白い。
明らかにガワラ先生の初代ガンダムにフィンファンネルがくっつけてあるだけの奴とか、デスティニーガンダムから翼を取っ払ったみたいなの、ビルバインとガンダムを足して2で割ったみたいなのとかなんか色々あって興味深い。
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「マクロスゼロ 3・4・5」

●コ・パイなのに機体を運んでくるエドガーがんばるなあ、と思ってたらシンは何やってんだ馬鹿!と一喝。えー怒るところなのか?と思ったら
「ゼロは宇宙戦闘も想定してるんだ。インテークを閉じれば2,3分は平気さ」
そういやバルキリーは戦闘機なんだったの忘れてた。

●でも戦闘機で海に向かって突っ込むなよシン!そりゃ海水でジャムだって起こすわ。

●デストロイドの防空戦闘シーンも気合入ってたが、同時にもう完全にアーマードコアにしか見えなくて困る。
3連ミサイルポッドとか武器腕ACそのもの。同じデザイナーが同じ意匠で描いた(であろう)メカなんだから当たり前だけど。
 
●イージス艦沈めて、その上空を交差するように通過してくる2機のSV-51のカットがかっけー。
 
●シンの視点でHUDごしにウネウネ動くSV-51のアクションシーン。

●「私が悪いの?」
 「いや。俺が悪いんだ。見送りに行かなかったんだから」
 「あのとき、今みたいにお互い自分が悪いって言えていたら違ってたかもね」
 「…………歴史にIFはないぜ。専門家だろ?」
 「……ふふ……そうね」

フォッカー先輩、若いころの話なのにすでに渋さバリバリです。エンドクレジットで一人だけ特別扱いなのも納得。
ついさっきヒヨッコ扱いされて(あのドクロマークが傷つけられてるよ!)落とされたばかりとは思えません。ていうか、先輩も練習生だった時代はやっぱりあったんだなぁ。当たり前なんだけど。

●「もう少し注意してれば……って、歴史にIFはないわけね……」
 「そういうこと。だが、俺は君の名前を歴史にするつもりはないぜ」
 「フォッカー……」

 「ねえ、覚えてる?中国のリョウネン省」
 「くっくっく……忘れないよ。炎天下の砂漠で、羽毛恐竜の化石掘り手伝って。バイト料、安かったっけ……」
 「格安の中国旅行だって言って、どこの誰よ」
 「トイレの仕切りがないって騒いでたの、誰だっけ?」

地雷を踏んで、それを助けようとしている最中の会話とは思えん。
つかこのときのアリエスの声が微妙に震えてて、「何気ない会話をしてるけど命の危機」という感じがよく出ている。
進藤尚美ってこんな細かい演技も出来るんだな……。

●シンvsノーラといいフォッカーvsイワノフといい、正直結末としては気が抜ける。
てかシンやられっぱなしだぞおい。

「重戦機エルガイム ペンタゴナ・ウィンドウ+レディ・ギャブレー」

●リリスのパンの食べ方可愛いなあ。
 
●妙にハイテンションではしゃぎつつ、服を脱いで駆けていくギャブレー君。なぜ服を脱ぐのにそんな嬉しそうなのか。

●わりとガタイいいなギャブレー君。でもデカパンなトランクスはないと思うぞ。

●キャオにそっちのケがあるってここから来てたんかい…
つうかキャオの唇のズームアップで終わるとかイヤすぎるんですけど(笑

●しかしなぜ富野は女装させたがるんだろうか。
有名どころのロラン以外にもジュドーや万丈、ゲイナーもしてたしなあ。
 
ところでTV版の総集編、レッシィが髪を切るシーンの次でいきなりエルガイムMK-Ⅱに乗ってなかったか?

「聖戦士ダンバインOVA 1」

●TV総集編、トッドとガラリアの声が変わってる。
トッドが変わってるのはおしいというか、スパロボじゃちゃんとオリジナルが喋ってるのってもしかすると実は凄いのか?
 
●ズワウスの動かし方は「遺跡」としてはよく出来てると思う。確かに年代ものっぽさは非常に出ている。
ただTV版の派手なロボットプロレスノリを期待して見た分としちゃ拍子抜けは否めんなあ。

●シオンが乗せられたあの赤いオーラバトラーはなんなんだろ?
レプラカーンの頭じゃなかったし。
 
 
どうでもいいが逆シャアの予告も見ました。バルカン撃ちまくる、本編には出てこなかったνガンダムってこれのことか。
でもよく見るとこれνガンじゃないような…
ガンダムアンテナ中央が赤色だし、胸部ファンは大型でしかも赤い。
(νガンはアンテナ中央黒で、胸部ファンは小型の黄色)

「マクロスゼロ 2」

●片肺停止な上に翼も片方ないVF-0で強引に攻撃するシン無茶しすぎ。
ペダルを踏み込んでエンジンノズルを開閉して姿勢を調整するとか見てて面白いからいいけど。

●VF-0vsSV-51の対決は面白かった。
森や崖を飛び回りながら変形を繰り返し、小便する機関砲の撃ち合いってのは緊迫感がある。
前向いたまま逆手にガンポッド構えて撃って来るとか味のあるアクションだなあ。

●無事生きてたエドガーにはシンと同じくほっとしました。彼は実にいい奴です。
しかしアリエスを見ていい女とか興奮してるシーンはマジで催してる感じでちょっと(笑

●シンとサラの会話は電波というか過度に叙述的というか。
フォッカー先輩と科学者の会話みたいに普通の言葉で喋らせればいいのに。

●フォッカー先輩とアリエスの会話シーン、

「ねえ」
「ん?」
「前から聞こうと思ってたんだけど。どうしてあなたはここに?あんなに戦争を嫌ってたのに」
「……マイケル、覚えてるか?」
「うん」
「あいつな、最初の爆撃に巻き込まれて死んだんだ。俺と別れた5分後だった」
「…………そう」
「理屈じゃあ、ないんだよ。…………おやすみ」

少なくともここは普通にいいシーンだったと思う。
てかアリエス、カガリと同じ声かよ!


●先輩にバリバリしごかれるシン。
フォッカー先輩は当時から強いなぁ。酔っ払ったままで敵を落としたことを自慢のタネにするだけのことはある。
 
●潜水艦から発進してたのか、SV-51。
(シャーウッドの森が生えてる潜水艦を改造したんかな、あれ)
その上カナードつきのスホーイ系シルエットで3段変形なんてロマン溢れ過ぎでダバダバと毀れてるぜ。
なんていうか、実にグゥレイト。

突然ジャンプの感想

といってもワンピとブリーチだけですが。

●ワンピ
 また回想か…
まあ今回の回想はメインキャラの奴だし、伏線も解けそうで面白そうだからいいけど。
ロビンは8歳の時には悪魔の実食べてたのね。
ハナハナの実で皿洗いしてるの笑った。

しかしあれだな、表紙がアレなのはかなり気にいらん(いやちゃんとウソップ&ロビンがいたのには安心したけど)な。
俺Mr.2vsヒナの行方を結構楽しみにしてたんだが。

●ブリーチ
どえらい形だな、あの卍解。
能力もまた一風変わってるが。
 
ハンタは冬コミ休暇かねえ。当分は載らなさそうだ。

まあ十中八九ガセだろうとは思う話

 物置きにローゼンメイデンのSSをあげました。

 ところでガンダムXがマスターグレードになるとかいう噂を耳にしたのですが、マジなんでしょうかね。
マジだったら発売日に定価で買って♪つーきーのたまよー やどれやどれやどれー♪する。

