「黒ワニとハーモニカ」別館 バンダイがマーズジャケットをプラモにしてくれるのを待つ日記

ロボットアニメをわりと好むヲタによるブログ。 たまに少しだけ防衛問題について喋ったりもします。 あとパワードレッド・ドレッドノートHのプラモ化と、コトブキヤが有澤の雷電をプラモにしてくれるのも待ってます。

スーパーロボット大戦X その1

原作未見はバディコン・ナディア・真マ・ZERO。
とりあえずアマリちゃんで通常ルートクリア。

・最大のポイントは知らない鉄也の知ってるDVEと知ってるマリアンヌの知らないカットイン。
いやここまでやっていいのか?っていう。
確かにマリアンヌはめっちゃ強かったって設定だったけどまさか再現しちゃうとは。天才と極一緒に持ってる奴って初めてでは。
J9シリーズで「戦闘シーンではないところで言った台詞を継ぎ接ぎして戦闘用台詞にする」はあったけど、マリアンヌの戦闘台詞って全部完全新規収録やんけ。
ちゃんとルルーシュやカレンやスザクに特殊戦闘台詞もあるし。(C.C.になかったのは残念)
カットインも一見人畜無害っぽいけど吐き気をもよおす邪悪がにじみ出てる感じでとてもいい。
しかしマリアンヌの中の人ってモブ専門声優っぽい(谷口作品だとモブとして常連というなんか変なポジション)けどまさかスパロボに呼ばれるとは思ってなかっただろうな。
それにしてもたかがモルドレッドでこの強さって本当に紅蓮系やランスロット系持ってこなくて良かった。

・復活マリアンヌは引導を渡すシーンがフルボイスで福山潤の芝居気合い入りまくりでまたいい。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが……いや、ただのルルーシュが命じる!」ってすげえかっこいい。

・ギアスと真マほどの無茶じゃないけどショウ・シルキー・チャムの3人掛け合いのサーバインも結構無茶してる。
「右よ!」「左!」「正面だったぞ」
って完全にギャグやんけ。両方の耳元で叫ばれるショウ大迷惑。

・ギアス組は天獄篇の時わりとルルーシュがシナリオに絡んでくるのに誰にも新規台詞がなかったのがすごいしょんぼりだったからルルーシュスザクカレン喋りまくりで嬉しい。
まあスザクカレンの新規台詞はバディコンとGレコのついで録りの可能性高いけど。

・ワタルにメロメロのサラ子で笑う。

・Gレコはシナリオ再現度こそ低いけどキャラ再現度はかなり高かったと思う。
特にヤクトドーガに乗って出てきてファンネル使えないのを「この俺が使えないんだから機体の欠陥に決まってんだろ」って断言しちゃう天才。
あと印象的だったのはパララ・マニィ仲間入りの時ベルリは敵だった二人をあっさり受け入れて、マニィは自身はそれを喜びつつも「でもルインがベルリを許せないのはそういうところだと思う」とつぶやくくだり。
個人的にはGレコでベルリというキャラが特に分からない……と思ったことはあんまりなかったけど今回「これでやっとベルリが分かった」って声を結構目にするなあ。
ストーリーの方でビィナスグロウブ行かないので話が単純化されてるってのはあると思いますが。

・ヒミコがストーリーのほうで難題を雑に力技で解決していってくれるの、この頼もしさがヒミコだよなあって。
ギャグキャラ特有の理不尽パワーで無理やり解決しちゃうの2でもそうだしな。

・天才は戦闘前会話はなくても特殊戦闘台詞がいっぱいで使ってて楽しい。
というかZ2あたりから始まってBXあたりで本格化した版権超え特殊戦闘台詞がめちゃくちゃ充実していて新録あるキャラはガンガンボス敵にぶつけとけよーみたいな感じになってる。
とりわけエンブリヲは女は当然キレるし男もやっぱりキレるのでとにかくいろいろ戦わせろ状態。
ストレートに女への扱いがなってねえという感じでキレるマシュマー、品性の下劣さを嫌う天才、被差別民を生み出し続ける男への嫌悪を示すマスクとキレ方も多種多様。
メタ的にもクロスアンジュがいると自然と平行世界ネタを出せるし、それを使って普通は共演できない作品をうまく共演させられるので便利よね。