 閑話休題。
ものの試しにweb拍手というものをつけてみました。
意外と簡素なタグで出来てるんだな、これ。

ローゼンメイデントロイメント:第4話「契約」

今日23時からチャットに出ます。
お暇なかた、よろしければ。
 
●廊下に飛び出したら不意にジュンがそこにいて、思わぬ遭遇に動揺してしまう翠星石。
 
●公衆電話で電話帳使って絨毯爆撃作戦に出る翠星石。
素直に契約してくれって直接頼みに行けばいいのに。
しかも「今ならかわいい妹もついてきます」って。
 
●雨が降り出して、ジュンとたまたま出くわしたときの嬉しそうな顔。
そして「誰がお前なんかと契約するか」と言われてしまった時のがっかりっぷり。
 
●ちゃっかりジュンに抱っこしてもらっている蒼星石。
まあ抱っこしてもらいながらやっていたことといえば、世話のやける姉の売り込みなんですが。

●悪趣味な人形劇は本当に悪趣味。ところでラプラスの魔の声はいつ聞いてもこのウサギ突然早口で喋り出して世界を縮めやしないかと不安になるお声です。
 
●数学の参考書を逆さに読んで表情を隠す翠星石。
しかもジュンに読んで貰えてなんだかすっげえ嬉しそう。
 
 結論から言えばつまり翠星石超かわいいよ翠星石ってお話。
具体的に言えばいやったぁぁぁぁぁぁとか叫びたいくらい。ユニバァァァァスでも可。
とにかく翠星石が絶好調である!って感じでいやはやなんとも。これだけでトロイメントを放送した意味はあったと断言する。

制服組が長官を直接補佐 防衛庁、権限見直し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051126-00000014-kyodo-soci

陸海空3自衛隊の統合運用開始を来年3月に控え、防衛庁は25日、現行の統合幕僚会議議長から衣替えして自衛官(制服組)のトップとなる統合幕僚長の権限を強化、これまでは事実上、内局の官僚(背広組)に限っていた長官の直接補佐を制服組にも認め、制度化することを決めた。
 長官命令の起案についても制服組の関与を拡大する。ミサイル防衛など運用の時代に入った自衛隊の即応性を高める狙いだが、官僚による制服組の統制を特徴とする戦後日本の文民統制(シビリアンコントロール)に変化をもたらすもので、議論を呼びそうだ。
 制服組の権限見直しは、事務次官ら内局幹部と統合幕僚会議議長、陸海空各幕僚長ら制服組幹部が出席した庁内の会議で、制服組の提案を受けて議論した。
(共同通信) - 11月26日4時1分更新

――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 これで従来実権を持っていなかった統幕の実体化と、文「官」統制の是正という2つの問題を大幅に改善できることになる。
(無論、どちらにせよこれだけで一挙解決とはいかないだろうが。特に文「官」統制の是正については)
できれば参事官制度の廃止という抜本的解決が望ましいのだが、そちらは潰されてしまった以上次善策としてはこの決定は非常に良いものだと思う。
これで文民―制服間に官僚が割り込む余地は減ることになる。
 
 それにしても

>官僚による制服組の統制を特徴とする戦後日本の文民統制
 
 この文章、書いていておかしいと思わないのだろうか。

「機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ASTRAY 3」 ときた洸一


なぜか種デス本編小説4巻の表紙が表示されている不思議。
 
●天ミナ大活躍。
あーほんとかっこいいなーこれ。
バンダイさんはこいつをさっさとプラモに(ry
 
●OF・Gフライト登場。
戦闘しないぶんバリエーションをバシバシ出しまくるな。
今の段階ですでに、
劇中に登場した装備
 (バックホーム)
 Gフライトアウトフレーム
 エールアウトフレーム
 ソード(ストライカー)アウトフレーム
 ランチャーアウトフレーム
 マルチパック/ブラストアウトフレーム
 
 設定画/作例のみで登場した装備
 マルチパック/ソード(シルエット)アウトフレーム
 マルチパック/ガナーアウトフレーム
 マルチパック/スラッシュアウトフレーム
 マルチパック/フォースアウトフレーム
 マルチパック/ブレイズアウトフレーム
 
まあ要するにマルチパックが出てきた時点でなんでもくっつくことになってるわけですが。
理論上は連装無反動砲やジェットストライカー、核ミサイルランチャー、ガンバレルストライカー、IWSP、ノクティルーカウィザード、デスティニーシルエットとか全部装備できることになるわけだし。
8はどうやってシルエットの規格まで知りえたんだか(笑
  
●プレア、なんか便利屋な幽霊扱い……
 
●P104,8の一人称が間違ってるのがそのままだ。単行本になるときには直るかと思ってたが。

●アークエンジェルを修理したってだけでローエングリンをゼロから再現できるロウ&プロフェッサー。
ジャンク屋脅威のメカニズムは健在なり。

●アウトフレームDの「D」の由来、後継機とは思えないほどテキトーな名づけられ方(笑
 
●アッシュのブロックワードに爆笑。お前はそれかよ。

●今回のゲストは久織ちまき。彼女の描いたジェスが見られます。
しかし無鉄砲な「野次馬バカ」ジェスを「大人キャラ」扱いしていいのかどうかは疑問があると思う(笑
無論ジェスに別に目立って反社会的なところがあるようには見えないし、主人公としては申し分ないと思うけれども。

ACE2

ここんとこのブログと公式サイト、さらに雑誌で出てきた情報を適当に総合。

 
 ・リ・ガズィ(BWS/MS両方)、ガンダム試作2号機当確。ただし02Aなのかどうかはまだ不明
 ・ゴラオン&ノヴィス・ノア、存在を確認
 ・バニング大尉存在確定。ただし自機として使えるかどうかは不明
 ・ASS-1存在確認&グローバル艦長台詞あり。
 ・シナプス艦長台詞あり
 ・井上和彦氏、今回はエイジのみ
 ・イネス喋る
 ・スカル小隊、柿崎以外は当確
 ・マップ拡大(最大で4倍)
 ・オリジナルの主人公登場

 2号機はバズーカなしのサーベルとバルカンのみで戦うはめになるのだろうか。
それはそれで面白いかもしれんが。
個人的にはジムカスタム出して欲しいなあ。
井上氏がエイジしか上がってないのを見てあれ?ジェリドは?とか真剣に考え込んだのはここだけの話。そういやZって今回いないんだよな。
 ASS-1は嬉しいところ。バルキリーしか出てなくて微妙に不安だったからなあ。
地球にスヴェートがあるのは許せるけど「愛・おぼえていますか」が省略されたりしたら俺はデカルチャーと叫びながらパインサラダを貪り食うことにする。
ところでマックス当確はいいけど柿崎は抹消なのだろうか……

 それと地味に気になるのはイネス何喋るんだろうということだ。
延々と説明でもしてくれるんでしょうか。ZZもいないし、他に松井菜緒子氏がやってるキャラもいない…はずなんだが、なぜわざわざイネスが喋るんだ?
でもまあ説明おばさんがマクロス落下について延々と解説しているところとか想像すると面白いから期待しとく。

ライネック、レプラカーン、ゲルググM、ザメル、バッシュ、アトール、エルダール、ガッシュランとかあのへんの敵メカいっぱい使えるといいんだがなぁ。
ビシバシムチで打ってやったり、ドリルとか万力でガシガシどついて脚部クローで噛み付いたり、ナックルシールドでザクの頭ぶっ飛ばしたりとか妄想の翼は広がりだしたら止まらない。
後は実現することを祈るのみなり。

ブックオフにて

 どうも誰かが大量放出したらしく、えらい量のムックが陳列してました。
以下、本日の戦利品。
 
 ロマンアルバム・エクストラ「戦闘メカ ザブングル」
 ラポートデラックス「戦闘メカ ザブングル」大事典
 「機動戦士ガンダム0083」フィルムブック
 月間OUT増刊号「魔神英雄伝ワタル 創界山救世主伝」
 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」シネマブック
 This is Animation ザ・セレクト「超時空要塞マクロス」上巻
 「戦闘メカ ザブングル」記録全集 1~4

 買わなかったけど他にもダンクーガ(確かゴッドブレスの)とかライジンオーも出てました。
合計9150円+ローゼンメイデンアンソロ620円。
……バイト休み中で金欠だっつーのになんで俺こんなに散財しちまったんだろ。
ローゼンアンソロが意外と安かったのがありがたかった。

でもおもしれーなー、ザブングルのメカ設定。
あのメタな台詞も平気で使う類のコメディノリじゃ設定なんていい加減のようにも思えるが、格ウォーカーマシン・ランドシップの出力重量、搭載火砲の口径とかちゃんと決めてある。
20cm砲×4、76mm速射砲×4、40mm機関砲×8(アイアン・ギアーの場合)とか。
主砲は射手1名、装填手2名の装填機無し。「砲弾は500kg以上あるがガンバル」。2人でガンバってどうにかなるのだろうか……
まあザブングル世界のシビリアンにかかればなんとかなるのかもしれんけど。
 あとダッガーの「20mmFLAK38機関砲」って設定は誰の趣味だよ(笑
さしずめゲストメカデザの出淵氏か?

「マクロスゼロ 1」

●話は1話の段階であることを差し引いても妙に電波というか意味不明。固有名詞を少しは説明してくれ。

●フォッカー先輩出たー!若い頃の顔と言われると納得できるようなできないような、微妙な顔。
でも豪放だけど面倒見が良く、一流のエースなのは変わってないので安心。

●さすがにメカアクションは言うことなし。
急旋回時にGがかかる描写や、フットベタルを踏み込んで急加速、変形時に機体外縁が起こす飛行機雲、エアインテークが開いてファンが回転開始、ジェットエンジン始動→パワーを機体に供給しガンポッドを解放、空気抵抗に逆らいながら頭部レーザー砲展開、その迫るミサイルを複数ロックして頭部レーザーで迎撃、大きく3次元機動している最中にも細かく足を捻りながら避けて、ガンポッドで反撃……と非常に面白い。
VF-0の粗造りなデザインも、少なくとも「試作機」の表現としてはよく出来ていると思う。

●工藤のシンはこの先フォッカー先輩に食われやしないかどうか、すでに微妙に不安になる。

●敵さんの可変機、あんまりじっくり見られなかったがなかなか面白そうなかっこだな。
ゼロの資料も集めようかしらん。

カラオケに行ってきた話

本館の物置きにSSを2本あげました。
To heart2(草壁さんの話)と、ローゼンメイデン(一応はアニメ準拠で翠・ヒナ・紅の話)で1本ずつ。

●友人とカラオケにいってきました。
「キングゲイナー・オーバー」を選曲したらあのOPアニメが流れて感激。
喜び勇んでアナ姫やキングゲイナーと一緒にモンキーダンスしましたよ。
キンゲ見てないその友人からは「救急車呼ぼうか?」というバンダースナッチ的な一言を頂きましたが。
 
 でも「In My Dream」を選曲し、アニメが流れなかった時は思わずほっとしました。
知名度的にはキンゲと大差ないはずなのにアニメが流れなかったのは、さすがにあれのOP映像は問題ありと思われたということなのか?
 
 そういや「ターンAターン」も歌ってみたわけですが、OP映像を使いつつディアナ様の人気ぶりに大声をあげて嫉妬する御大将の例のシーンや、むさいおっさんがカプールのコクピットでスシ詰めになりながらヒゲに発砲するシーンとか妙な絵が時々混じってるのはどうしたことか。
ていうか1期OPなのにナノマシンの繭を作り出した∀&ターンXから走り去るロランのカットを入れるのは間違ってる気がする。
「サイレントヴォイス」もせっかく原作の映像を使っているのに流星雨を眺めながら独りでグラスを手にするハマーン様のカットがないという体たらくぶり。
ICチップをバックにシャングリラチルドレンが勢揃いする一枚絵は「アニメじゃない」のほうだったと思うんだが…。

 「Flying the sky」なんて前期OPなのに出てくるのは半分以上ゴッドガンダムだし、「残酷な天使のテーゼ」では最後のサビくりかえし部分でラミエル撃墜後の零号機のエントリープラグ内での出来事を挿入してくれるけど、肝心の綾波が笑うシーンに入る前に映像が切れてしまうという情けない編集。
「Beyond the time」は普通の編集だったが、途中でギュネイがシールドとバズーカに気を取られてあっけなく撃墜されるシーンがなぜか入ってて思わず噴き出した。

 「メロスのように」と「銀河烈風バクシンガー」「ABAYO FLY BYE」はアニメ映像使ってくれなかったのが惜しかった。

国民保護実動訓練:美浜町で調整会議、詳細な計画明らかに--27日 /福井

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051119-00000191-mailo-l18

 ◇迫撃砲想定、70人が避難
 国民保護法に基づき内閣官房や福井県が27日に全国で初めて美浜町で実施する「国民保護実動訓練」の参加機関による第3回調整会議が18日、同町内で開かれ、避難する住民が約70人であることなど、当日の詳細な計画が明らかになった。
 内閣官房や県の説明によると、訓練は「国籍不明のテロリスト10人ほどが、関西電力美浜原発に陸上から迫撃砲を数分間打ち込み、2号機の施設の一部が被害を受けた」との想定。同町丹生・竹波両地区の住民約480人のうち、協力する約70人がバスや船で避難。住民の1人か2人は身体障害者役として避難にヘリコプターも使うという。
 訓練には全国の自治体や行政機関から既に約500人の見学応募があるほか、沓掛哲男防災担当相も視察に訪れる予定。【平野光芳】

11月19日朝刊
(毎日新聞) - 11月19日16時40分更新

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 この文章を読む限りではかなり具体的な計画であることが伺える。
このほかにも鳥取では図上訓練が実施され(元々鳥取は国民保護法制関連ではかなり先進的である)、岡山では保護計画案がまとまり、福島でも原子力発電所の緊急停止を知事自身が要請できるように設定されたかなり具体的計画が出されるなど、各地で国民保護法制の具体化、具体化に向けた調整は着実に進んでいる様子。 【“国民保護実動訓練:美浜町で調整会議、詳細な計画明らかに--27日 /福井”の続きを読む】

防衛庁:中期防の見直し検討 高速輸送艦を導入

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20051104k0000m010112000c.html

 防衛庁は3日、日米両政府が合意した在日米軍再編の中間報告を受けて、昨年12月に策定した中期防衛力整備計画(中期防)の見直しの検討に入った。中間報告で現計画に含まれない高速輸送艦(HSV)の導入が検討されることとなったのが主な理由。導入が正式決定された後、中期防の修正を閣議決定する方針。米軍が紛争処理や災害救援などで海外に展開した際の後方支援として輸送業務を肩代わりする狙いがある。

 高速輸送艦は短期間で遠方に展開する部隊を目指す米軍のトランスフォーメーション(再編・変革)で重要な役割を持つ。先月29日にワシントンで開かれた外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で合意した中間報告では、自衛隊と米軍との役割・任務分担の項目で「(後方支援活動として)高速輸送艦を含めた海上輸送を拡大し共に実施」との表現で高速輸送艦を使った日米共同運用の方向性が示された。