・ただ反面特殊戦闘台詞がないキャラを使うモチベーション下がるのはネック。
特に万丈やプルみたいにオリジナル声優逝去してるけど代役になってないキャラだともう最初から新録台詞がないのが分かりきってるから試す必要すらないからなあ……

・ワタル参戦のために本格的な異世界構造の世界観を作った本作、単純に各作品から順繰りに呼んできたのではなく呼ぶ前の段階ですでにクロスしてたり、死んでる奴も出てこられるよ!敵も味方も!なので原作終了後参戦でも空気化しにくい(特にギアスとダンバインで顕著)となかなかよくできてる。
ただ無印ワタルを出すためにこんな手間が必要になるのかと思うと異世界の異世界に行く話であるワタル2参戦かなり厳しそう……という思いも。
あと宇宙世紀と共演してなんぼだけど、こういう手を使わないと共演できないGレコも連続して参戦していくのは苦しそう。

・シバラク先生に向かって顔以外はいい男と言ってしまうジルがプレイヤーから「そういうとこだぞジル」「さすが顔だけの男に食われた女の言うことは違う」「何も成長していない……」とさんざんネタにされてしまっていてひどい!

・扱いが明確に悪くて完全に空気だなと思ったのはトビア。F91とのシナジーがまったく出て無くて、NT技能なしでもフルスペック出せるフルクロスをGレコ組に提供するためだけに参戦しているとしか思えない状態。
というかHI-νは確実に手に入るので素νとどっちか片方は余るし、条件緩いけど一応隠しでヤクトドーガ2機手に入るしでNT専用機がガンガン入ってくるので宇宙世紀組はそっちに乗ってNT技能なしでもフルスペック出せるorそれなりのスペックが出せる機体はどんどんGレコ組に譲れって感じになってる。
リンゴ君とかケルベス教官殿、Gレコ視聴者なら使いたいって人少なくはないだろうけど無条件加入とはいってもデフォ乗機弱すぎだもんなあ。
マスクも条件満たしてやっと加入してもPセルフやGルシファーいる時期にカバカーリーで大丈夫か?と思っていたら案の定大丈夫じゃなかったし。
特にカバカーリーは弱さもさることながらあの気合入ったカットインが拝めないからカバカーリーに乗せ続ける意味が薄い……
死に武器をわざわざ使わないとカットイン見られない天才のダハックも似たような欠陥ありますけど。

・マシュマー仲間入り嬉しかった。ZZを見た後エルガイムを見てなんでマシュマーはギャブレー君になれなかったの……って思ってたから余計。
でも何の光連打して敵を蹴散らすザク3改はすげえな。

・どれくらいの強さになるのか楽しみだったパーフェクトパック、これEN回収機能なしのフォトントルピード撃てるだけの形態やん!
それなのにこの強さだからまいる。
というかフォトントルピードのトドメ演出が最高。こういう派手に爆発とかせずガリガリ削って無音で敵を消滅させておしまいっていう恐怖感ある演出がまさに見たかったのでピンポイントに見たいものを見せてもらった感。

・ただ他のパックはアサルトや高トルクは単独ユニット化の目充分あるだろうけどリフレクター厳しそう。
スパロボガンダムで敵の攻撃に当たるための換装形態とかどう使えってんだ。

・グレンラガンいるので「だからドリルはやめろと言ったんだ」という例のマイトガインの台詞がちょっと意味合い変わってくるのおもしろい。

・プレイヤーの雑談でワタルの話になって超に言及が行った時「そもそもあの時点ではSDロボそのものがとっくに限界だった」ってコメントがあったけど、今回でもアップになった時ディティールを増やす方法が「陰影を濃くする」くらいしか方法がないあたり確かにSDロボものはもう限界だよなあ……って。

・やっと紅蓮が縦回転キック再現だ!と思って喜んだけどこれよく見たら縦回転しながら横方向に回し蹴りしてるだけか?
ただワイヤー射出した後追いついて輻射波動は聖八は射出ギミックがウリだろ!派とやっぱり掴んで輻射波動だよ派の対立に優しい。

・DLCシナリオはまだアムロとハッパさんのMS品評会しかやってませんが、
「G系のデータを辿ってたら元祖の機体に大尉の名字の人が出てきたんですけど」
「えっ!それは俺の親父だ!とっくに俺の人生からは消えたと思ってたのに……」
はなんか妙にくるものがあるなあ。

・Hi-νのオールレンジアタック、最後にシールドがぶつかって再起動するの何の演出なんだろう?
それと今回ラー・カイラムいないけど、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーのケーブルってどこと繋がってるんだ。

・アマリちゃんはヨカッタネのところはDVEでやってほしかったですね……

・新規収録だときついな……って思ったのは高い声が全然出なくなってる虎王。まあ本放送から何年経ってるんだって話なんでそう責められる筋合いでもないですが。
シバラク先生も全体的に声低くなってて当時の高い声出すのにがんばってる感が。
それだけに35年前と遜色ない気合入った叫びが出せる中原茂がなんやねんってなる。

Z3の時コラーッって感じだった名倉今回めっちゃ頑張ってて、やっぱりスパロボのシリーズ化は弊害のほうが多い気がするなあって。
とりあえずFGO二部一章やりたいので二週目イオリルートは一休みしてから。
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スーパーロボット大戦BX その2

クリア。
隠しはトッドしか入手できませんでした。
ベルゼブやホームズは特にフラグ立てをしなかったので当然としてもバーンっつーかズワウス逃したのとキングジェイダー永久離脱のままは痛かった。

・久々に並行世界の絡まないスパロボでしたがやっぱこっちのほうがクロスオーバー感あっていいよね。
ただAGEとナデシコの兼ね合いで前史で昔アキトとユリカが火星に住んでたくだりは苦しくなっちゃってる(時期的にすでに火星はヴェイガンの勢力圏内のはず)けどまあしょうがない。

・トッドが加入したのはいいけど声がFの時の使い回しなんだよなあ。おかげでせっかくショウと合体攻撃できても掛け合いが一種類しかない上それ自体使い回しという。
もう堀内賢雄に変えていいんじゃないの?ACE2の時はそうだったし。

・バグ報告が多いですが幸い俺は翼の舞でミュートバグも覚醒ユニコーンバグも遭遇しませんでした。

・「伝説のイサム・ダイソン」ってイサムさんフィクション扱いされちゃってますよ!

・ディーン、生き残ったかと思ったら直後のIMで死ぬって生き残らせた意味なくね……?
あと月臣を加入させ損ねるとダブルゲキガンシュートも一回しか見られないし。

・ただ「熱血とは盲信に非ず」がDVEになってたのはビックリ。
これノベライズとかムックとかの文字媒体にしか存在しないエピソードじゃん。
しかも秋山・月臣・九十九・サブの4人全員がちゃんと対草壁専用台詞持ちは嬉しい。

・今回とにかく専用台詞が多くて盛り上がる。
Zマスターとか原種とかマーダルとかベルゼブとかネームド敵はほぼ全員持ってるやろ。
ゾヌーダでバナージとか仁とかキオとかみんなが「命を助けないと」って声つきで言ってくれるとか最高でしょ。
せっさんvsZマスターとかじじいvsマーダルは予想外過ぎた。
マノン説得にジョジョが絡むとかもそうなんですが、ちょっと前までは版権越えの特殊台詞・説得言うてもあくまでガンダムシリーズという大枠の中での話に限定されてた(おかげでLのごひはすごい騒がれた記憶)のにZ2の頃あたりから完全に関係ない作品同士で固有名詞も含めて声つきで特殊台詞言うのが珍しくなくなってきたことにスパロボの進化を感じる。

・ただ地獄だけ特殊台詞少なかった印象。

・「殲滅以外にも道はあるはず」とかじじい綺麗になってる……

・ウーズベンユニット化されてるのかよ!しかも条件満たせば加入するとか。
まあガリアンのファンでもわざわざウーズベン使いたいって人はそんなにいない気するけど。

・戦闘アニメは乱舞系が冗長でくどくて辟易気味。
ユニコーンとかガリアン重装改とかゴーグとかクアンタとか。
重装砲でジョジョのレティクルに敵が写り込んでるとか細かいところは拘ってるんだけど。

・細かいこだわりと言えば地球側は「ディストーションフィールド」、木連側は「時空歪曲場」表記なのはようやりおるわ。

・ゲキガンタイプが意味もなく地形適応S持ちなの、原作見てないと意味不明だよなぁ。
そもそも本当にジンタイプには元になった各ガンガーに対応する地形に強いという設定があるわけでもないのでスパロボのお約束みたいなもんだけど。
「アルストロメリアはクローで短距離ボソンジャンプ強襲する機体」みたいなもん。

・今回のお気に入りはライネックのハイパーオーラ斬り。ACで言うサテライトでくるりと回り込みながらミサイル撒いて斬りかかるの好き。
ていうかライネックってこんなスマートなプロポーションだったっけか?