 具体的にはインド洋大津波などの国際平和協力活動で自衛隊の高速輸送艦が米兵や物資を現場に搬送することを想定。キャンプ・コートニー(沖縄県うるま市)にある第3海兵遠征軍の司令部がグアムに移ることも決まったため、沖縄とグアムとの間で一部の輸送任務を担うことなども検討している。ただ、米政府は高速輸送艦について対テロ戦争をはじめ、朝鮮半島や台湾海峡の有事など世界規模の紛争に対応することを考えており、中期防を見直し高速輸送艦を導入することで米軍の「後方支援部隊」としての自衛隊の性格がいっそう強まる。海外での武力行使を禁じた憲法9条に抵触するとの批判も出そうだ。

 中期防は昨年12月の防衛大綱策定に合わせて作られた5カ年間の整備計画(05~09年度)。海上自衛隊の艦船については「護衛艦5隻、潜水艦4隻、その他11隻」を整備することとされたが、「その他」の艦船に輸送艦は含まれていない。計画期間中の5年間で、高速輸送艦の導入に着手するには閣議決定事項である中期防を見直す必要がある。中期防には「情勢に重要な変化が生じた場合、必要な修正を行うための検討を行う」との見直し規定がある。【古本陽荘】

 【高速輸送艦(HSV)】 High Speed Vessel。機動的に部隊を展開するため米陸軍や海軍・海兵隊が導入を進めている輸送艦。積載貨物量などにもよるが、すでに導入されている海軍艦では45ノット(時速約83キロ)以上の速度で海上を航行できる。在沖縄海兵隊は訓練のための移動で、民間の高速輸送艦をチャーターし、兵士や物資の輸送を行っている。

毎日新聞 2005年11月4日 3時00分

――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 米軍との一体化の進行や、海外展開の本格化という防衛行政の目指す方向からすれば中期防の見直しは必然的帰結ではある。
出来ることならF-15のMSIP化の進捗ペースや歩兵戦闘車の調達状況も改めてもらいたい…というのはさすがに虫のよすぎる見方だろう。
 そもそもこの記事自体、あくまで「防衛庁内部での検討」レベルで、実際には市ヶ谷を出た矢先に財務省に跳ねつけられる可能性がある。
(というか、私見だが跳ねつけられる可能性のほうが高そうではないかと思える)

適当に買い込んできたCDの感想でも。

●「聖少女領域」 ALI PROJECT/ローゼンメイデン・トロイメント OP
やたらと退廃的な歌で、そのへんあんまりローゼンっぽくないはずなんだが何故かきちんとマッチングしてるような錯覚を起こす不思議な歌。
でもOpではやたらと男前に描かれてるジュンのインパクトで危うく他の部分が全部吹っ飛ばされそうになったのは秘密です。
「パパより優しいテノールで」の部分で真紅が誰かの腕にかっさらわれたりしてる通り、今回はモロにドールズ主観の歌詞。
 
●「月の繭」 奥井亜紀/∀ガンダム 2期ED
魔方陣グルグルの「晴れてハレルヤ」の人だよな?というのはさておき、やたらと雄大で幻想的なヒゲらしい(逆に言うとまったくガンダムらしくない)一曲。1話で挿入歌として聴いたときから気になってたけどそこから数えるとCDになるまで時間がかかったことになるな。
ジャケットがディアナ様なことからもわかるように月光蝶とかウィル・ゲイムを連想させる単語がちりばめられたディアナ様主観の曲。
ジブリの歌としてキャプションつけても通じるくらい「自然」を感じる歌…というにはスケールでかいか。


●「ヘミソフィア」 坂本真綾/ラーゼフォン OP
映画が出てゲームが出るまではエヴァのパクリ扱いでしかなかったことで有名なアニメのOP。
全部知ってる上で見るとあちこち伏線や暗喩まみれ(パーティの時久遠と樹が口にしてる飲み物の色がそれぞれ青と赤だったり、雑談中にキムがなにげなくミカン食べてるのが妊娠の伏線になってたり)で退屈しませんが、逆に言うととてもわかりづらい。俺も知らずに見てたら叩き倒したと思う。
そんなアニメですがOPテーマもばりばり伏線の嵐。
「遠い昔何処から来たの
遠い未来に何処へ行くの 知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの」
「教えて”強さ”の定義 自分貫くことかな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守ることですか」
最後まで見てから聴いてみれば何をさしてるのかよくわかるな。

 
●「Silent wind」 管井えり/アルジェントソーマ OP
エヴァフォロワー系アニメとしてはマイナーなところのアニメ。
全編にわたってリウ・ソーマを表すために費やされた、そんな曲。
「ひとりきりうつろな言葉呑んで 思い出あつめて眠る夜」
「流れ星誰も気づかなくても 夢語りはるか遠く響いて」
しっとりした声で歌うなかなかいい曲です。

「戦闘メカ ザブングル」 その1

●ジロンのジャンプ力とか、ギャグチックな雰囲気であることを差し引いても普通の人間のアクションじゃねー。

●殺伐とした世界観を流血描写なし+ギャグノリで覆ってるというところか。
 
●けっこうハードな話もやってんだよな。仕事にありつけるありつけないとかで。

●アイアン・ギアーの細かいメカ描写や、純戦闘用マシンって感じじゃないウォーカーマシンの描写とか見てて面白い。

●でもザブングルだけ他と比べて浮きすぎ。ガバメントとかプロメウスは独特の味があって好きなんだが、ザブングルはまるでライネックやレプラカーンに混じってるビルバインみたいな違和感がある。
 
●かっこつけだけど微妙に滑ってるティンプが笑える。
タバコでマント焦がしちゃったり、勢いつけすぎて半分転がり落ちるみたいに坂道必死に駆け下りていったり。
銀河万丈声で喋る、シブくてクールな2枚目のおっさん系ライバルキャラと思いきや、「なんで俺が穴掘りをしなきゃならんのだ」とブツブツ言いながら砂漠でスコップ振るってたり、「あばよ、兄ちゃん」とかっこつけてキメながら引き金引いたら故障しててなんてこったー!とか間抜けなことも結構やってたり。

●ガバメントvsザブングルで何故かお互いのマシンに乗り換えるはめになっちゃって、
 
ザブングルに乗ったティンプ「あの小僧銃に変なクセつけやがったな!照準があってなーい!」
ガバメントに乗ったジロン「無駄ダマ使いやがって!…あ、あー!(リモコン式連装機関砲が)壊れてるぅ?!」
 
ティンプ「小僧、無駄に燃料使うな!」
ジロン「俺のマシンだぞ、もっと丁寧に扱え!:
(マシンから飛び降りて鉄パイプ片手に殴り合いにかかる2人)
ティンプ「人のマシン勝手に使うな!」
ジロン「そっちこそ!」
 
すげーしまらないライバル対決(笑
キャノピーは割れてるわ機関砲は故障してるわロケットランチャーは安物だわでぶちぶち3枚目的な文句垂れながら戦う銀河万丈ってだけでも笑えるのに。

ACE2の第二弾プロモムービー、ようやくお目にかかれました

 輝用のVF-1の発進シークエンス、ノズル動いたりフラップばたつかせたりと細けぇというか本当にアルビオンのめんどっちいカタパルト展開ギミック再現してるよ!
サレナ、高機動ユニット装備発進→パージとかやってるよ!ドラえもんガンダムレイズナーMKⅡも変形発進してるよ!
 
 でも一番気になるのはゴッドガンダムのヒートエンド。
それゴッドフィンガーの「ヒィィィト・エンドォ!」ちゃうから。
それ溶断破砕マニュピレータの「そんなにディアナが好きかぁーっ!」だから。
 
いやまあとにかく、楽しみです。
フロムオリは面倒が嫌いな人か⑨が来ることを祈る。

∀ガンダム その6

●ハリー大尉のパジャマめちゃくちゃ笑った。

●「ギム・ギンガナム、刺し違えてその命貰い受ける!」
 「このターンXすごいよ、さすがターンAのお兄さん!スモーのエネルギーはすべてもらっている、ゲンガナムの電力をいただいたようになぁ!わかっているのか、ハリー・オードぉ!」
 「ユニバース!」

お前ら会話をしろ。
これを読んで何やってるんだか何言ってるんだかまったくわからんと思ったそこの貴方、それはきわめて正常な感覚です。
でもこれが勢いある豪快な前座バトルになるんだよな、あのエロハゲの手にかかれば。
意味もなくかっこいいハリー大尉です。

●女二人をあえて置き去りにして、特大ロケットパンチ+ミンチドリルつきの赤い特製カプルでターンXに突撃するコレン軍曹の勇姿を見よ。
ソシエがロケットパンチとか発声したときは笑ってしまったがメリーベルをドリル棍棒一撃で退けたさまはそれまでのバカキャラ扱いが嘘みたいなかっこよさが。
彼はさりげにノックスを町まるごと崩壊させてキースたち市民を路頭に迷わせたという大きな負債を持っていたわけですが、地球全体の破滅につながる月光蝶の発動阻止に一役買ったことでそれも返せたか?
 
●グエンとリリ嬢の決別シーン、そうとは思えないほどさばさばしててすごく好き。
その後ラストシーン、ヒゲ生やしてメリーベルとともに海を渡るカットはバックの「月の繭」とあわせてなんともいえない気持ちにさせてくれる。
青羽氏が「ラストシーン後どうなっていくのか気になるようなキャラは初めて」と語るのに同意したい。
御曹司やった段階の青羽氏ってジョナサン以外にやったキャラどのくらいいたっけか?というつっこみはこの際棚に上げておいて。
確かにあれはその後どうなったのか非常に気になる。

●溶断破砕マニュピレータことシャイニングフィンガーは3本指のカギ爪が放電するという微妙に悪役チックなバージョンアップを遂げ大暴れ。
シャイニングフィンガーとは、こういうものか。
「ディアナがそんなに好きかぁーっ!」でウォドムをぐわっと持ち上げて爆砕!が外伝戦闘アニメの元ネタなのね。
 
●∀vsターンXは見ごたえありました。
富野節大爆発の台詞回しと月光蝶の視覚効果、捩れながら合体するターンXのおもしろギミックとか。
 
●素人に負ける御大将…
∀とXの巨大な繭の横にあるもう1つの小さい山と化したわけですが、どうなったんだろうなあれは。
死んでるのか生きてるのか。

●それぞれの姿が映るラストシーンは意外だったり順当だったり。
カプルと∀を称える人形劇をやり、ディアナ様の護衛で月に上がっていったブルーノ&ヤコップや無事ひ孫を抱き抱えているアニス婆さんは思わずニヤリ。
あとどういう経緯を経たのか謎な山師ポゥも違う意味で笑った。何やってんのあんた。
首領を欠いたまま月に上がったレット隊はえ?本当にキャンサーとムロンはいないの?って感じで泣けますが。

トリック 新作スペシャル

●習字ですでに犯人が明かされているという。
「劇場版2よろしく」とか「犯人は祥子」ってのっけから何書いてんの(笑

●宇宙占館デスラとかいう看板が出てたぞ、あの館。

●時価のカップうどんとかステーキ一枚およそ7000円とかあからさまなぼったくりっぷり。
しかもお釣りないよ?とか言ってたぞ。そしてどさくさにまぎれて山田にかっぱらわれたし。

●母親のサギを解明する上田先生。今回頭脳がまともに役立ったのはここだけか?
番組では本の宣伝しかしてなくて司会にスルーされる有様。一体なぜ呼ばれたんだろうか。

●ウニャニュペギュル星人。
なぜか大層お気に入りだった山田…

●暗黒厄年、暗黒少女、暗黒中年、そして暗黒貧乳。
「胸はともかく」って認めるなよ山田。

●格闘シーンの演出超斬新。5時間ってなにヒマなことやってんですか本当に。
フェアプレイの精神で、とかいいながら金平糖ちょっとしかあげない上田は相変わらずか。しかも友情芽生えたし。そのビールグラスはどこから出したんだよ(笑

●いつにもまして強引過ぎるトリックがよろしい。しかも味方側のキャラが証拠を自ら潰して回ってるし。

●あと「イメージ映像」。隠れてないしテロップ出てるし。

●ジャーミー君子供ができてるよ!しかも山田追い出されたよ!

ヨルダン 「部族の恥」ザルカウィ出身地のザルカで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051112-00000018-maip-int

【ザルカ(ヨルダン中部)樋口直樹】ヨルダンの首都アンマンで多数の地元民間人が犠牲となった同時爆弾テロを受け、イスラム過激派組織「イラクの聖戦アルカイダ組織」を率いるとされるアブムサブ・ザルカウィ容疑者の出身地ザルカを11日、訪ねた。以前に聞かれた同容疑者擁護論はすっかりかげを潜め、出身部族の間からは「部族の恥」との声も。国内世論がテロ非難一色に染まるなか、ザルカは重苦しい雰囲気に沈んでいた。
 アンマンから北東へ車で約30分。人口約80万人のザルカでザルカウィ容疑者の親類などを捜し始めると、住民の対応に戸惑わされた。「何をしに来た」「ここじゃない、あっちだ」。関係者に近づくほど、記者を見る住民の目は険しくなり、口は重くなった。
 「反抗的な問題児で、多くの騒動やけんかにかかわってきた」。ザルカウィ容疑者の兄の家の近くで、いとこを名乗る50歳代の男性は匿名を条件に同容疑者の少年時代をこう語った。「ここでは誰もアブムサブを支持していない。家族は隠とん生活を送っていて、取材に暴力で応じることもある」と早口でまくし立て、「問題が起きないうちに早く立ち去れ」と脅しとも受け取れる忠告を付け加えた。
 ザルカウィ容疑者は66年に生まれ、不良少年時代を経て80年代にイスラム教の宗教意識に目覚め、旧ソ連軍と戦うためアフガニスタンへ渡ったと言われている。
 昨年9月に毎日新聞記者が出身地区を訪ねた時には「まじめで精神力の強い男だった」「悪く言う人はいない」との高い評価も聞かれた。1年後の今、近所の商店主(47)は「彼の部族は国家と王室に極めて忠実だ。彼のことを部族の恥だと思っている」と明かした。
 「アルカイダの連中やアブムサブはテロリストであって、イスラム教を代表していないことを分かってほしい」。穏健なイスラム教徒が多いこの地区ではこんな声も聞かれた。同地のモスク(イスラム礼拝堂)で11日に行われた金曜礼拝の参加者によると、説教師は9日の同時テロを取り上げ、「イスラム教は殺りくの宗教ではない」と強調したという。
(毎日新聞) - 11月12日17時29分更新

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 イエローペーパーとは一線を画す、比較的高いランクにある新聞でも反米陰謀論がまかり通っていたような「地元地域」ですら、一般大衆の支持を失い出したというのは興味深い傾向。
 イラク国内でもテロ頻発傾向は収まらない一方で、テロ組織と大衆間の距離が縮まる傾向もなく、むしろテロ組織間で内部対立を起こした等と報道されていたが、この事件はその遊離傾向に拍車がかかることになるのか?