・ナデシコは大関スケコマシがやたら優遇されてるなぁって思ったけどよく考えてみると今までのガイ優遇が変なのだろうか。

・じじいのプラズマダイバーミサイルとナデシコの相転移砲強すぎ。
特にPDMは通常武器版と共有して弾数1なのに相転移砲ときたらナデシコがEN回復持ちなのにたかだかEN100で撃ちまくれるからなぁ。
それでも待ち戦法で団子になったところにPDM撃ちまくればディーヴァを全然使ってなくてレベル20にも満たないじじいがあっという間に追いついて魂まで覚えるくらいには楽に経験値稼げるけど。
気力はマイクが上げてくれるし。
どうでもいいけど今は蜃気楼いるから「相転移砲」だけだと誰なのか分からなくなるので誰の武器なのか書かないとならないからめんどい。

・マイクの気力上げが便利すぎてUXの時はどうやってウイングクロスの気力稼いでいたのかもう思い出せない。

・ジェイアークはあまりキングジェイダーとの形態変化を生かせてないかなって思ったら今回P武器なし、ただし長射程の弾数20の反中間子砲ひっさげて帰って来やがった。
FINALないからジェイフェニックスないんだけど全然問題にならない。それはシルバリオンハンマーあるせいだろうけど。

・エステバリスが換装で地形適応Sを活かせば無改造でも普通に戦えて便利。
ただ無重力の谷はやられた……

・今回割りと早めにクアンタ出てくる+せっさん離脱も短くて済むのでありがたい。

・原作を把握していればいるほど楽しめるのがスパロボですが、終盤になってくると「そろそろ次でZマスターだな」「ランプレート行ってマーダルと決着だな」「ゾヌーダ来るな」ってのがまるわかりになってしまうのはネックっちゃネック。
……なんだけどこればっかりはどうしようもないよなあ。

スーパーロボット大戦BX

24話まで。
把握してるのはダンバイン、ナデシコ、ガガガ、ガリアン、マクロスF、SKL。マクロス30とAGEはノベライズで把握してるので本編知識とはズレがあり。
ゴーグとライジンオーは途中脱落、騎士ガンダムは完全に知識ゼロ。

・プロローグ。
じじいが体弱ってもう昔みたいには戦えない、ってくだりはノベライズ初出ですね。
各作品のプロローグが続くけどボーダー王国崩壊だけ端折られてるな。残念。
ダンバインプロローグでバイストンウェルで召喚されたのが5人と言っていて、最初気づかなかったんですがこれ原作より2人多いやん。
誰が来たんだろう。

・ガガガはいきなりGGG本部壊滅。そこからしばらく超竜神・撃龍神・ビッグボルフォッグ・マイクはおあずけ。

・てかディバイディングドライバー強っ。

・ガリアンはどうするのかなと思いきやさすがに向こうに自軍が飛ばされるという展開。まあ仕方ない。
ここで残念だったのはステータス画面を見るとジョジョが最初から「ジョルディ・ボーダー」表記だったこと。隠そうぜ。

・しかし今回特殊戦闘台詞・援護台詞多いなぁ。キオやジョジョら年少組は相互に援護台詞あり、勇者王→ジョジョも専用台詞あり。
またオーラバトラー機にせっさんで台詞があったり、ゴルディオンハンマーで光になれー!はまず「五次元人よ!光になれー!」確認。
ベルゼブ→ショウ、勇者王も確認。てかまったくつながりがなさそうな作品間でも普通に固有名詞を含んだ専用台詞ある(ベルゼブ→ショウは「三次元人の聖戦士とやらの力を見せてもらう!」とかそんなん)もんだからすげえありがたいけど聞くの大変。
バナージの「アークダーマもみんなのために使えればいいのに……」とか、ガンダムとエルドランで専用戦闘台詞ありとかすげーよ。

・ウーズベン「この星は狙われている!」
こんなん笑うわ。

・まさかのなぜなにナデシコ声付き。

・UXの時はあまり実用性のなかった合体攻撃がやたら強い。無改造のエステで攻撃力7000越え。

・地獄初登場も色々すごかった。まさかバイストンウェルに呼ばれてたのこいつらかよ。
ガラリアがいないあたり地獄にやられたんだろうか。オーラバトラーでSKL相手にするの無理ゲーってレベルじゃねーぞ。
オーラバトラーにトルネードクラッシャーパンチとか命中したらパイロットの肉片も残らねえじゃねえか!
そんな地獄を従えて登場するシーラ様さすが。
なんかマップ兵器持ってるし。

・無重力の谷でエステを0Gにしないで空戦で出した奴~~~

・ズワウスの戦闘アニメ、Dゴッドマーズどころじゃない捏造も捏造やん!

スーパーロボット大戦UX

BXの発売当日になってしまいましたがクリア。把握してるのはファフナー、00、マジンカイザーSKL、ダンバイン&リーン。ラインバレルはアニメ・原作ともに完全に未見、デモベは18禁版をアルルート以外クリア、飛影、ヒーローマン、SD三国伝も原作未見。
かなり大満足でした。

・翔子の生存をああいうふうにやるっていうのも予想外でしたが、それ以上に生存後もちゃんと存在感があるというのが嬉しい。
この手のキャラは死に場が最大の見せ場なので生き残ると空気化することも少なくない(典型例はニルファの武蔵)のですが、翔子は灯篭流し回の甲洋復帰にも前面に出てきて関わるし、カノンとの義理の姉妹関係もあり、蒼穹作戦ではちゃんと強制出撃、操ニヒトにも専用特殊台詞がちゃんと複数ありと至れり尽くせり。
あの忌まわしきKとか「カイジに拾われた」ってだけで終わっちゃってたしなあ。

・版権越えの専用特殊台詞が多い昨今のスパロボですが、UXもそのへんしっかりしてて嬉しい所。
操と地獄公務員が(固有名詞こそ言わないものの)お互いに専用特殊台詞あって笑った。
サコミズ王も優遇されてたよなあ。核つながりでNJC機に特殊台詞持ちとか。

・原作はよくわからないままあっという間に終わってしまうリーンを大々的に優遇してくれたのもいい。
エイサップも豊富なDVEと福山の熱演でちゃんと存在感あるし。
ツインオーラアタックのトドメ演出の桜吹雪が舞う演出が好きです。
あとあの合体攻撃の掛け合い、「そうでもあるがぁぁぁっ」を実にうまく使ってる。

・種死は今回は終了後参戦。
クワトロオマージュな見せ場をもらえたアスランや「運命はあなたの味方だよ」で最高にかっこいい見せ場回ってくるシンとかいい感じ。
戦闘前会話は3人で1人分かな?
「Life goes on」が戦闘BGMに採用されるってのは予想外でしたが意外と絵になるなあ。

・サコミズ王vs曹操とか字で見ると意味不明だよなあ。
ショウ「行ってください、曹操将軍!」
とか
サコミズ王「おのれ曹操!さすが乱世の奸雄!」
とかシュール。

・Kの時は特に印象に残らなかったけどUXのフェストゥムつえー……
読心が厄介。エウロス型に至っては読心レベルが上がる上射程が長くなって寄ってきてくれなくなるのでザコ敵としてはかなり面倒な相手でした。
その分気力120以下で同化出来るマークザイン頼りになりすぎる。こいつまだTV版だろう。
今からこの調子じゃエグゾダスのリミッターオールカット仕様どうなっちゃうの。

・対話がテーマのファフナーと00が主軸に据えられているので微妙なポジションになりそうな地獄公務員もうまく活かされてた。
操に「やる気がないなら帰りゃいいのに」とか、向かってくる奴は殺すけど理由もなくヒャッハーはしない的な。