ACE2の話…か?

 ブログの出した単語を検索するとアトールの出演は確定らしい。
あとゴステロ+ダルジャンも確認。とりあえずエイジとル・カイン様しかいない前作の悲劇(そもそもこの種のゲームでSPTが使えるということ自体がきわめて貴重であるという点は置くとして)は回避できそう。
キャラゲーに慣れてないからなんだろうが、前回のキャラ周りは酷かったからなあ。
ネイ・シロッコ・ゲイル先輩・ロザミアあたりは喋ってもくれないし。おかげでグライムカイザルにレイズナーで挑んでもエイジが独り言喋りまくるだけ。
むしろジ・OとかサイコMKⅡあたりは本当に名無しの兵隊が乗ってただけなんじゃないのかという気すらする。
 ちょうどウインキー時代のスパロボでの非富野作品ってこんな感じの扱いだったよなあ。ガンバスターとエクセリオンしかいない、シナリオ上でも存在価値なしのトップとか。
 「(3次αのイデオンとトップは)F完のリベンジです」と寺Pが語っていただけあり、三次αやった後に思い出すとあの頃を思い出すとつくづく信じ難い扱いだよ。
 他にもムゲが出てこないどころかブースターついてるグラフィックなのになぜか飛べないダンクーガ、主人公と主役メカはまったく役立たずで「ガトーが出る」というだけの扱いな0083、バーニィの悲劇こと0080、恐竜帝国は存在カットされて出てくるのはやられ役のモブ扱いなメカザウルスのみのゲッター(ちゃんとゴールが出てきて地上を目指す云々という話をやり、最後には原作通り強力なボスメカとしての無敵戦艦ダイに乗って襲ってくるようになったのはつい最近から)etcetcと「今より昔のほうが扱いが良かったキャラ・作品」を探すのはかなり困難な感じ。
(強いダイターンあたりも原作のメガノイド云々はほとんど無視されてたし)
 ガンダムWあたりもヘタすると仲間にできない+なっても使い勝手悪すぎで、ユニット性能上にせよシナリオ上にせよまっとうに扱われるようになるにはαを待たなければならなかった。
(そもそもシナリオ全体が雑然とした単なるコンパチシリーズノリからちゃんとした”クロスオーバー”になったのもα以降か?)
 まあWは最近でもエンドレスワルツオンリー(外伝以降のαシリーズ)だったりでTV版での参戦だけどストーリー終了後扱い(D)だったりするあたり、元々扱いづらいってのはあるんだろうけど。
 ちなみにクロスオーバーならぬただのコンパチシリーズノリなうえにスタッフの愛の分量格差がモロ見えという意味ではGCもそうだったと思う。
ひたすら一年戦争を他の作品絡めずに再現(08小隊がWBにいるというシチュを作ったけどそれ全然無視)しちゃったり、J93作を競演させたのにろくなクロスオーバーイベントなかったり。せめてvsカーメン用台詞くらいは用意してくれたっていいだろうに…
 正直1stとエルガイムとブライガーならぬカーメンのコブラだけあればいいやみたいなスパロボ。
J9揃い踏み以外にもライジンオーとダイオージャって目玉だったはずなんだが…
特に一番酷かったのはサスライガー。出てくるのはJJ9とブラディのみ、ビッグゲーム云々は抹消。
そりゃビッグゲームは扱いづらいだろうから再現は最初から諦めてたが、なんとなく一緒に顔を出しているだけの存在というJJ9の扱いは予想外でした、ええ。
ていうかブルースはブラディ相手に丁寧語で喋ったりはしません。
 この種のあからさまなキャラ違い現象もウインキーチックだよなあ。

…話をACEのほうに戻します。
それでもACEがウインキー時代と違うのはメカの挙動とかはやたらと原作に忠実であったという点だろうか。あと富野作品と非富野作品でゲーム上の差別が存在しない点。
ウインキーなノリだったらZはバウンドドッグまで出してくれても、一方で劇ナデはブラックサレナが出るだけ(ユニットのみで黒アキトは当然台詞なし)とかそういうことになってたと思う。
 
今回のACE2ではユニットも増量され、ちゃんと台詞とかも多めに録ってるらしいのでそのへん期待。
夜天光を使うという夢は早くも果てたけど他は大丈夫だろう。多分。

…依々子姉さん、今回は出るよね?

風か嵐か青い閃光的話

唐突ですが、今日23時からチャットに出ます。
よろしければどうぞ。
 
●トロイメントの本放送、翠星石祭りらしいなぁ。こっちはあと2週待たねばならん…おのぉぉぉれ!
匿名の電話で「まきませんか」って誘いをかけてくるだなんて想像するだけでガッシュランも自爆するくらいに萌える。萌え死ねる。
そんなのやられたらフォロンが怒って出てきちゃうよ。あと2週は長いよ。まだか。
  
●QMAやりにいって店内対戦やったんですけどね、 
「『DR.スランプアラレちゃん』のニコちゃん大王が使う言葉は何弁?」
こんな問題落とすな、某。貴様だって名古屋人だろうが。
 
●カネもないくせに∀のムック買っちゃった。「月の繭」注文しちゃった。
面白かったなー、ヒゲ。次はザブングル見てα外伝やり直すぜ。

ACE2,情報公開再開

 あれだけブログで煽りに煽り、引っ張るだけ引っ張っておいてのオチがGガンと劇ナデがエクストラ参戦ってのはちょっとあんまりだと思う。
劇ナデ大好きだしGガンも嫌いじゃない(ただバルカンが最強なゴッドガンダム伝説誕生の不安はある)が、正直あそこまで煽ったあとのオチとしてはがっかりした。
 
 まあ高機動ユニット→サレナ→テンカワspの3段分離可能とか聞けば結構いやったぁぁぁぁぁな気分にもなれますけどね。
んで公式ブログ、レイズナーについて

「レイズナーもバックパック3種、レイズナーMK-IIの発表をさせていただきました」
 
 ほー、MKⅡは聞いてたけどカーフミサイル無くなるから使いづらいかもってバックパック3種ぅ?!
なぁんてこったぁっ!
設定画だけの存在でスパロボでもスルーされてたアレをわざわざ掘り起こすのかよ、フロムソフトウェアの奴めぇー!

 画像確かめたが確かに600mmグレネードランチャー、火炎放射器、フライトユニットの3つだ。ううむ…
なんというか、衝撃の風が吹いた(CV:朴璐美)って感じ。
フロムだから火炎放射器マジでクソ強いんだろうなあ(笑

 他の画像見てたらビルバイン:ウイングキャリバー形態に乗ってるダンバイン(パイロットはマーベルとある)とか面白いもんがあるな。
11月9日のブログに掲載されてる画像、あれνガンダムかなぁ?こんなアングルから眺めるのは初めてだからわかりづらい。

 ちなみに余談ですが、元の設定画だとノーマルレイズナーが装備してるものなので強化型レイズナーが装備してるのは微妙にフロムオリジナルです。
古くはメカギルギルガンや赤いザクⅡ改、最近ならガイ専用スーパーエステ(スパロボRに登場)の同類項とでも言うべきか。

「重戦機エルガイム」

最終話まで視聴完了。
とにかくギャブレー君がかっこよすぎるのですよ。
 
●ちょっと長いが、オリビーに一目惚れするギャブレー君。

「そなたがギャブレット・ギャブレーか。ギワザと共に動くのではなかったのか?」
「はっ。13人衆、ギャブレット・ギャブレーであります」
(……この美しい乙女が……)
「なぜ逃げなかった。ギワザのスパイとして殺されることも考えられよう?」
「私はポセイダル正規軍軍人であります。一軍人の部下になった覚えはございません!
ゆえにクワサン・オリビー揮下の軍に参入いたし、馳せ参じました!」
「……ぬけぬけとキザな台詞をはく。私はそういう男が好きだよ、ギャブや?」
 
(クワサン手を差し出し、ギャブレーはさっとそれを握りしめる)

「はっ……はっ!わたくし、命にかえましてオリビー様に逆らう、不貞の輩をせん滅致します!」
それが故郷にて待つ、両親と友人たちへの何よりの土産となりましょう。
……父よ、母よ、私は今コアムの星となった……」
 
「ギャブや」
「はい」
「手が痛い」
「ご、ご無礼を!平にお許しを!」

「…うふふ……あははは……はははははっ!ご褒美にいいものをあげる」
「これをあげます」
「はぁっ?」

「このアトールで働くがいい」
「…この新型を、わたくしめに……
……オリビー様、アトールとはどんな形をしておりますか?!
涙で曇って私にはよく見えません……!」
「そなたと同じ、よい顔をしておる」
「ううっ……!
……確かにアトール、預かりました!」

この間、内なるギャブレーがだらしなく鼻の下を延ばしてデレデレしたり手を握って感動に震えて間抜けな声を出したり本当に感動の涙にむせんだりと大忙し。
ハッタリとか演技じゃなくて本当に心底感動のあまり号泣してアトールがよく見えてないんだな、凄いことに(笑
文字だけで見たらぜってー演技だろと思えるのだがそれを本当にやってるのがギャブレー君のギャブレー君たるゆえん。
速水氏が「バーン・バニングスより好きですね」と述べるのも納得なり。
 
まあその後速攻でエルガイムMkIIに顔を壊されるわけですが。
といっても発進前には「正直使い方がよくわからん」とぶっちゃけたフロッガーを普通に使いこなしてアムのエルガイムとセムージュのディザートを落とした後なので結局ヘッドランナーとしての腕前は凄いのか凄くないのかよくわからん。

●フル・フラットの言い回しが絶妙だなぁ。
「若さだけでは自分の目的は達成できないよ?」
 「それが取り柄でね。いけない?」
「いいや。それでいいのよ。人生の一番いい時なんだから」

「……終わらない青春なんてないんだよ。私のように終わらない若さを味わってごらん」 

●ラスト、スレンダー・スカラには反逆者は私だけでいいと言い残して正規軍に戻るよう指示し、

「私はギャブレット・ギャブレーだ。
…義に死してこそ花だとは思わんか?」

うわー、この男かっこよすぎるぜ!
オージに割って入ってダバの窮地を救い、「お前の時代は終わった!」とポセイダルに大見得を切ったり。
「サンライス史上最も情けない因縁によるライバル」とまで言われる男のくせになんてかっこいい。
 
 次据え置き機のスパロボにエルガイム来たら俺はギャブレー君をエースにするね。

∀ガンダム その5

44話まで視聴完了。

●「アデスの世界樹」って軌道エレベータのことかなぁ?
一万年も経てばそんなふうに形を変えてしまうものなんだろうか。
 
●核爆弾についてよく知らないばっかりに賑やかに奪い合いをするスエサイド部隊とレット隊がなんとも。
ロランやゼノア大尉が何回脅してもいまいちよくわかってなかったのか、ギャパンを残したまま逃げる時も彼の死を確信していなかった節がある。

●「ディアナ・ソレルからディアナ・ソレルへ」
「キエル・ハイムからキエル・ハイムへ」
「「また、お会いいたしましょう」」
お二人の共演、感動的でした。綺麗に台詞が繋がってるよ…

●「ミリシャ宇宙決戦」
派手なタイトルだと思ったら…いや、面白かったんですけどね。宇宙に馴染めないミリシャの人々の描写とか、樽で大気圏突入とか、ガス抜きだから処刑する手間省けていいじゃん?と大真面目にぬかすハリー大尉とか。

●進展しているようでもそれを許されない状況下にあって、二人ともそれがわかっているからじれったい言い回しになるハリーとキエルの会話が良い。

●カイラス・ギリっていう単語が出てきたの聞き間違いじゃないよな?
あの富野のエロ精神の塊は一万年経ったあとも宇宙に浮いてるわけですか。

●「人の英知が生み出した物なら、人を救って見せろーっ!」
ロラン君かっこいい!
他にも「ヒゲのパイロットは地球人だから宇宙に慣れていないんでしょう」とギンガナムに二重の嘘をついて彼を騙し、ニヤリとするハリー大尉もなんだかかっこよかったべさ。

●フェイ・チェンカとかリィリィ・ハッシーあたりに準ずるチョイ敵役かと思ったキャンサー&ムロンが意外に化けた。
ディアナへの一徹ぶりを示し、宇宙恐怖症を装って彼女をミドガルドの手から救い出すシーンは思わず快哉を叫びたい気分になった。
それだけにあの核爆弾爆発のあとの酒盛りシーンがどうなったか気になるなぁ…
ナレーションでつっこんでいたが、忙しくてロラン達みんなレット隊を忘れたままゲンガナムに入ってっちゃったし。

●ターンXを前に「何度か会ったことがある」という表示を出す∀。
しかし鈴の音が鳴るってどーにもギロチンの人の叫びが聞こえてきそう。子供がぁーっ!

●リリ嬢、以前からそんなところはちらちら伺わせていたが月に来て以来なんとも言いがたい賢しさを発揮。

●ハリー大尉、マヒロー隊相手に大活躍!かっこいいぜ!
直後にジャンダルムの攻撃の盾になって「ロラァァン、助けをー!」とか叫んでたりもしたけど(笑

●スエッソンは典型的な嫌なデブですね。

●ハンマー使って頑張るカプルがイカス。
他にも膝小僧を抱えて海を眺めていたりと元のZZじゃチョイ役メカだったくせに可愛い奴め。

●実はディアナとキエルは周囲が思っていた以上に以前から入れ替わっていたというのがバラされ、思わず腰を抜かす面々の描写とかちゃんとこういうのが入るのはさすが。

●∀、なんか空間転移しなかったか?

●ついに黒歴史解放。これですべてのガンダムがひとつにつながった、というかつながってしまったというか。
つまりこれって今後どんなガンダムが出ても最後は結局ヒゲになるんだよなあ。

●ミドガルドの最後はめちゃくちゃ笑った。
「ハリー大尉は…親衛隊…!」って錯乱したにしても異様な台詞回しすぎる(笑

●「存じております、その為に赤いサングラスをお外しになれないのでしょ、いやしいお方」
目つきがとてもエロくて素敵です、キエル嬢。いい意味で。

パピヨンマスク未遂事件的話

久しぶりに友人に会って話を聞いていたら、リアルでハヤテのごとく状態になって一度夜逃げを敢行しかけたとかえらい話を聞かされて仰天しました。
ナギ嬢は現れなかったにせよ今は解決したとのことで一安心だったがさすがに驚いた。


●どういう理屈でだか知らないけど、殺人者になる夢を見ました。
親父だったような友人だったような見たこともないような、そんな奴。適当に突き飛ばしたらそのままガンと行ってやっちまった、そんな話。
「やべー俺やっちまったよ、社会的に死んじゃったよ」とかかなり真剣に戦慄して適当に腕とかつねってみたら痛くなかった。
そのわりになかなか目が覚めなくて困る。
夢なら早く冷めろ!とか漫画みたいなことを真剣に考えるはめに…
 