・ただオリジナルはパッとしなかったかな。
世界観の謎を解き明かすのが孔明先生と道明寺の仕事になってて、アーニーはそっちにはほとんど絡んでなかったし。
あと3部でキャラが急変したことに誰も触れないし本人も説明しないし。
必殺仕事人オマージュもさすがにロボでやるのはどういう理由でわざわざこんなことやってるんだよとか気になる点のほうが多くてひっかかる。
ジンも覚悟を決めてライバル化するのにどういう心理的変遷があったのかさっぱり分からないからあまりライバルとして盛り上がらない。

・あと一騎たち竜宮島サイドにとっては分かり合えない人物ではあっても私利私欲を満たそうとしているとか、世界や人類全体に害を与える存在というわけではない(むしろファフナー世界の中では彼女のようなフェストゥム殲滅派のほうが多勢を占めるであろう)ヘスターが露骨に獅子身中の虫なハザードをやたら庇い立てして投獄された後も拾って組んでいるのは違和感がある。
主人公と対立するキャラを必要以上に貶めるように描写するのは苦手。原作ファフナーはそういうとこしっかりしてたけど。

・孔明先生仕事しすぎでしょ。
隠しフラグで特定キャラを戦術指揮に据えるステージ以外全部孔明先生でやりましたよ。
シナリオ的にも存在感ありすぎなくらいあるし。サコミズ王の奸計をアルのニトリクスの鏡でハメ返すとか。

・ちょうど横山三国志を読み終わったばかりだったので、
「私は恨み言を吐いて死んだりはしませんよ」
「私は、自分の人生に満足している。これまで私を支えてくださった、すべての人々に感謝しているんです」
「もちろん孔明先生、私はあなたと同じ時代に生きられたことも、誇りに思っていますよ…」
と安らかに死んだ(EDまでは生きてたけど)周瑜は結構感動しました。

・「本来はもう少し後で見せるのだが」といきなり序盤に登場するリベル・レギス……の後にニンジャがそれをボコるという超展開ワロタ。
そりゃあマスターテリオンもテンション上がるわ。

・今回のリーンは金本・朗利を成敗できるというのも嬉しい所。これマジで原作見た時ホント腑に落ちなかったからな。

・操の仲間入りに後輩組の合体攻撃使わないとならないってのは面倒くさかった。何しろ芹ちゃんがすぐ抜けるから2話しかないのだ。
てかエグゾダス見た時から感じてたけど芹ちゃん見た目と声は可愛いんだよなあ。でも性格がつばキチなのだ……

・ラインバレルの石神と加藤が「小倉に落ちるはずだった第三の原爆を阻止した海軍の若い特攻隊員」の話をするところなんかはまさにクロスオーバーの醍醐味よな。

・美海のEDの「ここにいなかったらどうなってただろう」的な台詞、原作だと悲惨な最期を遂げたらしいけどそっちを意識してるんだろうか。

・ゼロファフナー、ゲーム的には弱いんだけど西尾姉弟の掛け合い聞けるの超貴重。
原作でも暉が失語症設定でHaEの途中まで喋らないもんだからこいつらがどういうやり取りをしてるのかはこれ聞いてやっと分かったんですが、割と仲良さそうでほっとした。
HaEでもエグゾダスでも始終イライラしてたイメージしかなかったからなぁ里奈。

・しかし戦闘アニメはあまり印象に残る奴がなくてそこは残念。ご存知原作では全然戦闘してないクアンタの他にもファフナーはエグゾダスに入るまで原作でもそれほど印象に残るアクションはなかったりするのでやむを得ないところもありますが。

スーパーロボット大戦BX

・ライジンオーだけかよぉ。ガンバルガーとゴウザウラーないのかよ。
2Dのマグマフィニッシュ&キングフィニッシュ見たかった。

・マクロス30参戦でシリーズ勢揃い!……はさすがに横紙破りか。
でもそうするとリオンとYF-30出すために参戦させたのか?

・今度こそイサムを参戦させてくれ。そしてVF-19ADVANCEとYF-29イサム機で専用機2つあって贅沢な悩みで悩みたい。

・ガガガ、TV版までってことはキングジェイダー永久離脱……はしないよな、00劇場版やマクF劇場版でも刹那やアルトいなくならないし。

・超・幻・撃・強の合体システムでバグがないことを祈る。

・ユニコーンは単独参戦。今度こそバナージとフロンタルしっかり活躍してくれ。