最近やたらとありがたくない夢ばっかり見るなあ。
 
●移民の講義。
今日は中国の農村からの出稼ぎに関するドキュメンタリーを見るという内容。
途中、
「ウェイトレス40人募集 学歴:問わず」
という張り紙を出すシーンがあったのですが、画面が切り替わって面接の場面になったら面接官が
「せめて小学校は出ていないと」
「字が書けない人はいらないのよ」
などと喋っていて衝撃。
え、そんなこと改めて言わなけりゃならない応募状況なわけ?それってさりげに無茶苦茶じゃないのか?というか。
番組中では特に深い意味を込めたシーンでもなかったし、教授も後述の一言だけで済ませてしまったが学歴問わずって書いたら読み書きできない人が応募してくるというのは正直中国の社会制度について想像すると寒くなるものがある。
 
まぁ、それを見て「このように出稼ぎ労働者は国や企業から選別されているわけですね」の一言で済ませる教授はさらに寒い気分にさせてくれるものがあるのですが。

意味不明な台詞の話

●初代パンツァーフロントの予約特典だった鉄十字ハンカチを親父殿により勝手に使用されました。
「おいおい分かって使ってんのか、これナチのマークだよ?分かる奴が見たらあんた何持ってんのって言われるよ?国と時代によっちゃ失業するというかそれ以上のことになるよ?今は日本でこんなご時勢だからいいけどさぁ」とかましてみたらば笑い飛ばされました。
「このご時勢にそんな心配せんでもええわい」「今じゃそんなの気にするほうが変な奴だ」と。
 いやはやまったくその通りでありまして。嬉しいことに反論の余地もありませんや。
何処に行くのも自由だし何喋ってもいいし食べるものにも困らないし寝るところもあるし、家族や友人がある日突如として不自然に行方不明になる恐れもない。
まー相変わらず「空気」の支配する国なのは60年前とあんまり変わってない気がするが、それでもいい時代のいい国に生まれたなとは思えるのですよ。
 
●スポーツの時間はソフトバレー。
相変わらず素人なのでこのアホめー!と不意に罵られたりもしますが楽しいのは楽しい。
今日は何かと勝負にこだわって、ことあるごとに大声を出しまくるいかにもお祭り人がいたおかげで随分盛り上がりました。
 
 ただ(彼自身とはまったく関係ないところで)惜しむらくはその彼、某プロ2chねらーとほぼ同姓同名であったことだ。
声のでかいプロ2chねらーに似た名前の人、となるとなんだか微妙な気分。勿論単に名前が似ているだけなのでそのお祭り人な彼には何の罪や問題も存在しないのですが。
 
 ところでかのプロ2chねらーさん、最近論壇誌では見かけません。
実によいことです。
諸君だか正論だかに載っちゃった時は正直サヨ系だけじゃなくてウヨ系論壇も危なくなってきたんじゃないのか?と相当真剣に思いましたよ、ええ。
ま、「WILL」の表紙とか眺めてると単に自浄作用で放逐されたというより論壇界全体が地盤沈下してあのへんにまで下がってきただけな気がせんでもないですが。
 
●迷惑電話が止まりません。
今日なんか名前が間違ってやんの。
とりあえず、
「ザカール様って超カッコいいよね!(ガチャン)」
で済ませたら即座にかけ直してきやがってので頭に来て、即座に受話器を取って後ろのザワザワ音で迷惑電話のかけなおしであることを確認するなり即座に
「でもゴールドフレーム天もかっこいいですよね俺マジでプラモになってくれって思ってるんですよそう思いません?(ガチャン)」
さすがに3度目はありませんでした。
次来たらユニバァァァァス!とでも叫んでやろうかと適当な台詞を検索する次第。
どぅぶれあ!はもうやったからなぁ。何にしようか。
 ていうかホント天のキット化まだなのですかバンダイ様。ムラサメキット化ならダガーLとかウィンダムも来いよやぁー!

「ドキュメンタリーは嘘をつく」 森達也

(大学の図書館にて貸し出しを受けた本)

 

 嘘がばれ、今まで自分たちの味方をしてくれていた「空気」に裏切られた「知識人」はいかに開き直るか?という本。
著者は折り返しによれば映画監督でドキュメンタリー作家。
 
 ドキュメンタリーは完全に客観的であることはできず、どうあがいても製作者の主観性を孕む。
編集という行為は結局主観によるからだ。
…という当然の命題から話は始まり、編集作業において避けられない主観の混入という話が「そこには中立や客観などの概念が入り込む余地などまったくない」ということになり、そこから「強引で作為的でアンフェアな属性はドキュメンタリーとしてはむしろ健全な領域にある」もので「ドキュメンタリーの仕事は、客観的な真実を事象から切り取ることではなく、主観的な事実を事象から抽出することだ」「ドキュメンタリーにも(筆者註―ジャーナリズムと)同様の公正さや中立さを求めるなら、それは実に浅薄な勘違いだ」ということになる。
 戦争において摩擦は本質的に不可避であるが、それを理由に摩擦を避ける努力をしなくてよい、むしろ積極的に摩擦を起こしに行け!と書かれた本に筆者はお目にかかったことがないし多分今後もないだろう。
 この「絶対の客観性などありえないので主観全開で行け」という結論は斉藤貴雄や辺見傭とそっくり共通するのが非常に興味深い。
 
 「嫌いな奴とは話したくないし、虫が好かない奴にはレンズを向けたくない」というのが著者のドキュメンタリーに対する姿勢であるらしい。
「ドキュメンタリーというジャンルは徹頭徹尾表現行為そのものなのだ。公正なピカソの絵や中立なベートーヴェンの交響曲を想像してほしい。誰がそんな作品に触れたいと思うだろう」とも。
それが著者の「現実」に対する姿勢である。
 従ってナチズム・スターリン主義・日本の1940年体制・ポルポト・現代アメリカ・イスラエルを全て一括りに位置づけて述べ、イラク人質事件に対しては小泉政権は何もしなかったという定例の国家権力に対する盲信を披露し、アメリカ批判ではイラク戦争石油利権説・軍産複合体説にはまるというお定まりのパターンが出てくるのも当然の帰結であろう。
 オウムの一連の犯罪を見て、「あまりにずさんで戦略性のかけらもない」ことを理由に、きっともっと深い深いわけがあるはずだ…と疑いたがるといういかにも「知識人」らしい姿勢は陰謀論の基礎をきちんと踏まえている。首都の地下鉄でラッシュ時を狙ってサリンという猛毒を撒く動機が警察の操作かく乱などという答えでは退屈すぎるらしい。
著者はオウムを理解不能なモンスターに仕立て上げることを批判しているはずなのだが、オウムの動機がそんな平凡な答えであるはずがないというのは要するにモンスター化ではないのかという疑問は置く。
 
 綿貫健陽のドキュメンタリーを見て、彼が侵攻してきた米兵に「無垢な子供や市民たちをこれ以上殺さないでくれ!」と激しく迫るシーンを「作品の基軸となる重要なシーンだ」と述べているが、同じ本の別のページでは「ドキュメンタリーは道徳や倫理といった体系からは解放されねばならない」と書いてあったりするのもご愛嬌。
何しろ「(ドキュメンタリーは)そもそも嘘をつける装置だからこそ、依拠すべきはあくまでも、現場で自分が主観的に感知した真実であるべき」なのである。

 「嘘だけど嘘でいいじゃん」という、今までは通ってきた嘘が嘘と見抜かれてしまいそれらしく偽装するだけの力も残っていない「知識人」たちの最期のあがきであり、彼らが観念論の世界に逃げ込んでいく謎の過程が少しだけ覗けたように思う。